LAMZU Orcusは買い?23,100円・約38gの指先マウスをPulsar X2Fと比較、つまみ持ちに合う条件【2026年10月】
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小さなマウスを指先で操作したい人にとって、LAMZU Orcusは大きさだけでなく重さと価格も選択の分かれ目です。全長92mm、幅56mmの筐体は、手のひらを載せずに指でつまむ持ち方を前提にしています。
国内価格は税込23,100円で、最大8,000Hzのポーリングレートに対応します。約38gなので軽量ですが、29gのPulsar X2F CrazyLightほど軽さに振り切った製品ではありません。
手のひらをマウスに預けず小さく持ち替える人や、浅めのつかみ持ちを試したい人には候補になります。軽さを最優先するなら、価格が近い超軽量モデルも比較してから決めるのがよいでしょう。

目次
仕様Orcusの価格・サイズ・主な機能
Orcusは2.4GHz無線とUSB有線で使える6ボタンのゲーミングマウスです。寸法は幅56×高さ35×奥行92mm、重量は約38gです。
センサーの最大解像度は50,000DPIです。付属レシーバーはCRYSTALWIRELESS II 8Kで、無線と有線の両方で最大8,000Hzに対応すると案内されています。8,000Hz設定ではPC側の処理負荷やゲームとの相性も関係するため、常に最大値で使う必要はありません。
Orcusは約38gの小型機です。軽さだけを求める人は29gの選択肢と比較し、クリック面の広さや手のひらへの接触を重視する人はOrcusの形状を確認しましょう。
適性つまみ持ち・浅めのつかみ持ちに向く理由
Orcusは、つまみ持ちと浅めのつかみ持ちに対応した形状の小型マウスです。幅56mmの小型筐体で、手のひらを載せず指で支える持ち方に合わせています。つまみ持ちは親指・薬指・小指で左右を支え、手のひらをマウスに載せずに操作する持ち方です。
一方、かぶせ持ちのように手のひら全体を預けたい人には、全長92mmの小ささが窮屈に感じられる可能性があります。手の大きさだけで合うかは決められないため、店頭で指の置き方とクリックのしやすさを確かめられるなら試すのが確実です。
比較OrcusとPulsar X2F CrazyLightの違い
数値で比べると、OrcusはPulsar X2F CrazyLightより約9g重く、国内価格は3,300円高い設定です。Orcusを選ぶ理由は最軽量や最安ではなく、X2F CrazyLightより全長が長く高さもある外寸が自分の指の置き方に合うかどうかです。
LAMZU Orcus
- 約38g、92×56×35mm
- 国内価格23,100円
- 最大8,000Hz、6ボタン
- 2.4GHz無線とUSB有線
Pulsar X2F CrazyLight
- 約29g、87.5×61.1×31.6mm
- 国内価格19,800円
- 最大8,000Hz、左右対称形状
- 重量を優先する人向け
外寸ではOrcusのほうがX2F CrazyLightより全長が4.5mm長く、幅は5.1mm狭く、高さは3.4mm高い設計です。約9g重く価格も3,300円高いため、軽さと横幅の広さを優先する人はX2F CrazyLight、Orcusの92mmの長さと35mmの高さが持ち方に合うかを優先する人には候補になります。数字上の寸法差は握り心地を保証しないため、手の大きさや指の置き方に不安がある場合は実機で確認してください。
指が触れる位置で見ると、幅が5.1mm狭いOrcusは、側面を挟む親指と薬指の間隔がX2F CrazyLightより詰まります。高さが3.4mm高く全長も長いため、つかみ持ちで指を立てたときに手のひらの付け根が後端に届きやすい形です。反対に、X2F CrazyLightはマウス後部を大きく削った左右対称形で、低く短いぶん、手のひらを浮かせて指先だけで操作する持ち方で後端が当たりにくい寸法です。後端に手のひらの付け根を軽く添えて支えたいならOrcus、後端に何も触れない状態で指先だけで動かしたいならX2F CrazyLightが基準になります。
Orcusを国内で購入する場合は、メーカーの日本正規販売店として掲載されているHID-Labs経由の取扱店や、販売店の商品ページで在庫と価格を確認してください。販売店の表示価格は更新されるため、購入時点の金額を確認する必要があります。
購入候補形状を優先するか、軽さを優先するか
Orcusは全長と高さのある小型形状を試したい人向け、X2F CrazyLightは重量を29g前後に抑えたい人向けです。どちらも指先操作と8,000Hzに対応するため、形と重さの優先順位で選んでください。
判断Orcusを選ぶ人・別機種を選ぶ人
- 手のひらを載せず、指先でマウスを動かしたい
- 幅56mmの小型形状と約38gのバランスを重視する
- 2.4GHz無線と8,000Hz対応をまとめて備えた機種がほしい
- 29g前後まで軽さを優先する
- 手のひらをしっかり載せる形状がよい
- 2万円を超える価格に対し、実機を試してから決めたい
購入先国内価格と在庫を確認する
国内の取扱店では税込23,100円で販売が始まっています。オレンジとパープルの2色があり、入荷状況は店舗によって異なります。国内保証や配送条件を重視する場合は、正規販売店経由の国内在庫を選ぶとよいでしょう。
パソコンSHOPアークのOrcus販売ページで価格・在庫を見る
まとめOrcusは形状を重視する指先グリップ向け
LAMZU Orcusは、税込23,100円、92×56×35mm・約38gの指先グリップ向けマウスです。最大8,000Hzや50,000DPI対応など高い仕様を備えますが、購入判断では数値よりも小型形状が自分の持ち方に合うかを優先してください。
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出典:LAMZU「LAMZU ORCUS」、LAMZU「Where to buy」、ソフマップ「Orcus オレンジ」、パソコンSHOPアーク「Orcus」、Pulsar Gaming Gears Japan「X2F CrazyLight」。価格・販売状況は2026年10月21日〜22日に確認。



