ビースト・オブ・リンカネーション(ビーカネ)攻略ガイド|祠40個の集め方とクゥの運用、パリィと罪の迷宮の壁を壊す方法【2026年8月版】
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祠40個の集め方とクゥの運用、パリィ中心の序盤攻略、罪の迷宮の壁を壊す方法まで
難易度やクリア時間は把握したうえで実際にプレイを始めてみると、次にぶつかるのは「祠って結局いくつあるの」「クゥのコマンドはどう使うのが正解なのか」「罪の迷宮の壁が壊せない」といった、もっと具体的な壁です。本作はSteam版のマップ表示やクゥの探索補助のおかげで、ある程度までは迷わず進められる作りになっていますが、システムの仕組みを知らないまま進めると遠回りになりやすい場面がいくつかあります。
この記事では、マップ上に40個ある祠の集め方と回復注射薬が増える仕組み、相棒犬クゥの開花技コマンドとパリィで貯まるFPの関係、パリィを中心に据えた序盤の進め方、隠しエリア「罪の迷宮」で壁を壊す方法、属性を揃えるビルドの考え方までをまとめます。
難易度システムやクリア時間、NEW GAME+の引き継ぎ要素は別記事の難易度・周回要素ガイドで、PC版の必要スペックやおすすめグラフィック設定はそれぞれ専用の記事でまとめています。




目次
収集要素祠は全40個|見逃しなく集めて回復注射薬を増やす
マップ上に配置されている祠(正式には「龍脈の祠」)は全部で40個です。祠の近くまで来るとマップにアイコンが表示され、すでに回収した祠にはチェックマークが付くため、集め忘れがないか一目で確認できます。
祠と交流すると「Life Fruit」を3個獲得できます。さらに、集めた祠の数が一定の節目に達するたびに、HPを回復する回復注射薬の携行数が増えていく仕組みになっています。高難易度での戦闘や罪の迷宮のような手強いエリアに挑む前は、この携行数を増やしておくとかなり余裕が生まれます。
押さえておきたいのは、祠は取り逃しがない設計になっている点です。ストーリークリア後のフリーローム(NEW GAME+に進む前の自由探索期間)でも、未回収の祠を含めてすべて回収できます。1周目でマップの隅々まで回りきれなくても、クリア後にじっくり探索し直せば問題ありません。
祠は座標を暗記して回るより、進行中にマップをこまめに開いてアイコンの有無を確認するほうが早道です。クゥには周辺の目印を感知して自動でマップに表示する探索補助機能もあるため、詳しくは次の見出しで解説する運用と合わせて活用してください。
出典:PowerPyx|All Shrine Locations、PowerPyx|Trophy Guide & Roadmap。
連携システム相棒犬クゥの運用|開花技とFP・絆の上げ方
クゥへの技指示は「開花技(Bloom Arts)」と呼ばれるコマンドシステムで発動します。専用ボタンを押すとクイックメニューが開いて時間の流れがスローになり、その間にクゥへ使わせる技を落ち着いて選べる作りです。ただし同じ技を2回連続では使えない制限があるため、状況に応じて手持ちの技を使い分ける必要があります。
開花技の発動には「FP」というコストがかかります。このFPは、敵の攻撃をパリィで成功させることで回復していきます。つまりパリィとクゥの技は独立した要素ではなく、パリィを決めるほどクゥの技を使う余裕が生まれる、という表裏一体の関係になっています。パリィの練習を怠ると、クゥの支援も細るという点は覚えておいて損はありません。
開花技には様々な種類が用意されており、敵の弱点や状況に応じて使い分けることになります。
クゥは周辺にある目印を自動で感知し、マップへ表示してくれる探索補助機能も持っています。研究(マニュアルの入手や解析)を進めるほど、クゥが自動でサポートしてくれる範囲も広がっていきます。祠のような収集物を効率よく探したいときは、この自動表示機能を頼りにしつつ、こまめにマップを開く運用がもっとも手堅い方法です。
出典:ScreenRant|Koo Skills & Rapport Guide、Xbox Wire|Starter Tips Guide。
序盤攻略パリィを中心に据えて進める|キャンプ地・ダッジロール・髪ギミック
本作の戦闘はパリィが軸になっています。攻撃を受ける前提で立ち回るよりも、パリィのタイミングを合わせて敵の隙を作る戦い方のほうが、被ダメージも消耗も少なく進められる設計です。序盤に配置されている敵は寛容な調整になっているため、無理にすべて回避しようとせず、あえてパリィの練習台として使ってしまうのがおすすめです。
キャンプ地で休憩すると周辺の敵がリスポーンする仕様も、この練習と相性がいい部分です。ボス部屋の手前には大抵キャンプ地が置かれているため、本番に挑む前にそのキャンプ地を起点にして、直前の雑魚敵でパリィのタイミングを合わせ直してからボスへ向かう、という進め方が使えます。
スキルの強化先に迷ったら、まずダッジロール(回避)の強化を優先してください。初期状態の回避は成立させるための猶予が短く、狙って当てるのが難しい調整になっています。ここを早めに強化しておくと、パリィで受けきれなかった攻撃の保険としても機能し、事故死をかなり減らせます。
進む方向に迷ったときは、道のり表示機能が案内してくれます。便利な機能ですが、頼りすぎると寄り道先にある祠や隠し要素を素通りしてしまいます。案内は次の目的地に迷ったときだけ確認する程度にとどめ、普段は自分の目でマップと周囲を見ながら進むほうが、結果的に取りこぼしが少なくなります。快適な視認性でパリィのタイミングを見極めたい場合は、グラフィック設定側の調整も効果があります。詳しくはおすすめ設定ガイドで解説しています。
出典:Xbox Wire|Starter Tips Guide、Kotaku|Tips & Difficulty Settings。
隠しエリア罪の迷宮|壊せない壁は爆発物コンテナで突破する
「罪の迷宮」(Maze of Sin)は、メインストーリーの通常ルートには含まれない隠しエリアです。山岳地帯にある大壁テラスの南側に位置しています。進んでいくと武器を叩きつけても壊れない壁に行き当たる場面がありますが、これは武器の強化度合いで解決するものではありません。
壁の弱点付近を探すと、爆発物入りのコンテナが設置されています。弓やクロスボウといった飛び道具でこのコンテナを撃ち抜くと爆発が起こり、壁を破壊できます。安全な距離を取ってから撃ち、炎が収まってから通過するのが基本の流れです。この仕組みは迷宮内の複数箇所で繰り返し使うことになります。
出典:Nerdschalk|How To Destroy The Wall In The Maze Of Sin。
育成方針ビルドの考え方|刀・飛び道具・クゥの技で属性を揃える
エマの装備は、筋力に依存する近接武器の刀、属性を乗せられる弓やクロスボウなどの飛び道具、そして霊秘石と呼ばれる装着枠を持つ防具で構成されています。武器の種類そのものより先に押さえておきたいのが、ビルドをどう組み立てるかという設計の考え方です。
刀・矢やボルト・クゥの技といった各要素の属性をショック系、毒系、酸系のようにひとつの系統で揃えたビルドが、もっとも安定して機能します。属性を統一すると同じ状態異常を重ねて狙いやすくなり、結果として敵にかかる負荷が大きくなるという考え方です。ショックは敵の動きを止めて隙を作りやすく、毒は継続ダメージでじわじわ削り、酸は装甲を弱らせて後続の攻撃を通しやすくする、といった傾向がそれぞれにあります。
今の手持ち装備の属性がバラバラになっていないかをまず確認し、揃っていないようなら霊秘石の付け替えから見直してみるとよいでしょう。
出典:Video Games Chronicle|Best Build Guide。
周辺機器推奨アイテム|パリィと開花技操作を両立させる低遅延コントローラー
本作はパリィの受付だけでなく、開花技のクイックメニュー操作もタイミング勝負です。とっさにメニューを開いて技を選ぶ動作と、直後のパリィ入力を両立させるには、入力遅延の小さいコントローラーの恩恵が大きくなります。有線接続に抵抗がなければ有線コントローラー、ワイヤレスにこだわるなら低遅延をうたうモデルを選ぶと安心です。
Q&Aよくある質問
総括まとめ|祠は取り逃し不可、パリィと開花技は表裏一体
『ビースト・オブ・リンカネーション』の攻略で最初に押さえておきたいのは、マップ上の祠が全40個で、取り逃してもストーリークリア後のフリーロームで回収できるという点です。無理に1周目ですべて回りきろうとせず、進行を優先してあとから拾いに戻るという判断も十分に成立します。
相棒犬クゥの開花技は、パリィの成功で貯まるFPを消費して発動する仕組みで、パリィの練習とクゥの運用は切り離して考えないほうがうまくいきます。序盤はキャンプ地を練習拠点にしながらダッジロールの強化を優先し、罪の迷宮で壁に阻まれたら爆発物コンテナを撃つ、ビルドに迷ったら属性を揃える。この基本方針を押さえておけば、遠回りせずに攻略を進められます。
難易度の選び方やクリア時間の目安、必要スペックやおすすめ設定については、関連記事もあわせて参考にしてください。





