『Ecrazeus Castle』本日8月24日発売|城を無料でもらう条件はボス撃破、60種超の二刀流武器と無料デモの中身
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城主を倒せば城はタダ、8系統60種超の二刀流武器と無料デモの中身
出典:Steam公式ストアページ「Ecrazeus Castle」にもとづきます。ゲーム内容・動作環境・対応言語・無料デモの状況は、Steamのアプリケーションデータを直接取得して確認した本記事執筆時点(2026年8月24日、正式配信のアンロック前)の内容です。
Steamには毎日大量のインディーアクションゲームが並び、パッケージ画像やタイトルだけでは中身の見分けがつきにくいものが少なくありません。可愛らしい見た目のアクションゲームだと尚更、戦闘の手応えや武器の数、動作環境まで踏み込んで確認しないまま購入して後悔するケースもあります。
Meringue Rougeが個人開発したフル3Dアクションアーケード『Ecrazeus Castle(エクラゼウス・キャッスル)』は、2026年8月24日にSteamで早期アクセスを経ずに正式リリースされます。スーパーマーケット企業が「城の主を倒せば城がタダで手に入る」と目をつけた城を舞台に、天使の店員と悪魔の経営者のどちらかを操作し、8系統60種類以上の武器を二丁持ちで使い分けながら戦うアーケード風のアクションゲームです。
この記事では、Steam公式のストアページとアプリケーションデータを直接確認したうえで、武器システムやゲームモードの具体的な中身、最低動作環境にGPU型番が書かれていないという珍しい仕様、そして22件のレビューで「おおむね好評」となっている無料デモの実態まで、購入を判断する材料としてまとめて整理します。
目次
概要城を無料で手に入れる条件はボスを倒すことだけ
Steam公式ストアページの説明によると、魔法使い向けスーパーマーケットの一大勢力Wizamart(ウィザマート)は、旗艦店にふさわしい物件を長らく探しており、目をつけたのが天まで届くほど巨大なエクラゼウス城でした。この城は「タダで売り出し中」とされていますが、入手条件はただひとつ、城の主エクラゼウスを倒すことです。太っ腹すぎるこの好条件の裏にどんな危険が潜んでいるのかは分からないまま、主人公たちは城を手に入れる(あるいは上司の手柄にする)ための短い冒険に挑みます。
ジャンルはSteam上でAction(アクション)・Indie(インディー)・RPG(ロールプレイングゲーム)に分類されており、対応するSteamのカテゴリはシングルプレイヤー・Steam実績・Steamクラウド・Steamランキング・ファミリーシェアリング・Steamタイムラインです。ゲームパッド推奨、部分的コントローラーサポートという表記もあります。開発元・発売元のMeringue Rougeはフランス・パリを拠点にする個人開発者で、RPG制作向けのツール「RPG Developer Bakin」を使って本作を組み上げています。
キャラクター天使の店員フォーヌと悪魔の経営者ヒメ・アリス
プレイアブルキャラクターは2人います。Wizamartの店員を務める天使のフォーヌ(Faune)と、Wizamartを率いる経営者の悪魔ヒメ・アリス(Hime-Alice)です。ゲーム情報サイトのNiche Gamerが紹介した開発元の説明によると、この2人は城を手に入れるために協力していますが「働くのはどちらか一方で、もう一方は店を回しているだけ」というユーモラスな役割分担になっています。どちらを操作しても、ダッシュ・踏みつけ・スマッシュ攻撃を駆使して敵を空の彼方に吹き飛ばせる点は共通しています。
戦闘8系統60種類以上の武器とアーケード式の進行




スクリーンショット出典:Steam公式ストアページ「Ecrazeus Castle」
動作環境最低ラインはGPU型番の記載がない珍しい書き方
Steam公式ストアページに掲載されている必要スペックは次のとおりです。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 10(64bit) |
| プロセッサー | Core i3-4340以上 | Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X以上 |
| メモリー | 8GB RAM | 16GB RAM |
| グラフィック | OpenGL 4.4以上対応(型番指定なし) | GeForce GTX1650 / Radeon RX570 |
| ストレージ | 空き容量3GB | 空き容量3GB |
※Steam公式ストアページ・アプリケーションAPI(cc=jp・cc=us両方)を直接取得して確認した内容です。
最低動作環境のグラフィック欄には具体的なGPU型番が書かれておらず、「OpenGL4.4以上に対応したグラフィックボード」という条件だけが示されています。新作タイトルでは最低ラインにも旧世代GPUの型番が明記されるケースが大半で、型番を挙げずAPIのバージョンだけを条件にする書き方は珍しい部類です。具体的な型番はGeForce GTX1650・Radeon RX570という組み合わせで、推奨環境になって初めて登場します。ストアページの動作環境欄には「ご購入いただく前に、体験版で快適に動作することをご確認ください」という注記も添えられています。
対応言語日本語含む5言語、テキスト表示での対応
対応言語は英語・フランス語・スペイン語(スペイン)・ロシア語・日本語の5言語です。Steamのデータにはフル音声対応を示すアスタリスクの表記がなく、メニューやテキストが各言語で表示されるインターフェース対応とみられます。もともとデモ公開時点(2026年2月)の対応言語は英語・フランス語・スペイン語の3言語のみでしたが、その後のアップデートでロシア語と日本語が追加され、本編にも同じ5言語構成が引き継がれています。
無料デモ22件のレビューで「おおむね好評」
『Ecrazeus Castle』には無料デモ「Ecrazeus Castle Demo」が用意されています。デモでは「Quickplay」モードの中でも一番易しい「Beginner」コースをプレイでき、本編ではチュートリアルとして使われる内容です。ランダムに選ばれる空中ステージの種類は絞られていますが、ジャンプ・回避・踏みつけ攻撃を駆使する3Dアクションの基本的な流れを体験できます。
デモは2026年2月6日に配信が始まりました。開発元Meringue Rouge自身が配信したプレスリリースによると、当初の対応言語は英語・フランス語・スペイン語の3言語で、その後のアップデートでピストル系の武器・回避アクション・ロシア語と日本語の対応が追加されています。ゲーム情報サイトのNiche Gamerも2026年4月にこのデモを紹介しました。本記事執筆時点でデモのユーザーレビューは22件寄せられており、そのうち17件が好評で、総合評価は「おおむね好評」です。
価格は本記事執筆時点でストアページにまだ反映されておらず、正式な金額は発売開始後に確認する必要があります。値段が分からない今のうちに、まずこの無料デモをダウンロードして操作感やアートスタイルが自分に合うか確かめておくのが確実な進め方です。
まとめまとめ|価格確認前にまず無料デモを試す選択肢
『Ecrazeus Castle』は、Meringue Rougeが個人開発したフル3Dアクションアーケードとして2026年8月24日にSteamで正式リリースされます。スーパーマーケット企業Wizamartが「城を無料で手に入れるにはボスのエクラゼウスを倒すだけ」という設定のもと、天使の店員フォーヌと悪魔の経営者ヒメ・アリスのどちらかを操作し、8系統60種類以上の武器を二丁持ちで使い分けながら戦います。
必要スペックは最低ラインでGPU型番の記載がなくOpenGL4.4対応のみが条件という珍しい書き方で、推奨環境になって初めてGeForce GTX1650・Radeon RX570という型番が登場します。対応言語は日本語を含む5言語で、いずれもテキスト表示での対応です。
価格はストアページにまだ反映されていないため、正式な金額は発売開始後に確認してください。判断に迷う場合は、22件のレビューで「おおむね好評」となっている無料デモを先に試し、操作感や世界観が自分に合うか確かめてから購入を検討するのが確実です。



