『進撃の巨人3』PC版は何人で遊べる?オンライン協力・クロスプレイ非対応の理由・発売日・前作セーブ特典まとめ【12月10日】
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オンライン協力・クロスプレイ非対応の理由を解説
出典:コーエーテクモゲームス公式サイト「ゲーム『進撃の巨人3』」 / Steam公式ストアページ「Attack on Titan 3 / A.O.T. 3」。仕様・価格表記は本記事公開時点(2026年8月4日)の情報にもとづきます。
前作『進撃の巨人2』ではオンライン協力や対戦を楽しめたため、『進撃の巨人3』の発売決定を受けて、今作も友達と一緒に巨人を討伐できるのか、PC版とPS5版でクロスプレイできるのかを気にしている人は多いはずです。
結論から言うと、2026年8月4日時点で公式サイトに記載されているプレイ人数は1人です。オンライン協力プレイやオンライン対戦モードは発表されておらず、現在公開されている情報を見る限り、本作はシングルプレイ専用のゲームとして設計されています。
この記事では、公式サイトとSteamストアの一次情報をもとに、プレイ人数の内訳、前作にあったオンライン要素との違い、クロスプレイが成立しない理由、発売日と対応機種、Digital Deluxe Editionの特典、前作セーブデータ連動特典の扱いまでを順番に整理します。




目次
基本仕様『進撃の巨人3』のプレイ人数は1人|壁外特務とバディアーツはNPCとの協力
『進撃の巨人3』の公式サイトには、対応機種や発売日と並んでプレイ人数が「1人」と記載されています。本作には、自分で勧誘した調査兵団員と班を編成して壁外へ向かう「壁外特務」や、エレン、ミカサ、アルミンといったキャラクターと協力して攻撃を繰り出す「バディアーツ」といったシステムが登場します。
ただし、ここでいう班員や仲間は、ほかのプレイヤーが操作するキャラクターではありません。ゲーム内に存在するNPCと班を編成し、1人で攻略していく仕組みです。そのため、1台のPCやゲーム機を使って2人で遊ぶ画面分割プレイにも、2026年8月4日時点では対応していません。家族や友人と一緒に本作を購入する場合は、基本的にそれぞれが自分の環境でシングルプレイを進めることになると考えておきましょう。
対応状況オンライン協力プレイは2026年8月4日時点で未発表
公式サイトに記載されているプレイ人数は1人であり、Steamストアの説明でも、ほかのプレイヤーと一緒に遊ぶオンラインモードは案内されていません。壁外特務やバディアーツはゲーム内の仲間と協力するシングルプレイ向けのシステムであり、実際のプレイヤー同士が集まって巨人を討伐するオンライン協力とは異なるものです。
本作の紹介では「協力して攻撃」「班を編成」といった表現が使われますが、これはNPCキャラクターとの連携を指す言葉です。ほかのプレイヤーとリアルタイムで協力プレイができるという意味ではないため、混同しないよう注意してください。
発売後のアップデートでオンラインモードが追加される可能性は否定できませんが、現在の公式情報だけを見る限り、本作はオンライン協力を目的に購入するゲームではありません。
比較参考前作『進撃の巨人2』にはオンライン協力・対戦があった
前作『進撃の巨人2』には、オンライン協力とオンライン対戦が用意されていました。Steam版もオンライン協力に対応しており、複数のモードでほかのプレイヤーと一緒に遊べる作品でした。『進撃の巨人2 -Final Battle-』では、救援要請を利用して2人でストーリーモードのメインエピソードを攻略する仕組みや、1対1・最大6人によるバトルロイヤルなど、複数のオンライン対戦モードも用意されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 進撃の巨人2 -Final Battle- | オンライン協力(救援要請)、1対1対戦、最大6人バトルロイヤル等に対応 |
| 進撃の巨人3 | プレイ人数1人。オンライン協力・対戦は未発表 |
前作で友人と巨人を討伐していた人にとって、『進撃の巨人3』のプレイ人数が1人に限定されている点は大きな違いです。本作はマルチプレイを拡張するのではなく、オリジナル主人公の成長、班の運営、キャラクターとの交流、壁外の探索といった1人用ゲームとしての体験を強化する方向で開発されていると考えられます。
確認ポイントクロスプレイ非対応の理由|プレイ人数1人だから成立する機能がない
『進撃の巨人3』は、2026年8月4日時点でクロスプレイに対応していません。そもそもプレイ人数が1人であり、オンライン協力やオンライン対戦が発表されていないため、Steam版とPS5版、Xbox版とSwitch 2版といった異なる機種のプレイヤーが一緒に遊ぶ機能そのものが存在しないというのが正確な理由です。
- Steam版とPS5版|オンライン対戦機能自体が未発表
- Steam版とNintendo Switch 2版|オンライン対戦機能自体が未発表
- Steam版とXbox Series X|S版|オンライン対戦機能自体が未発表
- PS5版とNintendo Switch 2版|オンライン対戦機能自体が未発表
なお、前作『進撃の巨人2 -Final Battle-』も、同一機種間のオンラインプレイが基本であり、クロスプラットフォームのオンライン協力には対応していませんでした。今後オンラインモードが発表された場合は、あらためてクロスプレイ対応の有無を確認する必要がありますが、現段階ではクロスプレイを前提に、友人と別々の機種で購入するのは避けたほうがよいでしょう。
リリース概要発売日は2026年12月10日|対応機種とダウンロード専売の有無
『進撃の巨人3』の日本国内での発売日は、2026年12月10日です。対応機種はPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steamで、PS4、Xbox One、初代Nintendo Switch向けの発売は発表されていません。開発はコーエーテクモゲームスのオメガフォース(ω-Force)が手がけています。
| 機種 | 販売形態 |
|---|---|
| PS5 | パッケージ版・ダウンロード版 |
| Nintendo Switch 2 | パッケージ版はキーカード仕様(本体データダウンロードが必要) |
| Xbox Series X|S | ダウンロード専売 |
| Steam | ダウンロード専売 |
Nintendo Switch 2のパッケージ版に採用されるキーカードは、ゲームカード内へすべてのデータが収録される通常のゲームカードとは異なり、初回起動時にダウンロードが必要な仕様です。Steamストアでは地域や時差の関係から2026年12月9日と表示される場合がありますが、日本公式サイトで案内されている発売日は12月10日です。購入や休暇の予定を立てる場合は、日本国内向けの公式発売日を基準にするとよいでしょう。
限定版情報Digital Deluxe Editionなら72時間早く遊べる|通常版との違い
通常版の希望小売価格は9,680円(税込)、Digital Deluxe Editionは12,980円(税込)です。Digital Deluxe Editionのデジタル版を予約すると、発売日の72時間前から遊べるアーリーアクセス権が付属します。ただし、Nintendo Switch 2版と、通常版を後から追加コンテンツだけアップグレードする「Digital Deluxe Edition アップグレードパック」には、72時間のアーリーアクセス権が付属しません。
| エディション | 価格・主な内容 |
|---|---|
| 通常版 | 9,680円|ゲーム本編 |
| Digital Deluxe Edition | 12,980円|通常版の内容+72時間アーリーアクセス(Switch 2版は対象外)+デジタルアートブック+衣装3種+キャラクターエディットパーツ7点+オリジナル兵装パーツ13点+スタートダッシュアイテム |
| Digital Deluxe Edition アップグレードパック | 3,850円|通常版所有者向けに追加コンテンツのみを購入(72時間アーリーアクセスは対象外) |
発売日に急いで遊ぶ必要がない人や、衣装やデジタルアートブックに興味がない人は、通常版でもゲーム本編を最後まで楽しめます。一方、発売直後の攻略や配信を予定している人にとっては、72時間のアーリーアクセスがDigital Deluxe Editionを選ぶ大きな理由になります。
ボーナス情報前作のセーブデータ連動特典が用意される|具体的な中身は未発表
『進撃の巨人3』には、前作のセーブデータを持っているプレイヤー向けの連動特典が用意されます。対象となるのは『進撃の巨人2』または『進撃の巨人2 -Final Battle-』のセーブデータで、どちらかがあれば特典を受け取れます。
ただし、2026年8月4日時点では、連動特典の具体的な内容は発表されていません。衣装、キャラクターエディットパーツ、兵装、素材など、どのようなアイテムになるかは続報待ちです。特典を受け取るには、『進撃の巨人3』をプレイするゲーム機本体に、対象となる前作のセーブデータが保存されている必要があります。
PS版の前作セーブデータを持っていても、Steam版の『進撃の巨人3』で特典を受け取れるとは限りません。異なる機種間でのセーブデータ判定は発表されていないため、基本的には同じプラットフォームで前作と新作をそろえておくのが安全です。
セーブ関連前作のストーリー進行度は引き継げない|新しいオリジナル主人公で最初から
セーブデータ連動特典は用意されますが、前作のストーリー進行度や育成した主人公を、そのまま『進撃の巨人3』へ引き継げるとは発表されていません。本作では、キャラクタークリエイトに対応した新たなオリジナル主人公が登場し、プレイヤーは調査兵団の一人として物語の始まりから終わりまでを追体験します。
前作の装備、所持金、レベル、友好度、スキルなどを引き継いで続きから始める作品ではなく、基本的には新しいゲームとして最初から進めることになります。前作セーブデータは、あくまで所有者向けのボーナスアイテムを受け取るために使用されると考えておくとよいでしょう。
購入前チェック予約特典と早期購入特典の違い|「自由の翼ピアス」と「自由の翼パーカー」
デジタル版を発売前に予約すると、プレオーダー特典として主人公用のキャラクターエディットパーツ「自由の翼ピアス」が付属します。早期購入特典は、主人公用のキャラクターエディットパーツ「自由の翼パーカー」で、ダウンロード版では2026年12月23日までに購入すると受け取れます。パッケージ版は初回生産分に付属します。
予約特典と早期購入特典は別の特典のため、発売前にデジタル版を予約すれば、「自由の翼ピアス」と「自由の翼パーカー」の両方を入手できると考えられます。これらの特典は後日、有料または無料で配信される可能性があります。発売直後から確実に使いたい場合は予約購入が適していますが、特典だけを目的に急いで購入する必要性は高くありません。
映像対応4K・ウルトラワイド・高リフレッシュレートに対応|必要スペックは未発表
Steam版は、各種ゲームパッドとマウス・キーボード操作に対応し、キーボードとマウスのキー割り当ても自由にカスタマイズできます。映像面では、4K Ultra-HD、ウルトラワイドモニター、HDR、高リフレッシュレートモニター、各種アップスケーリングへの対応が発表されています。対応状況は使用するハードウェア環境によって異なります。
前作は高フレームレート環境で立体機動のスピード感を味わえる作品だったため、PC版では高リフレッシュレートモニターとの相性がよいと考えられます。
2026年8月4日時点では最低スペックと推奨スペックが未発表です。Steamストアのシステム要件欄も「TBD」となっているため、具体的なCPUやグラフィックボードを今の段階で断定することはできません。必要スペックが公開されるまでは、本作のためだけにゲーミングPCやグラフィックボードを購入するのではなく、公式発表を待つのが安全です。
作品概要タクティカルハンティングアクションでシリーズを最初から最後まで収録
『進撃の巨人3』は、タクティカルハンティングアクションとして開発されており、シリーズの物語を最初から最後まで描く集大成と位置づけられています。過去作で扱われたシーンも新しい体験として再構築され、本作で初登場となる九つの巨人との戦いや、物語のクライマックスまでが収録されます。オープニングアニメはTVアニメ「進撃の巨人」The Final Seasonを手がけたMAPPAが制作を担当します。
プレイヤーが操作するのはエレン本人ではなく、キャラクタークリエイトで作成するオリジナル主人公です。調査兵団の一人としてエレンたちと交流しながら、アニメの歴史を当事者の視点で追体験します。新要素の「壁外特務」では、能力や技能が異なる兵士を勧誘し、自分だけの班を編成します。壁外に兵站拠点を設営し、資材や遺品を回収しながら人類の活動領域を広げていくため、従来のステージクリア型アクションとは異なる探索や班運営も楽しめます。
早見結論を先に確認|『進撃の巨人3』が向いている人・向いていない人
- 『進撃の巨人』の物語をオリジナル主人公の視点で最初から最後まで体験したい人
- 1人でじっくり班を編成し、壁外を探索するプレイを楽しみたい人
- キャラクタークリエイトやエディットパーツで自分だけの主人公を作りたい人
- 前作『進撃の巨人2』のセーブデータを持っており、連動特典を受け取りたい人
- 友達とのオンライン協力プレイを目的に購入を考えている人
- Steam版とPS5版の友達で一緒に遊ぶ前提の人
- 前作のストーリー進行度や育成データをそのまま引き継ぎたい人
- 発売前に必要スペックを確認してからPCを購入したい人
Q&Aよくある質問
総括まとめ|『進撃の巨人3』は1人でじっくり遊ぶ作品
『進撃の巨人3』の公式プレイ人数は1人です。オンライン協力、オンライン対戦、画面分割プレイは発表されておらず、異なる機種のユーザーが一緒に遊ぶクロスプレイにも対応していません。前作『進撃の巨人2』にはオンライン要素があったため、友人との協力プレイを期待している人は注意が必要です。
一方で、本作では自分だけの班の編成、壁外の探索、兵装のカスタマイズ、キャラクターとの交流など、1人用ゲームとしての遊びが大幅に拡張されています。発売日は2026年12月10日で、対応機種はPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steamです。前作のセーブデータを持っていると連動特典を受け取れますが、具体的な内容は後日発表されます。
オンライン協力を目的に購入する作品ではありませんが、『進撃の巨人』の物語をオリジナル主人公の視点で最初から最後まで体験したい人には、シリーズの集大成となるタイトルです。

