永禄立志伝 推奨スペックはGTX 1660・メモリ16GB|GTX 1060 3GB版は最低に届かない【Steam・2026年10月】
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GTX 1060 3GB版が最低に届かない理由と、手持ちPCの確認手順
永禄立志伝(英題 Eiroku: Path of the Wanderer)は、Risshidoが開発・販売する戦国シミュレーションです。日本全図を旅して兵を雇い、浪人から仕官や旗揚げを目指すSteamのシングルプレイ作品で、部隊を率いるリアルタイムの合戦があります。手持ちのPCで動くのか、気になる方が多いはずです。
Steamの要件は、最低がCore i5-6400/Ryzen 3 1200・メモリ8GB・GTX 1060/RX 570クラス、推奨がCore i5-10400/Ryzen 5 3600・メモリ16GB・GTX 1660/RX 5600 XT以上です。空き容量は最低・推奨とも2GBで、インストール先を選ぶ必要はほとんどありません。当初は2026年10月26日の発売予定でしたが、Steamの発売前審査が終わっていないとして11月上旬へ延期されました。新しい発売日は未発表です。
判断が分かれるのはGPUのVRAMです。最低の条件は「DirectX 12対応・VRAM 4GB以上」で、同じGTX 1060でも3GB版は条件を満たしません。GTX 1660クラス以上なら推奨側、メモリ8GBのPCは16GBへの増設が先です。なお、数字はメーカーが載せた要件であり、独立した計測結果ではありません。
目次
動作環境必要スペックと推奨スペック早見
最低動作環境と推奨環境は次の表のとおりです。DirectXは両方とも12で、OSは最低がWindows 10(64bit・バージョン1909以降)、推奨が64bit版のWindows 11です。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit・1909以降) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-6400/Ryzen 3 1200 | Core i5-10400/Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | DirectX 12対応・VRAM 4GB以上(GeForce GTX 1060/Radeon RX 570) | GeForce GTX 1660/Radeon RX 5600 XT 以上 |
| DirectX | 12 | 12 |
| 空き容量 | 2GB | 2GB |
出典:Steamストアページ(2026年10月25日に確認)。発売前の掲載値のため、発売日に変わっていないか再確認してください。

読み方要件表で見落としやすい3点
最低GPUは「VRAM 4GB以上」で、GTX 1060 3GB版は外れる
最低GPUは「DirectX 12対応・VRAM 4GB以上(GeForce GTX 1060/Radeon RX 570)」です。GTX 1060には3GB版と6GB版があり、3GB版のVRAMは3GBです。名前がGTX 1060でも、3GB版は4GBの条件を満たしません。手持ちのGPUのVRAMは、タスクマネージャーの「パフォーマンス」→「GPU」にある「専用GPUメモリ」で確認できます。
推奨欄にはVRAMの条件がない
推奨のGTX 1660/RX 5600 XT以上にはVRAM容量の記載がなく、GPU名だけが挙がっています。最低で4GBを求めているので、推奨を目指す場合も4GB以上は欠かせない、と読むのが無難です。
メモリは8GBが最低ライン、余裕は16GB
最低と推奨の差が最も大きいのがメモリで、8GBから16GBへ倍になります。8GBのPCは、ブラウザやDiscordを開いたままだと余裕がありません。メモリの増設は、GPUの買い替えよりずっと安く済みます。OSは最低がWindows 10の1909以降なので、「Windowsキー+R」から「winver」を実行して、バージョンが1909以降かどうかも見ておいてください。
GPU別手持ちのGPUで届くかの判断
公式が名前を挙げているGPUは、最低2種、推奨2種だけです。それ以外のGPUは、同じ性能帯かどうかで位置づけるのが現実的です。
| 手持ちの目安 | 要件との位置 | 見込み |
|---|---|---|
| RTX 3050/RX 6600以上 | 推奨GPUより上 | 推奨環境を満たします |
| GTX 1660/RX 5600 XT | 推奨GPUそのもの | 推奨環境です |
| GTX 1060 6GB/RX 570 | 最低GPUそのもの | 最低環境です。推奨より下なので、設定を下げる前提です |
| GTX 1060 3GB | 最低の条件(VRAM 4GB以上)に届かない | 掲載要件の外です。動くかは起動してみないと分かりません |
| GTX 1050 Ti 4GB | VRAMは足りるが、掲載GPUより下の性能帯 | 掲載要件の外です |
| CPU内蔵GPU | 掲載されていない | 要件に載っていないため、保証はありません |
最低・推奨GPUでの実測fpsは、まだありません。リアルタイム合戦で兵が増えたときの負荷や、解像度ごとの目標fpsはSteamの掲載ページに書かれていないため、数字は挙げません。表は掲載要件との近さによる目安です。
設定発売後の設定の決め方
ゲーム内の画質設定の項目名や、各項目のfpsへの影響は、発売前の時点では確認できません。「この項目を下げれば何fps上がる」とは言えないので、次の順で調整するのが安全です。
| 手順 | やること | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 解像度は1080pで始め、画質プリセットがあれば中にする | 要件表の最低・推奨ともフルHD級のGPUが想定の中心です |
| 2 | 最初の合戦で、兵が入り乱れる場面のカクつきを見る | 平均fpsより、兵が増えた場面での落ち込みが体感に出ます |
| 3 | カクつくならプリセットを下げ、余るなら上げる | 項目別の影響が分からないうちは、一括で動かすのが確実です |
| 4 | 固まる・引っかかるときはメモリとVRAMの使用量を見る | 8GBメモリや4GB未満のVRAMでは、容量不足が先に出ます |
DLSS、FSR、XeSSなどのアップスケーリングへの対応は、Steamの掲載ページに書かれていません。設定画面に項目が出てから使えるかを判断してください。Steam Deckの対応状況も、Steam上ではまだ判定が出ていません(2026年10月25日時点)。
購入前発売延期と購入前に確かめること
発売は10月26日から11月上旬に延期されました。Steamの発売前審査が終わっていないためで、新しい発売日は審査が終わり次第ストアページで告知されます。ストアには価格もまだ表示されていません。
言語欄には日本語に加えて英語・中国語(簡体字・繁体字)が並びます。音声対応の印は付いていないため、日本語は文字表示と考えてください。
動くかどうかが不安なときは、Steamの返金制度が目安になります。購入から14日以内で、プレイ時間が2時間未満なら返金を申請できます。発売前に購入した場合も、2時間の上限は同じで、14日の期間は発売日から数えます。
出典:永禄立志伝のSteamお知らせ(2026年10月24日付)、Steamの返金について、GTX 1060 3GBの発表(Legit Reviews)。
買い替え足りないときに先に替える部品
先に見るのはメモリです。8GBのPCは、推奨の16GBに増設するのが最も安く済みます。デスクトップなら8GB×2枚で組むと、デュアルチャネルで使えます。GPUは、手持ちがGTX 1060 3GB版など要件の外にあるときに検討します。PCごと入れ替えるなら、メモリ16GB以上・SSD搭載の完成品を選べば、要件表の項目がまとめて埋まります。
同じ英雄立志伝シリーズの要件は英雄立志伝:三国志の推奨スペック、ほかの作品との見比べはPCゲームの推奨スペック早見表にまとめています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|GTX 1660とメモリ16GBが推奨、1060は6GB版から
永禄立志伝は、GTX 1660/RX 5600 XT以上とメモリ16GBが推奨で、最低でもVRAM 4GB以上のGPUとメモリ8GBが必要です。数字はSteamに載るメーカーの要件で、実測の値はまだありません。
最低はVRAM 4GB以上のGTX 1060/RX 570クラス・メモリ8GB、推奨はGTX 1660/RX 5600 XT以上・メモリ16GBです。空き容量は2GBで足ります。GTX 1060の3GB版は最低の条件に届きません。
発売は11月上旬に延期されています。まず手持ちのVRAMとメモリ容量を確認し、足りないのがメモリなら増設を先にしてください。




