ギアーズ オブ ウォー E-Day PC推奨・必要スペック|GPU43枚のfpsと重いときの設定・おすすめグラボ【2026年10月】
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GPU43枚の実測 ・ 推奨GPUはUltra・フルHDで43〜63fps ・ 最終仕様は115GB
出典:要件はXbox Wire(2026年9月17日発表、9月28日に要件画像を更新)の最終PCシステム要件と、TechSpot・PC Gamer・TweakTownの報道にもとづきます。GPU別のfpsと設定ごとの負荷は、後述するTom’s Hardware・TechSpot・ComputerBaseの計測です。Steamのストアページの必要容量も、2026年10月2日時点で115GBに更新されています。発売日と先行アクセスの対象は、Xbox Wire(2026年10月1日の先行アクセス開始の告知)とXbox公式の製品ページの記載です。
「自分のGPUで E-Day は何fps出るのか」。日本時間10月2日0時に先行アクセスが始まり、GPU 43枚を計測したデータが出てきました。Ultra設定・ネイティブ解像度のフルHDでは、公式の推奨GPUのうち60fpsを超えたのはRX 9060 XTだけで、RTX 5060は55.7fps、RTX 3060 Tiは44.4fpsでした。要件表の数値は、High設定とアップスケーリングを組み合わせた前提です。
「ギアーズ オブ ウォー E-Day」(Gears of War: E-Day)は、シリーズの原点となる「E-Day(緊急事態の日)」を描く Unreal Engine 5 の新作で、日本時間2026年10月7日0時(太平洋時間10月6日8時)にPCとXbox Series X|Sで発売されます。UE5のMegaLightsを製品として初めて採用したゲームで、パトカーの回転灯や蛍光灯の一つひとつが動的な影を落とします。レイトレーシングはオフにできず、そのぶんGPUへの負荷は重めです。
要件表の読み方、GPU別の実測fps、MegaLightsで重いときに下げる設定、予算別のおすすめグラボの順に見ていきます。
目次
比較表必要スペック・推奨スペック|最低・推奨・Ultraの3段階を比較
The Coalitionが2026年9月17日に公開した最終システム要件を、項目ごとに並べて整理します。今回新設された「Ultra」は、4K・60fps以上を狙う最上位ティアです。グラフィックプリセットは最低=Medium、推奨=High、Ultra=Ultraが対応し、いずれもDLSS / FSR / XeSSによるアップスケーリングを使う前提の数値です。
| 項目 | 最低(Minimum) | 推奨(Recommended) | Ultra |
|---|---|---|---|
| 解像度/fps目安 | 1080p 60fps | 1440p 60fps以上 | 4K 60fps以上 |
| GPU | RTX 5050 / RTX 2060 RX 6600 / RX 9060(無印) | RTX 5060 / RTX 3060 Ti RX 6700 XT / RX 9060 XT | RTX 5070 Ti RX 9070 XT |
| CPU | Ryzen 5 2600X Core i7-6850K Core i5-10400 | Ryzen 5 5600 Core i5-11600K | Ryzen 7 7800X3D Core i7-14700K |
| VRAM | 6GB | 8GB | 12GB |
| メモリ(RAM) | 12GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | 115GB SSD | 115GB SSD | 115GB SSD |
| グラフィックプリセット | Medium | High | Ultra |
※GPU欄は複数候補をすべて掲載しています(いずれか1枚を満たせばOKという意味です)。ストレージは全ティア共通で115GBのSSDが必要です。2026年6月時点の初期要件にあったIntel Arc A580(最低)/ Arc B580(推奨)は、最終仕様の表からは姿を消しています。UltraのAMD側GPUは、9月17日の発表時点ではRX 7900 XTでしたが、9月28日に差し替えられた要件画像ではRX 9070 XTになっています。
OSとDirectXは、Steamのストアページで最低がWindows 10 64bit 22H2(ビルド19045.7291)、推奨がWindows 11 64bit 25H2以降、DirectXは12です。19045.7291は2026年5月の更新(KB5087544)で配信されたビルドで、延長セキュリティ更新(ESU)に登録していないWindows 10はここまで更新されません。Windows 10で遊び続ける場合の注意点は Windows 10でゲームはいつまで遊べるか にまとめています。Windows 11も24H2は2026年10月13日にサポートが終わるため、24H2のサポート終了と更新方法 を確認して25H2以降へ上げておくと安心です。
実測fpsGPU別fps|43枚の実測で見るフルHD・WQHD・4K
要件表だけでは、手持ちのGPUで実際に何fps出るかまでは分かりません。43枚のGPUを同じ条件で計測した結果から、主なGPUの平均fpsを抜き出しました。条件はUltraプリセット・ネイティブ解像度(DLAA / FSR / XeSSのネイティブAA)・フレーム生成なしで、要件表の「アップスケーリングあり」よりも重い条件です。GPU名の下には、公式要件で名前が挙がっているティアを記しています。
| GPU | 1080p(フルHD) | 1440p(WQHD) | 2160p(4K) |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 127.5 | 109.3 | 71.9 |
| RTX 4090 | 112.8 | 89.8 | 56.3 |
| RTX 5080 | 105.7 | 80.2 | 46.4 |
| RX 9070 XT 公式Ultra | 101.5 | 73.6 | 41.8 |
| RTX 5070 Ti 公式Ultra | 98.5 | 72.7 | 41.4 |
| RTX 4080 SUPER | 97.9 | 72.6 | 42.4 |
| RX 9070 | 90.0 | 64.3 | 35.6 |
| RX 7900 XTX | 85.8 | 65.1 | 37.3 |
| RX 7900 XT | 84.7 | 60.0 | 33.0 |
| RTX 5070 | 81.0 | 56.8 | 31.3 |
| RTX 4070 SUPER | 78.5 | 55.5 | 30.4 |
| RX 9070 GRE | 78.2 | 56.3 | 30.4 |
| RTX 4070 | 68.6 | 48.4 | 26.0 |
| RX 7800 XT | 67.2 | 47.5 | 25.2 |
| RTX 3080 | 66.3 | 47.5 | 27.2 |
| RTX 5060 Ti 16GB | 64.8 | 44.6 | 23.7 |
| RTX 5060 Ti 8GB | 63.8 | 43.4 | 10.5 |
| RX 9060 XT 16GB 公式推奨 | 62.7 | 42.7 | 22.4 |
| RX 9060 XT 8GB 公式推奨 | 60.2 | 35.6 | 17.7 |
| RTX 5060 公式推奨 | 55.7 | 38.1 | 11.0 |
| RTX 3070 | 50.8 | 36.0 | 11.2 |
| RTX 3060 Ti 公式推奨 | 44.4 | 30.3 | 8.8 |
| RTX 4060 | 44.3 | 29.5 | 6.8 |
| RX 6700 XT 公式推奨 | 43.3 | 30.1 | 15.8 |
| RTX 5050 公式最低 | 43.3 | 27.8 | 9.6 |
| Arc B580 要件表に記載なし | 39.5 | 29.1 | 16.9 |
| RTX 3060 | 36.2 | 24.4 | 13.3 |
| RX 6600 公式最低 | 27.9 | 15.0 | 6.6 |
出典:Tom’s Hardware(2026年10月1日公開、GPU 43枚の計測から主なGPUを抜粋)、4Kのアップスケーリング併用時の目安はComputerBase(2026年10月1日公開)の検証です。
公式ティアと実測の答え合わせ
要件表の3つのティアに名前が挙がっているGPUが、実測でどこにいるかをまとめました。実測はUltra・ネイティブの平均fpsで、要件表より重い条件です。
| 公式ティア | 公式GPU | Ultra・ネイティブの実測 | 実際の目安 |
|---|---|---|---|
| 最低 1080p 60fps・Medium | RTX 5050 / RX 6600 RTX 2060・RX 9060は計測なし | フルHD 43.3fps / 27.9fps | RTX 3060(36.2fps)でもMedium+DLSS品質なら61.9fps。RX 6600はRTX 3060より約23%低く、Medium+アップスケーリングでも余裕はない |
| 推奨 1440p 60fps・High | RTX 5060 / RTX 3060 Ti RX 6700 XT / RX 9060 XT | WQHD 38.1 / 30.3 / 30.1 / 42.7fps RX 9060 XTは16GB版 | 反射だけ最上位にしたUltra+パフォーマンスモードで、重いシーンでもWQHD 50fpsに届くのはRTX 5060・RX 9060 XTから。RTX 3060 Ti・RX 6700 XTは設定をもう一段下げる前提 |
| Ultra 4K 60fps・Ultra | RTX 5070 Ti / RX 9070 XT | 4K 41.4 / 41.8fps | 反射だけ最上位にしたUltra+パフォーマンスモードで4K 50fpsを超えるのはRTX 5070 Ti・RX 9070・RX 7900 XTXから。60fpsを保つにはフレーム生成も視野 |
推奨GPUはUltraのままだとフルHDが上限
公式の推奨GPUのうち、フルHD・Ultraで60fpsを超えたのはRX 9060 XT(16GB版62.7fps・8GB版60.2fps)だけでした。RTX 5060は55.7fps、RTX 3060 Tiは44.4fps、RX 6700 XTは43.3fpsです。推奨ティアの「1440p 60fps」はHigh設定とアップスケーリングを組み合わせた数値なので、Ultraのまま遊ぶなら推奨GPUはフルHD向けと考えたほうが実態に近くなります。最低ティアのRTX 5050は43.3fps、RX 6600は27.9fpsで、要件表どおりMedium設定とアップスケーリングが前提です。
WQHDで60fpsを超えるのはRX 9070から
WQHD・Ultraで60fpsを超える現行GPUは、RX 9070(64.3fps)、RTX 5070 Ti(72.7fps)、RX 9070 XT(73.6fps)からです。RTX 5070(56.8fps)とRX 9070 GRE(56.3fps)はあと一歩届かず、アップスケーリングかフレーム生成を足す前提になります。
4Kのネイティブ60fpsはRTX 5090だけ
4K・Ultraのネイティブで60fpsを超えたのはRTX 5090(71.9fps)だけで、RTX 4090でも56.3fpsでした。Ultraティアの目安であるRTX 5070 Tiは41.4fps、RX 9070 XTは41.8fpsなので、4K 60fpsはアップスケーリング込みの目標です。重い夜の森のシーンで計測した別の検証では、Ultra設定(反射のみ最上位)にDLSS / FSRのパフォーマンスモードを組み合わせて4Kで50fpsを超えるのは、RTX 5070 Ti・RTX 4070 Ti SUPER・RX 9070・RX 7900 XTXからでした。
RTX 5090でも最上位プリセットの4K 60fpsはDLSSバランスから
デスクトップのRTX 5090でも、最上位プリセット(Ludicrous)にRTX Mega Geometryをオンにした4Kは、ネイティブで平均34fps(1% Low 28fps)です。平均60fpsを超えるのはDLSS 4.5のバランスモード(平均65fps・1% Low 57fps)からで、品質モードは平均56fpsとわずかに届きません。
Premium Editionの先行アクセス版を、ゲーム内のベンチマーク機能で計測した値です。CPUはRyzen 9 7950X3D、メモリはDDR5-6000の32GB、ドライバーは617.14です。上のUltraの計測とは場面が違うため、71.9fpsとは直接比べられません。「描画」は表示fpsをフレーム生成の倍率で割った値です。
| 4K・最上位プリセット | 平均fps | 1% Low |
|---|---|---|
| ネイティブ | 34fps | 28fps |
| DLSS 4.5 品質 | 56fps | 49fps |
| DLSS 4.5 バランス | 65fps | 57fps |
| 品質+フレーム生成2倍 | 104fps 描画 約52fps | 90fps |
| 品質+マルチフレーム生成3倍 | 151fps 描画 約50fps | 134fps |
| 品質+マルチフレーム生成4倍 | 194fps 描画 約49fps | 170fps |
計測元が勧めるのは品質モード+4倍のマルチフレーム生成で、表示は194fpsに届きます。ただし描画は約49fpsと、品質モード単独の56fpsより下がります。キャンペーンやHorde Siegeを4Kの高リフレッシュレートで遊ぶならこの組み合わせ、対戦モード(Versus)で操作の反応を優先するなら、描画が60fps台に乗るバランスモードが合っています。NVIDIAが公表した4K 410fps(後述)は、Ultraプリセット・パフォーマンスモード・6倍のマルチフレーム生成での値です。
バランスモードは画質と引き換えです。E-DayはDLSSのRay Reconstructionに対応しておらず、計測元は超解像を品質モードより下げるとノイズが増えると指摘しています。設定を下げてfpsを足すなら、レイトレーシングの反射と影は最上位のまま残し、ほかの項目をUltraに下げます。計測元は、この2項目を下げると目に見える乱れが出るとしています。
出典:DSOGaming(2026年10月1日公開。RTX 5090の4K・最上位プリセットの計測値と設定の勧め)。
カクつきの目安になる1% LowはRadeonが高め
平均fpsではGeForceがやや上回る場面でも、1% LowはRadeon RX 9000シリーズのほうが高めです。フルHDでは、RTX 5070 Tiが平均98.5fps・1% Low 69.7fpsなのに対し、RX 9070は平均90.0fps・1% Low 76.7fpsでした。RX 9070 GRE(1% Low 65.6fps)とRTX 5070(同55.0fps)も同じ傾向です。別の検証でもフレームの出方はRX 9070 XTのほうが安定しており、G-SYNCやFreeSyncに対応したモニターならGeForceでも気になりにくい差です。
一方でRX 7000シリーズは伸び悩み、フルHDではRX 7900 XTX(85.8fps)がRX 9070(90.0fps)を下回りました。計測元は、行列演算の専用回路を持たないRX 7000シリーズでFSR 4を動かす負担を理由に挙げています。
VRAM 8GBは4Kで大きく落ちる
同じGPUの8GB版と16GB版を比べると、4KではGeForceの8GB版が16GB版の半分以下に落ちます。RTX 5060 Ti 8GBは10.5fpsで16GB版は23.7fps、RTX 4060 Ti 8GBは7.0fpsで16GB版は19.4fpsでした。WQHDではRX 9060 XT 8GBが35.6fpsと、16GB版(42.7fps)より約17%低くなりました。GeForceはWQHDなら8GB版と16GB版がほぼ同じです。フルHDなら差はわずかで、RTX 5060 Ti 8GBは63.8fps、16GB版は64.8fpsです。別の検証でも、最高画質ではWQHDからVRAM 8GBでは足りないという判定で、これから買うなら12GB以上を選ぶほうが安心です。
別の実測でも8GBはアップスケーリングなら4Kまで足りる
Ryzen 7 9800X3D・ゲーム内ベンチマークで44枚を計測した別の結果でも、8GB版と16GB版が分かれるのはネイティブ4KのUltraだけでした。フルHDとWQHDのUltraでは、RTX 5060 Ti・RX 9060 XT・RTX 4060 Tiの8GB版と16GB版が同じfpsです。4Kのネイティブでは、RTX 5060 Tiが8GB版13fps・16GB版21fps、RX 9060 XTが16fps・20fpsに分かれますが、どちらも遊べる水準ではありません。
| 条件 | RTX 5060 Ti(8GB / 16GB) | RX 9060 XT(8GB / 16GB) |
|---|---|---|
| 1080p Ultra(ネイティブ) | 59fps / 59fps | 58fps / 58fps |
| 1440p Ultra(ネイティブ) | 40fps / 40fps | 39fps / 39fps |
| 4K Ultra(ネイティブ) | 13fps / 21fps | 16fps / 20fps |
| 4K Ultra+パフォーマンス | 46fps / 46fps | 47fps / 47fps |
| 4K Medium(ネイティブ) | 29fps / 29fps | 28fps / 28fps |
上の計測では、WQHDのRX 9060 XT 8GB版が16GB版より約17%低くなっていました。こちらの計測ではWQHDで差が出ておらず、この1点は2つの計測で食い違っています。計測する場面とテスト環境が違うため、WQHDのネイティブUltraでRadeonの8GB版を選ぶなら、差が出る可能性を見込んでおくのが安全です。それ以外の条件では、どちらの計測でも4K以外で8GBが足を引っ張ることはほぼありません。
アップスケーリングを使うと、4Kでも8GBで足ります。内部の描画解像度が下がってVRAMの使用量が収まるためで、パフォーマンスモードなら8GB版と16GB版は同じfpsです。計測は、アップスケーリングの強さを1080pは品質、1440pはバランス、4Kはパフォーマンスまでとして、Ultraプリセットで行われています。
| GPU | 1080p・品質 | 1440p・バランス | 4K・パフォーマンス |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 162fps | 152fps | 125fps |
| RTX 4090 | 139fps | 126fps | 99fps |
| RTX 5080 | 151fps | 119fps | 86fps |
| RTX 5070 Ti | 127fps | 112fps | 78fps |
| RX 9070 XT | 125fps | 109fps | 82fps |
| RX 9070 | 124fps | 106fps | 76fps |
| RTX 5070 | 109fps | 94fps | 62fps |
| RTX 5060 Ti(8GB・16GB同値) | 87fps | 73fps | 46fps |
| RX 9060 XT(8GB・16GB同値) | 85fps | 69fps | 47fps |
| RTX 4060 Ti(8GB・16GB同値) | 75fps | 61fps | 40fps |
この表から、Ultraのまま遊ぶ目安は次のとおりです。
- フルHD・Ultra+品質モード:RTX 5060 Ti(87fps)やRX 9060 XT(85fps)、RTX 4060 Ti(75fps)で余裕があります。RTX 5050は57fps、RX 9050 8GBは44fpsで、60fpsには届きません
- WQHD・Ultra+バランスモード:RTX 4060 Ti 8GBでも61fpsです。ネイティブのWQHD 60fpsにはRX 9070やRTX 4080以上が必要なので、60fpsを狙う予算を1段下げられます
- 4K・Ultra+パフォーマンスモード:60fpsを超えるのはRTX 5070(62fps)やRX 9070 GRE(63fps)以上です。RTX 5060 Tiは46fps、RX 9060 XTは47fpsなので、4KならUltraを下げるか、アップスケーリングに加えてフレーム生成を足す前提です
Mediumプリセットなら、ネイティブのフルHDで60fpsを超える範囲がさらに広がります。この計測では、RTX 5060 Tiが83fps、RX 9060 XTが84fps、RTX 4060 Tiが68fpsです。RTX 3060 TiやRX 6750 XTといった旧世代でも、フルHDのMediumなら60fpsを出しやすい水準です。最上位のLudicrousは、WQHDでUltraよりfpsが大きく下がります(RX 9070 XTで約半分、RTX 5070 Tiで約4割低下)。画質の差に対してfpsの代償が大きいので、計測では外す判断が妥当とされています。
出典:TechSpot(2026年10月6日公開、GPU 44枚の計測。ドライバーはGeForce 617.14・Radeon 26.8.1)。
ゲーミングノートはRTX 5090 LaptopでもUltraが上限
ノート向けで最も速いRTX 5090 Laptopでも、最上位プリセット(英語版の名称はLudicrous)は2560×1600・DLSS品質で約45fpsにとどまります。Ultraに下げると約73fpsまで上がるので、ゲーミングノートで遊ぶならUltraが実質的な上限です。数字は、2画面の16インチノート「ROG Zephyrus Duo(2026)」(Core Ultra 9 386H・メモリ64GB)で、先行アクセス開始前に提供されたビルドを計測したものです。同じ場面でプリセットだけを切り替えています。
| プリセット | 2560×1600・DLSS品質 | Ultraとの差 |
|---|---|---|
| 最上位(Ludicrous) | 約45fps | −38% |
| Ultra | 約73fps | 基準 |
| High | 約87fps | +19% |
| Medium | 約92fps | +26% |
| Low | 約102fps | +40% |
最上位プリセットはUltraより約4割fpsが低く、デスクトップGPUの計測と同じ傾向です。
Ultraより下は伸びが鈍り、High以下は1段下げても1割前後しか伸びず、Lowでも約102fpsで止まります。解像度を1920×1200に下げてもfpsがほとんど変わらないのは、GPUではなくCPU(Core Ultra 9 386H)が上限になっているためです。E-DayはCPUの差が大きく出るゲームなので、ノートでは設定を下げるほどCPUが先に頭打ちになります。
120Hzの画面を埋めるなら、Ultraのまま、ダイナミックマルチフレーム生成の目標を120fpsにするのが合っています。Ultraなら描画が70fps前後あるので、生成フレームの割合を抑えたまま120Hzに近づけます。最上位プリセット+DLSS品質に3倍のマルチフレーム生成を足した計測でも約90〜115fpsと120Hzにほぼ届きましたが、表示する3枚のうち2枚は生成フレームで、描画は30fps台です。キャンペーンやHorde Siegeなら滑らかさを優先してもかまいませんが、対戦モード(Versus)で照準の追従を重視するなら描画fpsが残る設定を選びます。
RTX Mega Geometryの負荷は場面で変わります。最上位プリセット・DLSS品質の比較場面ではオフ43fps・オン41fpsで差は約5%でしたが、同じ設定で平均約50fpsだった計測ではオフで約60fpsまで上がっています。VRAM 12GB以上のGPU(RTX 5070 Ti Laptop以上)を積むノートだけが選べる項目で、60fpsを割る場面が多いなら、Ultraへの変更の次にオフにする候補です。
同じRTX 5090 Laptopでも、GPUに割り当てる電力の上限(TGP)は機種ごとに違い、このノートの計測時は最大130W前後です。購入前に製品ページで最大GPU電力を確認し、130Wより低い機種ではこの計測よりfpsが下がりやすいと考えてください。TGPの見方は 予算別のゲーミングノートおすすめ構成 で解説しています。
RTX 5090 Laptopより下のGPUを積むノートでは、最上位プリセットは外し、Ultra以下+DLSSから組み始めるのが前提です。RTX 5090 Laptopを積む機種どうしの冷却や画面の違いは 最強ゲーミングノートPCランキング で比べています。
出典:Notebookcheck(YouTube)(2026年10月1日公開の動画。fpsは動画内に表示された計測値)。
対応技術4K・60fps・ハードウェアレイトレに対応する最新エンジン
スペックの数字だけでは見えてこない「中身」も、E-Dayの要求度を理解するうえで重要です。グラフィック面の方針は発売前から公式に明らかにされており、製品版でその中身も確かめられるようになりました。
出典:Xbox Games Showcase 2026(Gears Direct)での開発元の発表と、2026年7月14日のNVIDIA・Xbox Wireの発表(DLSS 4.5・NVIDIA Reflex・AMD FSR・Unreal Engine TSR・Intel XeSS 3.0への対応)にもとづきます。製品版のレイトレーシングとASDの仕様は、後述するComputerBaseの検証によります。
DLSS 4.5で240Hzは埋まるが、描画は表示の6分の1
NVIDIAが発売に合わせて公開した計測では、DLSS 4.5の6倍マルチフレーム生成で、RTX 5060 Ti 16GBがフルHD 300fps、RTX 5070 Tiが4Kで255fpsに届きます。条件はUltraプリセットで、レイトレーシングとRTX Mega Geometryもオンです。ただし6倍のフレーム生成では表示する6枚のうち5枚をAIが生成するので、実際に描画しているのは表示fpsの6分の1です。
| GPU | フルHD | WQHD | 4K |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 600fps 描画 約100fps | 507fps 描画 約85fps | 410fps 描画 約68fps |
| RTX 5080 | 493fps 描画 約82fps | 381fps 描画 約64fps | 295fps 描画 約49fps |
| RTX 5070 Ti | 445fps 描画 約74fps | 331fps 描画 約55fps | 255fps 描画 約43fps |
| RTX 5070 | 383fps 描画 約64fps | 277fps 描画 約46fps | — 計測なし |
| RTX 5060 Ti 16GB | 300fps 描画 約50fps | — 計測なし | — 計測なし |
超解像はフルHDとWQHDが品質モード、4Kがパフォーマンスモードで、CPUはRyzen 7 9800X3D、メモリは64GBです。「描画」は表示fpsを6で割った値です。計測した場面と設定が前の節とは違い、フレーム生成自体の負荷もあるため、前の節のネイティブの値とは直接比べられません。
フレーム生成は画面の動きを滑らかにしますが、操作の遅れは縮めません。操作への反応は描画しているfpsで決まるため、RTX 5060 Ti 16GBのフルHD 300fpsは、描画約50fpsの操作感に滑らかさを足した数字と考えます。4Kで255fpsのRTX 5070 Tiも描画は約43fpsです。キャンペーンやHorde Siegeを4Kの高リフレッシュレートで遊ぶには向いていますが、対戦モード(Versus)で照準の追従を重視するなら、WQHDに下げて描画fpsを稼ぐほうが合っています。
遅れを抑えるのはNVIDIA Reflexの役目で、NVIDIAがキャンペーンモードで計測した結果では、遅延が最大50%減っています。フレーム生成を使うかどうかに関係なく、オンにしておく項目です。
倍率は固定のほかに、目標のfpsを決めておくと場面ごとに倍率を自動で変える「ダイナミックマルチフレーム生成」も選べます。144Hzのモニターなら目標を144fpsにしておけば、重い場面だけ倍率が上がり、軽い場面では生成フレームの割合が下がります。マルチフレーム生成とダイナミックマルチフレーム生成はRTX 50シリーズ専用で、RTX 40シリーズは2倍のフレーム生成まで、RTX 30 / 20シリーズは超解像だけです。
DLSS 5には対応していません。非公式ツールで有効にすることはできますが、Easy Anti-Cheatを止めて起動する必要があるので、協力プレイや対戦を遊ぶなら入れないほうが安全です。設定項目ごとのおすすめ値はE-Dayのおすすめ設定で解説しています。
GeForceで遊ぶ前に、E-Dayに対応したGame Readyドライバー617.14 WHQL(2026年9月22日公開)以降へ更新しておきます。NVIDIA appか公式サイトから入手できます。
出典:NVIDIA(2026年10月1日の発売告知。DLSS 4.5の計測値、ダイナミックマルチフレーム生成、Reflexの効果)、NVIDIA(Game Readyドライバー617.14)。
MegaLightsMegaLightsが重いときに下げる設定
MegaLightsは、多数の光源が落とす影をレイトレーシングでまとめて描くUnreal Engine 5の機能です。NVIDIAの説明では最大100個の光源からのレイトレーシングシャドウを扱い、E-Dayはこれを製品で初めて採用しました。暗い店内で明滅するテレビや蛍光灯、夜道の回転灯まで、光源ごとに影が動きます。
ただし、グラフィック設定に「MegaLights」という名前の項目はありません。レイトレーシングも必須でオフにできないため、MegaLightsだけを切ってfpsを比べることはできません。重さを調整するときは、次の4つを順に見ていきます。
RTX 3060はMedium+DLSS品質で60fps
いまも利用者の多いRTX 3060で、プリセットとDLSSの組み合わせを変えた結果です(フルHD)。
| プリセット | ネイティブ | DLSS 品質 |
|---|---|---|
| Low | 53.8fps 1% Low 36.7fps | 70.7fps 1% Low 48.8fps |
| Medium | 45.0fps 1% Low 34.9fps | 61.9fps 1% Low 48.9fps |
| High | 41.6fps 1% Low 29.7fps | 57.1fps 1% Low 40.0fps |
| Ultra | 36.2fps 1% Low 31.4fps | 48.1fps 1% Low 38.6fps |
| 最上位(Ludicrous) | 21.1fps 1% Low 17.8fps | 32.3fps 1% Low 26.2fps |
ネイティブのままではLowでも53.8fpsで、60fpsに届きません。Medium+DLSS品質で61.9fps(1% Low 48.9fps)となり、ここが実用的なラインです。Lowは影がつぶれて平板な見た目になりやすいので、Medium未満に下げるよりアップスケーリングを使うほうが見た目を保てます。DLSSをバランスやパフォーマンスまで下げると、フルHDではレイトレーシングのノイズが目立ちやすくなります。
RTX 30シリーズはDLSSのフレーム生成に対応せず、計測に使われたビルドでは、RX 7000 / 6000シリーズでもFSRのフレーム生成が選べない状態でした。OptiScalerなどでフレーム生成を後から足す方法は、本作がEasy Anti-Cheatを採用しているためBANの恐れがあります。フレーム生成なしで60fpsに届く設定を組む前提で考えてください。
出典:NVIDIA(MegaLightsの説明)、ComputerBase(プリセット・反射・RTX Mega Geometryの負荷)、Tom’s Hardware(RTX 3060の計測とRTX Mega Geometryの負荷)、Notebookcheck(ノートでのRTX Mega Geometryの負荷)。設定項目の説明と負荷表示は、ComputerBaseが掲載したPC版の設定画面(ドイツ語表示)にもとづきます。
GTX全滅なぜGTX 10 / 16シリーズは対象外なのか
今回の要件で最も話題になっているのが、最低ラインのグラフィックボードがRTX 2060(NVIDIA Turing世代)に固定された点です。The Coalitionが2026年9月17日に公開した最終要件では、レイトレーシング対応GPUを持つことが動作の必須条件と明記されました。これにより、GTX 1060やGTX 1660といった人気だった旧世代は、要件の対象から確実に外れています。理由を整理します。
出典:PC Gamerの報道により、レイトレーシング対応GPUが動作の必須条件であることが確認されています。
最終仕様は115GBHDD不可・SSD必須のストレージ要件
グラフィックボードに目が行きがちですが、もうひとつ見落としやすいのがストレージの条件です。最終要件では最低・推奨・Ultraのすべてで115GBのSSD(HDD不可)を要求しています。2026年6月時点の130GBから引き下げられ、Steamのストアページも115GBに更新されています。
出典:Xboxアプリ版の容量はMicrosoft Storeの配信データ(PC版パッケージ)とNotebookcheck(2026年10月2日公開)、Steam版はSteamDBで確認できる配信データ(2026年10月1日更新のビルド)の本体と日本語データの合計です。アップデートで追加の容量が要る場合があることは、Xboxストアの製品ページの注記にあります。
GPU選び解像度別に選ぶグラフィックボードの目安
実測をふまえた、解像度ごとの目安です。fpsはUltra・ネイティブの平均値なので、DLSS / FSR / XeSSを品質モードで使えば、ここからさらに上積みできます。
アップスケーラーの選び方も、GPUの世代で変わります。2つの検証はともに、DLSSとRX 9000 / 7000シリーズのFSR 4を高画質と評価しています。RX 6000シリーズで選べる旧世代のFSRは画面のちらつきが目立つため、XeSSかUnreal Engine標準のTSRを使うほうがきれいです。
国内価格で比べると、WQHD級ではRX 9070 XTが割安
2026年10月2日時点の国内の実売価格と、フルHD・WQHDのfps(Ultra・ネイティブ)を並べました。価格は最安値で、下に2番目に安い価格と中央値を添えています。fpsの下の数字は、最安値1万円あたりのfpsです。
| GPU | 国内実売価格(最安) | 1080p Ultra | 1440p Ultra |
|---|---|---|---|
| RTX 5060 | 64,645円 2番目64,790円・中央値67,800円 | 55.7fps 1万円あたり8.6 | 38.1fps 1万円あたり5.9 |
| RX 9060 XT 16GB | 84,980円 2番目89,800円・中央値97,150円 | 62.7fps 1万円あたり7.4 | 42.7fps 1万円あたり5.0 |
| RX 9070 GRE | 99,800円 2番目109,800円(取り扱い2製品) | 78.2fps 1万円あたり7.8 | 56.3fps 1万円あたり5.6 |
| RX 9070 | 119,800円 2番目125,800円・中央値128,800円 | 90.0fps 1万円あたり7.5 | 64.3fps 1万円あたり5.4 |
| RX 9070 XT | 129,800円 2番目139,800円・中央値156,570円 | 101.5fps 1万円あたり7.8 | 73.6fps 1万円あたり5.7 |
| RTX 5060 Ti 16GB | 129,800円 2番目129,800円・中央値139,800円 | 64.8fps 1万円あたり5.0 | 44.6fps 1万円あたり3.4 |
| RTX 5070 | 139,800円 2番目144,800円・中央値149,800円 | 81.0fps 1万円あたり5.8 | 56.8fps 1万円あたり4.1 |
| RTX 5070 Ti | 205,509円 2番目209,800円・中央値230,800円 | 98.5fps 1万円あたり4.8 | 72.7fps 1万円あたり3.5 |
目を引くのは、RX 9070 XTとRTX 5060 Ti 16GBの最安値がどちらも129,800円で並んでいる点です。fpsはRX 9070 XTがフルHDで約1.6倍、WQHDで約1.65倍あり、中央値で比べても価格差は1.7万円ほどです。RTX 5070 TiとRX 9070 XTもfpsはほぼ同じで、最安値の差は7万円以上あります。GeForceを選ぶ理由は、DLSSの画質、マルチフレーム生成、VRAM 12GB以上で使えるRTX Mega Geometryといった機能面になります。
フルHDに限れば、1万円あたりのfpsが最も高いのはRTX 5060(8.6)です。反対に最も低いのはRTX 5070 TiとRTX 5060 Ti 16GBで、とくにRTX 5060 Ti 16GBはWQHDで3.4と、いまの国内価格ではE-Day目的だと割高です。
GPUと並んで、CPUにも負荷がかかるゲームです。CPU 25機種の検証では、RTX 5090・フルHD・High設定でRyzen 7 9800X3DがRyzen 5 7600Xより42%速く、コア数が多いCPUほどfpsが伸びました。上位GPUをフルHDで使うなら、CPUがfpsの上限になることもあります。
出典:価格は2026年10月2日時点の国内通販の実売価格です。CPUの検証はTom’s Hardware(2026年10月1日公開、CPU 25機種)。
ミドル帯の選び方は RTX 5060 Ti 16GB vs RX 9060 XT 16GB 比較 で詳しく解説しています。ほかのゲームも含めたGPUの比較は GPU別ベンチマーク総合ガイド も参考になります。
おすすめE-Dayに向けたおすすめグラボと完成品PC
実測と国内価格から、解像度ごとに選びやすいグラフィックボードを4枚選びました。価格は変動が大きいため、最新は各リンク先で確認してください。


パーツを組み替えるのが不安なら、VRAM 16GBのGPUを積んだ完成品PCが手軽です。下の2台はどちらもRyzen 7 5700X搭載で、フルHD・Ultraの60fps付近を狙えます。
どちらもSSDは500GBなので、115GBのE-Dayを入れたあとにほかの大作もいくつか入れるなら、増設を前提にしてください。SSDの選び方は HDD vs SSD 完全比較ガイド で解説しています。
FAQよくある質問
結論まとめ|フルHD 60fpsはRTX 5060 Ti・RX 9060 XTから、WQHD 60fpsはRX 9070から
「ギアーズ オブ ウォー E-Day」は、RTX 2060クラスから動く一方で、Ultra設定で快適に遊ぶにはもう一段上のGPUが要るゲームです。Ultra・ネイティブでは、フルHD 60fpsにRTX 5060 Ti / RX 9060 XT、WQHD 60fps以上にRX 9070(余裕を持つならRX 9070 XT / RTX 5070 Ti)が目安で、4KはRTX 5090以外はアップスケーリングが前提になります。
- RTX 5060 Ti / RX 9060 XT以上でフルHD・Ultraを遊ぶ人
- RX 9070以上でWQHD・Ultraを遊ぶ人
- RTX 3060〜RTX 4060クラスでMedium+アップスケーリングを受け入れられる人
- SSDに115GB以上の空きを用意できる人
- GTX 10 / 16シリーズの人 → レイトレ非対応のため要更新
- 4Kをネイティブで遊びたい人 → RTX 5090以外はアップスケーリング必須(最上位プリセットはRTX 5090でも必須)
- VRAM 8GBでネイティブ4KやWQHDのUltraを狙う人 → アップスケーリングを使うか12GB以上へ
- ゲーム用がHDD、またはSSDの空きが115GB未満の人 → 増設か整理を
公式の推奨GPUは、要件表どおりHigh設定とアップスケーリングを使えば十分に遊べます。ただしUltraのままだと、フルHDでも60fpsに届かないGPUが多いのが実測から見える姿です。RTX 3060でもMedium+DLSS品質なら60fpsを超えるので、まずは手持ちのGPUで始めて、足りない分を設定で詰めるのが現実的です。
買い替えるなら、2026年10月時点の国内価格では、WQHDで60fpsを超えるGPUの中でRX 9070 XTのfpsあたりの安さが目立ちます。フルHDだけならRTX 5060が最も割安です。DLSSやRTX Mega Geometryを使いたいならRTX 5070 Ti、予算を抑えるならRX 9060 XT 16GBです。VRAM 8GBのGPUはフルHDなら問題ありませんが、4Kでは大きく落ち込み、WQHDでもRX 9060 XTでは差が出るため、新しく買うなら12GB以上を選んでください。
MegaLightsには単独の設定項目がないので、重いときは最上位プリセットをUltraに戻し、レイトレーシングの影の項目を1段ずつ下げるところから始めます。製品版の発売は日本時間10月7日0時です。細かな設定の組み方は Gears of War: E-Day PC版おすすめ設定、ほかのゲームも含めたGPUの比較は GPU別ベンチマーク総合ガイド を参考にしてください。








