「Legends of Starkadia」Steam版が9月14日に有料化へ|今なら無料、ライブラリ追加後はそのまま遊べる【2026年9月】
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今なら無料、ライブラリ追加後はそのまま遊べる
出典:Steam公式ストアページ「Legends of Starkadia」・CBR「Steam Users Have Until September 14 to Claim a Free RPG」・GameRant「Steam Users Can Claim a Free RPG For a Limited Time」
Steamで2026年7月7日に配信が始まったターン制RPG『Legends of Starkadia』は、現在「基本プレイ無料」としてストアに並んでいます。ところが、この無料配信は2026年9月14日で終了し、以降は1.99ドルの通常販売タイトルへ切り替わります。本稿執筆時点(2026年9月5日)で、期限まで残り9日です。
Steamの仕組み上、有料化される前にライブラリへ追加(入手)しておけば、その後いつ有料化されても無料のまま保有し続けられます。「後で遊ぼう」と思っている場合は、9月14日より前に一度ライブラリへ追加しておくのが安全です。
ただし、単に「無料だからお得」で終わらせるべき話ではありません。現在遊べる範囲は、開発元が当初構想していた全11惑星のうち最初の1惑星のみで、プレイ時間はおよそ2時間です。この記事では、なぜ今になって有料化するのか、現在遊べる範囲がどこまでか、必要スペックまで整理します。
目次
概要9月14日に無料配信が終了、1.99ドルへ有料化
『Legends of Starkadia』は、地球の平凡な青年が突如「スタルカディア帝国」へ転移してしまうところから始まる、クイックタイムイベントを多用したターン制RPGです。開発・販売は、カナダ・ロンドンの独立系スタジオDoom Turtleが手がけています。2026年7月7日にSteamで配信を開始した時点から、一貫して「基本プレイ無料」として提供されてきました。
Steam公式ストアページでは、2026年9月14日をもってこの無料提供を終了し、以降は1.99ドルの通常販売タイトルへ切り替わることが案内されています。ストアページの「ライブラリに追加」ボタンから入手しておけば、有料化後もそのアカウントでは無料のまま遊び続けられます。
Steam公式ストアのスクリーンショットで雰囲気を確認できます。「Scrap World」の荒廃した砂漠の景観と、クイックタイムイベントを交えたターン制コマンドバトルの様子がつかめます。
画像:© Doom Turtle(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。
本作はセール中の値引き品ではなく、2026年7月の配信開始から一貫して基本プレイ無料で提供されてきたタイトルです。9月14日以降は通常の買い切り有料ゲームとして販売される形に切り替わります。
理由なぜ今になって有料化するのか
開発元Doom Turtleは、有料化の理由について、これまで2年間費やしてきた開発費の回収と、今後の開発を続けるための資金確保を挙げています。今回の有料化で得られる収益は、既にかかった開発費の回収に充てられるほか、プレイヤーからの需要が十分にあると分かれば、続きの内容を開発する資金にもなるとされています。
Doom Turtleは、2022年にSteamで配信を開始したマルチプレイ対応のローグライトアクション『Ember Knights』を手がけたスタジオです。現在は本作と並行して、デッキビルダー『Welcome to Harmony』も開発中と案内されています。
遊べる範囲現在遊べるのは全11惑星のうち1惑星のみ
Steam公式ストアページには、「このアドベンチャーには1つの惑星のみが含まれ、クリアまでおよそ2時間」「完全な物語は、ゴミの惑星『Scrap World』からスタルカディアへ、そしてその先まで続く11の惑星をめぐる壮大な旅として構想されている」と明記されています。つまり、現在無料で遊べるのは、当初構想されていた全11惑星のうち最初の1惑星「Scrap World」のみです。
Steam公式ストアページでは、完全な物語は既に執筆済みであるものの、まだ開発には着手されていないと案内されています。前述の通り、続きが開発されるかどうかは、今回の有料化を通じたプレイヤー需要の確認結果に左右される見込みです。無料だからといって、完成済みの長編RPGを丸ごと入手できるわけではない点に注意してください。
2026年9月5日時点のSteamレビューは19件で、すべてが好評です。短時間で完結する内容ながら、評価自体は高いタイトルだと言えます。なお、インターフェース・字幕・音声のいずれも日本語には対応しておらず、対応言語は英語のみです。
必要スペック必要スペックはかなり軽め
Steam公式ストアページに記載された必要スペックは以下の通りです。2010年前後の低スペックGPUでも動作条件を満たすため、現行のゲーミングPCであればスペック面のハードルはほぼありません。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| GPU | GeForce GTS 450 / Radeon HD 5750以上 | GeForce GTX 460 / Radeon HD 7800以上 |
| メモリ | 8GB | 12GB |
| ストレージ | 6GB | 8GB |
※出典:Steam公式ストアページ「Legends of Starkadia」システム要件欄(2026年9月5日確認)。
判定今すぐライブラリに追加すべきか
- 2時間程度のターン制RPGを気軽に試したい人
- 後で遊ぶ可能性があり、無料のうちに確保だけしておきたい人
- Steamレビュー全19件好評という評価に興味がある人
- 必要スペックが軽いので、非力なPCでも動かしてみたい人
- 全11惑星の完成した長編RPGを期待している人(現状は1惑星・約2時間のみ)
- 日本語対応が必須条件の人
- 1.99ドルという価格自体を大きな負担と感じない人(有料化後に購入しても問題ありません)
ライブラリへ追加するだけなら金銭的なリスクはないため、迷っている場合はひとまず9月14日より前に追加だけしておくのが無難です。あとから遊ぶかどうかは、追加してしまってから判断しても遅くありません。
FAQよくある質問
Steamで基本プレイ無料配信中のターン制RPG『Legends of Starkadia』は、2026年9月14日をもって無料配信を終了し、1.99ドルの有料タイトルへ切り替わります。それより前にライブラリへ追加しておけば、有料化後もそのアカウントでは無料のまま遊び続けられます。
ただし、現在遊べるのは開発元が構想する全11惑星のうち最初の1惑星のみで、プレイ時間はおよそ2時間です。有料化による収益は、開発元Doom Turtleが説明する通り、これまでの開発費の回収と、需要が確認できれば続きの開発資金に充てられる見込みです。必要スペックは非常に軽く、Steamレビューは全19件が好評なので、気になる場合は9月14日より前にライブラリへ追加しておくことをおすすめします。









