Logicool G304 LIGHTSPEEDは2026年も買いか|発売8年の定番ワイヤレスと乾電池運用・FF14表記の実態

Logicool G304 LIGHTSPEEDは2026年も買いか|発売8年の定番ワイヤレスと乾電池運用・FF14表記の実態

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周辺機器・モニター / 購入前ガイド・2026年8月時点
Logicool G304 LIGHTSPEEDは2026年も買いか
発売8年の定番ワイヤレスマウス、単3形乾電池運用の実際とFF14推奨表記の真相を検証
「Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス」は、ロジクールのゲーミングブランド「ロジクールG」から2018年8月10日に発売されたワイヤレスゲーミングマウスです。HEROセンサー(200〜12,000DPI)、単3形乾電池1本で最大250時間駆動、99gという軽量ボディを備えながら、2026年8月24日時点のAmazon.co.jp(ホワイト、型番G304rWH)では4,922円で購入できる価格帯が特徴で、発売から8年が経った現在もカスタマーレビュー4.5(5点満点、2,395件)を維持する定番モデルです。この記事では公式情報とAmazon実測データにもとづき、8年間支持され続けている理由、単3形乾電池運用のメリットとデメリット、そして商品名に表示される「FF14推奨モデル」という表記の実態まで検証します。
約4,900円台〜(2026年8月時点・変動あり)99g・単3形電池で最大250時間FF14公式リストには現在未掲載

出典:ロジクール公式プレスリリース「ワイヤレスゲーミングマウス『G304』発売時期変更のご案内」ロジクール公式製品ページ「G304 LIGHTSPEED」Amazon.co.jp商品ページファイナルファンタジーXIVアライアンス公式「推奨周辺機器」ページにもとづきます(2026年8月24日確認)。

2026年のワイヤレスゲーミングマウス市場には、内蔵バッテリーとUSB Type-C充電が当たり前になった軽量モデルが数多く並んでいます。そんな中で、単3形乾電池を使う2018年発売のG304をいまから選ぶ意味はあるのか、電池切れや電池分の重さはどこまで気にすべきなのか、そしてAmazon商品名にある「FF14推奨モデル」という表記はどこまで信頼できるのか、購入前に迷うポイントは少なくありません。

Logicool G304 LIGHTSPEEDは、200〜12,000DPIのHEROセンサー、単3形乾電池1本で最大250時間駆動、99gという軽量ボディを備えたワイヤレスゲーミングマウスです。2018年8月10日の発売時の参考価格は5,250円(税抜)でしたが、2026年8月24日時点のAmazon.co.jp(ホワイト)では4,922円で購入でき、発売から8年が経過した現在もカスタマーレビュー4.5(2,395件)を維持しています。

この記事では、スペック表の紹介にとどまらず、8年間モデルチェンジを重ねながらも定番であり続けている理由、単3形乾電池運用が内蔵バッテリー式と比べて本当に不利なのか、有線モデルのG203とどう棲み分けるのか、そしてAmazon商品名に表示される「FF14推奨モデル」という表記が現在の公式リストと一致しているのか、一次情報にもとづいて検証します。

Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス(ホワイト、G304rWH)
Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス(ホワイト、G304rWH)(画像: Amazon商品ページより)
目次

概要G304とはどんなマウスか

G304は、ロジクールのゲーミングブランド「ロジクールG」が2018年8月10日に発売したワイヤレスゲーミングマウスです。当初は2018年8月下旬発売の予定でしたが、在庫状況が整ったため8月10日に前倒しされました。ロジクール公式の発売時参考価格は5,250円(税抜)で、カラーはブラックとホワイトの2色展開でした。今回はホワイト(型番G304rWH、ASIN: B07D3GRQC8)を中心に紹介します。2026年8月24日時点のAmazon.co.jpでは4,922円で購入でき、発売時の参考価格よりも実質的に値下がりしています。カスタマーレビューは4.5(5点満点、2,395件)で、発売から8年が経過した現在も高い評価を維持しています。

項目内容備考
センサーHEROセンサー(光学式、200〜12,000DPI)最大加速40G・最大速度400IPS(ロジクールG240マウスパッド上でのテストによる)
レポートレート1000Hz(1ms)上位機のような8,000Hz対応は非搭載
接続方式LIGHTSPEEDワイヤレス(2.4GHz、USBレシーバー)Bluetooth接続は非対応
ボタン数6個のプログラム可能ボタンメカニカルボタンテンショニングシステムを採用
重量・サイズ99g(単3形乾電池1本を含む)幅62.1×奥行116.6×高さ38.2mm
電源単3形乾電池1本、最大250時間電池残量15%で本体インジケーターが赤く点滅
フィート耐久性250km(ベニヤ板上でのテストによる)PTFE製ソールを採用
対応OS・保証Windows 7以降、macOS 10.11以降、Chrome OS国内正規品は2年間メーカー無償保証

定番の理由なぜ8年経っても定番であり続けるのか

G304が長く支持されている理由のひとつは、価格がほとんど上がっていないことです。2018年の発売時参考価格は5,250円(税抜)でしたが、2026年8月24日時点のAmazon.co.jp(ホワイト)では4,922円で購入できます。8年間で原材料費や物流費が上昇する中、実勢価格はむしろ下がっているという珍しいケースです。

もうひとつの理由は、単3形乾電池を使う電源方式そのものにあります。近年のワイヤレスマウスの多くは内蔵の充電式リチウムイオンバッテリーを採用していますが、リチウムイオン電池は充放電を繰り返すたびに劣化し、数年使うと満充電時の持続時間が短くなっていきます。G304は電池そのものを交換できるため、本体を長く使い続けても駆動時間が目減りしにくいという構造的な利点があります。

Amazon.co.jpのカスタマーレビューは2,395件という規模に達しながら4.5という評価を維持しており、発売から8年が経った現在も安定して選ばれ続けていることがうかがえます。

電池を交換すればいつでも新品同様の駆動時間に戻る、という運用のシンプルさが今も評価されています。

これから初めてワイヤレスゲーミングマウスを選ぶ場合、電池切れの不安よりも、内蔵バッテリーの経年劣化を気にしなくていい点を重視するなら、G304は8年経ったいまも有力な選択肢です。

電池運用単3形乾電池運用のメリット・デメリット

単3形乾電池を電源に使う設計は、メリットとデメリットの両方があります。まずメリットは、電池を交換するだけで即座に満充電相当の状態へ戻せる点です。外出先や大会会場など充電の時間を確保しにくい場面でも、予備の乾電池さえ持っていれば運用に支障が出ません。エネループのような繰り返し使える充電式乾電池を使えば、ランニングコストを抑えながら運用できます。

一方でデメリットは、内蔵充電式バッテリーのモデルと比べて本体が重くなる点です。G304は乾電池1本を含めて99gあり、内蔵バッテリー式で59gまで軽量化された後継モデル「G304 X SUPERLIGHT」と比べると重量差は無視できません。また、USBケーブル1本で完結する充電式と違い、予備の単3形乾電池を携帯しておく必要があります。電池残量が15%を切ると本体のインジケーターが赤く点滅する仕様(Amazon.co.jp商品説明による)があるため、突然の電池切れは避けやすいものの、外出先で予備を切らしていると使えなくなるリスクは残ります。

自宅での利用が中心で、電池交換の手間よりも運用のシンプルさや長期的な駆動時間の安定を優先するなら、乾電池式のG304で十分です。1gでも軽いモデルを求める競技志向のプレイヤーや、荷物を減らしたい人は、内蔵充電式で59gまで軽量化された「G304 X SUPERLIGHT」のような上位モデルを検討してください。

棲み分け有線モデル(G203)との棲み分け

ロジクールGのエントリー〜ミドルレンジのマウスラインナップには、有線のG203と、ワイヤレスのG304という2つの定番モデルがあります。両者の違いはケーブルの有無だけではありません。G203は有線接続のため常時給電で駆動時間を気にする必要がなく、価格もG304よりやや抑えられています。一方のG304はLIGHTSPEEDワイヤレスでケーブルの取り回しから解放される代わりに、単3形乾電池の運用が必要になります。

どちらを選ぶかは、ケーブルの有無をどう捉えるかで決まります。有線接続の安定性や価格の低さを優先するならG203、ケーブルレスの快適さを優先するならG304が候補になります。G203の詳しいスペックや現在の価格は、別記事「Logicool G203は2026年でも買いか」で確認できます。

注意点「FF14推奨モデル」表記の実態

Amazon.co.jpのG304(ホワイト)商品ページのタイトルには「【ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル】」という表記が付いています。この表記自体は、G304がロジクールGのマウスの中でも早い時期からファイナルファンタジーXIVの推奨周辺機器として案内されてきたことを踏まえたものです。ただし、2026年8月24日時点でスクウェア・エニックス公式の「ファイナルファンタジーXIV アライアンス」の推奨周辺機器ページを確認したところ、現在ロジクール製マウスとして掲載されているのはPRO X2 SUPERSTRIKE LIGHTSPEED、PRO X SUPERLIGHT 2c LIGHTSPEED、PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの3機種のみで、G304は含まれていませんでした。

「推奨モデル」という表記だけを購入の決め手にしないでください。

スクウェア・エニックス公式の推奨周辺機器リストは掲載製品が随時入れ替わっており、Amazon商品名の表記が必ずしも現在の公式リストと一致するとは限りません。G304自体はファイナルファンタジーXIVを含む大半のゲームで問題なく動作しますが、「現在の公式リストに掲載されている最新モデル」であることを重視するなら、上記3機種のような上位モデルを検討する必要があります。

判断Logicool G304 LIGHTSPEEDは買いか

向いている人
  • 初めてワイヤレスゲーミングマウスを試したい人
  • 電池交換だけで長く使い続けたい人(内蔵バッテリーの劣化を避けたい人)
  • 手頃な価格でLIGHTSPEED接続を体験したい人
  • 発売から8年の実績があるモデルを選びたい人
!慎重に検討したい人
  • 1gでも軽い競技志向モデルが欲しい人(G304 X SUPERLIGHTなどが候補)
  • 電池交換の手間すら避けたい人(内蔵充電式が向く)
  • 「現在の公式リストに掲載されている推奨モデル」を重視する人
  • 有線接続の安定性と価格の低さを最優先したい人(G203などが候補)

購入先G304はどこで買えるか

G304は、ロジクール公式オンラインストア・Amazon.co.jp・家電量販店などで幅広く取り扱われています。国内正規品を選べば2年間のメーカー無償保証が付きます。価格は変動するため、購入前にリンク先で最新の金額を確認してください。1gでも軽いモデルへアップグレードする場合の選択肢として、G304 X SUPERLIGHTも合わせて紹介します。

Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス ホワイト G304rWH
乾電池運用で長く使いたいならLogicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス(ホワイト、G304rWH)単3形乾電池1本で最大250時間、電池を交換すればいつでも駆動時間が戻ります。ホワイト(型番G304rWH)の定番モデルです価格目安:約4,900円~Amazonで価格を見る
Logicool G304 X SUPERLIGHT ワイヤレスゲーミングマウス
1gでも軽いモデルが欲しいならLogicool G304 X SUPERLIGHT LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス(59g・HERO 44K)内蔵充電式で59gまで軽量化した後継モデルです。競技志向で軽さを最優先したい人向けです価格目安:約11,800円~Amazonで価格を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

FAQよくある質問

G304は2026年時点でも買う価値がありますか?
発売時参考価格より現在の実勢価格の方が安く、Amazon.co.jpのカスタマーレビューも4.5(2,395件)を維持しています。単3形乾電池運用の手軽さを許容できるなら、2026年時点でも有力な選択肢です。
G304はFF14の推奨周辺機器ですか?
Amazon商品名には「推奨モデル」と表記されていますが、2026年8月24日時点のスクウェア・エニックス公式リストにG304は掲載されていません。現在掲載されているロジクール製マウスはPRO X2 SUPERSTRIKE、PRO X SUPERLIGHT 2c、PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの3機種です。
単3形乾電池はどのくらい持ちますか?
公式仕様では最大250時間です。1日3時間使用する場合、単純計算で約80日ほど電池交換なしで使える計算になります。電池残量が15%を切ると本体のインジケーターが赤く点滅します。
G304とG304 X SUPERLIGHT、どちらを選ぶべきですか?
価格の安さと電池交換のシンプルさを重視するならG304、59gまでの軽量化と最新のHERO 44Kセンサーを重視するならG304 X SUPERLIGHTが候補です。詳しい違いは別記事で比較しています。
G304とG203、どちらを選ぶべきですか?
ケーブルの取り回しを気にしないなら有線のG203、ワイヤレスの快適さを優先するならG304が候補です。価格はG203の方がやや抑えられています。

総括まとめ|乾電池運用の手軽さで選ぶなら今も有力な1台

2026年8月24日時点の購入前ガイド

Logicool G304 LIGHTSPEEDは、200〜12,000DPIのHEROセンサー、単3形乾電池1本で最大250時間駆動、99gという軽量ボディを約4,900円台でまとめたワイヤレスゲーミングマウスです。発売から8年が経った現在もカスタマーレビュー4.5(2,395件)を維持しており、発売時参考価格より実勢価格が下がっているという珍しい定番モデルです。

一方で、Amazon商品名にある「FF14推奨モデル」という表記は、2026年8月24日時点のスクウェア・エニックス公式リストとは一致していません。公式に推奨されている最新モデルを重視するなら、PRO X2 SUPERSTRIKEなどの上位モデルも検討候補に入れてください。1gでも軽いモデルを求めるなら内蔵充電式のG304 X SUPERLIGHT、有線接続の安定性と価格の低さを重視するならG203が、それぞれ次の選択肢になります。

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