Metro Reduxの次世代アップデートでDLSS 5は使える?公式の対応範囲と設定方法を詳しく解説【2026年10月】
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公式の対応範囲と設定方法を詳しく解説【2026年10月】
『METRO 2033 Redux』『METRO Last Light Redux』のPC版次世代アップデートには、NVIDIA DLSSが追加されました。ただし、公式パッチノートは「DLSS」とだけ記載しており、DLSS 5対応とは明記していません。
公式資料はDLSS 5の名称や設定場所を説明していません。一方、DSOGamingは『Last Light Redux』で項目を確認したと報告しています。第三者の実測報告と公式発表を分け、『METRO 2033 Redux』にも同じ設定があるとは一般化しません。
アップデートはPC版が2026年10月22日に配信済みで、既存所有者の大半は無料で更新できます。一部バージョンは対象外の可能性があるため、購入したストアで更新の有無を確認してください。

目次
DLSS公式発表で確認できる対応範囲
| 確認したいこと | 公式資料の記載 | 判断できる範囲 |
|---|---|---|
| PC版のDLSS | 対応を追加 | 両Redux作品のPC向け機能 |
| DLSS 5対応 | 公式資料に版名なし | DSOGamingはLast Lightの項目を報告。公式確認とは別 |
| 設定画面・操作手順 | 項目名や階層の説明なし | DLSS 5の設定方法は案内できない |
| レイトレーシング | 今回の更新には含まれない | 対応機能として数えない |
Deep SilverのパッチノートとPLAIONのFAQは、Metro ReduxへのDLSS 5実装や設定場所を説明していません。DSOGamingは『Last Light Redux』の更新版でゲーム内項目を見つけたと報告していますが、これはメーカーによる対応告知ではありません。『METRO 2033 Redux』で同じ項目を確認したという結果として扱うこともできません。
NVIDIAはDLSS 5を3D-Guided Neural Renderingとして案内し、対応ハードウェアとしてGeForce RTX 50シリーズを示しています。ただし、GPU要件の説明はMetro Redux自体の対応を示すものではありません。ゲーム側の対応発表とGPU側の要件は分けて確認してください。
REPORTLast Light Reduxでは設定項目の報告あり
DSOGamingの比較テスト記事は、更新後の『METRO Last Light Redux』を起動し、ゲーム内にDLSS 5の設定項目が表示されたと報告しています。オン/オフの比較画像も掲載されています。これは同媒体による実機報告で、Deep Silverや4A Gamesの公式な対応告知とは区別が必要です。
記事に記されたテスト環境はRyzen 9 7950X3D、DDR5 32GB、GeForce RTX 5080/RTX 5090、Windows 10、Game Ready Driver 621.01です。1440p・DLAAで有効時220~250fps、無効時330fps超という数値も記載されていますが、2枚のGPUそれぞれの値は分けて示されていません。同記事はLast Lightのスタッターに加え、解像度が一時1440×1080に制限されたこと、240HzモニターでV-Sync使用時に60fpsへ制限されたことも報告しています。これは同記事の環境での報告で、全環境で再現する不具合とは確認できていません。数値や設定上の問題を別環境の性能目安・既知の共通不具合として扱わないでください。
同記事が確認したのは『Last Light Redux』です。『METRO 2033 Redux』で同じ画面や挙動を確認したという結果ではなく、公式のゲーム別対応表も見つかっていません。2033側のDLSS 5対応は個別に確認できるまで保留してください。
UPDATE次世代アップデートで変わった点
今回の更新はリマスターやリメイクではなく、既存のRedux版を現行環境向けに改善するアップグレードです。PC版ではフレームレート上限の解除、4A TSR・NVIDIA DLSS・AMD FSR、スクリーンスペース・グローバルイルミネーション(SSGI)、4Kテクスチャに対応しました。
| 項目 | 変更内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 描画・画質 | SSGI、4Kテクスチャ、ジオメトリとPBR素材の改善 | DLSS・FSR・4A TSRも追加 |
| フレームレート | PC版の上限を解除 | 実際のfpsはハードウェアに依存 |
| アニメーション・音声 | 品質を改善し、空間オーディオに対応 | 作品の内容を作り直す更新ではない |
| レイトレーシング | 追加なし | PLAION FAQが非対応を明記 |
フレームレートの上限は外れますが、更新による具体的な性能向上率は公式資料にありません。GPUごとのfps差やDLSS 5の負荷を示す数値として扱える公式データも確認できません。
DATE配信日と無料アップグレードの条件
PC版はSteam・Epic Games Store・GOGで2026年10月22日に配信されました。Windows Store版とXbox Series X|S・PlayStation 5・PS5 Pro向けは10月29日予定です。日本向けの提供時期はPLAIONの日本語FAQで「調整中」と案内されています。
アップグレードは『METRO 2033 Redux』または『METRO Last Light Redux』の所有者の大半が無料で利用できます。一部のバージョンは互換性がない可能性があるため、対象作品を購入したストアのライブラリで更新を確認してください。
CHECK更新後に確認すること
- 購入したストアで対象のRedux作品を開き、次世代アップデートが適用されているか確認します。
- 通常のDLSSは、更新後のゲーム内設定に項目が表示されるか確認します。公式資料は設定画面の階層を示していません。
- 『Last Light Redux』では、DSOGamingが報告したゲーム内DLSS 5設定項目が表示されるかを確認します。報告されているのはこの作品だけなので、『METRO 2033 Redux』に同じ手順を当てはめないでください。
公式発表はPC版のDLSS対応までです。『Last Light Redux』のDLSS 5項目はDSOGamingの実機報告として切り分け、公式対応の確定情報としては扱いません。
FAQよくある質問
まとめDLSS 5対応は公式発表を待って判断
Metro Reduxの次世代アップデートでは、PC版に通常のNVIDIA DLSS、AMD FSR、4A TSRなどが追加されました。フレームレート上限の解除や4Kテクスチャ、描画・音声の改善も含まれます。
一方、DSOGamingは『Last Light Redux』のゲーム内DLSS 5設定項目を報告しています。公式パッチノートが明記するのはPC版DLSSまでで、実機報告とは情報の種類が異なります。性能数値は同記事の環境に限られ、『METRO 2033 Redux』へは一般化できません。
出典:Deep Silver「METRO Redux Next Gen Update」、PLAION「Redux Next-Gen FAQ」、PLAION日本語FAQ、DSOGaming「Metro Redux DLSS 5 comparison test」、NVIDIA「DLSS」公式ページ、NVIDIA「DLSS 5」発表。
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