GTA4 Fusion Fix 5.1.0の導入と変更点|起動しない・Vulkanが効かない・タクシーしか出ないときの対処【2026年10月】
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電話からどこでもセーブ、高fpsで起きる水とヘリの不具合も修正
PC版のGTA4は、高いフレームレートで遊ぶと車の挙動やヘリの場面がおかしくなり、街にタクシーしか走らなくなることもあります。公式のアップデートでは直っていないこうした問題をまとめて修正しているのが、ThirteenAG氏らが2019年から開発を続けているFusion Fixです。
Complete Editionで遊ぶなら、入れておいて損のないMODです。5.1.0では、電話から好きな場所でセーブできる「Quick Save」や、はしごに近づくだけで登る機能が加わり、高fpsで水やヘリの動きが狂う不具合もさらに減りました。5.0.xからは上書きで更新できますが、メニューの設定値がずれることがあるので、更新後に一度見直します。
変更点だけでなく、配布ファイルの中身とソースコード、開発チームがIssueで答えた内容をもとに、「メニューが出ない」「Vulkanに切り替えても変わらない」「タクシーしか出ない」といった症状ごとの直し方も整理しました。DLCを日本語化するMODと一緒に使うときの注意点も取り上げます。

目次
変更点Fusion Fix 5.1.0で直ること・増えたこと
5.1.0の変更は、新しい操作オプション、高フレームレートで起きる不具合の修正、ゲーム内の細かな不具合の修正の3つに分かれます。遊んでいて違いを感じやすい順に並べると次のとおりです。
| 分類 | 5.1.0の変更 | 遊んでいて変わること |
|---|---|---|
| セーブ | 電話に「Quick Save」を追加。車に乗っているとセーブメニューを開けなかった制限も外した | セーフハウスに戻らなくても、その場でセーブできる |
| カメラ・操作 | 「Auto Climb Ladders」「Stunt Jump Camera」「Fence Climb & Car Jack Camera」をControlsに追加 | はしごに近づくだけで登る。スタントジャンプのスローモーションや、フェンス越え・車を奪うときの演出カメラを切れる |
| 高fpsの不具合 | 水の波紋の粒子、水の物理、エイム時のズーム速度、ヘリのローターが壊れるまでの時間、ロード画面のアニメ、ダーツの照準の揺れなどを修正 | fpsが高いほど波紋が増えて、泳ぐと重くなっていた問題が解消。ブイも正しく浮く |
| 見た目 | 「Console Gamma」を作り直し、PS3版のガンマを選択肢に追加 | Xbox 360版かPS3版に近いコントラストを選べる。PS3版の鮮やかな色合いまでは再現しない |
| ゲーム内の不具合 | 服屋で帽子や眼鏡を選ぶ画面から抜けにくい(前の版で発生)、地面に埋まる露店主、タクシーで移動を飛ばすと時刻が進まない、特定の時間帯に死亡・逮捕・再塗装すると日付が進まない、などを修正 | 5.0系で入り込んだ不具合も修正された |
| ウィンドウ表示 | 見えないマウスカーソルが、裏にあるデスクトップのアイコンに反応する問題を修正 | ウィンドウやボーダーレスで遊んでもデスクトップを誤操作しない |
| iniで有効にする機能 | ジャンプ中にリロードキーで倒れ込むGTA V風のラグドール、停車中のブレーキランプ点灯、メモリ使用量の表示 | どれも初期値はオフ。pluginsフォルダのGTAIV.EFLC.FusionFix.iniで有効にする |
| カットシーンの音ズレ | 「Cutscene Audio Sync」に別方式のモードを追加。カットシーン中に上キーで切り替える | 場面の切り替わりで音に合わせ直す方式。合わせ直す約3秒間だけ動きがカクつく |
水の物理の修正では、高fpsでボートが遅くなり『バラッド・オブ・ゲイ・トニー』の100%達成を妨げていた問題についても、開発チームは直った可能性があると書いています。確定ではないので、この目的で更新するなら実際に試して確かめます。
5.1.0は、2026年5月に出た5.0.0の続きにあたる版です。5.0.0では、物理演算がfpsに引きずられて車の挙動やラグドールが変わる問題の修正、陰影を足す「Ambient Occlusion」の追加、マウスとパッドの感度を別々に決めるスライダーの追加といった大きな変更が入りました。5.1.0は、そこで残った高fps由来の不具合を一つずつ潰した版です。配布zipに入っているvulkan.dll(DXVK)も3.1.1に新しくなっています。
5.1.0では設定まわりのコードが書き直されたため、更新すると一部のFusion Fixの設定値がずれることがあります。おかしな値になっていたら手で直すか、pluginsフォルダの「GTAIV.EFLC.FusionFix.cfg」を削除してから起動し、作り直されたファイルで設定し直します。
出典:GitHub「GTAIV.EFLC.FusionFix v5.1.0」リリースノート、同「v5.0.1」リリースノート(5.0.0の変更点を含む)
導入前入れる前に確認する4つのこと
対象はComplete Editionの最新版
Fusion Fixが正式に対応しているのは、Steam版とRockstar Games Launcher版で配信されている『Grand Theft Auto IV: The Complete Edition』(日本語名『グランド・セフト・オートIV:コンプリート・エディション』、バージョン1.2.0.59)です。Complete Editionは、GTA IV本編と2本のDLCを1本にまとめて2020年3月に配信が始まった版で、Steamでの通常価格は2,200円です。
古いMODを使うために1.0.7.0や1.0.8.0へダウングレードした環境でも、別配布の「Legacy Addon」を追加すれば動きます。ただし、開発チームがサポートするのはComplete Editionだけです。ほかのMODで書き換えたゲームで起きた不具合も対象外なので、Steamの「ゲームファイルの整合性を確認」で元の状態に戻してから入れるのが確実です。
本編は日本語字幕、DLC2作品は英語
GTA IV本編は日本語字幕で遊べますが、同梱のDLC『ザ・ロスト・アンド・ダムド』と『バラッド・オブ・ゲイ・トニー』は、PC版では公式に日本語に対応していません。DLCを遊ぶときは、ゲームの言語を英語などに切り替える必要があります。Fusion Fix自体には、追加されるメニュー項目の日本語訳(「イントロをスキップ」「フレームレートの表示」など)が入っています。
DLCを日本語化する有志のMOD「GTAIV.CE.JapaneseFix」を使っている場合は注意が要ります。作者がFusion Fixとの併用を確認しているのは4.0.4までで、同梱の「FusionFix 上書き用」フォルダも4.0.4用と明記されています。5.x系と組み合わせるなら、ゲームフォルダを丸ごとバックアップしてから試します。
マルチプレイには使えない
Fusion Fixはシングルプレイ専用で、マルチプレイ向けに作り替えることを開発チームは禁止しています。Complete Editionは配信開始と同時にGames for Windows Liveとマルチプレイが廃止されており、ゲーム側にもオンラインのモードはありません。Take-Twoは、シングルプレイ・非営利で、他社の権利を侵害しないPC版のMODには原則として法的措置を取らないとしていて、Fusion Fixはこの範囲で配布されています。Rockstarが2026年9月に出したMODの決まりごとは「Rockstarの新MODガイドライン」で整理しています。
手動で入れたDXVKや古いパッチとの関係
以前の情報には、DXVK(DirectX 9の命令をVulkanに変換するツール)のd3d9.dllを手でゲームフォルダに置く手順がよく出てきます。Fusion FixはDXVKを同梱していて、メニューから切り替えられるので、手で置いたd3d9.dllはFusion Fixのもので上書きして構いません。自分で選んだ版のDXVKを使いたいときは、そのd3d9.dllをvulkan.dllに名前を変えて置けば、Fusion Fixの切り替えが生きたまま使えます。
古いバージョン向けに作られたパッチやMODを残したまま入れると、どちらが原因の不具合か切り分けられなくなります。MODの入れ方や安全な配布元の見分け方の基本は「PCゲームのMOD入門ガイド」にまとめています。
出典:Steamストア「Grand Theft Auto IV: The Complete Edition」、GitHub「GTAIV.EFLC.FusionFix」README、GitHub「GTAIV.CE.JapaneseFix」補足情報
手順Fusion Fix 5.1.0の導入手順
zipを手で展開する代わりに、同じページにあるインストーラー(GTAIV.EFLC.FusionFixWebInstaller.exeか、ファイルをすべて含むOfflineInstaller.exe)を使い、ゲームのフォルダを選んで入れることもできます。インストール中にエラーが出るときは、フォルダへの書き込み権限が足りていません。フォルダのプロパティの「セキュリティ」で、使っているユーザーに書き込みを許可してからやり直します。
zipに入っているファイルの役割は次のとおりです。後で出てくるトラブルの多くは、このどれかが読み込まれていないことが原因です。
| ファイル | 役割 | トラブルとの関係 |
|---|---|---|
| dinput8.dll | ASIローダー。pluginsフォルダの.asiファイルをゲームに読み込ませる | これが働かないとFusion Fix全体が動かず、メニューにも何も出ない |
| plugins\GTAIV.EFLC.FusionFix.asi 同じ場所に.iniと.cfg | Fusion Fixの本体。.iniはメニューにない細かな設定、.cfgはメニューで選んだ設定の保存先 | タクシーしか出ない問題の対策などは.iniで設定する |
| d3d9.dll | 描画APIの切り替え役。設定に応じてvulkan.dllか、WindowsのDirectX 9を読み込む | 同じ名前のd3d9.dllを使うほかのMOD(手で入れたDXVKなど)とは共存できない |
| vulkan.dll | DXVK 3.1.1。DirectX 9の命令をVulkanに変換する | 消えているとVulkanを選んでもDirectX 9のまま動く |
| update\GTAIV.EFLC.FusionFix | 修正済みのモデル、テクスチャ、スクリプトなどのデータ | 元のゲームファイルを書き換えずに、差し替え分として読み込ませる |
次の版が出たときは、新しいzipの中身を同じように上書きするだけで更新できます。Gameメニューの「Check For Fusion Fix Updates」をオンにしておくと、起動時に新しい版があるかを確かめます。外すときは、追加したdinput8.dll、d3d9.dll、vulkan.dll、pluginsフォルダ内のGTAIV.EFLC.FusionFixのファイル、update\GTAIV.EFLC.FusionFixフォルダを削除し、Steamでゲームファイルの整合性を確認します。
Steam DeckやLinuxで入れる場合
Protonで動かす場合も、ファイルの置き方は同じです。Proton Experimentalはdinput8.dllを最初から読み込むので、そのままで動きます。ほかのProtonでは、Steamのプロパティの起動オプションにWINEDLLOVERRIDES="dinput8=n,b" %command%と入れて、Fusion Fixのdinput8.dllを使わせます。どちらの場合も、Protontricksでゲームの環境に「d3dx9_43」を入れておきます。
設定入れたら最初に見直したい設定
Fusion Fixの設定はゲーム内のメニューで変えられ、ほとんどはその場で反映されます。最初に見ておきたいのは次の8項目です。
| 設定(メニュー) | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| Graphics API Graphics | Vulkanを試す | DXVKを使ってVulkanで描画する。軽くなるかどうかは環境次第なので、DirectX 9と両方で同じ場所を走って比べる。切り替えには再起動が必要 |
| FPS Limiter Graphics | モニターのリフレッシュレート以下 | ロード画面と一部のミニゲーム(ビリヤード、エアホッケー、腕相撲、ボウリング、バーでの飲酒)は、iniの初期値で30fpsに自動で抑えられる。ゲーム全体を30fpsに固定する必要はない |
| Raw Input Controls | マウスで遊ぶならオン | 30fpsを超えるとぎくしゃくする元のマウス入力に代えて、マウスの動きをそのままカメラに伝える |
| Anti-aliasing Graphics | FXAAかSMAA | 輪郭のギザギザを抑える。どちらも軽い処理なので、見た目の好みで選ぶ |
| Ambient Occlusion Graphics | GPUに余裕があればオン | 5.0.0で追加。物の接地感が増すが、そのぶん描画は重くなる |
| Extra Night Shadows Game | オフ | 街灯とヘッドライトのすべてに影を出すPC版独自の機能で、Fusion Fix自身が「壊れていて非推奨」としている。水面のちらつきの軽減も、この項目がオフのときだけ効く |
| Cutscene Audio Sync Audio | 音ズレするときだけオン | カットシーンで音と映像がずれる環境のための項目で、ずれていなければ使わない |
| Gamepad Icons Controls | 手持ちのパッドに合わせる | Xbox 360、Xbox One、PS3、PS4、PS5、Nintendo Switch、Steam Deckのボタン表示から選べる |
FXAAとSMAAの違いや、fpsの上限をどこに置くかの考え方は、「アンチエイリアスの違いとFPSへの影響」と「fps上限の決め方」で詳しく扱っています。
遊び方を変える項目では、Audioの「Alternative Dialogues」(日本語表示は「代替台詞」)も試す価値があります。オンにすると、一部のミッションで普段とは別の台詞が流れます。
対処症状別の直し方
Fusion Fixの項目がメニューに出ない
メニューに何も増えていないなら、Fusion Fixの本体が読み込まれていません。まず置き場所を確かめます。Steam版では、「ローカルファイルを閲覧」で開いた直後の「Grand Theft Auto IV」フォルダではなく、その中の「GTAIV」フォルダが正しい場所です。
置き場所が合っているのに出ない場合は、32ビット版のDirectX 9ランタイムが足りていません。開発者のThirteenAG氏は、Fusion Fixが読み込まれなかった例の原因をd3dx9_43.dllの不足と突き止めています。C:\Windows\System32にある同名のファイルは64ビット版で、32ビットのGTA IVからは使われません。32ビット版はC:\Windows\SysWOW64に入るので、ここにd3dx9_43.dllがなければDirectXエンドユーザーランタイムを入れます。手順は「古いPCゲームでDLLが見つからないときの対処」で解説しています。
起動直後に落ちる
起動した直後に「Grand Theft Auto IV exited unexpectedly」と出て落ちる場合、開発チームはクラッシュの記録からRockstar Games Launcher側の不具合と判断し、Rockstarに報告しています。まずはそのとき出るウィンドウの「Retry」を押します。ランチャーを起動し直さずに、そのままゲームが始まります。
Retryでも落ちる場合は、GTAIV.exeと同じ場所に「CrashDumps」という名前のフォルダを作ってから起動し直します。ASIローダーが、落ちたときの記録(ダンプとログ)をそこに残すので、GitHubのIssueで報告するときに添付します。過去には、一部のPCに入っているオーディオソフト「Nahimic」の画面表示用DLLで落ちていた例を、開発者がダンプから突き止めています。
Vulkanに切り替えても何も変わらない
Graphics APIをVulkanにしても見た目や重さが変わらないなら、vulkan.dllが読み込めていない可能性が高いです。Fusion Fixのd3d9.dllは、vulkan.dllを読み込めなかったときにエラーを出さず、WindowsのDirectX 9で起動を続けます。ゲームフォルダにvulkan.dllが残っているかを確かめ、消えていればzipから入れ直します。ウイルス対策ソフトに隔離されていないかも見ておきます。
Vulkanにしたら起動しなくなった
同梱のDXVK 3.1.1は、Vulkan 1.4に対応したグラフィックドライバーを前提にしています。まずドライバーを最新にします。それでも起動しないなら、DirectX 9に戻します。
ゲームが起動しない状態でも戻せます。Graphics APIの設定は、GTAIV.exeと同じフォルダ(書き込めない場合は %LOCALAPPDATA%\Rockstar Games\GTA IV など)にある「d3d9.cfg」に保存されています。このファイルを開いて[MAIN]の「API」を0にするか、ファイルごと削除すれば、次回はDirectX 9で起動します。
街にタクシーしか走っていない
いわゆる「タクシーバグ」は、車の読み込みに割り当てる予算が足りなくなると起きます。Fusion Fixにはこの予算を広げる設定がありますが、車のエンジン音が消える不具合が出たため、初期値はオフです。困ったときだけ、plugins\GTAIV.EFLC.FusionFix.iniの[BudgetedIV]にあるVehicleBudgetを120000000、PedBudgetを150000000に書き換えます。
この値は、Fusion Fixの開発に参加しているコントリビューターがIssueで示した例です。VehicleBudgetの目安は「vehicles.imgのファイルサイズ+車のMODの分」で、タクシーバグが出るなら増やし、エンジン音が消えるなら減らします。
重い・fpsが安定しない
まずGraphics APIをDirectX 9とVulkanで切り替え、同じ場所を走って比べます。それでも重いなら、Ambient Occlusionをオフにし、Extra Night Shadowsもオフになっているかを確かめます。iniの[SHADOWS]にあるHighResolutionShadowsは影の解像度を2倍にする設定で、iniの説明書きにも「very GPU intensive」とあるので、余裕がない環境では初期値の0のままにしておきます。
高fpsで特定のミッションが進まない
5.0.0以降、高fpsで起きる問題の多くは直っています。最終ミッションでヘリによじ登る場面も、5.0.1から30fpsのときと同じ動きになるよう調整されました。それでも特定の場面で進めなくなったら、FPS Limiterで一時的に60fpsか30fpsに下げて通過し、終わったら元に戻します。
出典:GitHub Issue #495(d3dx9_43.dllの不足)、Issue #355(Rockstar Games Launcherによる起動時のクラッシュ)、Issue #85(タクシーバグとVehicleBudget)、Fusion Fixのソースコード「d3d9.cpp」、DXVK Wiki「Driver support」
パッドパッドで遊ぶならXbox系のコントローラー
PC版GTA IVが元から表示できるボタンのアイコンは、Xbox 360コントローラーのものだけです。運転や銃撃をパッドで遊ぶなら、Xbox系のボタン配置で、パソコンにXInput(Xbox系の入力方式)として認識されるコントローラーがいちばん手間がかかりません。Fusion Fixを入れておけば、Gamepad Iconsで表示をXbox One系のアイコンに合わせられます。
判断すぐ入れてよい人と、先に確認が要る人
- Steam版かRockstar Games Launcher版のComplete Editionで、これから遊ぶ人
- 60fps以上や、高リフレッシュレートのモニターで遊びたい人
- マウスの操作感や、タクシーしか走らない街に困っている人
- 5.0.xを入れていて、高fpsで残っていた不具合を減らしたい人
- 古いMODのために1.0.7.0や1.0.8.0へダウングレードしている人(Legacy Addonが必要で、サポート対象外)
- DLCをGTAIV.CE.JapaneseFixで日本語化している人(併用の確認は4.0.4まで)
- マルチプレイを復活させるMODと組み合わせたい人(Fusion Fixは非対応)
FAQよくある質問
WINEDLLOVERRIDES="dinput8=n,b" %command%を入れ、Protontricksでd3dx9_43を入れておきます。まとめまとめ|Complete Editionなら入れる、日本語化MODとの併用だけ慎重に
Fusion Fix 5.1.0は、電話からのクイックセーブやはしごの自動昇降といった遊びやすさの改善と、高fpsで水やヘリがおかしくなる不具合の修正をまとめた更新です。Steam版かRockstar Games Launcher版のComplete Editionなら、zipの中身をGTAIV.exeのフォルダに置くだけで入り、5.0.xからは上書きで更新できます。
入れても何も変わらないときはd3dx9_43.dllの不足、Vulkanが効かないときはvulkan.dllの欠落、起動直後に落ちるときはランチャーの「Retry」を疑います。DLCを日本語化するMODと組み合わせている人は、ゲームフォルダをバックアップしてから更新してください。
PC版GTA4を遊ぶなら、Fusion Fix 5.1.0はまず入れておきたいMODです。導入はファイルを置くだけで、メニューが出ない・Vulkanが効かない・タクシーしか走らないといった症状も、原因のファイルや設定がはっきりしています。更新後は設定値のずれだけ確かめておきます。





