GIGABYTE神鷹凛RTX 5060の日本価格は96,800円前後|10月23日発売、5060 Ti 8GB・通常モデルとの違い
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ARIは96,800円前後、同日発売のTiは8GB
GIGABYTEの「神鷹凛」グラボを待っていた人に、日本向けの発売日と価格が出ました。10月23日発売予定の2製品は、神鷹凛デザインのRTX 5060 ARIと、通常デザインのRTX 5060 Ti EAGLE MAX OC 8Gです。
ARIの想定税込売価96,800円前後は、外観と付属品を気に入った人向けです。Ti版は106,800円前後ですが、こちらもVRAMは8GBです。差額10,000円でメモリ容量が増えるわけではありません。
デザインにこだわらないなら、先に通常モデルの価格を比較したいところです。ARIは全長329mm、Ti版は281mmなので、手持ちのケースに収まる長さも購入前の分かれ目になります。

目次
発売情報神鷹凛版はRTX 5060、Ti版はEAGLE MAX OC 8GB
CFD販売が10月21日に発表した2製品は、どちらも工場出荷時からクロックを高めたOCモデルです。キャラクター仕様なのは「GV-N5060AORUS ARI-8GD」で、Ti版の型番は「GV-N506TEAGLEMAX OC-8GD」です。
| 項目 | RTX 5060 ARI | RTX 5060 Ti EAGLE MAX |
|---|---|---|
| 発売予定日 | 2026年10月23日 | 2026年10月23日 |
| 想定税込売価 | 96,800円前後 | 106,800円前後 |
| CUDAコア数 | 3,840 | 4,608 |
| コアクロック | 2,722MHz | 2,617MHz |
| VRAM | 8GB GDDR7 | 8GB GDDR7 |
| メモリ仕様 | 28Gbps・128bit | 28Gbps・128bit |
| 長さ×幅×厚さ | 329×128×40mm | 281×115×40mm |
| 電源要件 | 550W・8ピン×1 | 650W・8ピン×1 |
| 映像出力 | DisplayPort 2.1b×3 HDMI 2.1b×1 | DisplayPort 2.1b×3 HDMI 2.1b×1 |
価格は代理店の想定売価で、発売後の各ショップの販売価格とは区別が必要です。550W・650Wはグラボ単体の消費電力ではなく、メーカーが示すシステムの電源要件です。
ARIの2,722MHzはTi版より高いものの、GPUが異なり、Ti版はCUDAコア数が多い構成です。コア数の20%増を、そのままゲームのfpsが20%増える意味に読み替えることもできません。
通常モデルARIはELITEと同じ主要仕様、Ti版は通常EAGLEより66mm長い
ARIと通常のAORUS ELITE 5060の違い
通常のAORUS GeForce RTX 5060 ELITE 8G(GV-N5060AORUS E-8GD)も、2,722MHz・8GB GDDR7・28Gbps・128bitで、本体寸法は329×128×40mmです。ARIを選ぶ理由は、GPUやVRAMの上積みよりも、神鷹凛の意匠と同梱品にあります。
ARIにはランダムのぬいぐるみBOXとステッカーが付属します。国内保証は代理店保証2年とメーカー延長保証2年の最大4年で、延長には購入後30日以内の製品登録が必要です。通常ELITEにも延長保証制度があります。
10月21日のツクモ掲載では、通常ELITEは税込96,800円で在庫なしでした。ARIの想定売価とは同額ですが、「通常品を今すぐ同額で買える」という比較には使えません。ARIの発売時に、両方の在庫と送料込み価格をそろえて選ぶのが確実です。
EAGLE MAX OC 8Gと通常EAGLE OC 8Gの違い
通常のRTX 5060 Ti EAGLE OC 8G(GV-N506TEAGLE OC-8GD)は2連ファンで長さ215mmです。MAX版は3連ファン・長さ281mmへ変わりますが、コアクロックはどちらも2,617MHz、メモリも8GB GDDR7・28Gbps・128bitです。
通常EAGLE OC 8Gのツクモ実売価格は税込105,800円で在庫ありでした。MAX版の想定売価106,800円前後との差は1,000円です。3連ファンの外観を選びたいなら検討しやすい差額ですが、カード長は66mm増えます。小さなケースでは通常EAGLEのほうが収めやすい選択です。
ARI・MAXとも、Hawkファン、銅製プレートと複合銅ヒートパイプ、熱伝導性ジェルを使うWINDFORCE冷却を採用し、低負荷時のファン停止に対応します。ARIにはOC/サイレントのデュアルBIOSもあります。ただし、ファン数だけでゲーム中の温度・騒音差は決まりません。静音性を最優先するなら、購入候補そのものの測定条件付きレビューを確かめてください。

価格比較通常モデル・他社製品と比べると追加予算の使い道が変わる
通常ELITEの掲載価格96,800円とARIの想定売価は同額、通常EAGLE OC 8Gの実売105,800円とMAX版の想定売価との差は1,000円です。これは10月21日の特定店舗の掲載価格との比較で、RTX 5060・5060 Ti全体の相場や最安値ではありません。発売後の実売差は、在庫と送料を含めて比べ直してください。
VRAM容量を優先するなら、ASRock Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB OCも比較候補です。ツクモでは税込84,980円・在庫ありで、ARIの想定売価より11,820円、MAX版より21,820円安い掲載でした。長さ249mm・8ピン補助電源1本で、VRAMは16GBです。
16GBは処理速度が2倍になる意味ではありません。CUDAを使う制作ソフトやGeForceのDLSSを重視するなら、価格と容量だけでRadeonへ替えず、使うソフト・遊ぶゲームの対応を確かめてください。高解像度テクスチャやMODで容量を優先したい人は16GBモデル、神鷹凛の外観を楽しみたい人はARIと、優先順位で選ぶと分かりやすくなります。
発売前のARI・MAX版は、10月23日に型番末尾まで一致する商品を選び、販売価格・在庫・納期を確かめてください。EAGLE MAXの16GB版と8GB版は別製品です。
設置確認ARIは329mmの空間、Ti版は650Wの電源要件を確認する
ケースの対応グラボ長だけでなく、前面ファンやラジエーターを取り付けた状態で残る長さを測ってください。ARIは329mm、MAX版は281mmなので、実際の空きが300mmのケースでは、長さだけで見てもARIは収まりません。
厚さは両方40mmですが、幅はARIが128mm、MAX版が115mmです。サイドパネルまでの空間と、上側に挿す8ピン電源ケーブルの取り回しにも余裕を取ります。隣接カードに干渉しないかも確認が必要です。
電源はARIが550W、MAX版が650Wをメーカー要件としています。容量だけでなく、必要なPCIe 8ピンケーブルがあるかも確認します。ケースや電源を交換するなら、その費用まで含めて通常モデルと比べると総予算の逆転を防げます。
FAQ購入前によくある疑問
まとめ神鷹凛を選ぶならARI、価格や容量を優先するなら通常モデルも比較
神鷹凛の外観と付属品が欲しく、329mmの空間を確保できるなら、ARIの96,800円前後は通常ELITEとの実売差を見て判断したい価格です。同じRTX 5060からゲーム性能を上げる買い替えではなく、デザインへの支出として選ぶと納得しやすいでしょう。
EAGLE MAX OC 8Gは、通常EAGLE OC 8Gと主要クロック・容量が同じです。想定差額1,000円で3連ファンを選ぶか、215mmの通常EAGLEで設置を優先するかが分かれ目になります。容量が目的なら8GBの2製品に絞らず、16GBの競合まで比較してください。
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出典(仕様・国内発売情報・販売店の価格と在庫は2026年10月21日確認):CFD販売の国内発売発表 / ARIの国内仕様 / EAGLE MAX OC 8GBの国内仕様 / 通常ELITEの仕様 / 通常EAGLE OC 8GBの仕様 / ツクモ・通常ELITEの価格と在庫 / ツクモ・通常EAGLE OC 8GBの価格と在庫 / ツクモ・RX 9060 XT Challenger 16GB OCの価格と在庫



