LEVEL∞ インテル50周年コラボPC 4機種は買いか|合計50台限定を通常機と比較【2026年10月】
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RTX 5080・5070 Ti・5070・5060 Tiを通常機と比較
パソコン工房(ユニットコム)のゲーミングPC「LEVEL∞」から、インテル株式会社の日本法人設立50周年を記念した「インテル株式会社50周年記念コラボゲーミングPC」が出ます。Core Ultra 7 270K Plusは4機種共通で、GPUがRTX 5080、5070 Ti、5070、5060 Tiの4つに分かれ、10月下旬に合計50台が発売されます。
結論から言うと、ゲームの速さを決めるCPUとGPUは通常のLEVEL∞と同じです。違うのは、ケースの左右と正面に入る50周年のデザインと、非売品ノベルティ3点です。価格は10月7日時点で公表されておらず、機種ごとの台数も明かされていません。
判断の分かれ目は、デザインとノベルティに、通常機との差額をいくら払えるかです。RTX 5070 Ti機の通常機は46万8,800円(10月26日10時59分までは44万8,800円)なので、発表される価格をこの線と見比べてください。ゲーム性能だけが目的なら、通常機で足ります。
目次
結論先に結論|記念品として欲しい人向け、性能目当てなら通常機
- インテルの50周年デザインと、非売品ノベルティ3点を手元に残したい人
- 270K Plus搭載の4機種のうち、RTX 5080か5070 Tiの構成を選びたい人
- 価格が出てから、10月下旬の発売日に買える人
- ゲームの快適さだけで選ぶ人は、同じCPUとGPUの通常機で足ります
- RTX 5070 Tiなら、通常機のLEVEL-R789-LC270K-UKXは今すぐ注文できます
- Intel Japan 50thキャンペーンの抽選だけが目的の人は、通常機でも応募用カードがもらえます
スペック4機種の構成|GPUとメモリ、電源が違う

4機種はいずれも「LEVEL∞ RGB Build」のミドルタワーで、左側面は強化ガラスです。インテル50周年のテーマグラフィックが左右と正面に入り、側面と天面から青いLEDが光ります。LEDの色は本体側の設定で変えたり、消灯したりできます。
| 型番 | GPU | メモリ | 電源 |
|---|---|---|---|
| LEVEL-R789-LC270K-VKX-INTEL | GeForce RTX 5080 16GB | 32GB | 1000W 80PLUS PLATINUM |
| LEVEL-R789-LC270K-UKX-INTEL | GeForce RTX 5070 Ti 16GB | 32GB | 850W 80PLUS GOLD |
| LEVEL-R789-LC270K-TKX-INTEL | GeForce RTX 5070 12GB | 16GB | 750W 80PLUS BRONZE |
| LEVEL-R789-LC270K-SSX-INTEL | GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 750W 80PLUS BRONZE |
出典:パソコン工房 インテル株式会社50周年記念コラボゲーミングPC(2026年10月7日確認。全機種共通でCore Ultra 7 270K Plus、インテルZ890マザーボード、1TB SSD、Windows 11 Home)。
CPUは24コア24スレッド(最大5.5GHz)の270K Plus、チップセットはZ890、SSDは1TBで、4機種とも同じです。すべて「カスタマイズ可」と表示されているので、メモリやSSDは注文時に増やせます。
RTX 5070と5060 Tiの2機種は、メモリが16GB、電源が750Wの構成です。24スレッドのCPUに16GBは少なめなので、この2機種を選ぶなら、注文時にメモリを32GBへ増やす前提で考えるとよいでしょう。
ノベルティ付属する記念品は3点、PCとは別送
購入者全員に、非売品のノベルティが付きます。内容は、ピンバッジセット1点、A5サイズのステッカー2枚、Bunnymanフィギュア2体セットの3点です。ノベルティはPC本体とは別に送られ、発送は10月末以降に順次の予定です。本体と同時には届かない点に注意してください。
製品ページの画像は開発中のイメージで、実際の商品とは異なる場合があると注記されています。ノベルティの画像も同様です。
価格価格は未発表|通常機との比較で線を引く
プレスリリースにも製品ページにも価格はなく、各機種は「10月下旬発売開始」の表示です。判断の目安は、パソコン工房の通常ラインにある、同じ構成に近い機種の価格です。
| GPU | 通常機(比較先) | 価格(税込) | コラボ版との違い |
|---|---|---|---|
| RTX 5080 | LEVEL-R789-LC270K-VKX-SBIe(SBI e-Sportsコラボ) | 584,800円 | メモリ32GB・1000W PLATINUM・水冷は同じ。デザインとノベルティが別 |
| RTX 5070 Ti | LEVEL-R789-LC270K-UKX | 468,800円(10月26日10時59分まで448,800円) | メモリ32GB・850W GOLD・1TBは同じ。デザインとノベルティが別 |
| RTX 5070 | 270K Plus搭載の通常機は見当たらない | — | 265K搭載のTKXは完売表示 |
| RTX 5060 Ti | 270K Plus搭載の通常機は見当たらない | — | 265K搭載のSSXは完売表示 |
出典:LEVEL-R789-LC270K-UKX 商品ページ・LEVEL-R789-LC270K-VKX-SBIe 商品ページ・LEVEL-R789-LC265K-TKX 商品ページ・LEVEL-R789-LC265K-SSX 商品ページ(いずれも2026年10月7日確認。基本構成の価格です)。
RTX 5070 Ti機は、通常機のUKXと構成表の項目がほぼ重なるので、差額の見当がつけやすい組み合わせです。UKXは水冷(360mm)、850W GOLD、メモリ32GB、1TB SSDで、コラボ版のUKX-INTELと同じです。44万8,800円の特価は10月26日10時59分までで、コラボ版の発売日が10月下旬のどこになるかによって、比べる相手が44万8,800円か46万8,800円かが変わります。
RTX 5080機の比較先は、SBI e-Sportsとのコラボモデルです。通常ラインにRTX 5080の270K Plus機は見当たりません。コラボ版の価格が58万4,800円からどれだけ上がるかが、デザインへの上乗せ分の目安です。このモデルの「コラボゲーミングPC・ゲーム推奨パソコン祭」の表示は10月9日10時59分までで、コラボ版の発売日には価格が変わっている可能性があります。
RTX 5070と5060 Tiの2機種は、同じCPUの通常機がありません。CPUが265Kの通常機は、どちらも完売の表示でした。この2機種は、価格が出てから別の店のBTOと見比べるのが現実的です。
パソコン工房には、認定再生メモリ16GB(16GB×1)にした同じ構成の通常機もあります。RTX 5070 TiのLEVEL-R789-LC270K-UK1Xは36万9,800円、RTX 5080のVK1Xは44万4,800円です(10月7日確認)。メモリ32GBの通常機との差は大きいので、メモリを自分で増やせる人は、ここも比較に入れてください。
判断どれを待ち、どれは通常機で足りるか
コラボ版を待つ価値があるのは、インテルの50周年デザインとノベルティに価値を感じる人です。合計50台を4機種で分けるので、機種ごとの台数は少なくなります。欲しいGPUが決まっているなら、発売日にパソコン工房の販売ページを開ける状態にしておくとよいでしょう。
ゲーム性能だけで選ぶなら、待つ理由はありません。インテルのCPUを買うと応募できるIntel Japan 50thキャンペーン(抽選でギフト券やデジタルガジェット)の応募用シリアルカードは、コラボ版に限らず対象のインテルCPU搭載モデルで配られます。通常機のUKXの商品ページにも、配布対象の表示があります。
同日に発売が発表された、ツクモのG-GEARインテル50周年モデルとは構成の考え方が違います。ツクモ版は50台がすべてRTX 5070 Ti機で、水冷と850W電源が通常機より上積みされます。比較はG-GEAR GE7J-M261BH/INTEL50の記事にあります。
パソコン工房の数量限定機を、自作と比べた例は9800X3D+RX 9070 XTの100台限定モデルで扱っています。ゲーム性能に絞って5070 Ti機を選ぶなら、CPUがRyzen 7 9800X3Dの機種も入るBTO比較が参考になります。
購入今すぐ買える同じCPU・GPUの機種
コラボ版の発売を待たずに、270K PlusとRTX 5070 Tiの組み合わせを使うなら、パソコン工房の通常機UKXか、ツクモのG-GEARの即納機が選べます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|性能は通常機と同じ、差額はデザインとノベルティへの支払い
LEVEL∞のインテル50周年コラボは、270K Plusに4種のRTX 50シリーズを組み合わせ、50周年デザインとノベルティ3点を足した合計50台の限定モデルです。価格は公表されておらず、買いかどうかは発表を待って決める段階です。
デザインとノベルティが欲しい人は、価格の発表を待って10月下旬に買う機種です。ゲーム性能だけが目的なら、RTX 5070 Tiなら通常機のUKX(46万8,800円)で同じ体験が得られます。価格と販売条件は変わることがあるため、購入前にパソコン工房の公式ページで確認してください。






