CoD MW4のPCベンチマーク|WQHD・UWQHD・4Kの実測fpsと解像度別GPU選び|60fps目安【2026年10月】
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WQHDはRTX 5060級、4KはRTX 5070 Ti級から60fps

CoD: Modern Warfare 4(MW4)の公式推奨GPUだけでは、キャンペーンや高解像度で何fps出るかまでは分かりません。とくにレイトレーシングを有効にすると、画質とアップスケーリングの組み合わせで必要なGPU性能が大きく変わります。
1080pでマルチプレイを高設定で遊ぶ目標は、公式推奨のRTX 3060 Ti・RX 6600 XT・Arc B580とメモリ16GBが基準です。外部ベンチマークのアップスケーリング使用時の60fps目安は、WQHDでRTX 5060級、4KでRTX 5070 Ti級です。
4Kでレイトレーシングも使うなら、最上位のRTX 5090でも平均44〜52fpsだった測定があります。まずRTを切って解像度とfpsを合わせ、必要な場合にだけRTを試すと、画質設定を決めやすくなります。
目次
公式推奨マルチプレイ高設定で90fpsが目標
Activisionの推奨GPUはGeForce RTX 3060 Ti、Radeon RX 6600 XT、Intel Arc B580で、メモリ16GBとSSD空き容量115GBが必要です。この90fps目標はマルチプレイ高設定が対象で、キャンペーンや4K・レイトレーシング時の性能を示す数値ではありません。
4Kへアップスケールして高品質レイトレーシングを使う公式要件は別枠で、Ryzen 7 3700X/Core i7-10700K、メモリ32GB、RX 9070 XT/RTX 5070 Ti、VRAM 16GBが挙げられています。
TPM 2.0とSecure BootはPC版の必須条件です。購入・インストール前に対応状況を確認してください。Windows側での確認方法はMW4のTPM 2.0・Secure Boot確認ガイドで案内しています。
DMZの目的や脱出の仕組みはMW4のDMZガイドで確認できます。
実測fps解像度別の60fps目安
外部ベンチマークでは、アップスケーリング使用時に平均60fpsへ届くGPUの目安がWQHD以上で示されています。1080pは公式推奨構成の対象条件が異なるため、この実測fps目安の表とは分けて考えてください。
| 解像度 | 60fps目安のGPU | 選び方 |
|---|---|---|
| WQHD | RTX 5060/RTX 4060 Ti RX 9060 XT/RX 7700 XT | DLSS・FSR・XeSSを使う |
| UWQHD3440×1440 | RTX 5070/RTX 4070 RX 9060 XT/RX 7700 XT | WQHDより上のGPU帯 |
| 4K | RTX 5070 Ti/RTX 4070 Ti RX 9070 GRE/RX 7900 XT | アップスケール前提。RT時は余力確保 |
WQHD以上のGPUはアップスケーリングを使ったベンチマーク上の目安です。テスト機や画質プリセット、アップスケーリング設定が異なれば結果も変わります。高リフレッシュレートを狙う場合は、60fpsの境界より上のGPUを選び、ゲーム内ベンチマークで確認してください。
4K・レイトレーシング有効時の測定例
キャンペーンをネイティブ4K・最高画質・レイトレーシング有効で測定した例では、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5090、メモリ48GBの構成で、各場面の平均fpsは44〜52fpsの範囲でした。負荷の高いクラブの場面では44〜46fpsまで下がっています。この測定ではゲーム内デノイザー使用時にDLSS・FSRなどのアップスケーラーを併用できず、Filmic SMAA T2Xのみで動作しています。通常設定やRT無効時の性能とは分けて考えてください。
設定fpsと画質を合わせる調整手順
MW4の内蔵ベンチマークはマルチプレイのシミュレーションを実行し、平均fps、CPU・GPU、Ping、入力遅延とゾーン別の数値を表示します。まずRTを切って目標fpsに合わせ、そのあと反射・影・遮蔽などの画質項目を1つずつ調整して、ベンチマークで前後を比較してください。設定ごとのfps差はPC構成や場面で変わるため、ここで示すのは実測値ではなく調整の順序です。
| 目的 | 最初に試す設定 | 判断方法 |
|---|---|---|
| まず安定させる | 自動設定または標準プリセット。RTはオフ | 内蔵ベンチマークで平均fpsと各ゾーンの値を確認 |
| 解像度を保ってfpsを上げる | 対応するDLSS・FSR・XeSSを有効化 | まず画質優先のモードから試し、目標未達なら処理優先側へ1段変更 |
| RTを使う | RTを有効にして再計測 | デノイザーと超解像の併用制約に注意。RX 9000ではFSR Ray Regeneration対応時の挙動を確認 |
| 重い場面を軽くする | 反射・影のフィルタ・遮蔽を1項目ずつ調整 | 公式が案内する画質項目。変更前後を同じベンチマーク条件で比較 |
| 対戦で見やすくする | World Depth of Fieldをオフにして比較 | 周辺の見え方が変わるため、視認性と好みに合わせて決める |
公式にはDLSS 4.5、FSR Redstone、XeSS 3とFilmic SMAA T2Xが案内されています。ComputerBaseの検証では、ゲーム内デノイザーとDLSS/FSR/XeSSの超解像を同時に使えない一方、Radeon RX 9000シリーズはFSR Ray RegenerationとFSR 4.1を組み合わせられます。RTを使うとfpsが落ちるだけでなく、選べる画質処理も変わるため、RTオフの状態を基準に比較してください。
World Depth of FieldとWeapon Depth of Fieldは別項目です。画面全体をすっきり見せたい場合はWorld側から試し、武器の照準時の見た目はWeapon側で調整できます。視認性の変化は好みによるため、ベンチマーク場面と実戦の両方で確認するのが確実です。
構成選び解像度に合わせたゲーミングPC
WQHDでアップスケーリングを使うならRTX 5060級、4KならRTX 5070 Ti級が外部ベンチマークの60fps目安です。購入時はGPUだけでなく、メモリ16GB以上とSSD空き容量115GBも確認してください。
FAQよくある質問
まとめMW4はRT設定と解像度でGPUを選ぶ
公式推奨GPUはマルチプレイ高設定90fpsが目標です。外部ベンチマークのアップスケーリング込み60fps目安は、WQHDがRTX 5060級、4KがRTX 5070 Ti級。4KでRTを有効にすると最上位GPUでも平均60fpsに届かない測定があるため、RTオフを基準に解像度・アップスケーラー・画質を順番に調整しましょう。
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出典:Call of Duty公式「PC機能・システム要件」、ComputerBase「Modern Warfare 4 ベンチマーク・技術レビュー」、GameGPU「RTX 5090の4Kレイトレーシング実測」(2026年10月23日確認)



