『Core Keeper』新ロードマップ「Road to the Maw」発表|Ver.1.3は2026年後半、移動手段とメイジ調整も
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Ver.1.3は2026年後半、移動手段とメイジ調整も
出典:Core Keeper公式Steamニュース「Road to the Maw」、Core Keeper公式ストアページにもとづきます。本記事の情報は2026年8月14日時点のものです。
『Core Keeper』は、Pugstormが開発する1〜8人対応の採掘サンドボックスアドベンチャーです。無限に広がる地下世界を探索し、資源を集め、ボスを倒しながら拠点を拡張していくタイトルで、2022年3月に早期アクセスを開始、2024年8月27日に正式リリースされました。日本語にも完全対応しています。
正式リリースから2年近くが経った現在も、Pugstormは大型アップデートを継続的に配信しています。今回発表された「Road to the Maw」は、Ver.1.3「Riders of the Underground」、Ver.1.4「Trials of the Depths」、Ver.1.5「Beyond the Breach」という3回の大型アップデートをひとつの流れとしてまとめたロードマップです。
Pugstormによると、当初はこれらすべてを1回の巨大アップデートとして開発する予定でしたが、完成を待つとプレイヤーが長期間コンテンツに触れられなくなるため、3つに分割して順番に届ける方針へ変更したといいます。この記事では、各バージョンの内容と配信時期の見通しを、Steam公式の発表にもとづいて整理します。
目次
要点まず何が発表されたか
ロードマップなぜ大型アップデートを3つに分けたのか
Pugstormは公式Steamニュースで、「Road to the Maw」がもともと1つの大型アップデートとして構想されていたことを明かしています。しかし開発を進めるなかで、すべてを完成させてから配信すると、プレイヤーがコンテンツに触れられるまで長く待つことになると判断。そこでVer.1.3・1.4・1.5という3つの大型アップデートに分割し、完成した部分から順番に届ける方針へ切り替えたと説明しています。
Pugstormは、この3本が過去の大型アップデートで採用してきた「新バイオーム・新ボス・新装備ティア」という定番の構成を必ずしも踏襲しないとも明言しています。前半の2本(Ver.1.3・1.4)では既存の要素やシステムの拡張・調整に重点を置きつつ、Ver.1.5で明かされる「Breaker’s Reachの先」に向けて積み上げていく設計です。
Ver.1.3Riders of the Undergroundは2026年後半、移動手段が中心
Road to the Mawの第一弾となるVer.1.3「Riders of the Underground」は、配信時期が「2026年後半」と案内されています。具体的な月日は本記事執筆時点で未発表です。
公式発表によると、このアップデートの軸は「地下世界を移動する新しい手段」です。Pugstormは以前実施したReddit AMAで示唆していた要素を今回のアップデートに盛り込むとしたうえで、”giddy up”(さあ出発だ、の意味合いを持つ表現)という一言を添えています。名称の「Riders(乗り手)」も含め、何らかの新しい移動手段が示唆されていますが、具体的にどんな乗り物・仕組みになるのかは正式発表されていません。
移動・輸送以外にも、Ver.1.3では新サブバイオーム、新武器、敵の種類追加、新ペット、進行バランスの調整、新しい伝説級アイテムが予定されています。さらに、コミュニティからのフィードバックをもとにメイジとサモナーのプレイスタイルへの改善も加えるとされており、近接・遠距離武器中心のプレイヤーだけでなく魔法・召喚ビルドを使うプレイヤーにも関係するアップデートです。
「giddy up」という表現やアップデート名「Riders of the Underground」から新しい移動手段が示唆されていますが、具体的な乗り物の種類や仕組みについてPugstormは公式に発表していません。本記事執筆時点で断定できる情報ではない点に注意してください。
Ver.1.4Trials of the Depthsは経験豊富なプレイヤー向け
Ver.1.3の次に予定されているのがVer.1.4「Trials of the Depths」です。Pugstormはこのアップデートを「これまで以上に厳しいゲーム体験」と位置づけており、経験豊富なプレイヤーや高難度コンテンツを求める層をターゲットにしています。「深さ」と「熟練」がテーマで、新規プレイヤー向けというより、すでに『Core Keeper』を遊び込んだユーザーに挑戦してもらう内容になる見込みです。
具体的な仕様(新ボスなのか、新しい難易度モードなのか、エンドゲーム向けのダンジョンなのか)は本記事執筆時点で公表されていません。配信時期もVer.1.3の後という以外は未発表です。
Ver.1.5Beyond the Breachで「Breaker’s Reach」の先が明らかに
Road to the Mawの到達点がVer.1.5「Beyond the Breach」です。Pugstormはこのアップデートを「封印されていた場所へ足を踏み入れる」ものと表現しており、新バイオームの追加とともに、これまで到達できなかった「Breaker’s Reach」の先に何があるのかが明らかになります。
Pugstorm自身、Beyond the Breachを『Core Keeper』にとっての「重要な転換点」と位置づけています。Ver.1.3とVer.1.4は、このVer.1.5へ向けて既存のシステムやコンテンツを積み上げていく役割も兼ねているという説明です。新バイオームの具体的な名称・環境・敵・ボスといった詳細は本記事執筆時点で一切公表されておらず、「新バイオーム」と「Breaker’s Reachの先へ進めるようになる」という2点が現時点で確定している情報です。
今後Road to the Maw以降の計画とSteam Workshopベータ
Ver.1.5が大きな節目として紹介されているため「これが最後の大型アップデートなのか」と気になるところですが、Pugstormは「Road to the Maw以降について、現時点で発表できる具体的な計画はない」としつつ、「コミュニティとともに『Core Keeper』を成長させ続けたい」ともコメントしています。今後もコンテンツ追加を望む場合はフィードバックを送ってほしいとも呼びかけており、Ver.1.5が『Core Keeper』の最終アップデートになると確定しているわけではありません。
また、大型アップデートの合間にも小規模なコンテンツアップデートが計画されており、Ver.1.3の後には最初のマイナーアップデートが予定されています。あわせてPugstormは、バグ修正や安定性の改善にも継続して取り組むとしています。
PC版ユーザー向けには、Steam Workshopのベータテストも進行中であることが明かされました。MOD対応とMOD導入体験の改善を目的としたもので、建築・農業・自動化・戦闘・探索と遊び方の幅が広い『Core Keeper』にとって、Workshop対応が進めばPC版の遊び方がさらに広がる可能性があります。
Q&Aよくある質問
総括まとめ|まずはVer.1.3の正式な配信時期に注目
「Road to the Maw」は、『Core Keeper』が正式リリースから2年近く経った今も大型アップデートを継続していくことを示すロードマップです。Ver.1.3・1.4・1.5という3段階で、移動手段の拡張から上級者向けコンテンツ、そして封印されていた「Breaker’s Reach」の先の解放まで、長期的な展開が計画されています。
現時点で日程が明らかになっているのはVer.1.3の「2026年後半」のみです。Ver.1.4・1.5の配信時期や、Ver.1.5の新バイオームの詳細は今後の続報を待つ必要があります。まずはVer.1.3の正式な配信日発表に注目しておくとよいでしょう。
『Core Keeper』開発元Pugstormが2026年8月13日、新ロードマップ「Road to the Maw」を発表しました。Ver.1.3「Riders of the Underground」は2026年後半配信予定で、地下世界の新しい移動手段に加え、新サブバイオーム・新武器・メイジとサモナーの調整などが含まれます。続くVer.1.4「Trials of the Depths」は経験豊富なプレイヤー向けの高難度コンテンツ、到達点となるVer.1.5「Beyond the Breach」では新バイオームが追加され、封印されていた「Breaker’s Reach」の先が明らかになります。Ver.1.4・1.5の配信時期は本記事執筆時点で未発表です。あわせてSteam Workshopのベータテストも進行中で、PC版のMOD対応強化も予定されています。



