『Hide and Moo!』は8月25日発売|自分の鳴き声を録音して家畜に紛れ隠れる声真似パーティー、マイク必須で2〜8人対戦
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
自分の鳴き声を録音し、正確に再現しながら家畜に紛れて隠れる声真似パーティー
出典:Steam公式ストアページ「Hide and Moo!」にもとづきます。ゲーム内容・動作環境・対応言語・価格表示は、いずれも本記事執筆時点(2026年8月24日、発売前日)にSteam公式のアプリケーションデータとストアページ本体を直接確認した内容です。
かくれんぼ系のパーティーゲームで、物陰に隠れたりNPCに紛れたりする定番の仕組みに、そろそろ目新しさを感じなくなってきた人は多いはずです。見た目をNPCに似せるだけの「隠れ方」は、慣れてしまえば単純作業になりがちです。
Black Sea Studiosが開発・発売する『Hide and Moo!』は、隠れる手段そのものを「自分の声」に置き換えたパーティーゲームです。ラウンドの開始時にマイクで自分なりの動物の鳴き声を録音し、その音をハンターに聞かれても違和感がないレベルで正確に再現し続けながら、NPCの家畜に紛れて逃げ切ります。2026年8月25日にSteamで発売され、早期アクセスは経ません。
この記事では、録音から再現までの声真似の仕組みとハンター側の近接ボイスチャットの緊張感、2〜8人で遊べるオンラインマルチプレイの仕様、そしてマイクが必須という動作環境が実際どういう意味を持つのかを、Steam公式データにもとづいて整理します。価格と無料体験版が執筆時点でまだ用意されていない発売前日という状況を踏まえ、気になった人が今すぐ何をしておけばいいのかも紹介します。
目次
概要あなたは牛、豚、あるいはニワトリ(自称)になる
Steam公式ストアページの紹介文は「あなたは牛だ。あるいは豚。もしかしたらニワトリかもしれない(自称)」という一文から始まります。『Hide and Moo!』は、NPCの家畜が歩き回るフィールドに自分もまぎれ込み、指定された鳴き声をそっくりそのまま再現し続けるマルチプレイの声真似パーティーゲームです。ジャンルはSteam上でアクション・カジュアル・インディーに分類されており、開発・発売は同じくBlack Sea Studiosが手がけています。
基本的な流れは「録音」「隠れる」「見つからないよう再現し続ける」の3ステップです。ラウンドが始まると自分が演じる動物が割り当てられ、マイクで自分なりの鳴き声を録音します。その録音はループ再生され続け、プレイヤーはうんざりするほど自分の声を聞かされたあと、頃合いを見てその声をライブで再現しなければなりません。タイミングを誤ればハンターに見つかってしまいます。



スクリーンショット出典:Steam公式ストアページ「Hide and Moo!」
マルチプレイ2〜8人、公開・非公開ロビーで近接ボイスチャット
『Hide and Moo!』はSteam公式のカテゴリ表記でマルチプレイヤー・PvP・オンラインPvP・協力プレイ・オンライン協力プレイに対応しています。プレイ人数は2〜8人で、公開ロビーと非公開ロビーのどちらも用意され、ラウンドの設定もカスタマイズできます。Steam実績と統計、そしてファミリーシェアリングにも対応しています。
音はすべて距離に応じて聞こえる近接ベースの設計で、これはボイスチャットも例外ではありません。声真似の精度が低いまま相手に近づけば、その違和感がそのまま聞こえてしまう仕組みです。Steam公式ストアページは「短く、うるさく、友達と一緒だと本気で恥ずかしい対戦になる」「威厳(dignity)はオプションだが、正常に動くマイクは必須」と説明しています。
動作環境要求スペックは軽め、注記に明記された「マイク必須」
Steam公式ストアページに掲載されているWindows版の動作環境は次のとおりです。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 11(64bit) |
| プロセッサー | Core i5 第3世代 / Ryzen 5 第2世代 | Core i5 第7世代 / Ryzen 5 第3世代 |
| メモリー | 8GB RAM | 8GB RAM |
| グラフィック | GeForce GTX 1050 / Radeon R9 270X | GeForce GTX 1660 / Radeon RX 5600 XT |
| ストレージ | 空き容量1GB | 空き容量1GB |
出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年8月24日確認)。
GPUの要求ラインは最低GTX1050・推奨GTX1660と、ここ数年のパーティーゲームとしては標準的な軽さです。専用グラフィックボードを積んだゲーミングPCであれば、ほぼ間違いなく問題なく動きます。一方で見落とせないのが、最低・推奨のいずれにも共通で記載されている追記事項です。原文は「Requires a working microphone(動作するマイクが必要です)」となっており、GPUやCPUよりもむしろこの1行のほうが、このゲームを遊べるかどうかを左右します。
『Hide and Moo!』はゲーム全体が声の録音とリアルタイムの発声で成り立つため、マイクが無ければそもそも成立しません。ノートPCの内蔵マイクでも動作はしますが、ゲーム音がマイクに回り込んで自分の鳴き声を録音しづらくなることもあるため、マイク付きのゲーミングヘッドセットがあると快適です。手持ちのマイクで足りるか不安な人は、ゲーミングPC向けマイク・オーディオインターフェース構築ガイドで選び方を確認しておくと安心です。
対応言語日本語含む9言語、フル音声対応は英語のみ
Steam公式ストアページの対応言語欄には、英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・日本語・ポルトガル語(ブラジル)・簡体字中国語・ロシア語・スペイン語(ラテンアメリカ)の9言語が並んでいます。ストアページ本体の対応表を直接確認したところ、すべての言語でインターフェースと字幕にチェックが入っている一方、フルオーディオの列にチェックが入っているのは英語のみでした。日本語ではメニューや字幕は日本語表示になりますが、音声そのものが日本語化されるわけではありません。もっとも、このゲームの核はプレイヤー自身の声真似であるため、音声ローカライズの有無が遊びやすさに与える影響は他のジャンルほど大きくないとみられます。
価格・デモ発売前日時点で価格未定、無料体験版も現状なし
2026年8月24日の記事執筆時点で、Steamストアページには「このゲームはまだSteam上でリリースされていません」という案内と、発売予定日までのカウントダウンが表示されていました。確認した時点での残り時間はおよそ1日11時間で、価格は発売と同時か、それ以降に判明するとみられます。ストアページには無料体験版へのリンクも見当たらず、本記事執筆時点でデモは用意されていません。
判断気になったら今どう動けばいいか
価格も無料体験版もまだ無い発売前日という段階では、購入の可否そのものを判断する材料が限られています。今の時点でできることを整理すると、次のようになります。
- 友達と一緒に遊ぶ前提の声真似・かくれんぼ系パーティーゲームに興味がある人
- 動作するマイクを既に持っていて、GTX1050以上のGPUを積んだPCで動作環境は問題ない人
- Steamのウィッシュリストに登録しておけば、発売や価格判明のタイミングで通知が届く
- マイクを持っておらず、まず周辺機器から揃える必要がある人
- 価格やユーザーレビューが出そろってから購入を決めたい人(執筆時点でレビュー・価格ともに未確認)
- 無料体験版で操作感を試してから判断したい人(執筆時点でデモは用意されていない)
マイクさえ用意できれば動作要件自体は軽く、専用グラフィックボードを積んだゲーミングPCなら性能面の心配はほとんど要りません。価格とユーザーの反応は発売後にストアページで確認し、気になっている人はひとまずウィッシュリストに登録して発売の通知を待つのが確実です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|隠れる手段は「声」、必要なのはマイクと勇気
『Hide and Moo!』は、ジョージア拠点のBlack Sea Studiosが開発・発売する声真似ベースのかくれんぼパーティーゲームとして、2026年8月25日にSteamで発売されます。自分の鳴き声を録音し、その音をハンターに見つからないよう正確に再現しながらNPCの家畜に紛れて隠れる仕組みが最大の特徴で、近接ボイスチャットを含む2〜8人のオンラインマルチプレイに対応します。
動作要件は最低GeForce GTX1050・推奨GeForce GTX1660と控えめですが、最低・推奨いずれにも「動作するマイクが必要」という追記があり、GPUよりもマイクの有無がプレイの前提条件になります。対応言語は日本語を含む9言語ですが、フルオーディオ対応は英語のみです。
価格と無料体験版は記事執筆時点(発売前日)でまだ用意されていません。動作するマイクとGTX1050以上のGPUがあれば技術的なハードルは低いので、気になった人はひとまずSteamのウィッシュリストに登録し、発売と同時に判明する価格やユーザーレビューを確認してから購入を判断するのが確実です。



