AION2の探険は3回クリアするべき?確定報酬の受け取り時期・バクロンで選ぶ防具の選び方・ウルググとの違い【2026年10月】
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数えるのはクリアではなく報酬キューブの開封回数
『AION2』のバクロンの空中島(IL1400から入れる遠征ダンジョン)には、探険と征服の2つのモードがあります。探険は「3回やっておくと防具を選べる」と言われますが、3回クリアすればよいのか、ほかのダンジョンも同じなのかは、はっきりしない部分です。
結論は、数えるのはクリア回数ではなく報酬キューブの開封回数で、バクロンなら3回・120オードエネルギーでIL70の防具7部位から1つ選べる、ということです。征服の確定報酬は21回・840エネルギーかかるため、IL54の防具が残っているなら先に済ませる価値があります。
迷うのは選ぶタイミングです。IL1600まであと少しなら、すぐ選んで超越に進むほうが早くなります。征服も周回するなら、ドロップの結果を見て最後に不足部位を選ぶと、装備の重複を減らせます。ただし、同じ探険は選ぶまで始められません。ウルググ峡谷は1回の開封で、バクロンとは別の仕組みです。
※2026年10月11日時点のグローバル版(クライアント2.0.6.0)のデータと、海外の攻略情報に基づきます。確定報酬の受け取り操作を実機で試したものではありません。アップデートで変わることがあるため、ゲーム内の表示を優先してください。
目次
仕組み探険の確定報酬は、ダンジョンごとに必要な回数が違う
探険の報酬キューブを開けるたびに確定報酬のメーターが溜まり、満タンになるとそのダンジョンの防具から1つ選べます。必要な回数は、遠征のティアによって1回か3回に分かれます。
| 探険 | 確定報酬までの開封 | 必要なエネルギー | 選べる装備 |
|---|---|---|---|
| ドラウプニル | 3回 | 120(40×3) | ヴォカルマの防具(IL54) |
| バクロンの空中島 | 3回 | 120(40×3) | バクロンの防具7部位(IL70) |
| ウルググ峡谷 | 1回 | 20 | ウルググの探険用の防具 |
※開封回数はCorpus、選べる装備とエネルギーはAION 2 Globalの各探険の表示に基づきます。ウルググの探険用防具の基礎ILは、確認できる表示がなかったため載せていません。
IL1400以降で使うのはバクロンです。ドラウプニルのIL54の防具は、バクロンの防具をすでに持っている人には更新になりません。ウルググの探険は1回で終わる代わりに、報酬は探険用の防具で、征服で出るアウルラムスのIL70の武器・アクセサリーとは別物です。
探険の確定報酬は防具だけで、装備変更券は選べません。券を選べるのは征服[普通]の確定報酬です。征服との違いはAION2のバクロンとウルググはどっちを周回する?で比べています。
回数数えるのはクリア回数ではなく、キューブを開けた回数
ダンジョンをクリアすると報酬キューブが出ます。確定報酬のメーターが進むのは、このキューブをオードエネルギーで開けたときです。クリアしてもキューブを開けなければ、回数は増えません。
クリア後に開封せず退出すると、週ごとの未開封の枠を消費します。枠は1週間に10回で、サーバー内のキャラクターで共有し、0になるとダンジョンに入れません。これはアジア版の仕様に基づく情報で、グローバル版でも同じかは確認できていません。
探険の開封は、各ダンジョンで週7回までです。リセットは水曜16時(サーバー時間)なので、3回なら最初の週のうちに終わります。開封回数の上限はAION2の遠征ダンジョンはソロで行ける?にまとめています。
バクロン3回でIL70の防具が確実に手に入る
バクロンの探険で選べるのは、プレート・ゲートル・ヘルム・ショルダー・グローブ・ブーツ・マントの7部位です。ガーダーは含まれません。
探険のキューブにもIL70の防具の抽選はありますが、確率は低く設定されています。3回開けて目当ての部位が出る確率は、次のとおりです。
| 部位 | 1回あたりの確率 | 3回で1つ以上出る目安 |
|---|---|---|
| プレート | 0.64% | 約1.9% |
| ゲートル | 0.85% | 約2.5% |
| ヘルム・ショルダー・ブーツ | 各1.02% | 約3.0% |
| グローブ・マント | 各1.27% | 約3.8% |
※右の列は、表示された確率を独立した抽選として計算した目安です(1−(1−確率)の3乗)。確率はAION 2 Globalの探険の表示に基づきます。
3回開けて狙いの部位が出る確率は、多くて4%弱です。ドロップを待たず、確実に1部位を埋められるのが探険の確定報酬の価値です。IL54からIL70への更新は、1部位あたりILが16上がります。
受け取り時期選ぶのは今すぐか、あとか
メーターが満タンになっても、その場で部位を決める必要はありません。選ばずに残しておけますが、残したままだとその探険を新しく始められなくなります。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| IL1600まであと少し | すぐ選ぶ | 1600に届けば超越でアルカナを集められる |
| IL54の防具が3部位以上残り、征服も回す | 満タンのまま残す | 征服のドロップを見て、最後に足りない部位を選べる |
| IL54の防具が1部位だけ残る | すぐ選ぶ | 征服の21回を待つより早く更新できる |
| 同じ探険を続けて回したい | 先に選んで受け取る | 受け取っていないと同じダンジョンを始められない |
IL1600に届くと超越が開き、アルカナを入れる枠が使えます。あと数ポイントで届くなら、確定報酬を温存して征服を長く回すより、今更新してアルカナ集めに進むほうが成長は速くなります。1600までに何を優先するかはAION2でアイテムレベル1600に届かない原因で、装備の入手経路ごとの違いはバクロンとウルググの比較で整理しています。
反対に、IL54の防具が何部位も残っているなら、探険の選択は最後の1部位を埋める手段として取っておく手があります。先にプレートを選んだあと、征服の通常ドロップでもプレートが出ると、IL上は重複になるためです。満タンのまま征服を回し、ドロップで埋まらなかった部位を選べば、この無駄を避けられます。
探険の選択を残したままでも、同じダンジョンの征服は周回できます。先に選んで受け取る必要があるのは、探険を再開するときだけです。
部位選ぶ部位は「出にくい部位」から
防具7部位はどれもIL70で、IL54からの上昇は同じ16です。そのため、ILだけで見ると選ぶ部位に差はありません。違いが出るのは、ほかの手段で埋まりやすいかどうかです。
上の表のとおり、プレートとゲートルは抽選の確率が低く、征服でも出にくい部位です。確定報酬で先にこの2部位を埋めておけば、残りの部位は通常ドロップに任せやすくなります。IL54の防具が残る数が少なく、すぐに更新したい場合は、手持ちとのILの差が大きい部位を優先してください。
選んだ部位が失敗だったときは、征服の確定報酬で得られる装備変更券で、ほかの部位に変えられます。交換にギーナがかかるため、使い方はAION2の装備変更券は使うべき?で比べています。
近いうちに更新する部位へ、ギーナや強化石を多く使うのは避けます。使うなら、新しい装備を手に入れてからのほうが素材を長く活かせます。
エネルギー3回は120、征服21回は840
バクロンの報酬キューブは、探険も征服も1回40エネルギーです。確定報酬までの必要量は、探険が120、征服[普通]が840で、探険のほうが7分の1で済みます。
ただし、探険は最初の更新向けで、継続して装備を集める征服とは役割が違います。7倍効率がよいという意味ではありません。最初の1部位を探険で埋め、残りは征服で集める流れが現実的です。
オードエネルギーは3時間ごとに15回復し、上限は560(メンバーシップなら840)です。上限に張り付いた分は失われるため、使い道が決まっていない間は、探険の3回に回して構いません。
不要なケース探険の3回を後回しにしてよい人
バクロンの防具がほぼIL70にそろっている人は、探険の確定報酬で更新できる部位がありません。IL1600に届いていて、アルカナの枠がまだ埋まっていない人も、エネルギーを超越に使うほうが伸びます。
確定報酬があるという理由だけで周回せず、いま埋めたい枠があるかどうかで決めてください。ILを上げる手段全体の優先順位は、IL1600に届かない原因にまとめています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|バクロンの探険は3回開けて、選ぶ時期は状況で決める
探険の確定報酬は、クリアではなくキューブの開封回数で進みます。バクロンの空中島は3回・120エネルギーでIL70の防具を1つ選べ、ウルググ峡谷は1回の開封で探険用の防具が選べます。
IL54の防具が残っているなら、バクロンの探険は3回開けて確定報酬をためておく価値があります。IL1600まであと少しならすぐ選び、征服も回すなら最後に不足した部位を選ぶのが基本です。同じ探険を再び始める前には、必ず選んで受け取ってください。
出典:AION 2 Global「バクロンの空中島・探険」、AION 2 Global「ドラウプニル・探険」、AION 2 Global「ウルググ峡谷・探険」、AION 2 Global「バクロンのプレート」、Corpus「Aion 2 Expeditions」、Aion 2 Maps「Progression path」、Aion 2 Maps「Expeditions and Odyle Energy」(いずれも2026年10月11日に閲覧)
