Razer Gigantus V2 Mは買いか|プロ使用率全体3位・実売1,220円のコストパフォーマンスを検証【2026年版】
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プロ使用率全体3位・1,220円のコストパフォーマンスを検証
出典:Amazon.co.jp商品ページの製品仕様表記にもとづきます(2026年8月時点)。プロ使用率は当サイト「ゲーミングマウスパッドの選び方」掲載の独自調査(プロ選手2,210人対象)を参照しています。
「マウスパッドは欲しいけど、なるべく安く済ませたい」。そう考えたとき、実売1,220円というRazer Gigantus V2 Mの価格は目を引きます。
Gigantus V2は、当サイトが実施したプロ選手2,210人を対象にしたマウスパッド使用率調査で、全体3位(7.8%)にランクインした実績あるシリーズです。VALORANT・CS2いずれの調査でもTOP3入りしており、コントロール〜バランス系の滑走感が多くのプロに支持されています。ただし今回扱うMサイズ(360×275mm)は、Gigantus V2シリーズの中で最も小さいサイズにあたります。
他の価格帯・サイズの選択肢もあわせて検討したい場合は、ゲーミングマウスパッドの選び方も参考にしてください。
目次
結論先に結論|買うべきか
- 1,000円台の予算でプロ実績のあるパッドを試したい人
- デスクが狭くコンパクトなサイズを求める人
- コントロール〜バランス系の滑走感を求める人
- ローセンシで広い可動域を必要とする人(M以外のサイズを検討)
- ガラス製の滑走感を求める人
- デスク全体を覆う大判サイズを求める人
スペックRazer Gigantus V2 Mの主要スペック

| 項目 | 公式スペック | 備考 |
|---|---|---|
| ブランド・型番 | Razer(RZ02-03330200-R3M1) | 日本正規代理店保証品 |
| 実売価格 | 1,220円 | Amazon.co.jp(2026年8月時点・変動あり) |
| サイズ | 360×275×3mm | Mサイズ。L・XXL・3XLも展開 |
| 表面素材 | テクスチャ加工された布製 | ピクセルレベルの照準精度を意識した織り目 |
| 底面 | 滑り止めラバー・高密度ラバーフォーム | M・Lは3mm厚、XXL・3XLは4mm厚 |
| プロ使用率 | 全体3位(7.8%) | 当サイト調査(プロ選手2,210人対象) |
| Amazonレビュー | 星4.5(3,376件) | 2026年8月時点 |
※価格は2026年8月時点のAmazon.co.jp実勢価格の目安です。変動するため購入前に各販売サイトでご確認ください。
実績プロ使用率調査で見る実際の支持率
当サイトが実施したプロ選手2,210人を対象にしたマウスパッド使用率調査では、Gigantus V2は全体3位(7.8%)にランクインしています。1位のArtisan FX Zero(プロ選手の約9人に1人が使用)、2位のQcK Heavyとは僅差で、布コントロール〜バランス系パッドの中でも高い支持を集めています。タイトル別ではVALORANT(610人調査)で3位(5.7%)、CS2(866人調査)で2位(7.6%)と、いずれもTOP3入りする実績です。
プロ使用率調査の対象は「Gigantus V2シリーズ」全体であり、必ずしもMサイズが選ばれているわけではありません。プロ選手の多くは腕全体を使った大きな可動域を確保するため、L・XXL・3XLといった大判サイズを使う傾向があります。プロと同じ使用感を再現したい場合は、より大きいサイズの検討をおすすめします。
素材表面素材と滑走感の実際
表面はテクスチャ加工された布製で、Amazon商品ページによると「すべてのマウスセンサーでピクセルレベルの照準精度と追尾性能を発揮させる」設計とされています。底面には滑り止めラバーと高密度ラバーフォームを採用しており、平坦でない場所でも安定したマウス操作を実現するとされています。滑走タイプとしては、止めが効きやすいコントロール〜バランス系に位置づけられます。
比較同価格帯の競合パッドとの比較
同じ「ゲーミングマウスパッドの選び方」ガイドで紹介している、プロ使用率上位の2製品と比較しました。いずれもAmazon.co.jpで在庫を確認済みです。
| 比較項目 | Gigantus V2 M | QcK White M | QcK Heavy Large |
|---|---|---|---|
| 実売価格 | 1,220円 | 1,645円 | 3,973円 |
| サイズ | 360×275mm | 320×270mm | 450×400mm |
| 厚さ | 3mm | 2mm | 6mm |
| 滑走タイプ | コントロール〜バランス | コントロール | コントロール |
| プロ使用率(自社調査) | 全体3位(7.8%) | TOP5圏外 | 全体2位(7.9%) |
| Amazonレビュー | 4.5(3,376件) | 4.4(79,115件) | 4.4(4,583件) |
※価格・レビュー件数は2026年8月時点のAmazon.co.jp情報です。変動するため購入前に各商品ページでご確認ください。
3製品ともコントロール寄りの布製パッドですが、性格ははっきり分かれます。Gigantus V2 Mは価格とプロ実績のバランスを重視する人に、QcK White Mはさらに薄く軽い操作感とAmazonレビュー7万件超という実績の安心感を求める人に、QcK Heavy Largeは6mm厚の安定感と一回り大きい天板を求める人に向いています。デスクが特別狭いのでなければ、価格差を考慮してもGigantus V2 MかQcK Heavy Largeが選びやすい2択です。
注意点購入前に確認したい3つのポイント
- Mサイズはシリーズ最小です。360×275mmはデスクが狭い人向けのサイズで、ローセンシで広い可動域を必要とする場合はL・XXL・3XLを検討してください。
- ガラス製パッドとは滑走感が異なります。布製のため、超高速な滑走を求める場合はRazer Atlasなどガラス製パッドが候補になります。
- 厚さは3mmです。M・Lサイズは3mm厚、XXL・3XLサイズは4mm厚と、サイズによって厚みが異なる点に注意してください。
おすすめ結局買うべきか
大判サイズや専業ブランドの実績を求めるのでなければ、「プロ実績のあるパッドを1,000円台の予算で試したい」という用途において、Gigantus V2 Mはコストパフォーマンスの高い選択肢です。より広い可動域やガラス製の滑走感を求める場合は、ゲーミングマウスパッドの選び方で紹介している他モデルを検討することをおすすめします。
まとめまとめ|プロ実績とコスパを重視する人に
Razer Gigantus V2 Mは、実売1,220円という価格でプロ使用率全体3位という実績を持つゲーミングマウスパッドです。シリーズ最小のMサイズという制約はありますが、デスクが狭い人やまず手頃な価格でプロ実績のあるパッドを試したい人にとってはコストパフォーマンスの高い選択肢です。
1,000円台でプロ実績のあるパッドを試したいならGigantus V2 M。広い可動域が必要ならL・XXL・3XLを検討しましょう。




