AX GAMING RTX 5060 Ti X3W PROの価格・発売日は?42mm/43mmの表記差とケース適合【2026年10月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
国内販売は未発表、ケースは厚さ43mm以上の余裕を見て確認

RTX 5060 Ti 16GBの新モデルとして発表されたAX GAMING X3W PROは、薄型をうたう3連ファン設計です。ただしカード長は319mmあり、コンパクトケースに入るとは限りません。
AX公式製品ページの寸法は319×117×42mmですが、発表時の報道では厚さ43mmとされています。最終製品の厚さは資料だけでは確定できないため、ケース側は43mmを下回らない余裕を見てください。
国内価格と発売日は公式ページに掲載されていません。前面ファンやラジエーターを取り付けた状態のGPU用スペース、カード上側の高さ、8ピン電源ケーブル、推奨600Wの電源を確認し、国内販売を待つか短い既存モデルを選ぶか判断できます。
目次
仕様公式仕様は42mm、発表時の報道値は43mm
AX GAMINGの公式製品ページにある寸法表記は「長さ×高さ×厚さ」で、X3W PROは319×117×42mmです。一方、発表内容を伝える報道では厚さを43mmとしています(発表時の寸法を伝える記事)。公式ページは仕様が変更される場合があり実物を優先するよう注記しているため、購入時点で地域別の販売仕様も確認してください。ケースの空間は公式42mmに合わせて詰めず、少なくとも43mm以上を確保するのが安全です。
| 項目 | AX GAMING X3W PRO 16GB | AX GAMING X3W 16GB |
|---|---|---|
| 寸法(長さ×高さ×厚さ) | 319×117×42mm | 316×131×65mm |
| メモリ | GDDR7 16GB | GDDR7 16GB |
| ブーストクロック | 2,602MHz | 2,602MHz |
| 消費電力・電源 | 180W・推奨600W | 180W・推奨600W |
| 補助電源 | 8ピン×1 | 8ピン×1 |
従来のX3W 16GBと比べると、AX公式寸法上は長さが3mm増える一方、厚さは65mmから42mmへ23mm小さくなります。発表時に報じられた43mmを基準にしても22mm薄い計算です。どちらの厚さ表記でも319mmの長さは残るため、厚さだけで小型GPUと同じように扱うことはできません。
RTX 5060 Ti自体の基準仕様は16GB GDDR7・128-bit・TGP 180Wです。X3W PROのブーストクロック2,602MHzはNVIDIA公称の基準クロック2,570MHzを32MHz上回りますが、実ゲームの性能差を示すベンチマークは製品ページにありません。クロックだけでフレームレートを予測しないでください。
ケース確認長さ319mm・厚さ43mm以上・電源ケーブルの3点を測る
ケースの商品ページにある「対応GPU長」は、前面にファンやラジエーターを付けない状態の値であることがあります。X3W PROを検討するときは、実際の構成で使える空間を測ります。
- 長さ:拡張スロットのブラケット面から、前面ファン・ラジエーター・配線までの実効距離が319mm以上あるかを確認します。対応長が319mmちょうどなら、差し込みや固定の余裕も見てください。
- 厚さとスロット:公式ページは42mm、発表時の報道は43mmです。ケース側は43mm以上の空間を確保し、隣の拡張スロットや下側のカード、床面と干渉しないか確かめます。「2スロット対応」の表示だけで判断せず、ケースとカード双方の寸法表を照合してください。
- カード上側の空間:カード高さは117mmです。側板との距離に加え、8ピン端子を挿した後にケーブルを無理なく曲げられる空間を残せるか確認します。
- 電源:補助電源はPCIe 8ピン×1、メーカー推奨電源容量は600Wです。電源ユニットの定格と、必要な8ピンケーブルが使えるかを確認します。
発表時の報道値は43mmです。前面の冷却部品、ケーブルの取り回し、隣接スロットの使用状況で必要な空間は変わります。組み込み前に43mm以上の余裕を取り、ケースとカードの仕様表を確認してください。
比較長さを優先するなら227mmのMSI VENTUS 2Xも候補
国内販売時期を待たずにRTX 5060 Ti 16GBを組みたいなら、寸法が公開されているMSI VENTUS 2X OC PLUSも比較候補です。性能ベンチマークの比較ではなく、ケース内で必要になる長さと厚さを並べています。
| 項目 | AX GAMING X3W PRO | MSI VENTUS 2X OC PLUS |
|---|---|---|
| GPU・メモリ | RTX 5060 Ti・16GB | RTX 5060 Ti・16GB |
| 寸法(長さ×高さ×厚さ) | 319×117×42mm | 227×126×41mm |
| ファン | 3基 | 2基 |
| TGP・推奨電源 | 180W・600W | 180W・600W |
MSIのカードは厚さがほぼ同じで、長さは92mm短い公称寸法です。ケース長に余裕がない場合は短いカードの方が候補にしやすく、厚さを抑えながら白い3連ファンの外観を選びたい場合は、X3W PROの国内発売情報を待つ判断になります。冷却性能や静音性の優劣は、実測がないためこの寸法比較からは判断できません。
白いカードを選びたい場合は、ASUS Dual RTX 5060 Ti 16GB WHITEも候補です。公称寸法は229×120×50mmで、X3W PROより90mm短い一方、厚さは8mm増えます。ASUSの仕様は2.5スロット表記なので、ケース側の隣接スロットも確認してください(ASUS公式仕様)。
国内販売価格・発売日はAXの国内発表を待つ
2026年10月20日時点で、AX GAMINGの公式製品ページには日本国内の価格と発売日の記載がありません。したがって、国内でいくらで買えるか、いつ店頭に並ぶかは案内できる段階ではありません。中国向けの製品情報を日本の価格や発売予定として読み替えないでください。
購入を急ぐなら、国内で流通しているRTX 5060 Ti 16GBの寸法と価格を確認して選ぶ方法があります。ケースを先に用意している場合は、現行ケースの実効GPU長が319mmに届かないならX3W PROを待たずに短い候補を選び、適合する場合でも国内価格が出てから総額で比較できます。
購入候補国内で選べる16GBモデルなら短さか白い外観で選ぶ
X3W PROの国内販売を待たずに組みたい場合は、寸法が短いRTX 5060 Ti 16GBから選べます。黒い2連ファンで厚さも抑えるならMSI VENTUS 2X、白い外観を優先するならASUS Dual WHITEが候補です。実売価格と在庫は変動するため、購入先で最新情報を確認してください。
FAQよくある質問
まとめ国内価格を待ちつつ319mmの実効スペースを確認
AX GAMING RTX 5060 Ti X3W PRO 16GBは、公式寸法319×117×42mm、発表時の報道値は厚さ43mm、TGP 180W、推奨電源600Wの3連ファンGPUです。国内価格・発売日は2026年10月20日時点で公式ページにありません。ケースの実効GPU長319mm以上と43mm以上の厚さ余裕、8ピンケーブルの空間を確認し、届かない場合は短い現行モデルを選ぶ判断ができます。
出典:AX GAMING公式 X3W PRO製品仕様、AX GAMING公式 従来X3W 16GB製品仕様、NVIDIA公式 RTX 5060ファミリー仕様、MSI公式 VENTUS 2X OC PLUS仕様。



