PCパーツニュース / 2026年10月 国内取り扱い発表
ICY DOCK MB491V5K-Bは自作PCに必要?
ケースだけで39,600円、MCIO接続の部品は別売り
ICY DOCKのPCIe 5.0対応U.2/U.3リムーバブルケースと、M.2 SSDをU.2に変えるアダプターが国内で発売されました。ゲームの保存先を増やすだけなら不要で、M.2スロットが埋まったPCでU.2/U.3のSSDを抜き差ししたい人向けの製品です。
39,600円(税込)PCIe 5.0・MCIO 4i接続M.2変換はPCIe 4.0止まり
出典:ICY DOCK Japan「MB491V5K-B」、同「MB705M4P-S」、ICY DOCK「MB309A5」製品ページ、同「MB308A5」、同「MB705M2P-B」、ICY DOCK Japan「MB414L-B」、同「MB840M5P-B」、同「MB601V5K-B」、Solidigm「D5-P5336」。価格は販売元の聖仁商事が2026年10月6日に発表した市場想定売価です。
自作PCのSSDはM.2スロットに挿すのが普通ですが、サーバー向けの2.5インチ型SSD(U.2・U.3規格)を、3.5インチのベイから鍵付きで抜き差しする使い方もあります。2026年10月6日、聖仁商事がICY DOCKのPCIe 5.0対応ケース「ToughArmor EX MB491V5K-B」と、M.2 SSDをU.2の形に変える「EZConvert MB705M4P-S」の国内取り扱い開始を発表しました。2製品とも、すでに販売されています。
ゲーミングPCの多くには要りません。MB491V5K-Bは税込39,600円で、使うにはMCIO 4iのケーブル、マザーボードかM.2スロットからMCIOに変える部品、U.2/U.3のSSD本体がさらに要ります。しかもM.2変換アダプターは最大64GbpsのPCIe 4.0止まりで、ケースが対応する128Gbpsの半分です。
選ぶ理由がはっきりしている場合だけ検討してください。手持ちのU.2/U.3のSSDを使いたい、SSDを鍵付きのトレイで抜き差ししてデータを持ち運びたい、というケースです。M.2 SSDのまま抜き差ししたいなら、PCIeスロットに挿すM.2用のケースのほうが部品が少なく済みます。ゲームの保存先を増やしたいだけなら、M.2に直接挿すか外付けSSDで足ります。
要点発売されたのは2製品、役割は別物
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MB491V5K-BとMB705M4P-Sは役割が違います
MB491V5K-Bは、U.2/U.3のSSDを3.5インチベイに差し込むケースで、PCとはMCIO 4iのケーブルでつなぎます。MB705M4P-Sは、手持ちのM.2 SSDを7mm厚のU.2形状に変えるアダプターで、U.2のベイやバックプレーンに差す側の部品です。MB491V5K-Bは7〜15mm厚のU.2/U.3に対応しますが、MB705M4P-Sとの組み合わせはICY DOCKの組み込み例に入っていません。
ケースMB491V5K-Bの仕様と、MCIOケーブル・変換など足す部品
MB491V5K-Bは、3.5インチの外部ベイに、厚さ7〜15mmの2.5インチU.2/U.3 NVMe SSDを1台入れるケースです。PCIe 5.0に対応し、転送速度は最大128Gbpsで、実際の速度は入れるSSDで決まります。
| 項目 | MB491V5K-Bの仕様 |
| 価格 | 39,600円(税込・市場想定売価) |
| 接続 | MCIO 4i(SFF-TA-1016)x1 |
| 転送速度 | PCIe 5.0、最大128Gbps |
| 対応SSD | 2.5インチ U.2/U.3 NVMe x1(厚さ7〜15mm) |
| 設置先 | 外部3.5インチドライブベイ |
| 電源 | SATA 15ピン |
| 冷却 | 25×25mmファン |
| サイズ・重量 | 幅101.2×奥行149.4×高さ25.4mm、419.6g |
| 堅牢性 | フルメタル筐体、MIL-STD-810Hの衝撃・振動試験に対応する設計 |
| 同梱物 | 本体、ユーザーマニュアル、ネジ(ケーブルは付属しません) |
| 保証 | 製品ページは5年間の限定保証、Amazon.co.jpの販売ページは1年センドバック保証 |
ToughArmor EX MB491V5K-B(画像:Amazon.co.jpの商品ページより)
金属製の鍵とツマミネジの二重ロックが付いたトレイにSSDを入れ、ベイから引き抜く作りです。トレイの抜き差しに工具は要りません。
電源を入れたまま抜き差しできるのは、マザーボードや変換カードがNVMeのホットプラグに対応している場合だけです。対応していても、抜き差しのたびにOS側で手動の再認識が要ります。再認識しても見えないときは、ホスト側がホットプラグに対応していない可能性があるため、マザーボードの対応を先にメーカーへ確かめてください。認識しないときの切り分けは、NVMe SSDのトラブル診断チャートにまとめています。
MB491V5K-Bの背面。左がMCIO 4i端子、右がSATA電源(画像:ICY DOCK公式の製品画像素材)
ケースを買っただけでは使えません。足りないのは次の4点です。
MCIO 4iのケーブル対応ケーブルは、MCIO 4iどうしをつなぐMB414L-Bと、MCIO 8iを4iの2本に分けるMB413L-Bで、どちらも長さは0.5mです。ケーブルは50cm以内が推奨のため、前面のベイと接続元が離れたPCケースでは、届くかを先に測ってください。
ホスト側のMCIOの口家庭向けのマザーボードの多くには、MCIOのコネクターがありません(MCIOを備えた例はMAXSUNのZ890 Mini-ITXで紹介しています)。手軽なのは、M.2スロットをMCIO 4iに変える同社のMB309A5(PCIe 5.0 x4対応、リドライバー搭載、80×22×10mm)です。ただし、M.2スロットを1本使うので、その分だけM.2 SSDを挿せなくなります。M.2スロットを減らしたくない場合は、PCIe x16スロットに挿すMB308A5(MCIO 8i×2)とMB413L-Bを組み合わせる方法があります。最大4台には、マザーボード側のx4/x4/x4/x4分岐が必要です。GPU併用時のレーン配分は、MB308A5の対応条件とM.2増設との違いで確認できます。PCIeの接続世代が低い場合は、NVMe SSDの世代が下がる原因も確認してください。
U.2/U.3のSSD本体ケースの対応は2.5インチのU.2/U.3 NVMeです。一般のM.2 SSDは入りません。U.2/U.3のSSDはサーバー・法人向けが中心で、SolidigmのD5-P5336(PCIe 4.0、15mm厚のU.2)のように1台で最大122.88TBのモデルもあります。売り場や価格はM.2 SSDと別に調べる必要があります。
3.5インチの外部ベイとSATA電源PCケース側に、前面から手が届く3.5インチの外部ベイが要ります。外部ベイを持たないPCケースも増えているため、手持ちのケースの前面を先に確認してください。電源はSATA 15ピンのコネクターから取ります。
ケース単体の39,600円に、ケーブルとMCIO変換、SSD本体が加わります。マザーボードにMCIOの口が無い場合、ICY DOCKの部品でそろえるならMB414L-BとMB309A5の2点です。どちらも販売元のicydock japanがAmazon.co.jpで扱っており、価格は下のカードのとおりです。この2点だけで、ケース1台分に近い出費が加わります。
MCIO 4iどうしをつなぐICY DOCK MB414L-B(MCIO 4i SFF-TA-1016 → MCIO 4i ケーブル・0.5m・PCIe 5.0対応)ケースとMCIOの口をつなぐ、長さ0.5mの公式対応ケーブルです。Amazonで価格を見る マザーボードにMCIOが無い人ICY DOCK EXLink MB309A5(M.2 NVMeスロット → MCIO 4i 変換アダプター・PCIe 5.0 x4・リドライバー搭載)M.2スロットをMCIO 4iの口に変える、PCIe 5.0 x4対応の変換です。Amazonで価格を見る ※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
ホスト側のピン配列は、旧来型ではなくSFF-9402 Rev 1.1に合っている必要があります。RAIDカード(Tri-Mode)につなぐ場合は、ピン配列をU.2向けに戻すU.2イネーブルケーブルが要ることがあります。ICY DOCKは主要メーカーのマザーボードや拡張カードとの互換性の確認を進めている最中で、対応表は順次更新するとしています。買う前に、対応表とマザーボード・変換カード側の仕様書でピン配列を確かめてください。
変換M.2変換アダプターMB705M4P-Sの使い道は、U.2のベイにM.2 SSDを載せること
MB705M4P-Sは、M.2 2230・2242・2260・2280のNVMe SSDを、7mm厚の2.5インチU.2形状に変えるアダプターです。市場想定売価は税込13,200円で、コネクターはU.2(SFF-8639)、速度はPCIe 4.0 x4の最大64Gbpsです。大きさは70×7×100.5mm、重さは72.3gです。
EZConvert MB705M4P-S(画像:Amazon.co.jpの商品ページより)
アルミのカバーにサーマルパッドが付き、M.2 SSDはクリップで固定するので、ネジも工具も要りません。ICY DOCKの検証では、M.2 SSDを直接つないだ場合との性能差は5%未満です。保証は1年間のセンドバックです。
- 手持ちのM.2 SSDを、U.2のベイやバックプレーンで使える形にする
- M.2 2230から2280まで、サイズ違いのSSDを同じ形にそろえる
- 公式の定格は、10,000回の抜き差しに対応
- 速度はPCIe 4.0 x4が上限で、MB491V5K-Bの128Gbpsは使えない
- 公式が組み込み先の例に挙げるのはMB998V4P-BやMB092VK-Bで、MB491V5K-Bは例に入っていない
- M.2 SSDは抜き差しを前提に作られていないため、ICY DOCKは電源を切ってからの着脱を強く勧めている
- U.2とU.3は別の規格で、U.3向けの機器がU.2のデバイスに対応しないことがある
つまり、MB705M4P-Sは「PCIe 5.0のケースを活かす部品」ではなく、PCIe 4.0のU.2環境にM.2 SSDを持ち込むための部品です。MB491V5K-Bと組み合わせたい場合は、先に販売元へ確認してください。
9.5mm厚のU.2まで入るベイなら、旧型のMB705M2P-B(PCIe 4.0、9.5mm厚)も使えます。MB705M4P-Sを選ぶ理由は、7mm厚のベイにも入る薄さです。
7mm厚のベイにも入るICY DOCK EZConvert MB705M4P-S(M.2 NVMe SSD→7mm厚2.5インチU.2 変換アダプター・PCIe 4.0 x4)M.2 SSDを7mm厚のU.2形状に変えるアダプターです。速度はPCIe 4.0が上限です。Amazonで価格を見る 9.5mm厚まで入るベイならICY DOCK EZConvert MB705M2P-B(M.2 NVMe SSD→9.5mm厚2.5インチU.2 変換アダプター・PCIe 4.0)M.2 SSDを9.5mm厚のU.2形状に変える旧型です。速度はPCIe 4.0が上限です。Amazonで価格を見る ※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
速度PCIe 5.0の速度が活きる条件
128Gbpsまで出すには、経路のすべてがPCIe 5.0 x4で、途中に4.0の部品が入らないことが条件です。
SSDがPCIe 5.0対応のU.2/U.3であるケースが128Gbpsに対応していても、PCIe 4.0のU.2 SSDを入れれば64Gbpsが上限です。
接続元がPCIe 5.0 x4のM.2スロットかMCIOポートであるMB309A5はPCIe 5.0 x4に対応しますが、挿すM.2スロット側が4.0なら4.0で動きます。スロットの世代とCPU直結かの確認は、M.2 SSDはどのスロットに挿すべきかで解説しています。
ケーブルが50cm以内の公式対応品である50cmを超えるケーブルは信号が劣化し、速度低下や認識不良につながります。ICY DOCKは、マザーボードや拡張カードのメーカーが推奨・製造するケーブルを使うよう勧めています。
M.2変換アダプター(MB705M4P-S)を挟まない挟むと64Gbpsが上限です。128Gbpsを狙うなら、U.2/U.3のSSDをケースに直接入れます。
つないだ後にリンク速度が想定より低いときは、NVMe SSDが下の世代で動く原因と同じ順番で、スロット・CPU・BIOSの設定を確かめます。PCIe 5.0のSSDがゲームの体感をどれだけ変えるかは別の話です。実際の差はPCIe Gen5 NVMe SSDのゲーミング体感ガイドで扱っています。
比較M.2直挿し・外付けSSD・M.2用リムーバブルケースとの違い
SSDを増やしたり抜き差ししたりする方法には、M.2に直接挿す、USB4の外付けにする、PCIeスロットにM.2用のケースを挿す、U.2/U.3ケースを使う、などがあります。U.2/U.3ケースの強みは、鍵付きで抜き差しでき、PCIe 5.0の帯域を使える点です。弱みは、部品と費用が増える点です。
M.2スロットに直挿し部品が最も少なく、速度もスロットの上限(PCIe 5.0ならx4で128Gbps)まで出せます。スロットが余っていて、抜き差しの必要がないなら、これで足ります。
USB4のM.2外付けケースPCの中を触らずに、SSDを持ち歩けます。USB4(40Gbps)のケースは、PCIe 5.0の128Gbpsや4.0の64Gbpsより帯域が狭くなります。外付けの選び方は外付けSSDのおすすめガイドにまとめています。
PCIeスロットに挿すM.2用のリムーバブルケース同社のMB840M5P-Bは、PCIe拡張スロットに挿し、M.2 SSD(2230〜22110)をトレイごと抜き差しできるケースです。PCIe 5.0 x4に対応し、電源もスロットから取るので、U.2/U.3のSSDもMCIOケーブルも要らず、M.2スロットも減りません。速度は挿すスロットの世代とレーン数で決まり、PCIe 4.0 x4のスロットなら64Gbpsが上限です。
MB491V5K-Bなど、U.2/U.3のリムーバブルケースPCの内部で高速に接続したまま、SSDを鍵付きで抜き差しできます。代わりにケーブル、MCIO変換、U.2/U.3のSSDが必要で、総額はいちばん高くなります。
PCの外で使い回したい人にORICO USB4対応 M.2 NVMe SSD外付けケース M2V01-C4-GY手持ちのM.2 SSDを、USB4の外付けにするケースです。PCを開けずに済み、U.2/U.3の部品も要りません。Amazonで価格を見る M.2 SSDのまま抜き差ししたい人にICY DOCK ExpressSlot Elite MB840M5P-B(M.2 NVMe SSD用 PCIeスロット取り付けリムーバブルケース・PCIe 5.0 x4)PCIe拡張スロットに挿す、M.2 SSD用のリムーバブルケースです。U.2/U.3のSSDもMCIOケーブルも要りません。Amazonで価格を見る ※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
判断買うのはこんな人、買わなくていいのはこんな人
- U.2/U.3のSSDをすでに持っている、または使う予定がある
- SSDを鍵付きのトレイで抜き差しし、データを物理的に分けたい
- MCIOの口があるか、M.2を1本または空いたx16スロットをMCIO変換に回せる
- 外部3.5インチベイのあるPCケースを使っている
- M.2スロットが余っていて、ゲームの保存先を増やしたいだけ
- 外部ベイの無いPCケースを使っている
- M.2 SSDのまま抜き差ししたい(MB840M5P-Bのほうが合う)
- ケーブルや変換部品の対応確認が面倒に感じる
購入購入先と、兄弟機MB601V5K-Bとの選び分け
2製品とも、販売元のicydock japanがAmazon.co.jpで扱っています。市場想定売価は、ケースが税込39,600円、変換アダプターが税込13,200円です。ケースを買う前に、MCIOのケーブルと変換、U.2/U.3のSSD、外部3.5インチベイの4点がそろうかを確かめてください。
同じPCIe 5.0・MCIO 4i接続で3.5インチベイに入るU.2/U.3用のケースには、兄弟機のMB601V5K-Bもあります。違いはロックと堅牢性です。MB491V5K-Bは金属製の鍵とツマミネジの二重ロックで、MIL-STD-810Hの衝撃・振動試験に対応する設計です。MB601V5K-Bはトレイが抜けるのを防ぐフックと2段階のキーロックを持ち、奥行きが143.8mmとわずかに短くなります。持ち運びや振動の多い場所で使わないなら、MB601V5K-Bでも用は足ります。
二重ロックと堅牢性を重視する人ICY DOCK ToughArmor EX MB491V5K-B(2.5インチ U.2/U.3 NVMe SSD用 PCIe 5.0リムーバブルケース・MCIO 4i)3.5インチ外部ベイに入る、PCIe 5.0対応のU.2/U.3ケースです。ケーブルとMCIO変換は別売りで、先に対応を確認してください。Amazonで価格を見る 据え置きのPCで使う人ICY DOCK ToughArmor MB601V5K-B(2.5インチ U.2/U.3 NVMe SSD用 PCIe 5.0リムーバブルケース・MCIO 4i)同じPCIe 5.0・MCIO 4i接続の兄弟機です。フックと2段階のキーロックでトレイを固定します。Amazonで価格を見る ※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
FAQよくある質問
MB491V5K-BにM.2 SSDは入りますか
そのままでは入りません。対応は2.5インチのU.2/U.3 NVMe SSDです。M.2 SSDを使うには、MB705M4P-SなどでU.2形状に変えますが、公式が挙げる組み込み先の例にMB491V5K-Bは入っていません。
MCIOケーブルは付いていますか
付いていません。同梱は本体、ユーザーマニュアル、ネジです。公式の対応ケーブルはMB414L-BとMB413L-Bで、長さは0.5mです。
一般的なマザーボードにつながりますか
そのままではつながりません。MCIOのコネクターがない場合は、M.2スロットをMCIOに変えるMB309A5などが要ります。M.2スロットを減らしたくなければ、PCIe x16スロットに挿すMB308A5を使う方法もあります。ピン配列がSFF-9402 Rev 1.1かも確かめてください。
電源オンのまま抜き差ししてよいですか
マザーボードがNVMeのホットプラグに対応していればできます。MB491V5K-Bは、電源オン中の着脱のたびにOSでの手動の再認識が必要と公式が案内しています。MB705M4P-Sに載せたM.2 SSDは、公式が着脱前の電源オフを強く勧めています。
保証とサポートはどうなりますか
MB491V5K-Bは、メーカーの製品ページでは5年間の限定保証です。ただし、Amazon.co.jpの販売ページ(販売元icydock japan)には1年センドバック保証と書かれているため、購入前に販売元へ確認してください。国内の正規サポートは、icydock japanのみです。MB705M4P-Sの保証は1年間のセンドバックです。
M.2 SSDを抜き差ししたいだけなら、どれを選べばよいですか
PCIeスロットに挿すM.2用のケースが手軽です。MB840M5P-BならM.2 SSDをそのまま載せられ、U.2/U.3のSSDもMCIOケーブルも要りません。MB491V5K-BとMB705M4P-Sを組み合わせる方法は、部品が増えるうえPCIe 4.0止まりで、ICY DOCKの組み込み例にも入っていません。
まとめまとめ|U.2/U.3のSSDを鍵付きで抜き差ししたい人向け
MB491V5K-Bは、PCIe 5.0のU.2/U.3 SSDを鍵付きで抜き差しできるケースです。ケース単体で39,600円、MCIOケーブル、MCIO変換、U.2/U.3のSSD、外部3.5インチベイが別に要ります。MCIO変換にMB309A5を使うと、M.2スロットが1本減ります。M.2 SSDを載せる13,200円のMB705M4P-Sは、速度がPCIe 4.0の64Gbpsまでです。M.2 SSDのまま抜き差ししたいならMB840M5P-B、抜き差しが要らないなら直挿しか外付けSSDで足ります。
まとめMB491V5K-B(39,600円)は、U.2/U.3のSSDを鍵付きで抜き差ししたい人向けのケースです。ケーブル・MCIO変換・SSDは別売りで、MB309A5でMCIOに変えるとM.2スロットが1本減ります。M.2変換アダプターはPCIe 4.0止まりです。ゲームの保存先を増やしたいだけの人は、M.2直挿しか外付けSSDを選んでください。
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