Pixio PXRS1は買い?4,980円・耐荷重15kgのモニター台、27インチと32インチは載るか【2026年10月】
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載るかは重さより「台座の奥行268mm」と「下の空き88mm」で決まる
出典:Hamee株式会社ニュースリリース「PXRS1」、Pixio公式ストアのPXRS1商品ページ
モニターを机にじかに置くと、画面の位置が低くなり、手前のキーボードやコントローラーの置き場も窮屈になります。モニター台は5,000円前後で解決できる定番の手ですが、買ってから「台座が奥行に収まらない」「キーボードが下に入らない」と気づく失敗も起きがちです。
Hameeが展開するPixioの「PXRS1」は、天板が幅600×奥行268mm、全体の高さが106mmのMDF製モニター台です。耐荷重は15kgで、公式の本体重量はPX248Wave(23.8型)が約3.0kg、PX278 Wave(27型)が4.4kg、PX32UF Wave(31.5型)が6.36kgです。いずれも15kgの半分以下で、スピーカーを横に置いても余裕があります。
判断が分かれるのは重さではなく寸法です。天板の厚み18mmを引くと、台の下の空きは88mm。奥行268mmに収まらない台座のモニターや、厚みが88mmを超えるキーボードは使えません。高さは106mmで固定のため、画面の高さを細かく詰めたい方は、モニターアームのほうが合います。
目次
要点PXRS1は何ができるモニター台か
PXRS1は、画面を106mm持ち上げて、台の下にキーボードや小物を収めるための固定高のモニター台です。価格は4,980円(税込、税抜4,527円)。2026年10月6日に予約が始まり、公式ストアとAmazon.co.jpの案内はどちらも10月16日頃のお届け・発売予定です。カラーはブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色で、型番はPXRS1BK・PXRS1WH・PXRS1PK・PXRS1BLです。

仕様寸法は幅600×奥行268×高さ106mm、重さは2.2kg
| 項目 | PXRS1の仕様 |
|---|---|
| 型番・カラー | PXRS1BK(ブラック)/PXRS1WH(ホワイト)/PXRS1PK(ピンク)/PXRS1BL(ブルー) |
| 本体サイズ | 幅600×奥行268×高さ106mm |
| 天板 | 600×268×厚さ18mm |
| 脚 | 直径35mm |
| 本体重量 | 2.2kg |
| 耐荷重 | 15kg |
| 素材 | MDF |
| 付属 | 滑り止めパッド(組み立て式) |
| 価格 | 4,980円(税込) |
数値はHamee株式会社の発表(2026年10月6日)による。
天板は角のないラウンド形状で、側面まで丸く仕上げています。脚は円柱で、全体の高さ106mmから天板の厚み18mmを引くと、台の下の空きは106mm − 18mm = 88mmと計算できます。この88mmが、キーボードやコントローラーを入れられるかの基準になります。

重さ耐荷重15kgに対して、Waveシリーズ3機種はどれも半分以下
耐荷重15kgは台に載せられる重さの上限で、台自身の2.2kgは含みません。載せるのは、モニターと、その左右に置くスピーカーなどです。Pixioの自社モニターで、公式の本体重量を当てはめると次のとおりです。
| 載せるモニター | 本体重量と15kgまでの余裕 |
|---|---|
| PX248Wave(23.8型) | 約3.0kg。残り約12.0kg |
| PX278 Wave(27型) | 4.4kg。残り10.6kg |
| PX32UF Wave(31.5型) | 6.36kg。残り8.64kg |
31.5型でも、残りは8kg以上あります。スピーカーなど一緒に載せるものは、重さを足して15kg以内かを確かめます。34型以上のウルトラワイドや、15kgに近い大型モニターは、重量の確認が必要です。モニターの重さは、スタンドの有無で数値が変わる製品があるため、スタンド込みの数値で足してください。
3機種の詳しい仕様は、各レビューにまとめています。PX248Waveは、チルトしかできないスタンドが付く製品です。PX32UF Waveは、4K/160Hzと320Hz(FHD)を切り替えられる31.5型です。
寸法台座の奥行268mm以内と、下の空き88mmを机で測る
判断こんな人は買い、こんな人は別の手段
- チルトしかできないスタンドのモニターを、4,980円で高くしたい
- キーボードとコントローラーを、使わない間は台の下にしまいたい
- Waveシリーズのブラック・ホワイト・ピンク・ブルーと色を揃えたい
- クランプや穴あけをせずに、置くだけで済ませたい
- 画面の高さを、1cm単位で合わせたい
- モニターとスピーカーの合計が15kgに近い
- 台座の奥行が268mmを超える、または幅が600mmを超える
- 厚みが88mmを超えるキーボードを、台の下に入れたい
購入PXRS1のカラーを選ぶ
色は、モニターの本体色に合わせるか、机の色に合わせるかで選びます。AmazonではPXRS1の4色すべてが4,980円の予約受付中で、発売予定日は2026年10月16日です。価格は変動することがあるため、購入前にリンク先で確かめてください。
比較モニターアームとの違いは、設置の手軽さと高さ調整
モニター台とモニターアームは、画面を持ち上げる点が共通です。違うのは、机への取り付けと、高さの自由度です。
アームの耐荷重は、PSW3Sが9kg、エレコムが約10kgまでです。15kgまで載るPXRS1のほうが、大きめのモニターやスピーカーを一緒に置く場面で余裕があります。机の奥行を広く使いたい、画面を目の高さに細かく合わせたいなら、アームのほうが向いています。ゲーミングデスクの配置の考え方とあわせて選ぶと、迷いにくくなります。
FAQよくある質問
まとめまとめ|台座が268mmに収まり、キーボードが88mm未満なら買い
PXRS1は、4,980円で画面を106mm持ち上げ、台の下に88mmの空きを作るモニター台です。重さはWaveシリーズの23.8型・27型・31.5型のどれも耐荷重15kgに収まるので、確認するのは台座の奥行268mm以内かと、キーボードの厚み88mm未満かの2点です。この2点が合えば、置くだけで済む最も手軽な選択肢になります。高さを細かく合わせたい方は、モニターアームを選んでください。
PXRS1は4,980円・耐荷重15kgで、モニターの台座が奥行268mm以内、キーボードが厚さ88mm未満の机なら置くだけで使えます。高さは106mm固定のため、細かい調整が必要ならアームが向きます。






