『ウマ娘』PC版(Steam)はWindows 11必須|GPUはGTX 1650・Core i3-9100が最低ライン【2026年8月時点】

『ウマ娘』PC版(Steam)はWindows 11必須|GPUはGTX 1650・Core i3-9100が最低ライン【2026年8月時点】

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ウマ娘 プリティーダービー / Steam版(PC)必要スペック
『ウマ娘』PC版(Steam)はWindows 11必須
GPUはGTX 1650・CPUは第9世代Core i3が最低ライン、推奨環境は非公開【2026年8月確認】
英語版がThe Game Awards 2025でBest Mobile Gameを受賞するなど、世界的に人気が広がっている『ウマ娘 プリティーダービー』。Steam版(PC)は対応OSがWindows 11のみでWindows 10は非対応という条件がある一方、GPU・CPUの最低要件はGeForce GTX 1650・Core i3-9100相当と、2019年前後に登場した世代が基準になっています。数年落ち程度のPCであれば通用する水準ですが、「型落ちPCなら何でも動く」というほど間口の広い要件ではありません。
Windows 11必須(Windows 10非対応)最低GTX 1650・Core i3-9100相当Steam版配信開始2025年6月26日

出典:Steam公式ストアページ「ウマ娘 プリティーダービー」Cygames公式プレスリリース(PR TIMES)にもとづきます。スペック情報は本記事公開時点(2026年8月22日)にSteam公式ストアページ(日本語版)で直接確認した内容です。

「ウマ娘の英語版が世界的に流行っているらしい」「PC版があるって聞いたけど、うちのPCで動くのか」――そんな疑問を持ってこのページにたどり着いた人も多いはずです。ゲーミングPCを持っていない、あるいは何年も前に組んだPCしかない場合、必要スペックの確認は始める前の最初の関門になります。

本作は対応OSがWindows 11のみで、Windows 10は要件に含まれていません。一方でグラフィックボードはGeForce GTX 1650、CPUはCore i3-9100相当が最低要件で、いずれも2019年前後に登場した世代です。エントリークラスの中では標準的な水準ですが、10年選手のような極端に古いPCまでは想定されていません。

この記事では、Steam公式ストアページに掲載されている最低要件の全項目、推奨環境の欄が用意されているものの中身が空という事実、Windows 11のみに限定されている理由の有無、GTX 1650・Core i3-9100がどれくらいの世代のパーツなのか、Windows 10のままの人が取るべき対応、そしてスマートフォン版とのデータ引き継ぎまで、公式情報にもとづいて整理します。

1
Steam版配信開始2025年6月26日英語版と世界同時・基本プレイ無料
2
対応OSWindows 11のみWindows 10の記載なし
3
最低GPU・CPUGTX1650/i3-9100いずれも2019年前後のモデル
4
データ連携スマホ版と連携可Cygames公式が明記
ウマ娘 プリティーダービー ストーリーシーンのスクリーンショット
躍動感のある2Dイラストで進行するストーリーパートの一場面。
ウマ娘 プリティーダービー レースシーンのスクリーンショット
3Dモデルによるレースシーンの一コマ。
ウマ娘 プリティーダービー 育成画面のスクリーンショット
PC版で追加された横画面レイアウトの育成画面。
ウマ娘 プリティーダービー レース勝利後の演出スクリーンショット
3Dモデルで描かれるレース関連の演出シーン。

画像:Steam公式ストアページより。© Cygames, Inc.

目次

要件Steamに掲載されている必要スペックを確認する

Steam公式ストア(日本語版ページ)の「システム要件」欄に掲載されている内容は次のとおりです。「最低」の項目は具体的な数値が明記されている一方、「推奨」の欄自体は用意されているものの、「64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です」という共通の注記のみで、CPU・GPU・メモリなど具体的な推奨スペックの記載はありません

項目最低要件(Steam公式)
OSWindows 11
プロセッサーCore i3-9100相当/AMD Ryzen 3 3200G相当
メモリ8GB RAM
グラフィックGeForce GTX 1650相当/Radeon RX 5500 XT相当
DirectXVersion 11
ストレージ20GBの空き容量
追記事項解像度1920×1080、SSD環境推奨

※出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年8月22日確認)

推奨環境(Recommended)は欄はあるが中身が空

Steam公式ページのシステム要件欄には「最低」に加えて「推奨」の枠も用意されていますが、記載されているのは「64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です」という最低要件と共通の注記のみです。快適に遊べるフレームレートの目安を示す具体的な推奨スペックは、今のところ公開されていません。表記が更新され次第、本記事も更新します。

注意Windows 11必須|Windows 10ユーザーはどうすればいいか

スペックの数字より先に確認しておきたいのが、OSの条件です。Steam公式ページのシステム要件欄には「OS: Windows 11」とだけ記載されており、Windows 10は選択肢として挙げられていません。CPUやグラフィックボードの条件を満たしていても、OSがWindows 10のままでは動作対象に含まれない可能性があります。

本作は2025年6月26日にSteam版の配信を開始しており、これはWindows 10の公式サポート終了日(2025年10月14日)よりも前です。つまり、Windows 10がまだ現役だった時期から、Steam版は最初からWindows 11のみを対象にしていたことになります。Windows 11限定の具体的な理由について、Cygamesは公表していません。

Windows 10のPCでは動作対象外

Steam公式のシステム要件はWindows 11のみで、Windows 10は含まれていません。理由は明記されていないため、推測で埋めることは避けますが、事実としてWindows 10のままでは要件を満たさない点は押さえておく必要があります。

Windows 10のまま使っている場合、確認すべきことは主に2つです。1つは、手持ちのPCがWindows 11の要件(TPM 2.0・セキュアブート・対応CPU世代など)を満たし、無償アップグレードできるかどうか。Microsoft公式の「PC正常性チェック」アプリで確認できます。もう1つは、アップグレードできない場合の判断です。CPUやグラフィックボードのスペックが足りていても、TPM非対応などでWindows 11に上げられなければ、PC本体の更新が必要になります。

GPU年代GTX 1650・Core i3-9100はどれくらいの世代か

最低ラインのGeForce GTX 1650は、NVIDIAが2019年4月に発売した「Turing」世代のエントリー向けGPUです。もう一方の選択肢であるRadeon RX 5500 XTも同じく2019年発売の「RDNA」世代のGPUです。CPU側の最低ラインであるCore i3-9100(第9世代Coffee Lake Refresh、2019年発売)、AMD Ryzen 3 3200G(Zen+世代、2019年発売)も、いずれも2019年前後に登場したモデルです。

つまり、必要とされるのは「10年前の骨董品PC」ではなく「2019年前後に組まれたエントリー〜ミドルクラスのPC」です。ここ数年に組まれたゲーミングPCであれば、GPU・CPUの要件はまず問題になりません。一方で、内蔵グラフィックスのみのノートPCや、2019年より前に組まれた事務用PCを流用する場合は、要件を満たさない可能性があります。Steam要件のグラフィック欄には「GeForce GTX 1650相当」という単体GPUの型番が明記されているため、内蔵グラフィックスのみの環境が要件を満たすかどうかは、この記載だけでは判断できません。心配な場合は、実際にインストールして起動確認をするのが確実です。

容量必要ストレージ20GBの目安

ストレージの必要容量は20GBです。本作は3Dモデルによるレース演出や、勝利後の「ウイニングライブ」を4Kで視聴できる映像演出を持つタイトルで、こうしたリッチな演出を含むゲームとしては標準的な容量といえます。基本プレイ無料のライブサービス型タイトルは配信後にアップデートで容量が増えていく傾向があるため、この20GBという数字は今後変わる可能性があります。

連携スマートフォン版とのデータ引き継ぎ

Cygames公式のプレスリリースでは、Steam版について「スマートフォンなどでプレイしているデータと連携してのプレイが可能」と明記されています。既にスマートフォン版(2021年2月からサービス開始)やDMM GAMES版でプレイしているアカウントがあれば、そのデータをSteam版に引き継いで始められるということです。連携の具体的な操作手順は、ゲーム内の設定画面またはCygamesのサポートサイトで案内されています。新規に始める場合はこの連携作業自体が不要なため、身構える必要はありません。

判定手持ちのPCでそのまま遊べるか

そのまま遊べる可能性が高い人
  • 既にWindows 11を使っている人(GPU面はGTX 1650以上なら心配ない水準)
  • ここ数年以内に組んだゲーミングPC・ゲーミングノートを使っている人
  • 2019年以降に単体グラフィックボードを積んだ事務用・オフィス向けPCを使っている人
i
先に確認しておきたい人
  • 今もWindows 10のまま使っている人(まずアップグレード可否の確認から)
  • 内蔵グラフィックスのみのノートPC、または2019年より前の単体GPUを使っている人
  • 空き容量に余裕がなく、20GB以上を確保できるか不安な人

迷ったら、まずWindows 11が動いているかどうかを確認するのが最短ルートです。OSをクリアしていても、GTX 1650より古いグラフィックボードの場合はスペック不足になる可能性があるため、GPUの型番もあわせて確認してください。

FAQよくある質問

Windows 10のパソコンでも遊べますか
Steam公式のシステム要件にWindows 10は含まれていません。記載されているのはWindows 11のみで、Windows 10のままでは要件を満たさない可能性があります。まずは手持ちのPCがWindows 11にアップグレードできるか確認してください。
推奨スペックは公開されていますか
2026年8月22日時点で、Steam公式ページの「推奨」欄には具体的なCPU・GPUの記載がありません。「64ビットプロセッサとOSが必要」という最低要件と共通の注記のみで、快適に遊べる目安となる推奨スペックは公開され次第、本記事を更新します。
GeForce GTX 1650はどれくらいの世代のGPUですか
2019年4月にNVIDIAが発売した「Turing」世代のエントリー向けGPUです。もう一方の選択肢であるRadeon RX 5500 XTも同じく2019年発売です。2019年前後に組まれたPC以降であれば、GPU面はまず問題になりません。
必要なストレージ容量はどれくらいですか
Steam公式の記載では20GBの空き容量です。3Dのレース演出やウイニングライブの映像を含むタイトルとしては標準的な部類です。アップデートで今後増える可能性はあります。
スマートフォン版のデータをSteam版に引き継げますか
引き継げます。Cygames公式のプレスリリースで「スマートフォンなどでプレイしているデータと連携してのプレイが可能」と明記されています。具体的な連携手順はゲーム内の設定画面またはCygames公式のサポートサイトで案内されています。
Steam版はいつから、いくらで遊べますか
2025年6月26日から配信中で、基本プレイ無料です。英語版の世界配信もこの日に同時に始まりました。
英語版が賞を受賞したというのは本当ですか
本当です。英語版『Umamusume: Pretty Derby』は、2025年12月11日発表のThe Game Awards 2025で「Best Mobile Game」を受賞しました。Steam公式ストアページの紹介文にも受賞歴として明記されています。

総括OSはWindows 11、GPUはGTX 1650が最低ライン

総括

『ウマ娘 プリティーダービー』Steam版で確認すべきなのは、OSがWindows 11かどうかと、GPUがGTX 1650相当以上かどうかの2点です。Steam公式のシステム要件はWindows 11のみで、Windows 10のままでは対象外という条件があります。GPUはGeForce GTX 1650、CPUはCore i3-9100相当が最低要件で、2019年前後に組まれたPC以降であれば動作対象に入る水準です。

ストレージは20GBで、3Dレース演出を含むタイトルとしては標準的な容量です。スマートフォン版とのデータ連携も公式に用意されています。手持ちのPCで迷ったら、まずWindows 11が動いているか、GPUがGTX 1650相当以上かの2点を確認してください。推奨環境は本記事公開時点では具体的な記載がないため、公開され次第あらためて更新します。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。