モニターアームの選び方とおすすめ|ゲーミングモニターはスタンドなし重量で決まる、24.5〜49インチ別の耐荷重・VESA・天板厚【2026年】

(更新: 2026.10.5)
モニターアームの選び方とおすすめ|ゲーミングモニターはスタンドなし重量で決まる、24.5〜49インチ別の耐荷重・VESA・天板厚【2026年】

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PERIPHERALS / 2026年10月3日
モニターアームの選び方
ゲーミングモニターは「スタンドを外した重さ」とVESA、天板の厚さで決まります
ゲーミングモニターはスタンドを外すと、24.5〜27インチの液晶で3〜4kg前後、32インチの4K有機ELで5〜6kg、45インチの湾曲有機ELでも9.4kgです。この重さがアームの対応重量の上限と下限の間に入るか、VESAとクランプの条件が合うかを確かめれば、買ってから付かない失敗は防げます。
耐荷重は下限も確認45〜49インチは別クラス補強プレートの厚みも足す

モニターアームは、机に固定した支柱とアームでモニターを支え、高さ・奥行き・角度を自由に変えられるようにする器具です。純正スタンドの台座がなくなるぶん机の手前が空き、キーボードやマウスを置ける範囲が広がります。

選ぶときに厄介なのは、アームの仕様とモニターの仕様と机の寸法を、別々に調べて突き合わせなければならないことです。耐荷重をスタンド込みの重さで判断すると選び方を誤りますし、湾曲モニターは背面のVESA穴がくぼみの奥にあり、付属のネジだけでは届かないことがあります。机も、天板の厚さがクランプの対応範囲に入っていても、裏に補強の枠があると挟めません。

目次

結論先に結論|3つの数字を自分のモニターと机で確かめる

スタンドを外した本体の重さが、アームの対応重量の範囲に入るか仕様表の「スタンドなし」の重さで判断します。24.5〜27インチの液晶は3〜4kg前後、32インチの4K有機ELは5〜6kgが目安です。上限だけでなく下限も見て、軽いモニターに重いモニター向けのアームを選ばないようにします。
VESAが75×75か100×100で、背面のくぼみにプレートが当たらないかゲーミングモニターはほぼ100×100mmで、75×75mmの機種もあります。湾曲モニターや背面がくぼんだ機種は、スペーサーが付属するか、アームのプレートがくぼみに収まるかを確かめます。
天板の厚さと裏側の形が、クランプかグロメットの条件に合うかクランプ式は、天板の厚さが対応範囲に入るかと、裏に幕板や補強の枠がないかを見ます。補強プレートを挟むなら、その厚みも足して範囲に収まるかを確認します。
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上限10kg前後の標準的なアームで足りる人
  • 27〜32インチの液晶・有機ELを1台載せる(スタンドなし3.5〜6kg)
  • 34インチのウルトラワイドを載せる(34インチ対応のエルゴトロン LXを選ぶ)
  • 天板の厚さが10〜50mmに収まり、裏に枠のない机を使っている
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アームの選び方に注意が要る人
  • 3kgを切る24.5インチ機を使う(下限3.2kgのLXは範囲外)
  • 45〜49インチの湾曲モニターを使う(重さより対応サイズで外れる)
  • 天板が薄い・中が空洞で、補強プレートを使いたい

耐荷重耐荷重はスタンドを外した重さで見て、下限も確かめます

モニターの仕様表には、重さが「スタンドあり」と「スタンドなし」の2通りで載っていることが多く、アームで見るのはスタンドなしの方です。アームに載るのはスタンドを外した本体だけだからです。下の表はゲーミングモニター各社の公式仕様から拾った値で、スタンドを外すと重さはスタンド込みの5〜8割に減ります。

モニタースタンドなし(込み)VESA
ASUS ROG Strix XG259CMS
24.5型・310Hz
2.78kg(5.58kg)100×100
ASUS TUF Gaming VG27AQ3A
27型WQHD・液晶
3.6kg(4.6kg)100×100
MSI MAG 274QRF QD E2
27型WQHD・液晶
3.95kg(6.05kg)75×75(スペーサーネジ付属)
LG 27GX790A-B
27型WQHD・有機EL
5.1kg(9.3kg)100×100
LG 32GX870A-B
32型4K・有機EL
5.6kg(9.8kg)100×100
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM3
32型4K・有機EL
6.0kg(8.7kg)100×100
Alienware AW3425DW
34型UW湾曲・有機EL
5.09kg(8.14kg)100×100(背面がくぼむ)
ASUS TUF Gaming VG34WQL5A
34型UW湾曲・液晶
6.3kg(8.7kg)100×100
LG 45GX950A-B
45型湾曲・有機EL
9.4kg(14kg)100×100

※各メーカー公式サイトの仕様表より。UWはウルトラワイド。LG 32GX870A-Bは日本の製品ページの表で重量と寸法の欄がずれているため、LGカナダの仕様表の値を載せています。

並べてみると、24.5〜27インチの液晶は2.8〜4kg、27インチの有機ELと32インチの4K有機ELは5〜6kg、34インチのウルトラワイドも5〜6kg台です。45インチの湾曲有機ELでも9.4kgで、スタンドを外せば10kgの手前に収まります。

仕様表に重さを1つしか載せていないメーカーもあります。BenQ ZOWIEの24.5インチ機やMSIのMAG 341CQP QD-OLED X28がそうで、スタンドの有無が書かれていない値は、スタンド込みの重さとして扱うのが安全です。その値でアームの対応重量に収まれば、スタンドを外した本体は確実に収まります。

アーム側の数字も並べます。下の表は、Amazon.co.jpで手に入る主なアームの対応重量と対応サイズ、クランプで挟める天板の厚さです。

アーム対応重量(サイズ)クランプの天板厚
Pixio PS1S Wave
ガススプリング
1〜9kg(17〜32インチ)10〜50mm
Pixio PSW3S
スリム型
2〜9kg(17〜32インチ)10〜50mm
エレコム DPAWSSA01BK
ガススプリング
約2〜10kg(13〜32インチ)10〜70mm
エルゴトロン LX
メカニカルスプリング
3.2〜11.3kg(34インチまで)10〜60mm
Pixio PS2S
ガススプリング
2〜18kg、湾曲は2〜14kg(17〜49インチ)10〜45mm
エルゴトロン HX
メカニカルスプリング
9.1〜19.1kg(49インチまで)10〜66mm

※各メーカーの製品ページ・仕様書・取扱説明書より。

モニターアームの対応重量とゲーミングモニターのスタンドなし重量Pixio PS1S Waveは1〜9kg、Pixio PSW3Sは2〜9kg、エレコムDPAWSSA01BKは2〜10kg、エルゴトロンLXは3.2〜11.3kg、Pixio PS2Sは2〜18kg、エルゴトロンHXは9.1〜19.1kgに対応。モニターのスタンドなし重量は24.5型のXG259CMSが2.78kg、27型液晶のVG27AQ3Aが3.6kg、27型有機ELの27GX790A-Bが5.1kg、32型4K有機ELの32GX870A-Bが5.6kg、34型ウルトラワイドのVG34WQL5Aが6.3kg、45型の45GX950A-Bが9.4kg。0kg5kg10kg15kg20kgアームの対応重量Pixio PS1S Wave(17〜32インチ)1〜9kgPixio PSW3S(17〜32インチ)2〜9kgエレコム DPAWSSA01BK(13〜32インチ)2〜10kgエルゴトロン LX(34インチまで)3.2〜11.3kgPixio PS2S(17〜49インチ)2〜18kgエルゴトロン HX(49インチまで)9.1〜19.1kgモニターのスタンドなし重量24.5型 XG259CMS 2.78kg27型液晶 VG27AQ3A 3.6kg27型有機EL 27GX790A-B 5.1kg32型有機EL 32GX870A-B 5.6kg34型UW VG34WQL5A 6.3kg45型 45GX950A-B 9.4kg
アームの対応重量(上)とモニターのスタンドなし重量(下)。PS2Sは平面モニターの値で、湾曲モニターは2〜14kg(各メーカー公式の仕様より作成)

図で見ると、上限より先に気をつけたいのが下限だと分かります。アームは、ばねの力をモニターの重さと釣り合わせて好きな位置で止める仕組みです。モニターが軽すぎるとばねの押し上げる力が勝ち、アームが上に戻ってしまいます。Pixioは出荷時のばねを自社の27インチに合わせて調整しており、取扱説明書では、アームが上がってしまうときはばねが強すぎるとして、弱め方を案内しています。PSW3Sは2kg未満のモニターには使えないと明記しています。

下限に引っかかりやすいのは24.5インチのeスポーツ向けモニターです。ROG Strix XG259CMSはスタンドを外すと2.78kgで、下限が3.2kgのエルゴトロン LXでは対応範囲から外れます。下限が1kgのPS1S Waveや2kgのエレコム DPAWSSA01BKなら範囲に入ります。

反対側の端にいるのが45〜49インチです。LG 45GX950A-Bはスタンドなしで9.4kgと、重さだけなら上限10kg前後のアームにも収まりますが、そうしたアームは対応サイズが32〜34インチまでなので使えません。49インチ対応のエルゴトロン HXは下限が9.1kgで、45GX950A-Bはかろうじて範囲に入ります。ただし45GX950A-Bはスタンドなしの奥行きが225.5mmあり、HXの対応重量に影響しうるとエルゴトロンが注記する20cmを超えます。49インチのSamsung Odyssey OLED G9(G93SC)はスタンドなし8.8kgで、HXの下限を下回ります。

モニターの上にモニターライトやWebカメラを載せるなら、その重さも足して範囲に収まるかを見ます。また、VESAの穴が背面の中央にあるモニターほど、アームの関節を前に倒そうとする力が小さくなります。エルゴトロンは、穴が中央にあるとアームにかかるねじれの力が減り、より重いモニターを支えられると説明しています。

VESAVESAは100×100が主流、湾曲モニターはくぼみの深さに注意

VESAは、モニター背面のネジ穴の間隔とネジの太さを決めた規格です。アームの取り付けプレートはこの穴に合わせて作られていて、ゲーミングモニターのほとんどは100×100mmです。上の表でも、75×75mmはMSI MAG 274QRF QD E2だけでした。

規格穴の間隔とネジ想定する重さ
MIS-D
一般的なモニター
75×75mm/100×100mm、M4ネジ14kgまで
MIS-E
中型ディスプレイ
200×100mm、M4ネジ約23kgまで
MIS-F
大型ディスプレイ・テレビ
200×200mm以上、M6またはM8ネジ113.6kgまで

※エルゴトロンのVESA規格の解説ページより。

前の節の表に挙げたアームはどれも75×75と100×100の両方に対応していて、エルゴトロン HXは200×100と200×200にも対応します。75×75のモニターでも、アーム側のプレートが75×75の穴を持っていれば、変換アダプターなしで取り付けられます。

注意したいのは、背面がくぼんでいるモニターです。DellはゲーミングモニターとAlienwareについて、工具なしでスタンドを付け外しできる構造のためVESA穴の周りがくぼんでいると説明しています。プレートが小さいアームならくぼみに収まりますが、大きいプレートは筐体に当たるので、スペーサーで浮かせる必要があります。Dellはスペーサーを付属させておらず、アームのメーカーに確認するよう案内しています。

MSIは、MAG 274QRF QD E2やMAG 341CQP QD-OLED X28などの仕様表に「付属のスペーサーネジにて対応」と書いており、スペーサーネジを同梱しています。湾曲モニターや背面に段差のあるモニターは、アームを買う前に背面の写真と付属品の一覧を見て、スペーサーが付いているかを確かめておきます。スペーサーを挟むとネジの長さが足りなくなることがあるので、ネジもスペーサーとセットのものを使います。

VESA穴がないモニターにアームを付けるには、変換アダプターが要ります。モニターのメーカーが純正品を用意しているかを先に確認し、なければアームは見送るほうが無難です。

机天板は厚さだけでなく、裏側の枠と材質も確かめます

アームを机に固定する方法は、天板の縁を上下から挟むクランプ式と、天板に開けた穴に支柱を通すグロメット式の2つです。多くのアームは両方の金具を同梱していて、穴を開けたくない机ならクランプ式、配線用の穴がすでにある机ならグロメット式を選べます。

クランプで挟める天板の厚さはアームによって違い、上の表のとおり上限は45mmから70mmまで開きがあります。グロメット式は穴の径にも条件があり、エルゴトロン LXは径8〜50mmの穴に通し、天板の厚さは57mmまでです。Pixioのアームは径10〜60mmの穴を天板の端から50mm以上離して開けるよう指定しています。

クランプ式で最初に見るのは、天板の厚さが対応範囲に入るかどうかです。そのうえで、天板の裏も手で触って確かめます。手前の縁から数cmの範囲に、天板を支える幕板や補強のフレーム、引き出しのレールがあると、クランプの下側が当たって締められません。

天板が薄い机や、中が空洞になっている机では、クランプが一点を強く押すため、天板がたわんだりアームが前に傾いたりすることがあります。そうした机には補強プレートを使います。サンワサプライのCR-LAPLT1は、クランプに鋼板を挟んで取り付け部の歪みやたわみを抑える製品で、大きいプレートを天板の下に挟めばクランプの当たる面積も広げられます。

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補強プレートを使うなら、その厚みも天板の厚さに足します。

CR-LAPLT1のプレートは1枚2.5mm、付属の滑り止めシートは2.0mmです。プレート2枚とシートをすべて挟むと約7mm増えるので、天板が25mmなら32mmがクランプの対応範囲に入るかを見ます。上限ぎりぎりの厚い天板では、プレートを足すと締められなくなります。

サンワサプライ CR-LAPLT1BK(モニターアーム補強プレート・ブラック)
薄い天板・中空の天板にサンワサプライ CR-LAPLT1BK(モニターアーム補強プレート・ブラック)クランプの力を鋼板で広げ、天板のたわみとアームの前傾を抑えます。プレートは200×150mmと70×50mmの2枚組で、滑り止めシートが付きます。使えるかどうかは、先にアームの取扱説明書で確かめてください。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

ただし、補強プレートや保護シートを挟むことを禁じているアームもあります。PixioはPSW3SやPS2Sの取扱説明書で、机との間にシートやプレートを入れるとがたつきや落下が起きやすくなるとして使わないよう求めており、使った場合は保証の対象外です。薄い天板にPixioのアームを付けるなら、クランプではなくグロメット式で固定できないかを先に考えます。

机を壁に付けて使う場合は、アームの根元の後ろにも気を配ります。アームを後ろへ回すと壁やモニターに当たるため、PixioはPS1S(PSW1S)にアームの回転を180度に制限するネジを用意し、ベースの背面が壁のときはこの設定にするよう案内しています。ガラスや石の天板は、クランプで挟んでよいかをデスクのメーカーに確かめてから取り付けます。

サイズ別24.5インチから49インチまで、サイズ別に合うアームのクラス

ここまでの数字を、モニターのサイズ別にまとめます。重さは上の表に挙げた機種のスタンドなし重量で、合うアームは対応重量の範囲と対応サイズの両方を満たすものです。

モニタースタンドなしの重さ合うアーム
24.5インチ
eスポーツ向け
約2.8〜3kg下限1〜2kgのPS1S Wave、PSW3S、DPAWSSA01BK
27インチ
液晶・有機EL
約3.6〜5.1kg上限9〜10kgのガススプリング式か、エルゴトロン LX
32インチ
4K有機EL
約5.6〜6kg27インチと同じ。32インチまで対応かを確認
34インチ
ウルトラワイド
約5.1〜6.3kg34インチまで対応のエルゴトロン LX、49インチまで対応のPS2S
45〜49インチ
湾曲
約8.8〜9.4kgPixio PS2S。エルゴトロン HXは9.1kg以上の機種だけ

24.5〜32インチは、どのアームでもほぼ受け止められる重さです。迷いやすいのは24.5インチで、3kgを切る機種は下限の低いアームを選びます。27〜32インチは上限9〜10kgのアームで余裕があり、ミニLEDを積んだASUS ROG Swift PG32UQXのように7.6kgある重い機種だけ、上限との差を見ておけば足ります。

34インチのウルトラワイドは、重さは27インチの有機ELと変わりませんが、32インチまでのアームは対応サイズから外れます。34インチまで対応するエルゴトロン LXか、49インチまで対応するPS2Sを選びます。エルゴトロンはLXについても、奥行きのあるモニターでは対応重量が下がることがあると注記しているので、湾曲の34インチは上限に余裕を残して選びます。

45〜49インチは、重さが9kg前後で、標準的なアームとヘビー級アームの境目にあたります。下限2kg・上限18kgのPixio PS2Sなら範囲の中ほどで支えられ、湾曲モニターの上限14kgにも余裕があります。エルゴトロン HXは10年保証が魅力ですが、下限が9.1kgなので、スタンドなし重量が9.1kg以上かを必ず確かめます。エルゴトロンは、HXで奥行きが20cmを超えるモニターは対応重量に影響することがあり、湾曲モニターは弧の深さも含めて判断するよう案内しています。奥行き20〜30cmの湾曲モニターには、別売のHX Heavy-Duty Tilt Pivot(98-540-216)を足すよう勧めています。

おすすめモニターの重さ別に選ぶモニターアーム

ここで紹介するのは、Amazon.co.jpでAmazonかメーカーの公式ストアが販売しているアームです。24.5〜34インチ向けの4本と、45〜49インチ向けの2本に分けました。

Pixio PS1S Wave(PSW1S・シングルモニターアーム/ブラック)
24.5インチの軽いモニターにPixio PS1S Wave(PSW1S・シングルモニターアーム/ブラック)対応重量の下限が1kgと低く、3kgを切る24.5インチ機にも使えます。上限は9kg・32インチまでで、27インチの液晶や有機ELまでなら同じアームで載せ替えられます。クランプの天板厚は10〜50mmです。Amazonで価格を見る
エレコム ガススプリング式モニターアーム DPAWSSA01BK
厚い天板にも付けたい人エレコム DPAWSSA01BK(ガススプリング式モニターアーム・13〜32インチ対応)クランプで挟める天板の厚さが10〜70mmと、紹介するアームの中でいちばん広いモデルです。対応重量は約2〜10kg・13〜32インチで、グロメット式は径50〜70mmの穴を使います。Amazonで価格・在庫を確認
エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-224(ブラック)
27〜34インチを長く使う人エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-224(ブラック)34インチのウルトラワイドまで載せられ、保証が10年あるメカニカルスプリング式の定番です。対応重量は3.2〜11.3kgなので、3kgを切る24.5インチ機には向きません。クランプとグロメットの金具を両方同梱しています。Amazonで価格を見る
Pixio PSW3S スリムモニターアーム ホワイト
細身のアームで机を見せたい人Pixio PSW3S(スリムモニターアーム/ホワイト)円柱状の細いアームで、高さとばねの強さをアーム後部のつまみで調整できます。対応重量は2〜9kg・17〜32インチで、24.5〜32インチの一般的なゲーミングモニターに合います。補強プレートや保護シートは挟めません。Amazonで価格を見る

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Pixio PS2S(シングルモニターアーム・17〜49インチ/ホワイト)
45〜49インチの湾曲モニターにPixio PS2S(シングルモニターアーム・17〜49インチ/ホワイト)17〜49インチ・2〜18kg(湾曲モニターは2〜14kg)に対応し、9kg前後の45〜49インチ機を範囲の中ほどで支えられます。34インチのウルトラワイドにも使えます。クランプの天板厚は10〜45mmです。Amazonで価格を見る
エルゴトロン HX デスクモニターアーム 45-475-224(ブラック)
9.1kg以上の大型モニターにエルゴトロン HX デスクモニターアーム 45-475-224(ブラック)49インチ・9.1〜19.1kgに対応する、エルゴトロンの大型モニター向けアームです。保証は10年で、VESAは200×100と200×200にも対応します。下限が9.1kgなので、45〜49インチでもスタンドなし重量を確かめてから選びます。奥行き20〜30cmの湾曲モニターには別売のHX Heavy-Duty Tilt Pivotが勧められています。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

FAQよくある質問

仕様表にスタンドなしの重さが載っていないときはどうすればいいですか
載っている重さをスタンド込みとみなして判断します。その値がアームの対応重量の上限に収まれば、スタンドを外した本体は必ず収まります。下限の判断には使えないので、軽いモニターで下限が気になるときは、メーカーのサポートにスタンドなしの重さを問い合わせるのが確実です。
24.5インチの軽いモニターにエルゴトロン LXは使えますか
スタンドなしで3.2kg以上あれば使えます。LXの対応重量は3.2〜11.3kgで、たとえばROG Strix XG259CMSはスタンドなし2.78kgなので範囲外です。3kgを切る機種には、下限が1kgのPixio PS1S Waveや約2kgのエレコム DPAWSSA01BKが合います。
49インチのモニターに付けられるアームはどれですか
対応サイズが49インチまでのアームを選びます。重さは9kg前後なので、下限2kg・上限18kgのPixio PS2S(湾曲は14kgまで)なら余裕があります。エルゴトロン HXは下限が9.1kgで、スタンドなし8.8kgのSamsung Odyssey OLED G9(G93SC)のように下回る機種があります。
デュアルモニターにはデュアルアームと単体アーム2本のどちらがいいですか
27インチ以下を横に並べるならデュアルアーム、32インチ以上や重さの違うモニターなら単体2本が選びやすくなります。エルゴトロン LX Proデュアルは1台あたり1.8〜9kg・27インチまで、Pixio PS1D Waveは1本あたり1〜9kg・17〜32インチです。配置や設定はデュアルモニターでゲームをする設定と配置で解説しています。
湾曲モニターにもモニターアームは付けられますか
VESAに対応していれば付けられます。ゲーミング向けの湾曲モニターはほとんどが100×100mmです。ただし、背面のVESA穴の周りがくぼんでいてプレートが筐体に当たる機種があるため、スペーサーが付属するか、アームのプレートがくぼみに収まる大きさかを確認してください。
モニターアームにすると地震に強くなりますか
強度のある天板に正しく固定すれば、純正スタンドより前に倒れにくくなります。ただし、クランプの緩みや天板のたわみがあると、アームごと外れるおそれがあります。デスクの固定や耐震ベルトとの組み合わせはゲーミングPCの地震対策で解説しています。

まとめまとめ|重さ・VESA・天板の3つが合えば、アームは迷わず選べます

モニターアームを選ぶときは、スタンドを外した重さ、VESA、天板の3つを自分の数字で照らし合わせます。24.5〜34インチのゲーミングモニターはスタンドを外すと3〜6kg台が中心で、上限10kg前後のアームで支えられます。34インチは対応サイズが34インチまでのアーム、45〜49インチは49インチまで対応するアームが必要です。

見落としやすいのは、軽いモニターと対応重量の下限、湾曲モニター背面のくぼみ、補強プレートを足した天板の厚さです。補強プレートを禁じているアームもあるので、取扱説明書も合わせて確かめてください。デスクやチェアを含めた環境づくりはゲーミングPCのデスク環境構築ガイドにまとめています。

結論

27〜32インチ1台なら上限9〜10kgのガススプリング式かエルゴトロン LX、34インチのウルトラワイドならLX、45〜49インチならPixio PS2Sが基本です。3kgを切る24.5インチ機は下限1〜2kgのアームを、9.1kg以上の大型機で10年保証がほしいならエルゴトロン HXを選びます。

出典 アームの仕様はエルゴトロン LX製品ページ、エルゴトロン HX製品ページ、エレコム DPAWSSA01BK製品ページ、Pixio PSW3S取扱説明書、Pixio PSW1S(PS1S)取扱説明書、Pixio PS2S仕様書、VESA規格はエルゴトロンのVESA規格解説、背面のくぼみとスペーサーはDellサポート記事、補強プレートはサンワサプライ CR-LAPLT1製品ページ、LG 32GX870A-Bの重さはLGカナダの仕様表より。そのほかのモニターの重さとVESAは各メーカー公式サイトの仕様表を参照しています。

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