ARC Raiders「Frozen Trail」のBully・Skulker・Hydra対策と復帰前チェック|Pendola Passの稼ぎ方と既知の不具合
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Pendola Passは「同じ区域でも戦利品の価値が変わる」
『ARC Raiders』は、Embark Studiosが開発するPvPvEのエクストラクションシューターです。2026年10月8日の大型アップデート「Frozen Trail」で、雪に覆われた新マップ「Pendola Pass」と、Bully・Skulker・Hydraの3種類の新ARC(敵の機械)が加わりました。久しぶりに戻る人ほど、何が変わったのか、どこに気をつければよいのかが気になるところです。
結論から言うと、新ARCはどれも「遮蔽物を使い、相手の動きを見てから撃つ」という基本が通用する相手です。公式の説明も、Bullyには遮蔽物とタイミング、Skulkerには位置の把握、Hydraには注意をそらして遮蔽物へ入ることを挙げています。いちばん注意したいのは敵よりも、Pendola Passの戦利品の価値がレイドごとに変わる点と、スキルツリーやSnap Hookの調整です。
無料プレイは日本時間で10月12日17時までなので、試すなら今週末が目安です。PvE専用のテストは10月13日からで、無料期間とは日程が別になります。HydraにはCargo区域で壁越しに撃ってくる不具合も公表されているため、攻略の前に仕様と不具合を分けて読んでください。
目次
要点Frozen Trailで増えたもの|まず押さえる要点
新マップはPendola Pass、新しいマップ条件はFrigateとRedirectionです。新ARCはBully・Skulker・Hydra、新武器は軽弾薬のバトルライフルStilettoと重弾薬のリボルバーBantamです。最大のStashは2レベル分広がり、Expeditionのボーナスを除いて328スロットになりました。
配信前に発表された内容は、Frozen Trailの配信日・新マップ・チート対策のまとめで整理しています。実施後に遊ぶ前に知っておきたい部分に絞っています。
新マップPendola Passの舞台と、戦利品の価値が変わる仕組み

Pendola Passは、Rust Beltの山々の向こうにある古いイタリアの村と、Exodus計画の輸送拠点が舞台です。スーパーマーケット、人のいない町の広場、天文台、地下に埋もれた鉄道の駅などが残っています。中心にあるのは倒れたEmperorで、内部の希少な技術を目指して入口を探すことになります。行く手には、混乱したARCの反応と、谷を襲う急激な凍結が待っています。
復帰組が見落としやすいのは、Pendola Pass限定で試験中の「Dynamic Loot Zone」です。区域によっては同じ場所でもレイドごとに得られる価値が増えたり減ったりします。ただし区域の戦利品の種類は変わらず、住宅街は住宅街のままです。
前回うまくいった区域が、次のレイドでも同じ価値とは限りません。入ってすぐに周辺の収穫を見て、薄ければ次の区域へ回る判断を用意しておくと、時間を無駄にしにくくなります。
新ARCBully・Skulker・Hydraの特徴と備え方
3種類とも、特徴と備え方は公式の紹介で示されています。HPや弱点、ドロップの数値は示されていません。
| 敵 | 動き方 | 公式が示す備え方 |
|---|---|---|
| Bully | 機械学習で動きを作った攻撃的なARC。駆け寄って複数の致命的な攻撃を出す | 遮蔽物を使い、攻撃のタイミングに合わせて正確に撃つ |
| Skulker | 視界の端で待ち、先手で素早い連撃を浴びせる | 注意をそらされると退くため、居場所を見失わない |
| Hydra | 3段重ねの固定砲台。各段が独立して動き、分隊全体を脅かす | 注意を分散させ、すぐ遮蔽物に入り、攻撃の機会を見て撃つ |
Bullyは近づかれる前に遮蔽物を決める

Bullyは走り寄って攻撃してくるため、距離を取って撃ち続ける戦い方が通りにくい相手です。公式が挙げる対処は、遮蔽物と攻撃のタイミング、そして正確な射撃です。見つけたら開けた場所で撃ち合わず、先に隠れる場所を決めてから交戦すると立て直しやすくなります。
Skulkerは視界の外にいる前提で動く

Skulkerは、視界の端から先に仕掛けてくる待ち伏せ型です。気を散らされると退く性質があるので、退いたあとも位置を追っておくことが大切です。物資を漁る前に周りを一度見回す癖をつけておくと、不意打ちを受けにくくなります。
Hydraは1人で受けず、注意を分ける

Hydraは3つの部分が独立して動く固定砲台で、公式はFrigate内に置かれる敵として紹介しています。分隊を相手にできる火力があるため、全員が同じ方向から出ていくと狙われやすくなります。誰かが注意を引き、ほかの人は遮蔽物から攻撃の機会をうかがう役割分担が基本です。
10月8日のパッチノートに、Cargo区域でHydraが壁越しにプレイヤーを検知して撃ってくる不具合が載っています。壁越しに撃たれるのは仕様ではないため、通常の対処が効かないと感じたら、この不具合を疑ってください。修正状況は公式のパッチノートで確かめてください。
復帰前復帰前に確認したい変更点
新しい敵に目が行きがちですが、手持ちの装備やスキルにも調整が入っています。戻る前に見ておきたい項目は次のとおりです。
| 項目 | 変更内容 | 戻る人がすること |
|---|---|---|
| Snap Hook | 射程20mから18m、1回の耐久消費2%から4%、電力消費50から60。連続使用はできない短距離の移動手段に | 移動の主力にしていた人は、使い方を見直す |
| スキルツリー | 各枝の中ほどが2択になり、枝の終端では3つから最大2つを選ぶ。中ほどの選択はツリーのリセットで変えられる | まず試して、合わなければ振り直す |
| Outpost | プロジェクトの完了で解放。最初の工程は農地の家の撮影 | カメラを用意する(Shaniから購入、Workbenchでの製作、地上での入手がある) |
| 報酬パス | Frozen Trail Passは60レベル。既存のDeckはLegacy Passに移った | Legacy Passは再びアクティブにできる。同時に有効なパスは1つ |
| Stash | 最大サイズが2レベル分増え、Expeditionのボーナスを除いて328スロット | 持ち物の整理を見直す |
スキル調整としては、Fight or Flightのスタミナ回復が1レベルあたり約25%、Stubborn Muleのスタミナ再生が約33%増え、Back on Your Feetの回復量は30から40になりました。Snap Hookが弱くなった分、新しいGrappling Hookも含めて移動手段を組み直すことになります。
新装備のTether Launcherは2点を線でつなぎ、相手を固定したり、ARCとレイダーをまとめて引っ張ったりします。Yank Grenadeは爆発で近くの対象を強く引き寄せ、飛行型のARCを落としたり、遮蔽物の裏にいるレイダーを引き出したりできます。ただしTether Launcherは、修理の選択肢が出ない不具合が既知の問題として載っています。
日程無料プレイとPvEテストの日程
| 項目 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|
| 無料プレイ | 10月8日18時〜10月12日17時(日本時間) | Steam・Xbox・PlayStation。解放済みのプレイヤーと組めば、新規でもPendola Passに入れる |
| PvEテスト | 10月13日〜20日(予定) | プレイヤー間のダメージが無効。Night Raids・Hidden Bunker・Locked Gate・Frigateは対象外の予定 |
※無料プレイは公式告知のUTC表記(10月8日9時〜12日8時)を日本時間に直しています。PvEテストの詳細はPvE Toggleテストの記事で整理しています。
Frigateを遊びたい人は、PvEテストの対象外になる予定である点に注意してください。新規で試す人は、無料プレイの終了までに、Pendola Passを解放済みのプレイヤーと組めるかどうかが分かれ目です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|新ARCは基本で戦い、戦利品と装備の調整を先に確認
新ARCへの備えは、遮蔽物・位置の把握・注意の分散という公式の方針が出発点です。それより先に、レイドごとに変わるPendola Passの戦利品、弱くなったSnap Hook、組み直せるスキルツリーを確認しておくと、復帰直後の無駄を減らせます。
新ARCは3種類とも基本の立ち回りで対応できる。無料プレイは日本時間10月12日17時まで。Cargo区域のHydraは壁越しに撃つ不具合があるため、仕様と混同しない。
参考:ARC Raiders公式 Frozen Trail 2.0 Update パッチノート、ARC Raiders公式 Frozen Trail紹介、ARC Raiders公式 実施告知、ARC Raiders公式 無料プレイ告知、ARC Raiders公式 PvEテスト告知
©Embark Studios AB



