GameSir G7 Pro 8K PC 黒・白は日本で買える?Amazonで12,999円、ALとの違いと8000Hzが効く人【2026年10月】
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Amazonで12,999円、ALとの差と8000Hzが効く人
GameSir G7 Pro 8K PCに、Aimlabsなどのコラボ柄を省いた黒と白の通常版が加わりました。「日本でも買えるのか」「ALより安いなら何が違うのか」が気になるところです。
日本のAmazon.co.jpでは、黒も白も2026年10月7日から12,999円(税込)で買えます。10月10日時点の在庫は「あり」で、販売元はGameSir JP専門店、発送はAmazonです。同じAmazonで15,999円のALと比べると3,000円安く、有線・2.4GHz無線で最大8000Hz、第2世代TMRスティックという主要な仕様は変わりません。
判断の分かれ目は3つです。PC専用で使うか、トリガーの振動が要るか、そして8000Hzを活かせる環境かどうかです。Xbox・PS5では使えません。8000Hzが効くのは、240Hz以上のモニターで高いフレームレートを出せるPCに限られます。
目次
結論先に結論|通常版を選ぶのはどんな人か
- PCだけで使い、Xbox・PS5には繋がない人
- ALのAimlabsロゴやChampionの黒金デザインにこだわりがなく、価格を抑えたい人
- FPSや格闘ゲームで、スティックの精度と背面ボタンを重視する人
- Xbox・PS5でも同じコントローラーを使う人
- トリガーの振動を使いたい人(振動モーター4基のChampion Edition向き)
- 60〜144Hzのモニターで、8000Hzの恩恵がほぼ出ない人
日本での入手日本ではAmazon.co.jpで買える
黒(Obsidian Black)も白(Ivory White)も、Amazon.co.jpの発売日は2026年10月7日、価格は12,999円(税込)です。10月10日の時点で、両方とも在庫がありカートに入れられました。販売元はGameSir JP専門店、出荷元はAmazonです。
米国ではAmazonで79.99ドル、コラボ柄の89.99ドルより10ドル安く売られています。日本でも同じ構図で、通常版はコラボ柄より安い価格です。


色の違いは見た目だけです。白は本体が生成り色で、グリップ・スティック・十字キーが灰色、肩ボタンは銀のクロームです。黒は本体もボタンも黒で、グリップは本体よりわずかに濃く、肩ボタンは黒のクロームになります。どちらもトリガーは半透明です。
ALの国内販売元であるSAC Corporationの製品一覧には、2026年10月10日時点でAL・Nioh 3・Championの3モデルが載っています。通常版の国内保証の窓口は、購入前にAmazonの出品ページで確認してください。
ALとの違いALと何が違うのか
通常版の機能は、ALなどほかのカラーと同じです。違いはデザインとライセンス、そして価格です。
| 項目 | 通常版(黒・白) | AL(Aimlabs Edition) |
|---|---|---|
| Amazon.co.jpの価格 | 12,999円 | 15,999円 |
| デザイン | コラボ柄なしの無地 | Aimlabs公式ライセンス。充電スタンドにもロゴ入り |
| ポーリングレート | 有線・2.4GHz無線で最大8000Hz | 有線・2.4GHz無線で最大8000Hz |
| スティック | 第2世代 Mag-Res TMR | 第2世代 Mag-Res TMR |
| トリガー | アナログとマイクロスイッチの切り替え | アナログとマイクロスイッチの切り替え |
| 振動 | 左右2モーター(非対称) | 2個(非対称ランブル) |
| バッテリー | 1200mAh | 1200mAh |
※2026年10月10日時点のAmazon.co.jp商品ページ、ALの仕様は日本正規代理店SAC Corporationの製品ページによります。
振動を重視するなら、トリガーにもモーターを積んだ「Champion Edition」(G7 Pro 8K PC XH、振動モーター4基、1万5,990円)が候補になります。通常版との差額は約3,000円です。くわしい比較はG7 Pro 8K PCのALとChampion Editionの比較にまとめています。
8000Hz8000Hzは実際のゲームで効くのか
ポーリングレートは、コントローラーが1秒間に何回、入力の状態をPCへ送るかを表します。1000Hzなら1ミリ秒ごと、8000Hzなら0.125ミリ秒ごとです。つまり8000Hzにして縮まるのは、入力がPCに届くまでの待ち時間の最大約0.875ミリ秒だけです。
モニターが1コマを描く時間と比べると、差の小ささが分かります。
| モニター | 1コマの長さ | 1コマの間に届く入力回数(1000Hz → 8000Hz) |
|---|---|---|
| 144Hz | 約6.9ミリ秒 | 約7回 → 約56回 |
| 240Hz | 約4.2ミリ秒 | 約4回 → 約33回 |
| 360Hz | 約2.8ミリ秒 | 約3回 → 約22回 |
| 500Hz | 2.0ミリ秒 | 2回 → 16回 |
※コントローラーの送信間隔(1ミリ秒・0.125ミリ秒)をモニターの1コマの長さで割った計算値です。
1000Hzのままでも、1コマの間に複数回は入力が届きます。8000Hzで増えるのは、コマの直前に押したボタンや倒したスティックが、次のコマに間に合う確率です。500Hzのモニターでも差は1コマの半分以下に収まるため、体感できるのは240Hz以上のモニターで高いフレームレートを安定して出せる環境の、競技系タイトルが中心になります。
同じ中身のALを測った第三者の実測では、有線8000Hz接続でボタン遅延が平均1.54ミリ秒、スティック遅延が平均0.68ミリ秒でした。商品ページは有線接続で0.25ミリ秒の低遅延をうたっていますが、測り方が違うため数字は直接比べられません。4000Hzでも、実際のプレイで知覚できる差はほとんどないとされます。4000Hzに下げるとCPU負荷とバッテリー消費を抑えられるので、PCに余裕がない場合や、無線で電池を長持ちさせたい場合は、設定アプリのGameSir Connectで下げるのも手です。
Bluetooth接続や、Switch・スマホでの接続では8000Hzになりません。PC以外が中心なら、より安いコントローラーで足ります。マウス側の8000Hzでカクつく場合の対処は8000Hzマウスでゲームがカクつく原因と直し方を参照してください。
対応機種使える機器と使えない機器
Amazonの商品ページが挙げる対応プラットフォームは、Windows・Android・iOS・Nintendo Switchです。Xbox・PS5は含まれていません。Xbox Series X|SやPS5でも使いたい場合は、Xbox対応のGameSir G7 Proなど、別の機種を選んでください。
商品ページにSwitch 2の記載はありません。Switch 2で使う予定がある場合は、購入前に出品元へ確認してください。
他社比較同じ8000Hz対応の他社コントローラーと比べる
同じ価格帯で8000Hzに対応する機種に、Void Gamingの「GENESIS」があります。振動機能を省いて軽くしたPC向けの機種で、価格はほぼ同じです。
| 項目 | G7 Pro 8K PC(通常版) | Void GENESIS |
|---|---|---|
| Amazon.co.jpの価格 | 12,999円 | 12,980円 |
| 8000Hzになる接続 | 有線・2.4GHz無線 | 有線(ファームウェアv3.0以上) |
| スティック | 第2世代 Mag-Res TMR | TMR(JS13 Pro+) |
| 追加ボタン | 4つ | 10個 |
| 振動 | あり(左右2モーター) | なし(軽量化のため省略) |
| 対応機種 | Windows・Android・iOS・Switch | Windows・Android・iOS・Switch |
※2026年10月10日時点のAmazon.co.jp商品ページによります。
2.4GHz無線でも8000Hzを使いたいなら、G7 Pro 8K PCが有利です。追加ボタンの多さや、振動なしの軽さを優先するならGENESISが選択肢になります。くわしくはVoid GENESISホワイトの検証記事にあります。
有線専用でよく、競技向けの作りこみにお金をかけられるなら、Razerの「Wolverine V3 Tournament Edition 8K PC」もあります。有線で8000Hz、交換できるキャップ付きのTMRスティック、マウスクリック式の背面ボタン4つとバンパー2つを備えますが、Amazon.co.jpの価格は33,900円で、G7 Pro 8K PCの約2.6倍です。
おすすめ買うなら黒か白か
黒と白で性能・価格に差はないので、色は机まわりとの相性で選んで問題ありません。色より先に決めるのは、PC専用でよいかどうかです。
まとめまとめ|PC専用なら、ALより3,000円安い通常版で足りる
G7 Pro 8K PCの黒・白は、日本のAmazon.co.jpで2026年10月7日から12,999円で買えます。ALと同じ8000Hz・第2世代TMRスティックで、違うのはコラボ柄の有無と価格です。8000Hzの差は最大0.875ミリ秒で、体感できるのは240Hz以上のモニターで高fpsを出せる環境の競技系タイトルです。Xbox・PS5では使えず、トリガー振動が欲しい人はChampion Editionを選んでください。
PC専用なら、ALのロゴが要らない限り通常版の黒か白で十分です。Xbox・PS5でも使うなら別の機種を選びます。








