ギアーズ オブ ウォー E-Day PC必要スペック解説 / 2026年6月16日
ギアーズ オブ ウォー E-Day PC必要スペック最低RTX 2060は変わらず ・ Ultraティア新設 ・ 最終仕様は115GB
「ギアーズ オブ ウォー E-Day」のPC版最終システム要件が、2026年9月17日に開発元 The Coalition(ザ・コアリション)から正式発表されました。エンジンは Unreal Engine 5 です。最低ラインのRTX 2060クラスは2026年6月時点のSteam表記から変わりません が、今回4K・60fps以上を狙う「Ultra」ティアが新設 され、レイトレーシング対応GPUを持つことが動作の必須条件 と明記されたことでGTX 10 / 16シリーズは引き続き対象外です。必要ストレージは130GBから115GBへ引き下げ られましたが、Steamのストアページはまだ130GB表記のままという食い違いも判明しています。
2026年10月6日 発売 最低 RTX 2060 ・ Ultra RTX 5070 Ti 最終仕様115GB SSD ・ レイトレ必須
出典:Xbox Wire (2026年9月17日)で発表された最終PCシステム要件、およびTechSpot ・PC Gamer・TweakTownの報道にもとづきます。2026年6月にSteamで公開された初期要件を更新する内容で、Steamのストアページは2026年9月19日時点でも旧表記(130GB)のままです。
「自分のPCで E-Day は動くのか」。2026年9月17日、The Coalitionが最終的なPCシステム要件を公式発表しました。最低ラインにRTX 2060が指定される点は変わりませんが、レイトレーシング対応GPUを持つことが動作の必須条件 と明記されたことで、長くゲームを支えてきたGTX 10シリーズ(GTX 1060 / 1070 など)やGTX 16シリーズ(GTX 1660 など)は引き続き対象外です。手持ちがGTX勢の人にとっては死活問題です。
「ギアーズ オブ ウォー E-Day」(Gears of War: E-Day)は、シリーズの原点となる「E-Day(緊急事態の日)」を描く Unreal Engine 5 の新作で、2026年10月6日にPCとXbox Series X|Sで発売されます。今回の最終仕様では、最低・推奨に加えて4K・60fps以上を狙う「Ultra」ティアが新設されました。必要ストレージは2026年6月時点の130GBから115GBへ引き下げられていますが、Steamのストアページは130GB表記のまま更新されていません。プレインストールは9月29日、Premium Edition購入者の先行アクセスは10月1日から始まります。
手持ちのPCをそのまま使えるのか、Ultra環境を狙うなら何が必要か、Steamの表記と最終仕様のどちらを基準にすればいいのか。最低・推奨・Ultraの3段階を並べて、判断に必要なところを順に整理していきます。
最低・推奨・Ultraを並べて確認 4K・60fps・ハードウェアレイトレに対応する最新エンジン なぜGTX 10 / 16シリーズは対象外なのか Steam表記とズレるストレージ要件に注意 どのグラフィックボードを選ぶべきか E-Dayに備えるおすすめパーツとゲーミングPC よくある質問 まとめ|GTX非対応が確定・Ultra追加・ストレージは115GBに軽量化 あわせて読みたい
比較表 最低・推奨・Ultraを並べて確認
The Coalitionが2026年9月17日に公開した最終システム要件を、項目ごとに並べて整理します。今回新設された「Ultra」は、4K・60fps以上を狙う最上位ティアです。グラフィックプリセットは最低=Medium、推奨=High、Ultra=Ultraが対応し、いずれもDLSS / FSR / XeSSによるアップスケーリングを使う前提の数値です。
※GPU欄は複数候補をすべて掲載しています(いずれか1枚を満たせばOKという意味です)。ストレージは全ティア共通で115GBのSSDが必要です。2026年6月時点の初期要件にあったIntel Arc A580(最低)/ Arc B580(推奨)は、最終仕様の表からは姿を消しています。
対応技術 4K・60fps・ハードウェアレイトレに対応する最新エンジン
スペックの数字だけでは見えてこない「中身」も、E-Dayの要求度を理解するうえで重要です。本作はグラフィック面の方針がいくつか公式に明らかにされており、最低ラインが新しめのGPUに引き上げられた背景ともつながります。
4K・60fps以上はUltraティアが目安 The Coalition(ザ・コアリション)が2026年9月17日に公開した最終要件では、4K・60fps以上 を狙う「Ultra」ティアが新設され、目安はRTX 5070 Ti / RX 7900 XT(VRAM 12GB)です。ただしこの数値もネイティブ解像度ではなくアップスケーリングを使う前提 で、最低ティアの1080p 60fpsも同様にアップスケーリングありきの数値になっています。
ハードウェアレイトレーシングに対応 ライティング・反射・影にハードウェアレイトレーシング を使うことが公式に示されています。最低クラスのRTX 2060やRX 6600もレイトレ処理に対応するため動作の整合は取れますが、レイトレを有効にすると負荷が一段上がる 見込みで、軽い設定で遊びたい場合は控えめにするのが現実的です。
Unreal Engine 5のMegaLightsを採用 UE5の新しいライティング技術MegaLights (多数の光源とダイナミックな影を効率よく扱う仕組み)を採用すると公表されています。Nanite(高精細ジオメトリ処理)やLumen(動的グローバルイルミネーション)と同様に比較的新しいGPU世代を前提とする設計で、これも最低ラインがRTX 2060世代に上がった一因と見られます。
Advanced Shader Delivery(ASD)で初回起動のカクつきを軽減 事前コンパイル済みのシェーダーを配信するAdvanced Shader Delivery にも対応することが2026年7月14日に発表されています。UE5タイトルで頻発する初回起動時のシェーダーコンパイル・スタッタリングを緩和する狙いで、プレイ中に急に固まる現象を抑える効果が期待できます。
出典:Xbox Games Showcase 2026(Gears Direct)での開発元の発表にもとづきます。2026年7月14日にはNVIDIA・Xbox Wireが共同で、DLSS 4.5(Dynamic Multi Frame Generation・Super Resolution)+NVIDIA Reflex、AMD FSR(現行名称:FSR Upscaling)、Unreal Engine TSR、Intel XeSS 3.0への対応を正式発表しています。
GTX全滅 なぜGTX 10 / 16シリーズは対象外なのか
今回の要件で最も話題になっているのが、最低ラインのグラフィックボードがRTX 2060(NVIDIA Turing世代) に固定された点です。The Coalitionが2026年9月17日に公開した最終要件では、レイトレーシング対応GPUを持つことが動作の必須条件 と明記されました。これにより、GTX 1060やGTX 1660といった人気だった旧世代は、要件の対象から確実に外れています。理由を整理します。
レイトレーシング対応GPUが動作の必須条件 最終要件では、ハードウェアレイトレーシングに対応したグラフィックボードを持つこと が動作の必須条件と明記されています。最低動作環境のNVIDIA枠はRTX 2060 から、AMD側もRX 6600 からと、いずれもレイトレ対応世代です。GTX 10シリーズ(Pascal)やGTX 16シリーズはレイトレーシング用のハードウェアを持たない世代にあたるため、要件を満たせません 。
Unreal Engine 5の新しい描画手法が効いている 本作は Unreal Engine 5 を採用しています。UE5はNanite(ナナイト) と呼ばれる高精細なジオメトリ処理を使い、これはメッシュシェーダー (GPUが3Dモデルの形状を効率よく処理する比較的新しい仕組み)と相性のよい設計です。RTX 20シリーズ以降やRX 6000シリーズ以降はこの世代に入りますが、GTX 10 / 16シリーズは世代的に一歩手前で、要件が新しめのGPUへ寄った一因と見られます。
GTXユーザーは買い替えが必須 GTX 1060 / 1070 / 1660 などを使っている人は、E-Dayに合わせてグラフィックボードの更新が必要です。最低ラインのRTX 2060は2019年世代ですが、要件としてはRTX 5050やRX 9060(無印)といった現行の入門クラスでも満たせます 。新しく買うなら、後述する推奨クラスやUltraクラスを狙うと長く使えます。
出典:PC Gamer の報道により、レイトレーシング対応GPUが動作の必須条件であることが確認されています。
最終仕様は115GB Steam表記とズレるストレージ要件に注意
グラフィックボードに目が行きがちですが、もうひとつ見落としやすいのがストレージの条件 です。最終要件では最低・推奨・Ultraのすべてで115GBのSSD(HDD不可) を要求しています。2026年6月時点の130GBから引き下げられた一方、Steamのストアページとの食い違いも起きています。
HDDは不可・SSDが必須 要件はSSDを必須 と明記しています。UE5タイトルは細かなデータを読み込み続ける設計が多く、HDDだと読み込みの待ちやカクつきが出やすいためです。手持ちのゲーム用ストレージがHDDのままなら、E-Day用にSSDの空き容量を用意する必要があります。
必要容量は130GBから115GBへ引き下げ 2026年6月にSteamで公開された初期要件は130GBのSSD空き容量を求めていましたが、The Coalitionが2026年9月17日に発表した最終仕様では115GB に引き下げられました。この差は15GB分にあたります。ただし2026年9月19日時点でもSteamのストアページは130GB表記のまま 更新されていません。インストール前の空き容量チェックは、115GBを基準にしておけば安心です。
狙うならGen4 NVMe SSDが快適 SSDなら何でも条件は満たせますが、UE5のストリーミング読み込みを快適にこなすならNVMe SSD が有利です。とくにGen4世代のNVMeは読み込みが速く、ロード時間やシーン切り替えのもたつきを抑えやすくなります。これを機にゲーム用のSSDを増設・更新するのも手です。
GPU選び どのグラフィックボードを選ぶべきか
要件をふまえて、解像度・設定別の現実的な目安を整理します。今回の要件で見落とせないのが、最低ティアの1080p 60fpsから最上位のUltra 4K 60fpsまで、すべてDLSS / FSR / XeSSのアップスケーリングを使う前提 という点です。ネイティブ解像度だけで目標フレームレートに届く構成はなく、対応GPUなら常にアップスケーリングを有効にしておくのが基本になります。DLSS 4.5・AMD FSR(現行名称:FSR Upscaling)・Intel XeSS 3.0に対応 することが確定しているため、対応環境ならアップスケーリングで負荷を抑えつつ画質を保てます。
フルHD・Medium設定は最低クラスで射程内 RTX 2060 / RTX 5050 / RX 6600 / RX 9060(無印)クラスが、フルHD・60fps・Medium設定 を狙う最低ラインです。このラインもアップスケーリングを使う前提のため、DLSS / FSR / XeSSを必ず有効にして運用してください。余裕は多くないので、重いシーンでは設定を一段下げる前提で考えると安定します。
フルHD〜WQHD 60fps以上を安定させるなら推奨クラス 多くの人にとっての快適ラインが、推奨のRTX 5060 / RTX 3060 Ti / RX 6700 XT / RX 9060 XT クラス(VRAM 8GB、High設定)です。フルHDなら余裕を持って60fpsを狙え、WQHDでも設定次第で十分に楽しめます。これから買うなら現行世代のRTX 5060クラスが、消費電力や機能面でも扱いやすい選択肢です。
4K 60fps以上を狙うなら新設のUltraティア 今回追加されたUltraは、RTX 5070 Ti / RX 7900 XT (VRAM 12GB)、CPUはRyzen 7 7800X3D / Core i7-14700K が目安です。ただしこの数値もネイティブ4Kではなくアップスケーリングが前提 なので、Ultra設定+DLSS/FSR/XeSSを組み合わせる運用になります。長く使う前提なら、ここを起点に考えるとE-Day以降の大作にも対応しやすくなります。
ミドル帯の選び方は RTX 5060 Ti 16GB vs RX 9060 XT 16GB 比較 で詳しく解説しています。自分のGPUでどこまで遊べるかの全体像は GPU別ベンチマーク総合ガイド も参考になります。
参考 E-Dayに備えるおすすめパーツとゲーミングPC
推奨環境をしっかり満たし、E-Day以降のUE5大作にも備えるなら、グラフィックボードとSSDの2点を押さえておくと安心です。買い替え・増設の起点になる定番を紹介します。価格は変動するため、最新は各リンク先で確認してください。
Amazon ASUS DUAL RTX 5060 Ti OC 16GB 推奨環境ど真ん中のRTX 5060 Ti 16GB。フルHD〜WQHD 60fpsを安定して狙えて、16GBの大容量VRAMでUE5タイトルのテクスチャ詰まりにも強い 1枚です。今からGTX世代を卒業してE-Dayに備えるなら、コスパと寿命のバランスが取れた現実的な選択肢になります(※価格は2026年7月時点の目安・変動あり、最新はリンク先で確認) Amazonで価格を見る
新PC増設の本命Gen4 NVMe WD BLACK SN850X NVMe SSD 2TB 7,300MB/秒 E-Dayの最終仕様は115GBのSSD が必要です。手持ちのSSDが手狭なら、読み込みが速く容量に余裕のあるGen4 NVMeへ。SN850Xは最大7,300MB/秒でUE5のストリーミング起因のカクつきにも有利 、2TBあればE-Day+他の大作も同居できます(※価格は2026年7月時点の目安・変動あり、最新はリンク先で確認) Amazonで価格を見る
「自分で組む・パーツを増設するのは不安」という方には、推奨環境を満たす完成品のゲーミングPC もおすすめです。下記はどちらも推奨クラスのRTX 5060 Ti 16GB を搭載し、届いてすぐE-DayをフルHD〜WQHDで快適に遊べる構成です。
完成品コスパ|推奨GPU搭載 OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 5700X + RTX 5060 Ti 16GB) 自作せずに推奨環境をまるごと揃えたい方に。推奨クラスのRTX 5060 Ti 16GBを積んだ完成品が20万円台前半から で、フルHD〜WQHD 60fpsを狙えます。VRAMが16GBあるのでUE5タイトルの高解像度テクスチャにも余裕があり、E-Dayを起点に長く使えます(※2026年7月時点の価格目安・変動あり) 258,800円 税込/2026年9月6日時点・変動あり OZ GAMINGで詳細を見る
完成品AM5|長く使える OZ GAMING Z1series(Ryzen 5 7500F + RTX 5060 Ti 16GB) CPUを最新のAM5世代(Ryzen 5 7500F)にしたRTX 5060 Ti 16GB機です。将来のCPU換装余地が残るので、E-Day以降も長く使う前提ならこちら が安心。同じRTX 5060 Ti 16GB構成で、より新しいプラットフォームに投資したい方向けの一台です(※2026年7月時点の価格目安・変動あり) 289,800円 税込/2026-09-20時点・変動あり OZ GAMING 公式で詳細を見る
FAQ よくある質問
手持ちのGTX 1660で動きますか
動きません。最終要件ではレイトレーシング対応GPUを持つことが動作の必須条件 と明記されており、GTX 16シリーズ(GTX 1660 など)やGTX 10シリーズはレイトレーシング用のハードウェアを持たないため要件を満たせません。安定して遊ぶなら、最低ラインのRTX 2060クラス以上 への更新が必要です。
Intel Arc B580はまだ使えますか
2026年6月時点の初期要件ではArc A580(最低)/ Arc B580(推奨)が挙げられていましたが、The Coalitionが2026年9月17日に公開した最終仕様の表からはIntel Arcの記載が消えています。除外の理由は公式に説明されていません。Arc B580はハードウェアレイトレーシングに対応しているため動作条件そのものは満たしている可能性がありますが、公式要件表に載っていない以上、動作が保証されているわけではありません。Arc環境の人は発売後の動作報告を待つのが安全です。
SSDは本当に必須ですか
必須です。最低・推奨・Ultraのすべてで115GBのSSD が要件として明記されており、HDDは想定されていません。この数値は2026年6月時点の130GBから引き下げられたものですが、Steamのストアページは2026年9月19日時点でも130GB表記のままです。ゲーム用ストレージがHDD運用の場合は、115GB以上のSSD空き容量を用意してください。
フルHDなら最低スペックで足りますか
フルHD・Medium設定を狙うなら、RTX 2060 / RTX 5050 / RX 6600 / RX 9060(無印)クラス が射程に入ります。ただしこのラインもアップスケーリングを使う前提の数値で、余裕は多くありません。フルHD〜WQHDで60fps以上を安定させたいなら、推奨のRTX 5060 / RTX 3060 Tiクラスがおすすめです。4K・60fps以上を狙うなら、今回新設されたUltra(RTX 5070 Ti / RX 7900 XT)が目安になります。
アップスケーリングは常にオンにする必要がありますか
オンにしておくのが基本です。最低ティアの1080p 60fpsから最上位のUltra 4K 60fpsまで、要件表の数値はすべてDLSS / FSR / XeSSによるアップスケーリングを使う前提 で計測されています。ネイティブ解像度のみで目標フレームレートに届く構成はないため、対応GPUを持っているなら常時有効にしておく運用が現実的です。
DLSSやFSRには対応しますか
対応します。ハードウェアレイトレーシング (ライティング・反射・影に使用)に加え、NVIDIA・Xbox WireがDLSS 4.5(Dynamic Multi Frame Generation・Super Resolution)+NVIDIA Reflex 、そしてAMD FSR(現行名称:FSR Upscaling)、Unreal Engine TSR、Intel XeSS 3.0 への対応を正式発表しています。対応GPUを持っていれば、負荷を抑えつつ画質を保った描画が可能です。
発売日とプレインストール・先行アクセスはいつですか
製品版の発売は2026年10月6日 (太平洋時間午前8時)で、PCとXbox Series X|Sが対象です。プレインストールは9月29日 から始まり、Premium Edition購入者向けの先行アクセスは10月1日 から遊べます。これに先立ち、2026年8月6日からはオープンβの早期アクセス も実施されました。
オープンβの早期アクセスは誰でも参加できましたか
早期アクセス期間(2026年8月6日〜10日 )は、いずれかのエディションを予約購入した人 、またはPC Game Pass/Game Pass Ultimateの加入者 が対象でした。予約もGame Pass加入もしていなかった人は、この期間の早期アクセスには参加できませんでした。
結論 まとめ|GTX非対応が確定・Ultra追加・ストレージは115GBに軽量化
「ギアーズ オブ ウォー E-Day」の最終要件は、最低ラインがRTX 2060クラス で変わらない一方、レイトレーシング対応GPUが動作の必須条件 と明記されGTX 10 / 16シリーズの非対応が確定しました。4K・60fps以上を狙うUltraティア が新設され、必要ストレージは130GBから115GBへ引き下げ られています。
RTX 2060クラス以上 (レイトレ対応)のGPUを持つ人
RTX 5060 / RTX 3060 Tiクラス でフルHD〜WQHD狙いの人
RTX 5070 Ti / RX 7900 XTクラス で4K 60fps以上を狙う人
SSDに115GB以上 の空きを用意できる人
GTX 10 / 16シリーズ の人 → レイトレ非対応のため要更新
Intel Arc A580 / B580 の人 → 最終仕様の表から除外、動作未確認
ゲーム用がHDD運用 の人 → SSDの空きが必須
SSDの空きが115GB未満 の人 → 容量整理か増設を
総評
「ギアーズ オブ ウォー E-Day」の最終PCシステム要件は、最低ラインがRTX 2060クラス で2026年6月時点から変わらず、UE5新作としては間口が広めです。RTX 20シリーズ以降やRX 6000シリーズ以降を使っている人なら、買い替えなしでも遊べる可能性が高いのは安心材料です。フルHD〜WQHDで60fps以上を安定させたいなら、推奨のRTX 5060 / RTX 3060 Tiクラス を目安にすると良いでしょう。
一方で、レイトレーシング対応GPUを持つことが動作の必須条件 と明記されたことで、GTX 10 / 16シリーズが要件の対象外 であることが確定しました。初期要件にあったIntel Arc A580 / B580も最終仕様の表からは姿を消して おり、動作は保証されていません。ストレージは130GBから115GBに引き下げ られましたが、Steamのストアページは2026年9月19日時点でも130GB表記のままです。また、最低ティアの1080p 60fpsから最上位のUltra 4K 60fpsまで、要件の数値はすべてアップスケーリングを使う前提 になっている点にも注意してください。
プレインストールは2026年9月29日 、Premium Edition購入者の先行アクセスは10月1日 から始まり、製品版の発売は10月6日 です。グラフィックボードとSSDの2点を早めに見直しておけば、E-Dayを快適な環境で迎えられます。GPU選びに迷ったら GPU別ベンチマーク総合ガイド も参考にしてください。実際のグラフィック設定の組み方は Gears of War: E-Day PC版おすすめ設定 で解説しています。
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