アーケロン(Arkheron)CBT開催中|最大45人PvPで塔を登る新作、3対3モード「スパイアーズ」も追加【2026年7月版】
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最大45人PvPで塔を登る新作、3対3モード「スパイアーズ」も追加
出典:Steamストア(アーケロン)、運営チームによるCBT情報まとめ(note)、Bonfire Studios公式サイト、Arkheron公式FAQ、海外ゲームメディア複数の試遊レビューにもとづきます。動作環境・イベント日程は本記事公開時点(2026年7月18日)の情報で、今後の更新で変わる可能性があります。
新作のPvPタイトルは発表から短期間で次々にテストが行われる一方、「今から参加して間に合うのか」「今のPCで動くのか」「そもそもどんなゲームなのか」がまとまった形で分からず、気になっていても手を出しそびれることが少なくありません。
Bonfire Studios開発のPC向けチーム対戦アクション『アーケロン(Arkheron)』も、2026年7月16日からクローズドベータテスト(CBT)が始まったばかりの新作です。塔の中で拾った「レリック」というアイテムによってその場で戦い方が変わる仕組みが軸で、最大45人が塔の頂点を目指すメインモード「アセンション」に加えて、今回のテストから3対3の新モード「スパイアーズ」が常時マッチング可能な形で追加されました。
本記事では、Steam公式ストアページの説明、運営チームが公開したCBT情報、報道内容を照合し、CBTへの参加方法、ゲームシステム、公式の動作環境、バージョン0.21.0での改善点、同時開催のコミュニティイベントまで、7月27日16時の終了前に押さえておきたい内容を整理します。
目次
概要『アーケロン』はどんなゲームか|拾ったレリックで戦い方が変わるチーム対戦
『アーケロン』は、3人1組のチームで暗く巨大な塔を登っていく、見下ろし視点のハイスピードPvPアクションです。
Steam公式の説明でも「見下ろし型視点のハイスピードPvPバトルロイヤル」と位置づけられており、フリーエイムでの近距離戦・遠距離戦をこなしながら、塔の各階層でモンスターや他チームと戦います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | アーケロン(Arkheron) |
| ジャンル | 見下ろし視点のチーム対戦PvPアクション |
| 開発 | Bonfire Studios |
| 販売 | Bonfire Studios/DRIMAGE |
| 対応プラットフォーム | CBTはPC(Steam)限定。正式リリース時はPlayStation・Xboxにも対応予定 |
| プレイ人数 | アセンション最大45人(3人×15チーム)/スパイアーズ3対3 |
| 価格・発売日 | 発売日は2026年7月18日時点で未発表。公式は基本プレイ無料ではなく買い切りになると表明済み(価格は未定・CBT参加自体は無料) |
| CBT期間 | 2026年7月16日10:00〜7月27日16:00(日本時間) |
本作最大の特徴は、一般的なクラス選択型の対戦ゲームとは違い、装備している「レリック」によって使える能力や役割がその場で変わる点です。
装備スロットは武器2種・クラウン1個・アミュレット1個の計4つで、いずれも「エターナル」と呼ばれる強者ごとに専用セットが存在します。ゲーム内には12体のエターナルが用意されており、1サイクルあたり10体がローテーションで利用可能になる仕組みです。
同じエターナルのアイテムを2個そろえるとそのセットのボーナスが発動し、4個すべてそろえるとエターナルへの変身と固有の第5スキルが解放されます。異なる2体のエターナルから2個ずつ組み合わせて、両方のセットボーナスを同時に得るビルドも可能です。
試合中に拾ったアイテムを見ながら、攻撃役・支援役・妨害役などへその場でビルドを変えていく判断が求められます。
実際の戦闘の感触については、海外の複数の試遊レビューで参考になる評価が出ています。共通して挙がっているのが「Diablo(ディアブロ)のようなハクスラを、ツインスティックシューター的な操作性で遊ばせる作品」という評され方です。
カメラは固定ではなく自由に向きを変えられる仕様で、コンボの成立が単純なボタン入力の順序だけでなく、狙いの正確さにも左右される点が特徴として挙げられています。
試合はフロアでの探索・戦闘と、他チームと直接ぶつかる「ショーダウンアリーナ」での決着を繰り返しながら塔を登っていく構成で、Diabloの世界観にHades(ハデス)のような周回型の収集要素を組み合わせ、そこへ最大45人のPvPを重ねた作品、という紹介のされ方もされています。
敵チームが近づくと音が張り詰めるサウンド演出も、緊張感を高める要素として触れられていました。
CBTは2026年7月16日10時に始まっており、終了は7月27日16時(日本時間)です。事前登録をしていなくても、期間中にSteamストアの「アーケロン」ページから「アクセスをリクエスト」を選べば参加申請ができます。動作環境は最低GeForce GTX 1060 6GB、推奨GeForce RTX 2070 8GBと、現行世代の基準からすると控えめです。
アセンション最大45人が塔を登るメインモードは土日祝21時から
メインモードの「アセンション」では、3人1組の15チーム、最大45人が塔の頂上を目指して競います。各フロアではモンスターを倒してレリックを集めるだけでなく、他チームとの戦闘や、次の階層へ進むためのビーコン確保も必要です。
一定時間内に次の階層へ進めなかったチームは脱落し、階を上がるごとに参加人数が減っていきます。最終的には頂上で行われる3対3の戦闘によって、この塔から抜け出せる1チームが決まります。
広大なマップを移動して生存を目指す一般的なバトルロイヤルとは違い、狭い塔の内部で戦闘と探索を繰り返しながら段階的に人数が絞られていく構造のため、ダンジョンクロウラーやハクスラに近い成長感を味わえる作りです。
ただし、今回のCBTでアセンションは常時開放されているわけではなく、Steam公式ページでも週末・祝日の21:00〜24:00(日本時間)のみ提供されると案内されています。開放時間は地域によって異なるとも記載されているため、狙って遊びたい場合は事前にスケジュールを確認しておくと安心です。
スパイアーズCBT中はこちらがメインキュー、3対3で腕試し
今回のCBTから追加された3対3モード「スパイアーズ」は、アセンションよりも短い時間でプレイでき、探索よりもプレイヤー同士の戦闘やレリックの組み合わせを試すことに重点を置いたモードです。Steam公式の説明でも、CBT期間中はスパイアーズが通常のメインキューとして扱われ、アセンションは地域ごとに週末の限定時間で実施すると明記されています。
最大45人を必要とするアセンションに比べて必要人数が少なく、安定してマッチングを成立させやすい点も特徴です。両モードともカスタムゲームでは時間帯に関係なくいつでも利用できます。
レリックによって使える能力が変わる仕組みのため、ゲームを始めた直後は「どのアイテムを選べばよいのか」で迷いやすい作品でもあります。今回のCBTでは、初心者が戦闘システムやアイテムビルドを段階的に学べる「ラーニングスパイアーズ」が新たに用意されました。
さらにチュートリアル・トレーニング・ボット戦も常時利用できるため、いきなり経験者との対人戦に放り込まれるのではなく、操作やビルドを試してから通常のスパイアーズへ進める流れになっています。運営は初心者同士が交流できるカスタムマッチも7月16日から実施しており、参加には公式Discordで配布される専用のカスタムゲームコードが必要です。


スクリーンショット:Steamストア公式ページ
改善点バージョン0.21.0でマッチングと必要スペックを見直し
今回のCBTで使用されているバージョン「0.21.0」では、過去のテストで寄せられた意見をもとに複数の改善が加えられています。単なる接続テストではなく、遊びやすさそのものを見直したバージョンという位置づけです。
動作環境必要スペック早見|最低GTX1060 6GB・推奨RTX2070 8GB
気になるPC版の動作環境は、Steam公式ストアページで次のように案内されています。バージョン0.21.0でのCPU・GPU使用率最適化を反映した数値です。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10以降 | Windows 10以降 |
| プロセッサー | Intel Core i5-9600K相当(6コア) | Intel Core i7-9700K相当(8コア) |
| メモリ | 12GB RAM | 16GB RAM |
| グラフィック | GeForce GTX 1060 6GB | GeForce RTX 2070 8GB |
| ストレージ | 空き35GB | 空き35GB |
※Steam公式ストアページ(2026年7月18日確認)に記載の動作環境です。ネットワークはブロードバンド常時接続が前提。今後のアップデートで数値が変更される可能性があります。
最低・推奨とも数世代前のミドルクラスGPUで足りる水準で、PvPアクションとしては幅広いPCで動かせるよう設計されています。
対応言語は日本語を含む英語・韓国語がフル音声対応としてリストされており、フランス語やドイツ語など他の言語もテキストで対応予定です。Steamのカテゴリ欄にはクロスプラットフォームでのマルチプレイ対応も記載されています。
参加方法今からでも間に合う、Steamでの参加手順
- Steamストアの「アーケロン」ページを開く
- 「Arkheron Playtest」欄の「アクセスをリクエスト」を選択する
- 参加可能になり次第、Steamからメール通知が届く(事前登録者と同じ仕組み)
- 通知後にプレイテスト版をインストールし、7月27日16時までの期間内にプレイする
なお、過去に「フライデーナイト・ファイツ」のテストに参加した経験がある場合は、あらためての登録は不要とされています。
参加後は公式Discordでも情報が随時案内されるため、あわせて確認しておくと不具合報告や交流イベントの募集を見逃しにくくなります。
イベントUwinks Cup・FFL Arkheronβ・First Ascentも同時開催
CBT期間中は公式Discordを使った初心者交流企画やパーティー募集キャンペーンに加えて、複数のコミュニティーイベントが予定されています。
大人数モードのアセンションを安定してテストするには特定の時間帯にプレイヤーを集める必要があり、開放時間を週末・祝日の21〜24時に限定したうえで同じ時間帯にイベントを重ねる運営方法は、テスト期間中の人口を集中させる狙いもあるとみられます。
開発背景2025年のアルファテストから積み重ねてきた改良
『アーケロン』は2025年9月にアルファテストを実施し、2026年2月20日から3月2日にかけては「Steam Next Fest」期間にあわせて無料デモ版が配信されました。
今回のCBTは、これらのテストで集められた意見を反映した最新バージョンの検証にあたり、公開テストとしては3回目です。
開発元のBonfire Studiosは、2016年にカリフォルニア州アーバインで設立されたスタジオです。共同創業者にはBlizzard Entertainmentの最高創造責任者を務めたロブ・パルド氏をはじめ、Blizzard・Nexon出身の開発者が名を連ねています。
公式サイトでは、日常的に全社規模のプレイテストを行い、短いサイクルでの改善を重ねる開発方針や、プレイヤーコミュニティーの声を開発陣に届ける姿勢を掲げており、CBTのたびに大きく手が加えられているのはこうした方針の表れといえます。
最大45人のアセンションだけに依存せず、3対3のスパイアーズを前面に出している点も、過去のテスト結果を踏まえた判断と考えられます。
大人数モードは目玉になる一方、十分なプレイヤー数が集まらなければマッチング時間が延びやすいため、少人数モードを通常キューとして用意することで、ゲームを起動しても試合が始まらない状況を減らす狙いがありそうです。
おすすめ今のPCで不安なら|1080p向けの構成目安
公式の動作環境は最低GeForce GTX 1060 6GB、推奨GeForce RTX 2070 8GBと、現行世代の基準からすると控えめです。本作を遊ぶためだけに高価格帯のグラフィックボードをそろえる必要はありません。
それでも、PvPアクションでは設定を上げても安定して高いfpsを出せるかが勝敗に直結しやすく、今のグラフィックボードがGTX 1060やRTX 2070クラスで頭打ちを感じている場合は、買い替え先の目安として次の2枚が候補になります。
完成品PC自作が不安ならおすすめゲーミングPC
グラフィックボード単体を選んで組むのが不安な人向けに、上記と同じクラスのGPUを積んだ完成品PCを紹介します。『アーケロン』自体の要求スペックは軽めですが、PvPで安定した高fpsを狙うなら、CPU・GPUとも現行世代でまとめておくと余裕を持って遊べます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|7月27日16時まで、参加のハードルは低い
『アーケロン』のCBTは、レリックで戦い方が変わる仕組みと、45人アセンション・3対3スパイアーズという2本柱のモード構成が軸です。動作環境も控えめで、事前登録なしでも今から参加を申請できる手軽さがあります。
気になった方は、終了時刻の7月27日16時を過ぎないうちにSteamでの申請を済ませておきましょう。
Bonfire Studios開発『アーケロン』のCBTは2026年7月27日16時まで開催中で、未登録でも今からSteamで「アクセスをリクエスト」すれば参加できます。装備したレリックによって役割が変わる戦闘システムを軸に、最大45人が塔を登るメインモード「アセンション」と、今回追加された3対3の新モード「スパイアーズ」の2本柱で遊べる構成です。
バージョン0.21.0ではマッチング品質、クラッシュ、ロード時間、CPU・GPU使用率が見直され、必要スペックも最低GeForce GTX 1060 6GB、推奨GeForce RTX 2070 8GBと手が届きやすい水準です。今のグラフィックボードで頭打ちを感じている場合は、1080pで安定して高fpsを出せるクラスへの買い替えを検討する余地があります。
製品版の発売日はまだ発表されていませんが、2025年9月のアルファテスト、2026年2月のデモ版に続く今回のCBTで積み重ねられるフィードバックが、次の開発ステップに反映される見込みです。同時開催のUwinks CupやFFL Arkheronβなどのコミュニティーイベントもあわせてチェックしておくと、テスト期間をより楽しめます。





