『CONQUISTA: Tide of Wills』2027年夏Steam発売へ|市民の「情熱」が反乱・独立・国境を動かす4Xコロニーシム
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市民の「情熱」が反乱・独立・国境の変化まで生むコロニーシム×4X
出典:集英社ゲームズ公式発表、Steamストア。発売時期・対応言語・機能の記載は2026年8月29日に確認しました。
町をつくり、国を育てるストラテジーでは、住民が数字や資源として扱われることも少なくありません。『CONQUISTA: Tide of Wills』が掲げるのは、その住民の生活と意思を、国家レベルの変化までつなげる設計です。
市民は働き、市場で買い物をし、酒場で語らいます。日々の暮らしから生まれた願い・不満は「情熱」になり、プレイヤーの統治に影響します。酒場の噂話が反乱の火種になったり、市民が新たな街を築いて独立を宣言したりすることもあるといいます。
本記事では、発表時点で分かっているゲームの核、Steam版の対応状況、発売日・価格・PCスペックの未確定情報、公式Discordで予定されているプレイテストを整理します。



画像:©Micro Simulation Inc. / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES(Steamストアより)。クリックで拡大表示できます。
目次
市民市民の「情熱」が、町と国家を思い通りにしすぎない
公式によると、市民は朝に働き、市場で買い物をし、酒場で語らいます。その生活の中で生まれた願い・不満が「情熱」となり、領主であるプレイヤーへ要求を突きつけたり、世界の出来事を動かしたりします。
プレイヤーは町の建設や資源の確保だけでなく、市民たちが何を望み、どの要求に応えるかも判断します。公式説明では、情熱を受け入れて国のかたちを変えるか、力で沈黙させるかによって、世界は異なる姿になるとされています。
これは単にイベントを選ぶだけの仕組みではありません。市民の生活、経済、社会、外交・戦争までが同じ世界の上でつながることを目指した設計です。小さな暮らしの変化が、後から国家運営の問題として返ってくる点が、本作の最も大きな特徴でしょう。
市民の行動から生まれる出来事
酒場での噂話が反乱の火種となり、国境の変更につながる。
未知を見たいと願う探検家が、自ら未知の土地へ旅立つ。
行商人が儲け話を求めて国境を越え、富を運ぶ。
市民が新たな街をつくり、独立を宣言することがある。
ここで挙げたのは公式が例示した出来事です。どの頻度で起きるのか、プレイヤーがどこまで介入できるのか、失敗時にどのような立て直しが可能かは、発売前の段階では明らかになっていません。
国家運営一軒の家から始め、外交・交易・戦争までを同じ世界で進める
ゲームの出発点は、森を切り拓き、資源を集め、建物を建てる小さな入植地です。人口や産業が育つにつれて町は国家になり、プレイヤーは周辺国との関係も扱うことになります。
外交で信頼を築く道もあれば、兵を挙げて領土を広げる道もあります。公式は、国家間の緊張が限界を超えたときに数百体の部隊が隊列を組んで戦う会戦を案内しています。
公式は市民一人ひとりが生活と意志を持つこと、数百体規模の部隊による会戦を別々に説明しています。市民数の上限、CPU負荷、戦闘時のフレームレートは未発表のため、必要スペックを推測で断定する段階ではありません。
Steam版日本語対応予定、発売日・価格・必要スペックはまだ確定していない
| 項目 | 発表時点で分かっていること |
|---|---|
| 発売時期 | 公式発表は2027年夏。Steamの発売日欄は「To be announced」表記です。 |
| 対応機種 | PC(Steam)。 |
| 対応言語 | 日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語。Steamでは各言語のインターフェースと字幕に対応予定です。 |
| プレイ人数 | 1人。Steamではファミリーシェア対応予定と表示されています。 |
| 価格 | 未定。 |
| 必要スペック | CPU・GPU・メモリ・ストレージ容量を含め、最低・推奨とも未発表。 |
Steamストアには「Simulation」「Strategy」「4X」「Colony Sim」などのタグが掲載されています。ただし、Steamのタグはユーザーが付ける分類でもあるため、開発元が個別のタグを公式ジャンルとして定義したものではありません。公式が掲げるジャンル表記は「コロニーシム×4Xストラテジー」です。
PCゲーマーにとっては必要スペックが気になるところですが、現時点で分かるのは未発表ということだけです。市民・経済・戦闘を同じ世界で扱う作品であっても、高性能CPUが必須とはまだ言えません。今後Steamの動作環境欄が更新されてから、あらためて判断する必要があります。
出典:Steamストア「CONQUISTA: Tide of Wills」。Steam上の掲載内容は変更される場合があります。
プレイテストgamescom出展相当ビルドを、公式Discord参加者から抽選募集予定
集英社ゲームズは、ドイツ・ケルンで開催されるgamescom 2026で本作を初出展すると案内しています。あわせて、gamescom出展ビルドと同等の内容を対象にしたプレイテストを予定しており、参加者は公式Discordの参加者から、まずは抽選形式で募集される予定です。
実施時期、応募方法、募集人数はまだ告知されていません。ウィッシュリスト登録だけでなく、早期に実機プレイを試したい場合は公式Discordの案内を確認するのがよさそうです。
出典:集英社ゲームズ公式発表。プレイテストの最新情報は公式Discordで案内される予定です。
注目点住民の物語と国家運営を、ひと続きの変化として見たい人向け
- 町づくりが国家運営へ拡張していくゲームが好きな人
- 住民の生活や不満が、ゲーム展開を変えるシミュレーションを求める人
- 外交・交易・戦争を一つの世界で扱う4Xストラテジーに惹かれる人
- 価格と発売日が決まってから購入を検討したい人
- 必要スペックを見てからPCの動作可否を決めたい人
- 戦闘、外交、住民への介入をどこまで細かく操作できるか確認したい人
FAQよくある質問
まとめ市民の小さな意思が、反乱・独立・国境の変化へつながるSteam新作
『CONQUISTA: Tide of Wills』は、町を育てて大国を目指すコロニーシム×4Xストラテジーです。ただし、プレイヤーだけが歴史を決めるゲームではありません。市民一人ひとりの生活と情熱が、経済・社会・外交・戦争に重なり、反乱や新都市の独立といった国家規模の変化を生むことが特徴です。
発売予定は2027年夏、対応機種はSteamで、価格とPC必要スペックは未定です。住民の意志がどこまで予測不能な物語を生むのか、またプレイヤーがその変化にどのように対処できるのかは、今後のプレイテストや続報で確認したいポイントです。




