『ラグナロクオンライン』新作『ラグナロク:アドベンチャーズ』日本配信決定|PC・Steam版の有無を解説【2026年版】

『ラグナロクオンライン』新作『ラグナロク:アドベンチャーズ』日本配信決定|PC・Steam版の有無を解説【2026年版】

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ニュース/オートバトルRPG/iOS・Android
『ラグナロク:アドベンチャーズ』日本配信決定
配信日はいつ?PC・Steam版や海外版との違いを確認
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは2026年8月13日、『ラグナロクオンライン』シリーズの新作オートバトルRPG『ラグナロク:アドベンチャーズ』(通称「ラグアド」)を日本国内でサービスすると発表しました。2026年中のサービス開始を予定しており、発表と同時に事前登録もスタートしています。基本プレイ無料で、対応機種はiOS・Androidです。本作は、従来の『ラグナロクオンライン』とは大きく異なる縦画面・オートバトル・放置成長を組み合わせたタイトルで、海外ではすでに『Ragnarok Idle Adventure Plus』として展開されています。
2026年配信予定・事前登録中iOS・Android対応PC・Steam版は現時点で未発表

出典:『ラグナロク:アドベンチャーズ』事前登録特設ページ(ガンホー・オンライン・エンターテイメント公式)にもとづきます。本記事の情報は2026年8月16日時点のものです。

『ラグナロク:アドベンチャーズ』日本配信決定時に公開されたキービジュアル
ガンホーが日本配信決定にあわせて公開した『ラグナロク:アドベンチャーズ』のキービジュアル

ガンホーは2026年8月13日、スマートフォン向け「かんたんオートバトルRPG」として『ラグナロク:アドベンチャーズ』の日本国内サービス提供を正式発表しました。2026年中のサービス開始を予定しており、価格は基本プレイ無料。一部有料アイテムが用意されます。原点となる『ラグナロクオンライン』は、長時間遊べるMMORPGとして日本でも長くサービスされていますが、『ラグナロク:アドベンチャーズ』はスマートフォンを縦に持ったまま短時間でも遊べる設計を採用しています。

本作は日本で初めて登場する完全新規タイトルというわけではありません。ガンホー自身も、日本版発表時に海外では『Ragnarok Idle Adventure Plus』などの名称で先行配信されていることを明らかにしています。ゲーミングPCユーザーにとって気になるのが、PC版・Steam版の有無です。

この記事では、『ラグナロク:アドベンチャーズ』の日本版で判明しているゲーム内容、配信時期、対応端末、PC・Steam版の有無、海外版との関係を確認します。

先に結論

ガンホーは2026年8月13日、『ラグナロクオンライン』シリーズの新作オートバトルRPG『ラグナロク:アドベンチャーズ』の日本配信を発表しました。2026年中のサービス開始予定で、対応機種はiOS 17.0以降・Android 9.0以降・RAM 4.0GB以上、基本プレイ無料です。具体的な配信日はまだ発表されていません。本作は海外で先行配信されている『Ragnarok Idle Adventure Plus』の日本版で、縦画面・オートバトル・放置成長を特徴とします。2026年8月16日時点で、日本版のWindows PC版・Steam版は発表されていません。海外版はGoogle Play Games経由でWindows PCでもプレイできますが、これはあくまで海外版の話で、日本版が同じ対応になるかは今後の発表待ちです。

目次

要点まず何が発表されたか

概要「ラグアド」が日本でサービス決定

ガンホーは2026年8月13日、スマートフォン向け「かんたんオートバトルRPG」として『ラグナロク:アドベンチャーズ』の日本国内サービス提供を正式発表しました。国内版の運営はガンホー・オンライン・エンターテイメントです。ガンホーは本作について、既存のROファンだけでなく、隙間時間にゲームを遊びたいライトユーザーに向けた新しい「ROの入り口」と位置付けています。

特徴縦画面+オートバトル+放置成長が中心

『ラグナロク:アドベンチャーズ』では、縦画面のまま片手でゲームを進められます。戦闘にはオートバトルが採用されているため、従来のMMORPGのように長時間画面へ張り付いて操作し続けることを前提としたゲームではありません。移動中や休憩時間など、短い時間でも進められる設計です。さらに、ゲームをプレイしていない間もキャラクターがアイテムを収集し、ログイン後に集められたアイテムを使ってキャラクターを強化できます。

ただし、単純に数字が増えていく放置ゲームというわけではありません。職業、転職、スキル、ステータス配分など、『ラグナロクオンライン』シリーズらしい育成要素も残されています。ガンホーは「手軽に、深く、ラグナロク!」を掲げており、操作部分を簡略化しながらキャラクタービルドの自由度を維持する方向性です。

パーティー主人公はノービスから、5人の仲間NPCも登場

主人公は「ノービス」として登場し、さまざまな職業へ転職しながら成長していきます。日本版公式サイトでは、主人公と一緒に冒険する5人の仲間NPCも公開されています。ソードマンの「ブレイド」、マジシャンの「スヴァナ」、アーチャーの「ユール」、シーフの「ハーディン」、アコライトの「アイ」が登場し、それぞれ異なる役割やスキルを持っています。公式サイトでは、仲間とともに「広大な9つの世界」を冒険することも案内されています。戦闘では単純に主人公だけを強化するのではなく、仲間NPCの役割、装備、スキルなどを組み合わせてチームを編成します。

コンテンツボス、アリーナ、ギルド、マイタウン、釣りまで用意

ガンホーが公開した日本版の情報では、ボスが登場するダンジョン、アリーナ、ほかのプレイヤーと協力するギルドコンテンツが紹介されています。戦闘以外では、自分の「マイタウン」を発展させる街作りや釣りも用意されています。公式サイトではさらにペットの収集・育成も公開されており、集めたペットと一緒に冒険できます。キャラクターには多数の衣装も用意され、能力だけでなく外見のカスタマイズも楽しめます。ROシリーズで戦闘だけでなくキャラクター育成や生活系コンテンツを楽しんできたユーザーにとっては、このあたりが単純な放置RPGとの差になりそうです。

海外版『Ragnarok Idle Adventure Plus』として先行配信

ガンホー自身も、日本版発表時に海外では『Ragnarok Idle Adventure Plus』などの名称で先行配信されていることを明らかにしています。GRAVITYの発表によると、『Ragnarok Idle Adventure Plus』は2025年2月に、日本、韓国、中国、台湾、香港、マカオなどを除くグローバル地域向けに展開された縦画面型の放置RPGです。自動戦闘を特徴としており、日本版で発表された基本コンセプトと一致します。その後、台湾・香港・マカオでも2025年5月21日にサービスを開始しています。日本版は、すでに海外で運営実績のあるタイトルをガンホーが国内向けに展開する形と考えられます。

ただし、海外版に存在する機能が日本版へすべて同じ仕様で導入されるとは限りません。日本公式サイトでも掲載内容には開発中のものが含まれ、実装時に変更される場合があると注意書きが掲載されています。

対応環境「ラグアド」のPC版はある?

ゲーミングPCユーザーにとって気になるのがPC対応です。2026年8月16日時点で、日本版『ラグナロク:アドベンチャーズ』のWindows PC版は正式発表されていません。ガンホーが公開している国内版の対応環境はiOS 17.0以降とAndroid 9.0以降で、公式の発表にもWindowsは記載されていません。

一方で、海外版『Ragnarok Idle Adventure Plus』については状況が異なります。Google Playの商品ページには「Google Play Games を使うと、このゲームを Windows PC でプレイできます」という案内があり、Windows PC向けの専用ページも用意されています。つまり、ベースとなっている海外版には、Google Play Games経由でWindows PCからプレイできる環境がすでに存在します。ただし、それを根拠に「日本版もPCで遊べる」と断定することはできません。日本でもこの対応を行うのか、スマートフォン版だけでスタートするのかは、今後のガンホーからの発表を待つ必要があります。

配信元Steam版は発表されている?

Steam版についても現時点では発表されていません。日本公式の発表にSteamの記載はなく、GRAVITYが公開している『Ragnarok Idle Adventure Plus』の情報でも本作は「Mobile」のタイトルとして分類されています。海外版がGoogle Play Games経由でWindowsから利用できることは確認できますが、それとSteam版の存在は別です。「PCで遊びたいからSteam版を待っている」という場合は、現時点ではSteamストアでの配信を前提にしない方がよいでしょう。日本版のPC対応が追加される場合も、海外版と同様にGoogle Play Games経由の形になる可能性は考えられますが、これは現段階ではあくまで推測です。

動作環境必要スペックはiOS 17・Android 9・RAM 4GB以上

日本版で現在公表されている対応環境は、iOSが17.0以降、Androidが9.0以降です。さらにRAM 4.0GB以上が必要とされています。条件を満たしていても、一部機種では動作しない可能性があると公式サイトで案内されています。CPUやGPU、必要ストレージ容量については、2026年8月16日時点の日本公式サイトでは詳細な条件が公開されていません。ゲームをインストールする予定のスマートフォンでは、OSのバージョンだけでなくRAM容量も確認しておいた方がよさそうです。

特典事前登録でもらえる報酬は?

日本版ではすでに事前登録が始まっています。正式サービス開始時には、公式サイト公開記念としてゲーム内アイテムが全員へ配布される予定です。現在公開されている内容は、称号「ラグアドはじめました」×1、カード召喚に使用する「月の鍵」×5、「ゼニー」×100,000、「4時間分Base経験値」×1、「4時間分スキル経験値」×1です。称号「ラグアドはじめました」は見た目だけの要素ではなく、活性化するとプレイヤーのステータスも上昇すると説明されています。事前登録者数によって報酬が段階的に増える形式ではなく、現時点で公開されているものは「正式サービス開始時に全員へプレゼント」と案内されています。

事前登録開始に合わせて、公式Xではフォロー&リポストキャンペーン第1弾も開催されています。開催期間は2026年8月13日15時から8月25日23時59分まで。公式Xアカウントをフォローし、対象ポストをリポストすると、Amazonギフトカード5,000円分が30人に当たります。2026年8月16日時点ではまだキャンペーン期間中です。

違い従来の『ラグナロクオンライン』とはかなり遊び方が違う

『ラグナロク:アドベンチャーズ』はROシリーズの職業や育成、キャラクターといった要素を受け継いでいますが、ゲームそのものの遊び方はPC版『ラグナロクオンライン』とかなり異なります。従来のROは横画面のMMORPGとして、プレイヤー自身がキャラクターを操作し、ほかのユーザーとリアルタイムで長時間遊ぶスタイルが中心でした。対してラグアドは、縦画面、オートバトル、オフライン中のアイテム収集を採用しています。ガンホー自身も、この違いを日本版発表の中で強く打ち出しています。

そのため、PC版ROの操作感をそのままスマートフォンへ移植した作品を期待すると、イメージとは違う可能性があります。逆に、ROの世界観や職業・育成システムは好きでも、MMORPGを毎日長時間プレイするのが難しくなったユーザーには相性の良い方向性です。5人の仲間NPCによるチーム編成、転職、スキル構成、ボス、ギルド、マイタウン、釣り、ペットまで用意されているため、放置による育成をベースにしながら、どこまでROらしいビルドやコミュニティ要素を残せるかが日本版の注目ポイントになります。

FAQよくある質問

『ラグナロク:アドベンチャーズ』の配信日はいつですか
2026年8月16日時点で、ガンホーの公式発表としては具体的な配信日は出ていません。「2026年中のサービス開始」を予定しているとしており、現在は事前登録の受付中です。なおApp Storeの事前登録ページには「2026年10月30日リリース予定」という表示がありますが、これはストア側に入力された暫定的な日付とみられ、ガンホーが公式に発表した確定日ではない点に注意してください。
PC・Steam版はありますか
日本版のPC版・Steam版は現時点で発表されていません。対応環境はiOS・Androidのみです。海外版『Ragnarok Idle Adventure Plus』はGoogle Play Games経由でWindows PCからプレイできますが、日本版が同じ対応になるかは今後の発表待ちです。
『ラグナロクオンライン』とは別のゲームですか
はい、別のゲームです。『ラグナロク:アドベンチャーズ』は同じIPを使った新作で、縦画面・オートバトル・放置成長を特徴とするスマートフォン向けタイトルです。横画面でリアルタイム操作するPC版『ラグナロクオンライン』とはゲーム性が大きく異なります。
海外版とは同じゲームですか
ベースは同じです。海外では『Ragnarok Idle Adventure Plus』として2025年2月からグローバル展開されており、日本版はこれを国内向けに展開する形と考えられます。ただし海外版の機能がすべて同じ仕様で日本版に導入されるとは限りません。
総評

『ラグナロク:アドベンチャーズ』は、『ラグナロクオンライン』シリーズを縦画面のオートバトル・放置型RPGとして再構成した新作です。日本では2026年中のサービス開始が予定されており、2026年8月16日時点では具体的な配信日は発表されていません。対応環境はiOS 17.0以降、Android 9.0以降、RAM 4GB以上で、基本プレイ無料です。

海外では『Ragnarok Idle Adventure Plus』として2025年から先行展開されているため、完全に未知の新作ではありません。海外版はGoogle Play Games経由でWindows PCからもプレイできますが、日本版についてガンホーが発表しているのは現在のところスマートフォン向けのみです。Steam版についても発表されていません。ROの育成や職業システムは好きだけれど、従来のMMORPGほど長時間プレイするのは難しいという人にとって、『ラグナロク:アドベンチャーズ』はこれまでとは違った形でミッドガルドの世界へ戻れるタイトルになりそうです。今後は正式な配信日、日本版の課金システム、PC対応、海外版からの仕様変更などが発表されるか注目しておきたいところです。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。