『007 ファーストライト』アップデート情報|最新はVer.1.3.0、更新履歴と症状別に見直す設定【2026年10月】
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最新はVer.1.3.0、更新履歴と「自分の症状はどの版で直ったか」
出典:IO Interactive公式ニュース一覧、公式パッチノート「1.1.1 Game Update」、同「1.2.1 Game Update」、同「1.2.2 Game Update」、同「1.3.0 Game Update」にもとづきます。Ver.1.1.0とパストレーシング更新の内容は、それぞれの個別記事で確認した公式発表によります。公式の一覧とパッチノートは2026年10月7日に読みました。
アップデートが続いて、いま入っているのがどの版で、自分が困っている不具合がすでに直っているのかが分かりにくくなっています。『007 ファーストライト』は7月下旬から約2か月で、公式のパッチノートだけでも4本が出ました。
最新版は、10月1日配信のVer.1.3.0です。無料DLC「Extended Operations」を含み、ニューゲーム+、フォトモード、新難易度「00」が入りました。700件以上の修正とあわせて、PCではAMD向けのFSRフレーム生成の設定も増えています。ゲームを起動してアップデートの案内が出ていれば、Ver.1.3.0までまとめて入ります。
判断の分かれ目は、困っている症状です。起動時の黒い画面は8月27日のVer.1.1.1、パストレーシングのクラッシュは9月17日のVer.1.2.1、低fpsの対処は9月25日のVer.1.2.2、実績やセーブの不具合は10月1日のVer.1.3.0で、それぞれ公式が修正を載せています。
目次
最新版いまの最新はVer.1.3.0|10月1日配信
公式のニュース一覧とパッチノートで確認できる最新の版は、10月1日にリリースされたVer.1.3.0(無料DLC「Extended Operations」)です。配信時刻は日本時間の21時で、Steam版の更新データは14GBでした。
| 追加されたもの | 中身 | PCで気にすること |
|---|---|---|
| ニューゲーム+ | 衣装を自由に着替え、ミッション中にガジェットを付け替えて本編を遊び直せる | キャンペーンを1回クリアすると解放されます |
| 難易度「00」 | 敵に見つかるのが速く、受けるダメージも大きい最高難度 | キャンペーンのクリア後に選べます |
| フォトモード | カメラ、フィルター、ポーズを選んで撮影できる | クリアを待たずに使えます |
| FSRフレーム生成 | グラフィック設定にAMD向けのフレーム生成が追加された | Radeon環境でfpsが足りないときに試せます |
ニューゲーム+の解放条件、TacSimに加わった「Valhalla Protocol」と「Jungle Heist」、ストア別の更新容量はExtended Operationsの解説にまとめています。
更新履歴版ごとの更新履歴|7月24日から10月1日まで
公式が版番号つきで公開しているパッチノートは、Ver.1.1.1、1.2.1、1.2.2、1.3.0の4本です。7月のVer.1.1.0と9月15日のパストレーシング更新は、公式ニュースで発表されたものを並べています。
| 版(配信日) | 主な中身 | こんな人に関係 |
|---|---|---|
| Ver.1.1.0 7月24日 | TacSimに新エスカレーション2種、新武器3種、新衣装を追加。クラッシュや実績まわりを含む200件以上を修正 | 本編クリア後にTacSimを遊ぶ人、実績が解除されなかった人 |
| Ver.1.1.1 8月27日 | PCで起動時に黒い画面になってクラッシュする問題、マルタの上級訓練中にポーズするとクラッシュする問題を修正。実績の解除ロジックを全機種で改善 | 起動できないPC版の人、実績が解除されない人 |
| パストレーシング更新 9月15日 | パストレーシングとDLSS 4.5 Ray Reconstructionを追加。AMDのFSRアップスケーリングにも対応 | GeForce RTX 50シリーズの人、Radeonでアップスケーラーを使う人 |
| Ver.1.2.1 9月17日 | パストレーシング有効時のGPUクラッシュ、フリーズ、暗転・明るすぎなどの表示不具合を章ごとに修正 | パストレーシングで落ちた人 |
| Ver.1.2.2 9月25日 | 推奨設定をまとめて有効にする項目を追加。RTX 5070で5〜10fpsまで落ちる場面と、オンラインのエスカレーション開始時のカクつきを修正 | パストレーシングで低fpsだった人 |
| Ver.1.3.0 10月1日 | Extended Operationsを配信。起動時クラッシュ、セーブスロット、実績など700件以上を修正。FSRフレーム生成を追加 | 全員(最新版) |
9月15日の更新は、公式の一覧に版番号つきのパッチノートが見当たりません。パストレーシング更新の内容はパストレーシング設定ガイド、7月のVer.1.1.0はVer.1.1.0「Behind Enemy Lines」の解説で詳しく読めます。
症状別困っている症状はどの版で直ったか
公式のパッチノートに修正として載っている症状です。「修正した」と公式が書いているだけで、すべての環境で直るとは限りません。更新しても続く場合は次の表の対処を試してください。
| 症状 | 公式が修正を載せた版 | 更新後に確認すること |
|---|---|---|
| 起動すると黒い画面になって落ちる | Ver.1.1.1(8月27日)。さらにVer.1.3.0でパイプラインキャッシュ生成による起動時クラッシュも修正 | Ver.1.3.0まで更新してから起動し直します。直らなければ重いときの設定の、内蔵GPUで動いていないかの確認へ |
| パストレーシングで落ちる・固まる | Ver.1.2.1(9月17日)。第3章のカーチェイスなど場面ごとの修正を載せている | グラフィックドライバーも更新します。それでも落ちるなら、パストレーシングをいったん切って比べます |
| パストレーシングで極端にfpsが落ちる | Ver.1.2.2(9月25日)。RTX 5070で5〜10fpsまで落ちる2場面を修正 | グラフィックを初期値に戻し、公式の推奨設定を当てます(次の節) |
| 実績・トロフィーが解除されない | Ver.1.1.0、1.1.1、1.3.0(PS5のプラチナ、PC Game Passの「What if..?」など) | 条件を満たし直せば解除されるものがあります。PS5とPC Game Pass以外の項目は、公式の修正一覧で確認します |
| セーブやチェックポイントの不具合 | Ver.1.3.0。セーブスロットが一部使えなくなる問題や、ロード後に進行が止まる問題を修正 | 最新版でチェックポイントから再開できるか試します |
PC設定パストレーシングで重いときの公式推奨設定
Ver.1.2.2で公式が示した推奨設定は、いまも見直す起点になります。まずグラフィックの「Restore to defaults」で初期値に戻し、次の値を当てる流れです。
| GPU | パストレーシング | 解像度と目安 |
|---|---|---|
| RTX 5070 | Medium | 1080pで約60fps |
| RTX 5080 | Medium | 1440pで約60fps |
| RTX 5090 | High | 最大4K。6倍フレーム生成で200fps以上 |
共通の設定は、解像度スケーリングをNVIDIA DLSS、DLSS Super ResolutionをAuto、DLSS Multi Frame Generationを2倍(生成フレーム1枚)から6倍の範囲で好みに合わせる、というものです。公式は、2倍のフレーム生成とAutoを組み合わせればゲーム全体で60fpsを安定して超えると案内しています。これは公式の見込みで、実測値ではありません。GPU別の実測は推奨スペックの記事に載せています。
パストレーシング更新でFSRアップスケーリングに対応しました。Radeon RX 7000・9000シリーズでは、ゲーム側が自動で最新のFSR 4.1を選び、それ以外のカードではFSR 3.1に切り替わります。Ver.1.3.0ではFSRフレーム生成の設定も加わっています。
確認入っている版を確かめてから動く
更新はSteamやEpic Games Store、Microsoft Storeが自動で入れます。更新の対象になっているかは、まずストアのライブラリでダウンロード待ちが残っていないかを見ます。Ver.1.3.0の更新データはSteam版が14GB、Epic Games Store版が13.6GB、Microsoft Store版が8GBです。回線が遅いときは、遊ぶ前に済ませておくと待たずに済みます。
更新が済んだら、自分の症状の行の「更新後に確認すること」を試します。直らない不具合は、公式サポートの既知の問題ページに回避策が載っていることがあります。載っていなければ、公式サポートのフォームから報告できます。
おすすめパストレーシングも遊ぶなら選ぶゲーミングPC
公式の推奨設定はRTX 5070以上が前提で、解像度が上がるほど上位のGPUが要ります。パストレーシングまで使うならGeForce、通常描画で高fpsを狙うならRadeonも候補です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|最新のVer.1.3.0まで更新して、症状の行を確かめる
遊ぶ前にやることは、Ver.1.3.0まで更新することです。それでも困ることがあれば、症状別の表で自分の行を探し、書かれた対処を試してください。パストレーシングで低fpsなら初期値に戻して公式の推奨設定を当てるところから始めると、設定の切り分けが早く済みます。
最新版は10月1日配信のVer.1.3.0で、無料DLC「Extended Operations」を含みます。クラッシュ、パストレーシングの低fps、実績、セーブの不具合はそれぞれ公式が修正を載せています。更新しても直らない症状は、グラフィックドライバーの更新と推奨設定の適用を試してください。





