Pixio PSW3S発売|六角レンチ不要で高さ調整できる円柱型スリムモニターアーム、限定ゴールド含む4色・14,980円
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六角レンチ不要で調整できる円柱型スリムモニターアーム、限定ゴールド含む全4色
出典:Pixio公式ニュース「PSW3S」発表ページ、Pixio公式商品ページ、Pixio公式取扱説明書PDF(2026年8月5日改訂版)にもとづきます。本記事の情報は2026年8月14日時点のもので、取扱説明書関連の追記は2026年8月22日に確認しました。
モニターアームは机上をすっきりさせる定番アイテムですが、関節部の金属パーツやたわむケーブルがかえって見た目を乱雑にしてしまうことも少なくありません。Hameeが展開するゲーミングブランドPixioから、この悩みに正面から向き合ったスリムモニターアーム「PSW3S」が発売されました。
最大の特徴は、丸みのある円柱状のフォルムで接合部や配線を隠しやすくしたデザインです。さらに、一般的なモニターアームでは六角レンチが必要になりがちな高さ・テンション調整を、アーム後部のつまみを回すだけで行える点も見逃せません。
この記事では、PSW3Sの価格・対応サイズ・可動域・カラー展開に加えて、六角レンチが不要な調整機構や、既存モデルとの価格比較まで、Pixio公式情報にもとづいて整理します。
目次
要点「見せる」ことを意識したPixio新作モニターアーム
Pixioのスリムモニターアーム「PSW3S」は、14,980円(税込)で発売されました。丸みのある円柱状デザインで接合部や配線を隠しやすく、ケーブルが多い場合は付属の拡張ケーブルカバーへ交換して収納できます。調整はアーム後部のつまみを回すだけで、六角レンチやネジは不要です。対応モニターサイズは17〜32インチ、耐荷重は2〜9kg(2kg未満のモニターは使用不可)、VESAマウントは75×75mmと100×100mmに対応。可動域は前傾・後傾ともに80度、左右90度、アーム関節は180度(360度回転)と広く確保されています。カラーはホワイト・ブラック・シャンパンゴールド・ピンクゴールドの4色で、うちゴールド系2色は限定カラーです。本体重量は、Pixio公式商品ページでは2.84kg、取扱説明書(2026年8月5日改訂版)の仕様欄では約1.9kgと記載されており、資料間で数値が異なります。設置には付属の六角レンチが必要で、工具なしで行えるのは高さ・テンションの微調整のみです。
購入PSW3Sのカラーを選ぶ
PSW3Sはホワイト・ブラック・シャンパンゴールド・ピンクゴールドの4色展開です。定番の白系か、デスク周りの色を統一しやすいゴールド系かで選ぶとよいでしょう。価格は変動するため、購入前に必ずリンク先で最新情報を確認してください。
デザイン接合部・配線を隠す円柱状フォルム
Pixioは今回のPSW3Sについて「無機質なデスク周りをインテリアに」という方向性を打ち出しています。一般的なモニターアームは関節部の金属パーツやアームの折れ曲がりが目立ちやすく、配線もむき出しになりがちです。PSW3Sはジョイントやケーブルが目立ちにくい一体感のある円柱形状を採用し、デスク上の見た目を整えることを重視した設計になっています。取扱説明書によると、アーム上下それぞれの下面にはスライド式のケーブルカバーが内蔵されており、外してケーブルを通してから戻すだけで配線を隠せる仕組みです。ケーブルが多い環境では、付属の拡張ケーブルカバーへ交換することで太さのある配線もまとめて収納できます。
調整機構六角レンチ不要、後部のつまみで完結
一般的なガススプリング式モニターアームでは、六角レンチを使ってガススプリングのテンションなどを調整する製品が多く見られます。これに対しPSW3Sは、アーム後部に備えたつまみを回すだけで高さやテンションを調整できる仕組みを採用しています。Pixioは公式に「六角レンチやネジなども不要」と説明しており、モニターを買い替えたときや設置後に微調整したいときの扱いやすさが強みです。
ただし、この「工具不要」はあくまで高さ・テンションの微調整に限った話です。取扱説明書を確認したところ、モニターの縦・横方向の首振りの固さを変えたいときは、それぞれ専用のねじを付属の六角レンチで回して調整する仕組みになっていました。日常的な高さ調整はつまみだけで完結しますが、首振りの固さを変える場面では六角レンチが必要になる点は覚えておくとよいでしょう。
設置クランプ・グロメット両対応、設置作業には六角レンチが必要
PSW3Sのベース(土台)は、デスクの端をはさむ「クランプ固定」と、天板に穴を開けて通す「グロメット固定」の2通りで設置できます。取扱説明書によると、クランプ固定は天板の厚み10〜50mmに対応し、グロメット固定は直径10〜60mmの穴を天板の端から50mm以上離れた位置に開けて使用します。条件を満たしていれば、配線用などですでに開いている穴を流用することも可能です。
設置作業そのものには工具が必要です。ベースの上部から六角レンチ(大)を差し込んでクランプを緩め、天板をはさんでから時計回りに締め付ける構造になっており、天板の下に手を回し込まなくても上から作業できます。狭いデスク下で手が入れにくい環境でも設置しやすい設計です。アーム(上)・アーム(下)の組み立てには六角レンチ(小)を使うため、開梱後に必要になるのはつまみだけではありません。なお、PSW3S本体にはレンチを収納しておくホルダーがなく、組み立てに使った六角レンチは紛失しないよう別途保管しておく必要があると取扱説明書に明記されています。
Pixioの取扱説明書には、デスクを保護するためのシートやプレートを本製品と天板の間に挟むと、がたつきや落下が起こりやすくなり、故障やけがの原因になると明記されています。保護シートや保護プレートを使用して設置した場合は保証の対象外になるとも案内されているため、天板には直接クランプを固定してください。
モニター側の取り付けも2段階です。まずブラケット(モニター用VESAプレート)をモニター背面にねじで固定し、そのブラケットを上からアーム側に差し込むと、ロックレバーを回すだけでモニターとアームが固定されます。取り外すときも同様にレバーを回してアンロックするだけで、モニターの脱着自体には工具が要りません。対応ねじはM4×12mm・M4×16mm・M5×12mm・M5×16mmの4種類とワッシャー・スペーサーが付属し、モニターの背面形状に応じて使い分ける仕組みです。
対応環境17〜32インチ・耐荷重2〜9kg、VESA 75×75/100×100mm
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 価格 | 14,980円(税込) |
| 対応モニターサイズ | 17〜32インチ |
| 耐荷重 | 2〜9kg(2kg未満のモニターは使用不可) |
| VESAマウント | 75×75mm/100×100mm |
| 可動域(前後) | 前傾80度・後傾80度 |
| 可動域(左右) | ±90度 |
| 可動域(アーム関節) | ±180度(360度回転) |
| 本体重量 | 2.84kg※ |
| カラー | ホワイト/ブラック/シャンパンゴールド/ピンクゴールド |
※スペックはPixio公式商品ページに記載の内容(2026年8月14日確認)。本体重量の「※」については直下の説明を参照してください。
本体重量は資料によって記載が異なります。Pixio公式商品ページの技術仕様には2.84kgとありますが、取扱説明書(2026年8月5日改訂版)の仕様ページには「重量:約1.9kg」と明記されています。表記が分かれている理由は公開情報からは分からず、現時点ではどちらが正確な数値かは断定できません。配送や設置場所の耐荷重を厳密に見積もりたい場合は、この差を踏まえて余裕を持って計画してください。
可動域の広さも特徴の1つです。モニター部分は前傾・後傾ともに80度、左右方向は±90度まで振ることができ、アーム関節自体も±180度、つまり360度回転させられます。Pixioはこの可動域について、縦横表示の切り替えや、狭いデスク上でのポジション調整を用途として挙げています。配信画面を縦置きにしたり、サブモニターとして向きを頻繁に変えたりする使い方とも相性がよさそうです。
カラー限定ゴールド含む全4色、Waveシリーズ新色と統一しやすい
カラー展開はホワイト・ブラック・シャンパンゴールド・ピンクゴールドの4色です。白黒だけでなくゴールド系2色を選べるモニターアームは珍しく、Pixioも「Waveシリーズの新色モニターとも相性抜群」としています。2026年7月に追加されたPixio Waveシリーズの新色モニターとの組み合わせを意識したカラー展開とみられ、モニター本体とアームの色を揃えてデスク環境全体の統一感を出したいユーザーには選びやすい構成です。
価格Pixioのシングルアームでは上位の14,980円
PSW3Sの価格は14,980円(税込・送料無料)です。Pixio公式ストアの他のシングルモニターアームと比べると、「PSW1S」が8,980円、「PS2S」が11,980円で販売されており、PSW3Sはこれらより高い価格帯に位置します。その分、円柱型デザインによる配線処理、六角レンチ不要の調整機構、ゴールド系カラーの追加など、性能面だけでなくデスクの見た目まで含めた付加価値を重視したモデルといえます。2026年8月12日時点では、公式ストアで「12時までの注文で即日出荷」と案内されており、実際に販売が始まっていることも確認できます。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも購入可能です。
比較PSW1S・PS2Sとの違いは可動域と対応サイズ
価格だけでなく、可動域や耐荷重にも違いがあります。数値はいずれもPixio公式商品ページに記載の仕様です。
- 価格14,980円
- 前後チルト+80°〜-80°
- 左右・回転±90°/±180°
- 耐荷重2〜9kg
- 対応サイズ17〜32インチ
- VESA75×75・100×100mm
- 価格8,980円
- 前後チルト+45°〜-45°
- 左右・回転±90°/±180°
- 耐荷重1〜9kg
- 対応サイズ17〜32インチ
- VESA75×75・100×100mm
- 価格11,980円
- 前後チルト+40°〜-45°
- 左右・回転±90°/±180°
- 耐荷重2〜18kg
- 対応サイズ17〜49インチ
- VESA75×75・100×100mm
PSW1Sは前後チルトが+45°〜-45°とPSW3Sよりやや控えめです。一方PS2Sは耐荷重が2〜18kg、対応モニターサイズも17〜49インチまで広がっており、大型・重量級のモニターを使うならPS2Sの方が安心です。3モデルの中で前後チルトの角度が最も広い(+80°〜-80°)のはPSW3Sで、円柱状デザインで接合部や配線を隠しやすい点も差別化ポイントになっています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|見た目と扱いやすさを両立したスリムモニターアーム
Pixio「PSW3S」は、丸みのある円柱状デザインで接合部や配線を隠しやすくしたスリムモニターアームです。価格は14,980円で、Pixioのシングルモニターアームの中では上位に位置づけられますが、六角レンチ不要のつまみ式調整機構や、限定ゴールドを含む全4色展開など、見た目と使い勝手の両方に配慮した設計になっています。
対応モニターサイズは17〜32インチ、耐荷重2〜9kg、VESA 75×75mm・100×100mmに対応し、可動域も前後・左右・回転とも広く確保されています。デスク周りの見た目を整えたい人や、モニター本体とアームの色を統一したい人にとって、選択肢の1つになりそうです。
Hameeが展開するPixioブランドから、丸みのある円柱状デザインのスリムモニターアーム「PSW3S」が発売。価格は14,980円(税込・送料無料)。接合部・配線を隠しやすい一体感のあるデザインで、ケーブルが多い場合は付属の拡張ケーブルカバーへ交換可能。調整はアーム後部のつまみを回すだけで六角レンチ・ネジ不要。対応モニターサイズ17〜32インチ、耐荷重2〜9kg(2kg未満不可)、VESA 75×75mm・100×100mm対応。本体重量はPixio公式商品ページで2.84kg、取扱説明書では約1.9kgと記載が分かれている。可動域は前傾・後傾各80度、左右±90度、アーム関節±180度(360度回転)で、PSW1S・PS2Sと比べても前後チルトの角度が最も広い。カラーはホワイト・ブラック・シャンパンゴールド・ピンクゴールドの全4色で、ゴールド系2色は限定カラー。設置には付属の六角レンチが必要で、工具なしで行えるのは高さ・テンションの微調整のみ。デスク保護用のシートやプレートを本体と天板の間に挟むと保証対象外になる点にも注意したい。Pixioのシングルアームの中ではPSW1S(8,980円)・PS2S(11,980円)より高価格帯だが、デザイン性と調整のしやすさに付加価値を置いた上位寄りのモデル。





