『ラングリッサー:剣の海』初のゲームプレイトレーラー公開|Steam動作環境・課金形態・2英雄編成・自由探索まで詳しく解説

『ラングリッサー:剣の海』初のゲームプレイトレーラー公開|Steam動作環境・課金形態・2英雄編成・自由探索まで詳しく解説

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『ラングリッサー:剣の海』初のゲームプレイトレーラー公開
Steam動作環境・課金形態・2英雄編成・自由探索まで詳しく解説

『ラングリッサー』シリーズの完全新作『ラングリッサー:剣の海』について、初のゲームプレイトレーラーが公開されました。シリーズ伝統の「英雄が兵士を率いる」戦闘を受け継ぎつつ、新たな「2英雄&2兵種編成」、自由探索、拠点運営、破壊可能な戦場までまとめて解説します。

BlackJack Studio開発配信日未定・事前登録受付中Steam版は基本プレイ無料

『ラングリッサー』シリーズの完全新作となる『ラングリッサー:剣の海』について、初のゲームプレイトレーラーが公開されました。今回の映像では、シリーズ伝統の「英雄が兵士を率いる」戦闘システムを受け継ぎながら、新たに導入される「2英雄&2兵種編成」や、フィールドを自由に歩き回れる探索要素、地形やオブジェクトを破壊できる戦場システムなどが確認できます。

本作は『ラングリッサー モバイル』を手掛けたBlackJack Studioが開発する新作で、iOS、Android、PC、Steam向けに配信予定です。配信日は2026年7月26日時点で未定となっており、公式サイトでの事前登録とSteamでのウィッシュリスト登録が始まっています。

シリーズ伝統の戦略性を残しつつ自由探索を組み合わせた新しい戦略RPGとして、2英雄編成システムの中身から、探索・拠点運営・破壊可能な戦場、Steam版の動作環境や日本語対応まで、公式発表にもとづいて整理します。

映像公開『ラングリッサー:剣の海』初のゲームプレイ映像が公開

2026年7月22日に公開されたゲームプレイトレーラーでは、マップ上で部隊を動かす戦略バトルに加え、キャラクターが町やフィールドを自由に移動する場面が披露されました。

従来の『ラングリッサー』シリーズは、ステージごとに区切られたマップ上で戦闘を進める構成が中心でした。これに対して『ラングリッサー:剣の海』では、独立した戦場マップを順番に攻略するだけでなく、ひとつながりの世界を探索しながら物語と戦闘を進める構成へと変更されます。

公式は本作について、シリーズ伝統の戦略性を残しつつ、自由探索を組み合わせた新しい戦略RPGであると説明しています。

出典:PR TIMES「新・王道ファンタジー戦略RPG『ラングリッサー:剣の海』ゲームプレイトレーラーを初解禁」

新戦闘システム1部隊に2人の英雄を編成できる新システム

『ラングリッサー:剣の海』の戦闘で特に大きな新要素となるのが、「2英雄&2兵種編成」です。

これまでのシリーズでは、基本的に1人の英雄が兵士を率いてひとつの部隊を構成していました。本作では、ひとつの部隊に2人の英雄が同時に出撃し、それぞれを隊長と副隊長に設定できます。

戦闘中に隊長と副隊長を切り替えると、使用できるスキルや部隊内での役割も変化します。攻撃を担当する英雄から支援や防御を得意とする英雄へ切り替えるなど、戦況に応じた判断がこれまで以上に重要になりそうです。

また、2人の英雄が率いる兵種もひとつの部隊として組み合わされます。兵種は自由に切り替えられるため、敵の編成や地形に合わせて部隊の性質を変化させることが可能です。特定の英雄同士を組み合わせた場合には、専用の「英雄協力スキル」も発動します。単純に強力な英雄を並べるだけでなく、英雄同士の組み合わせや相性を考えることが部隊編成の重要なポイントになりそうです。

歴代キャラ歴代キャラクターも新たな姿で登場

Steamストアページでは、レオン、エルウィン、シェリーといったシリーズ歴代の英雄が登場することも明らかにされています。歩兵、騎兵、飛兵など、シリーズでおなじみの兵種も引き続き登場する予定です。

ただし、歴代キャラクターが物語の中でどのような立場や姿で登場するのかは、現時点では詳しく発表されていません。完全新作の世界と物語を描きながら、シリーズファンに馴染みのある英雄や兵種も登場する構成となっています。

自由探索森や町、王都、洞窟を自由に探索可能

本作では、戦闘以外の探索要素も大幅に拡張されます。プレイヤーは森、町、王都、洞窟などを自ら歩いて探索できます。フィールドには環境変化や簡単な仕掛けが用意され、NPCとの交流や素材収集を通じて、各地に隠された物語や思いがけない出会いを発見できるとされています。

公開された映像でも、キャラクターが街中や自然の中を移動する場面が確認できます。従来のステージ選択型SRPGよりも、一般的なJRPGに近い冒険感が強くなっている点が特徴です。戦略バトルだけを繰り返す構成ではなく、世界を歩き、人物と出会い、物語を発見していく体験が重視されています。

拠点運営自分の拠点を軍団要塞へ発展させる運営要素

冒険を進めると、プレイヤーである指揮官専用の拠点も解放されます。拠点は最初から完成された巨大施設ではなく、小さな野営地から始まり、プレイヤーの成長に合わせて軍団要塞へと発展していきます。強力な軍団を築くためには、プレイヤー自身による拠点運営も必要になると説明されています。

現時点では、施設建設や資源管理、キャラクター育成といった具体的な機能までは明らかになっていません。ただし、戦闘や探索だけでなく、軍団を育てる長期的な成長要素が用意されている可能性があります。

戦場システム高低差と破壊可能な地形が戦況を変える

戦場マップも従来作から大きく進化します。本作には竜の島、森林地帯、攻城戦など、異なるビジュアルと専用ギミックを備えた戦場が登場します。複雑な地形によって生まれる高低差は、戦局を左右する重要な要素になるとのことです。

さらに、戦闘中には地形やオブジェクトを破壊できます。公式が紹介している例では、城壁を破壊して新たな侵入経路を作ったり、巨大な滝に架かる石橋を切断し、敵部隊を滝底へ落としたりすることが可能です。決められた通路を進んで敵を倒すだけではなく、戦場そのものを利用して有利な状況を作り出せます。正面突破、迂回、地形破壊など、複数の攻略方法を選べる戦場設計になりそうです。

『ラングリッサー:剣の海』公式スクリーンショット1
戦略バトルの一場面
『ラングリッサー:剣の海』公式スクリーンショット2
手描きタッチで描かれたフィールド
『ラングリッサー:剣の海』公式スクリーンショット3
戦場の地形と高低差
『ラングリッサー:剣の海』公式スクリーンショット4
キャラクターと世界の様子

アート・音楽全編手描きのファンタジー世界と西木康智氏の音楽

『ラングリッサー:剣の海』では、全編手描きのアート表現が採用されています。公開されたゲームプレイトレーラーでは、キャラクターだけでなく、建物や自然、戦場の背景まで絵画的なタッチで描かれています。開発チームは、単純に派手な映像表現を追求するのではなく、手描きならではの温かさや繊細さを生かし、王道ファンタジーの世界を表現すると説明しています。

戦闘時には、両軍の兵士が画面上で激突するシリーズおなじみの演出も進化します。多数の兵士が衝突する迫力を残しながら、より大規模で豪華な戦闘演出へと刷新される予定です。

本作の音楽は、『オクトパストラベラー』シリーズなどの音楽で知られる西木康智氏が担当します。『ラングリッサー:剣の海』では、戦乱の時代の厳しさや、登場人物の運命を表現する完全新規のオリジナル楽曲を制作します。王道ファンタジーを意識した手描きグラフィックと、壮大な音楽の組み合わせも、本作の注目ポイントです。

世界観主人公は記憶を失った「名も無き者」

物語の舞台となるのは、霧の海に覆われた新たな大陸です。プレイヤーは失われた記憶の破片を抱える「名も無き者」となり、白髪の少女イータと行動を共にします。

2人は巨大な帝国が築いた冷酷な秩序の中へ足を踏み入れ、国家同士の対立や権力闘争、複数の勢力が絡み合う争いへ巻き込まれていきます。物語は、光と闇の単純な対立を描く英雄譚ではありません。国家の利益や生存を巡る選択が中心となり、登場人物それぞれの思惑が交錯する群像劇として描かれます。

プレイヤーの選択がストーリー分岐にどの程度影響するかは発表されていませんが、公式は「忘却」「選択」「抗争」を物語の重要なテーマとして掲げています。

課金形態PC版は基本プレイ無料、ゲーム内課金に対応

Steamストアページでは、本作のジャンルが「Free To Play」と記載されています。また、インタラクティブ要素としてゲーム内購入と、確率に基づくゲーム内購入が含まれることも明記されています。このため、PC版については基本プレイ無料形式で提供され、キャラクターやアイテムなどを入手するガチャ形式の課金システムが採用される可能性が高いと考えられます。

ただし、具体的なガチャの仕組みや課金内容、PC版とスマートフォン版でデータを共有できるかどうかは、現時点では発表されていません。

動作環境Steam版の必要・推奨スペック

Steamストアページでは、PC版のシステム要件も公開されています。

項目最低動作環境推奨動作環境
OSWindows 10Windows 10
CPUIntel Core i5-9400F / AMD Ryzen 5 3500XIntel Core i5-12400F / AMD Ryzen 5 5600
メモリ8GB16GB
GPUGeForce GTX 1050 Ti / Radeon RX 5600 XTGeForce RTX 2060 / Radeon RX 6700 XT
DirectXVersion 11Version 11
ストレージ12GBの空き16GBの空き

推奨GPUとしてRTX 2060やRX 6700 XTが挙げられているため、最新のハイエンドゲーミングPCは必要ありません。数世代前のミドルクラスGPUを搭載したPCでもプレイできる可能性があります。ただし、システム要件は正式リリースまでに変更される場合があります。

対応言語日本語音声と日本語字幕に対応予定

Steam版は、日本語インターフェース、日本語音声、日本語字幕に対応予定です。英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語にも対応し、フル音声対応が確認できるのは日本語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の4言語です。

日本語音声を含む国内向けローカライズが用意されるため、PC版でも日本語環境で問題なく楽しめる見込みです。

出典:Steamストア「Langrisser: Sea of Sword」

配信情報配信日は未定、事前登録とウィッシュリスト登録を受付中

『ラングリッサー:剣の海』の配信日は、2026年7月26日時点では発表されていません。対応プラットフォームはiOS、Android、PC、Steamです。公式サイトでは全世界を対象とした事前登録を受け付けており、Steamストアではウィッシュリストへの追加が可能です。

上のSteamストアページからウィッシュリストへの登録ができます。

事前登録報酬や正式サービス開始時期、クローズドβテストの予定などについては、今後の発表を待つ必要があります。

FAQ『ラングリッサー:剣の海』に関するよくある質問

『ラングリッサー:剣の海』はいつ配信されますか
2026年7月26日時点で配信日は発表されていません。公式サイトで事前登録、Steamでウィッシュリスト登録を受け付けています。
従来の『ラングリッサー』シリーズと何が違いますか
英雄が兵士を率いる戦闘システムは継承しつつ、1部隊に2人の英雄を編成できる「2英雄&2兵種編成」、ステージ制ではないひとつながりの世界を歩ける自由探索、拠点運営、破壊可能な戦場といった新要素が導入されます。
基本プレイ無料でも遊べますか
Steamストアページのジャンルは「Free To Play」と記載されており、ゲーム内購入・確率型ゲーム内購入への対応も明記されています。基本プレイ無料での提供が見込まれますが、具体的な課金内容は発表されていません。
PC版は日本語に対応していますか
日本語インターフェース・日本語音声・日本語字幕に対応予定です。フル音声対応が確認できるのは日本語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の4言語です。
まとめ

『ラングリッサー:剣の海』は、シリーズの基本となる英雄と兵士の部隊戦を残しながら、ゲーム全体の構造を大きく作り直した完全新作です。特に、ひとつの部隊に2人の英雄と2種類の兵種を組み込む編成システムは、従来作にはなかった新たな戦略性を生み出します。

自由探索や拠点運営、破壊可能な地形も導入されるため、従来のステージ攻略型SRPGよりも、ひとつの世界を冒険するRPGとしての要素が強化されています。配信日や課金システムの詳細はまだ発表されていませんが、Steam版では日本語音声への対応と基本プレイ無料での提供が予定されています。

今後は、正式な配信時期、事前登録報酬、キャラクター入手システム、スマートフォン版とPC版のクロスセーブ対応などの続報に注目です。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。