『Click the Button』は8月26日発売|クリックでチェスト獲得のインクリメンタルゲーム、必要スペックはRAM4GBのみ
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
ボタンを押すだけのインクリメンタルゲーム、必要メモリはわずか4GB
出典:Steamストア公式ページ「Click the Button」、SteamDB「Click the Button」にもとづきます。本記事の情報は2026年8月23日時点のものです。
新しいゲーミングPCを組んだ後、押し入れの古いノートPCやリビングのサブPCが動かないまま眠っているという人は多いはずです。しかし、そうしたPCで最新の大型タイトルを遊ぶのは現実的ではありません。
LoopCapが開発・販売する新作『Click the Button』は、その対極にあるゲームです。画面のボタンをクリックしてチェストを受け取り、手に入れたアイテムでお金を稼ぎ、スキルを解放していくインクリメンタルゲーム(操作を繰り返すたびに数値が積み上がっていく放置系ジャンル)で、2026年8月26日にSteamで発売予定。Steam公式の動作環境はメモリ4GB・空き容量300MBのみで、要求されるCPU・GPUも2010年前後の世代にとどまります。
この記事では、『Click the Button』がどんなゲームなのか、対応言語、Steam公式の動作環境が具体的にどれくらい軽いのか、そして2026年6月から配信中の無料デモの評価まで、Steam公式情報にもとづいて整理します。
『Click the Button』はLoopCap開発・販売のインクリメンタルゲームで、2026年8月26日にSteamで発売されます。ボタンをクリックしてチェストを受け取り、アイテム収集・資金稼ぎ・スキル解放を進めていく仕組みです。Steam公式の最小動作環境はWindows 10・メモリ4GB・ストレージ300MBのみで、GPUもGeForce 8800 GTまたはRadeon HD 7570があれば動作します。日本語を含む12言語に対応し、2026年6月15日から無料デモが配信中です。
目次
概要ボタンを押してチェストを受け取るインクリメンタルゲーム
Steam公式の説明によると、『Click the Button』はボタンをクリックして素晴らしい報酬をもたらすチェスト(宝箱)を受け取るインクリメンタルゲームです。受け取ったチェストからはアイテムが手に入り、それを元手にお金を稼ぎ、稼いだ資金でスキルを解放して自分のキャラクターを強化していきます。ジャンルはカジュアル・インディー・シミュレーションに分類され、Steamのユーザータグには「Idler」「Incremental」のほか、「Point & Click」「Capitalism」「Resource Management」「Gambling」「Relaxing」「Pixel Graphics」「2D」といった言葉が並びます。
複雑な操作やシビアな失敗リスクを求められるゲームではなく、ボタンをクリックする→報酬を受け取る→強化するというシンプルなループを繰り返しながら、じわじわと数値が伸びていく過程を楽しむタイプの作品です。ドット絵に近いピクセルグラフィックで表現されており、画面を注視し続けなくても進行できる気軽さも、この手のジャンルらしい特徴といえます。



スクリーンショット:Steamストア公式ページ「Click the Button」
動作環境要求スペックはメモリ4GB・ストレージ300MBのみ
Steam公式ページに掲載されている最小動作環境は次の通りです。推奨動作環境は本稿執筆時点で公開されていません。
| 項目 | 最小動作環境 |
|---|---|
| OS | Windows 10 |
| プロセッサー | Intel Core 2 Duo E8400 または AMD Phenom II X2 550 |
| メモリー | 4GB RAM |
| グラフィック | GeForce 8800 GT(512MB) または Radeon HD 7570(1GB) |
| ストレージ | 300MBの空き容量 |
※出典:Steamストアページ「Click the Button」のシステム要件(2026年8月23日時点)。
要求されているCPU・GPUは、いずれも2010年前後に発売された世代のパーツです。GeForce 8800 GTやRadeon HD 7570は現行のゲーミングPCに搭載されているGPUと比べれば桁違いに非力ですが、逆にいえば、内蔵グラフィックスしか持たない古いノートPCや、しばらく使っていないサブPCでも動作する可能性が高いということでもあります。新しいゲーミングPCを主力機にしている人にとっては、リビングに置きっぱなしの小型PCや会社の休憩時間に触れるノートPCなど、普段ゲームには使わない端末で試すのに向いたタイトルといえそうです。ただし対応OSはWindowsのみで、macOS・Linux向けの要件はSteamページに掲載されていません。
対応言語日本語を含む12言語、すべてフル音声対応
Steamストアページでは、日本語を含む12言語のインターフェース対応が案内されています。対応言語は日本語、英語、フランス語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、簡体字中国語、スペイン語(ラテンアメリカ)、ドイツ語、トルコ語、スペイン語(スペイン)です。ストアページの表記では、この12言語すべてにフル音声対応のマークが付いています。ボタンを押すだけのシンプルな見た目のゲームですが、UIやボイスの面では多言語をまとめて手厚くカバーしている点は意外なポイントです。
無料デモ2026年6月15日から配信中、評価は「非常に好評」
製品版の発売に先立ち、無料デモ『Click the Button Demo』が2026年6月15日からSteamで配信されています。Steamのレビュー集計(2026年8月23日時点)によると、無料デモは195件のレビューのうち184件が好評、11件が非好評で、評価は「非常に好評」です。発売前のタイトルとしては、実際に操作感を確かめた上で好意的な評価が積み上がっている状態といえます。
製品版はシングルプレイ専用で、Steam実績とファミリーシェアリングに対応します。本稿執筆時点で、正式版のストアページにはまだユーザーレビューが付いていません(未発売のため)。デモと製品版で内容がどこまで一致するかは公式に明言されていませんが、ボタンをクリックしてチェストを受け取るという基本ループ自体は共通しているとみてよいでしょう。
- 作業しながら片手間で進められる放置系ゲームを探している人
- 普段ゲームに使っていない古いノートPC・サブPCで遊べるタイトルが欲しい人
- 無料デモで操作感を確かめてから判断したい人
- ストーリーやグラフィックの作り込みを重視したい人
- すでに似た系統のインクリメンタルゲームを遊び込んでいる人
- 価格や推奨スペックが確定してから検討したい人
FAQよくある質問
『Click the Button』は、ボタンをクリックしてチェストを受け取り、アイテム収集・資金稼ぎ・スキル解放を進めていくシンプルなインクリメンタルゲームです。Steam公式の最小動作環境はメモリ4GB・ストレージ300MBのみで、CPU・GPUも2010年前後の世代を基準にしており、普段ゲームに使っていない古いノートPCやサブPCでも動作する可能性が高いタイトルです。
製品版は2026年8月26日にSteamで発売予定で、2026年6月15日から配信中の無料デモは195件中184件が好評の「非常に好評」を獲得しています。日本語を含む12言語にも対応済みです。気になった人は、発売を待たずにまず無料デモをダウンロードして操作感を確かめ、良さそうであればウィッシュリストに追加して8月26日の発売を待つのがおすすめです。



