Every Day We Fightの推奨スペック|GTX 1660・メモリ16GBとPCの確認方法【2026年10月】
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推奨はGTX 1660・メモリ16GB、最低はGTX 1050 Ti・メモリ8GB
『Every Day We Fight』(エブリデイ・ウィー・ファイト)は、タイムループする世界で人類最後のレジスタンス部隊を率いる、リアルタイム探索とターン制タクティクス、ローグライトを組み合わせたストラテジーです。2025年7月の早期アクセスを経て、2026年10月22日にSteamで正式版が出ました。
Steamの推奨要件は、Windows 11、Core i5-6600またはRyzen 3 2200G、メモリ16GB、GeForce GTX 1660またはRadeon RX 5600(どちらもVRAM 6GB)、空き容量20GBで、SSDも推奨されています。最低要件はメモリ8GB(推奨の半分)、GTX 1050 TiまたはRX 470(VRAM 4GB)で、GPUは推奨より下のクラスです。
ただし、Steamの要件欄には解像度・画質・目標fpsの条件がありません。「推奨を満たせば1080p・60fps」とは書かれていないので、基準は「快適に動かすための目安」として読むのが安全です。手持ちPCは、メモリ容量、GPUのVRAM、ストレージの種類の3点を見れば判断できます。
目次
動作環境Steam公式の最低要件と推奨要件
対応OSはWindowsのみです。最低要件と推奨要件の差が大きいのは、OS、メモリ、GPUのVRAM、DirectXのバージョンです。CPUは両方とも4コアの古めの製品が挙がっていて、要件上はCPUよりメモリとGPUの差が目立ちます。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット) | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Core i5-4590(4コア)/AMD FX-8350(4コア) | Core i5-6600(4コア)/Ryzen 3 2200G(4コア) |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 1050 Ti(VRAM 4GB)/Radeon RX 470(VRAM 4GB) | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB)/Radeon RX 5600(VRAM 6GB) |
| DirectX | Version 11 | Version 12 |
| ストレージ | 20GBの空き容量 | 20GBの空き容量(SSD推奨) |
出典:Steam公式ストアページ「Every Day We Fight エブリデイ・ウィー・ファイト」(2026年10月23日確認。CPU・GPU名はストアの表記どおり)

要件欄には、解像度、画質プリセット、目標フレームレートの記載がありません。GTX 1660で何fpsが出るのか、最低要件のGTX 1050 Tiでどこまで画質を下げる必要があるのかは、要件表からは分かりません。「推奨なら60fps」と言い切れる根拠はありません。
なお、日本語はインターフェイスと字幕に対応しています。フル音声の欄にはチェックがなく、音声は日本語化されていません。
確認手順手持ちPCが最低・推奨のどちらに届くかの調べ方
要件表と見比べる項目は5つです。Windowsの標準機能だけで調べられます。
| 確認する項目 | 見る場所 | 最低/推奨の目安 |
|---|---|---|
| OS・CPU・メモリ | 設定→システム→バージョン情報(プロセッサ、実装RAM、システムの種類) | 64ビット、4コア以上、メモリ8GB以上(推奨は16GB) |
| GPUの型番とVRAM | タスクマネージャー→パフォーマンス→GPU(GPU名と「専用GPUメモリ」) | 専用GPUメモリ4GB以上(推奨は6GB) |
| DirectX | Windowsの検索で「dxdiag」を実行→「システム」タブ | 11以上(推奨は12) |
| ストレージの種類 | タスクマネージャー→パフォーマンス→ディスク(右上の種類がSSDかHDDか) | SSD推奨 |
| 空き容量 | エクスプローラー→PC(インストール先ドライブの空き) | 20GB以上 |
見落としやすいのはVRAMです。GPUの型番が同じでも、VRAMの容量が違う製品があります。型番だけで合格と決めず、「専用GPUメモリ」の数字まで確かめてください。タスクマネージャーに出る「共有GPUメモリ」は、メインメモリの一部を借りる容量なので別の項目です。
出典:Microsoft公式サポート「Windowsデバイスの情報を確認する」「DirectXのバージョンを確認する」
判断不足している項目別の買い替え・増設の考え方
最低要件は届くのに推奨に届かない項目が1つなら、買い替えより、その項目だけの対処で済む場合があります。
| 足りない項目 | 対処の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| メモリが8GB | 最低要件ちょうど。16GBへの増設を先に検討 | デスクトップなら増設しやすい。ノートPCは増設できない機種がある |
| HDDで動かしている | SSDにインストールする | 要件は「SSD推奨」で必須ではない。空き容量20GBも合わせて確保する |
| VRAMが4GB | GPUの交換、またはPCの買い替え | VRAMは増設できない。最低要件は満たすので、画質を下げる選択もある |
| VRAMが4GB未満・内蔵GPU | 最低要件を満たさないため、GPUを積んだPCが必要 | 内蔵GPUが動くかどうかは、要件欄からは分からない |
最低要件を満たしているPCなら、Steamの返金制度で試す方法もあります。返金は購入から14日以内、プレイ時間が2時間未満という条件があるため、動作が重いと感じたらその範囲で判断できます。
価格Steamでの価格と購入前に見ておきたい点
2026年10月23日の確認時点で、Steam日本語ストアの通常価格は2,980円、正式版リリース記念のセールで60%オフの1,192円(11月5日終了表示)でした。セールの期限や価格は変わるため、購入前にストアで確認してください。ユーザーレビューは387件中72%が好評でした。
ゲーム本体の価格が安いぶん、PCの買い替えまで考えるなら、まず上の手順で手持ちPCの不足項目を確かめるのが先です。
おすすめ買い替えを検討するなら
このゲーム単体なら、推奨のGTX 1660は数世代前のGPUです。現行のRTX 5060を積んだPCなら、推奨要件のGPUもメモリも余裕をもって上回ります。ほかのゲームも遊びたい人向けに、メモリ16GB・SSD搭載の2台を挙げます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|メモリ16GB・VRAM 6GB・SSDの3点を確かめる
推奨要件はGTX 1660相当のGPUとメモリ16GB、SSDです。最低要件はその半分ほどのメモリとVRAM 4GBで、要件欄にfpsの目標はありません。
手持ちPCは、メモリ容量、専用GPUメモリ、SSDかどうかの3点を確認してください。最低要件を満たすなら返金制度の範囲で試し、足りない項目だけを増設や買い替えで補うのが無駄の少ない進め方です。


