Keychron G6 HEの価格・発売日は?海外89.99ドルと国内先行販売の違い、買う前の確認点
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
海外は89.99ドルで予約開始、出荷は11月中旬以降。日本の一般販売予定価格は17,930円でした
出典:Keychron G6 HE 製品ページ/Keychron G6 HE 製品概要/コペックジャパン G6 HE/GIZMART先行販売の発表(2026年7月)/Keychron 配送規約/Keychron 保証規約
Keychron G6 HEは、光学式と磁気式を組み合わせた新しいクリックスイッチを積んだ、重さ49gのワイヤレスゲーミングマウスです。日本で買うなら、海外の予約を待つのか、国内の販売を待つのかが最初の分かれ道になります。
海外の公式ストアでは、価格は89.99ドル、予約開始は米東部時間10月8日11時(日本時間10月9日0時)でした。出荷予定は、ブラック・ホワイトの初回分が11月中旬、2回目とFrostedシリーズが11月下旬です。日本では7月28日から先行販売が行われ、一般販売の予定価格は交換式が17,930円(税込・送料別)でした。
先行販売は8月31日で終わっているため、いま国内で買える価格はまだ確認できません。急いで1台目の軽量マウスを探している人は在庫のある定番機を、クリックの作動点を自分で調整したい人は、この製品の国内再販か海外の出荷を待つ価値があります。

目次
価格海外は89.99ドル、国内の一般販売予定は17,930円
海外公式ストアの表示は89.99ドルで、Preorder(予約)の案内が出ています。国内は、販売元のコペックジャパンがGIZMART(CoSTORY)で7月28日〜8月31日に先行販売を行い、その募集は終了しています。Keychron Japanの公式サイトでは、G6 HEの商品ページを見つけられませんでした。
| 販売 | 価格 | 状況 |
|---|---|---|
| 海外公式(交換式・黒) | 89.99ドル | 予約受付中。出荷は11月中旬〜下旬の予定 |
| 国内先行販売・交換式 | 14,344円(超早割)/16,137円(早割)/17,930円(一般販売予定) | 募集は終了。税込・送料別 |
| 国内先行販売・内蔵式 | 11,968円(超早割)/13,464円(早割)/14,960円(一般販売予定) | 募集は終了。税込・送料別 |
※海外価格は2026年10月9日時点のKeychron公式ストアの表示、国内の価格はコペックジャパンの案内です。海外の価格を円に換算した金額は、日本での販売価格ではありません。国内の一般販売の日付と、現在の購入価格は公表されていません。
国内の「一般販売予定価格」は先行販売の募集中に示された見込みの価格で、いま買える値段ではありません。早割の14,344円や16,137円も、すでに受付が終わっています。
仕様G6 HEの仕様|49g・PAW3955・8000Hz
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 重さ | 交換式 約49g(電池あり)/内蔵式 約42g | 交換式は電池を外した有線で約41g。付属の重りで約56g・66gにも調整可 |
| 大きさ | 全長123.7mm・左右対称 | つかみ持ち・かぶせ持ち向けの形と案内 |
| センサー | PixArt PAW3955 | 最大40,000DPI・750IPS・60G(メーカー公称) |
| 制御チップ | Nordic 54LM20A | 有線・2.4GHz無線・Bluetooth 5.3に対応 |
| ポーリング | 最大8000Hz | 有線と2.4GHz無線で8K |
| 電池持ち | 8000Hzで最大29時間/1000Hzで最大171時間/125Hzで最大248時間/Bluetoothで最大183時間 | メーカー公称値 |
| 色 | ブラック・ホワイト・Frosted 5色(交換式) | Frostedはミント・ラベンダー・ピンク・スモーク・アイス |
※仕様はKeychron公式ストアの現行ページの記載です。国内先行販売の案内には交換式「約46g」「電池持ち最大約35時間(8K)」など、公式ストアと異なる数字が載っています。仕様が更新された可能性があるため、注文前にその時点の表記を見てください。
選び方交換式と内蔵式の違いは、レシーバーと電池の入れ替え
G6 HEは、電池を交換できる「交換式」と、電池が本体に入った「内蔵式」の2種類があります。軽さの差は、公式の数字で7g(49gと42g)です。
- 交換式。電池を約3秒で入れ替えられ、予備の電池を充電しておけます。付属のレシーバー「TurboLink 8K」は予備電池の充電ドックを兼ね、割り当て変更できるボタンが4つ付いています。色はブラックとホワイトに加えて、Frostedの5色から選べます。
- 内蔵式。付属のレシーバーは「New UltraLink 8K」で、電池の充電機能も割り当てボタンもありません。42gと軽く、構成は単純です。
試合中に電池が切れるのが不安な人、デスクにドックを置きたい人は交換式です。とにかく軽さを優先し、充電は有線で済ませる人は内蔵式が合います。
スイッチMagOpticは、クリックの深さを自分で決められる
G6 HEの特徴は、クリックスイッチに光学式と磁気(ホール効果)式を組み合わせた「MagOptic」を使っていることです。Keychron Launcher(ブラウザの設定ツール)で、光学モードと磁気モードを切り替えます。
- 光学モード。一般的な光学式マウススイッチと同じ使い方で、速く確実に反応します。
- 磁気モード。ボタンをどこまで押したら反応するかの「作動点」を、左右のボタンで別々に調整できます。公式の表記は11〜12段階で、約0.6mmの移動量の中で刻みます。
- ラピッドトリガー。ボタンの位置に合わせて、反応と解除が決まります。連打する場面で効く設定です。

作動点を浅くすれば、軽い力で反応して連打しやすくなります。反対に深くすれば、誤クリックは減ります。ゲームの種類で変えたい人には有利ですが、効果はメーカーの説明です。海外の独立したレビューの実測値は、10月9日時点で見つかった範囲にありません。
メーカーはクリック遅延の測定値として、2.4GHz無線の8Kで0.382ms、有線の8Kで0.188msを挙げています。測定条件は本文に書かれておらず、他社のマウスと並べて速いとは言えません。
比較同じ軽量クラスのViper V4 Pro・G PRO X SUPERLIGHT 2との違い
軽さで比べると、G6 HEの交換式(49g)は、Razer Viper V4 Pro(ブラック・49g)と同じ重さです。ロジクールのG PRO X SUPERLIGHT 2は60gで、約11g重くなります。
| 製品 | 重さ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| Keychron G6 HE(交換式) | 約49g(電池あり) | 作動点とラピッドトリガーを調整したい。電池を交換したい |
| Razer Viper V4 Pro | 49g(ブラック) | 同じ軽さで、国内のAmazon.co.jpで買える定番機がよい |
| Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | 60g | 8000Hz対応で、国内で長く流通する定番を選びたい |
軽さだけが目的なら、国内で買える2機種で足ります。G6 HEを選ぶ理由は、クリックの深さを調整できることと、予備電池を使えることの2点です。
購入日本から買うなら、海外直販か国内再販を待つか
日本での買い方は、いまのところ2通りです。
- 海外の公式ストアで予約する。89.99ドルで予約でき、出荷は11月中旬〜下旬の予定です。Keychronの配送規約には日本への配送の案内があり、注文情報は英語で入力します。商品価格に輸入税や配送先のVATは含まれず、日本への送料を含む総額は、注文の手続きを進めるまで分かりません。
- 国内の販売を待つ。コペックジャパンの先行販売は終わっていますが、予定の一般販売価格は17,930円(交換式・税込・送料別)でした。再販の日付は、10月9日時点で公表されていません。
海外購入で気になるのは保証と無線の認証です。Keychronの保証は、購入時に別の明示がなければ受け取りから12か月で、申請には購入証明と問題を示す写真・動画が必要です。国内の代理店が海外購入品を保証するかは、公式の案内がありません。また、海外直販品に日本の技適マークが付くかは、公式ページに書かれていません。国内で2.4GHzやBluetoothを使う前に、本体や箱の表示を確かめてください。
ソフトの面では、オープンソースのファームウェア「ZGM」が2027年第1四半期に公開される予定で、G6 HEが対応製品として案内されています(ZGMの解説はこちら)。発売時点では使えない機能なので、購入の決め手にはしないほうが安全です。
判断G6 HEを待つ人、他の機種で済ませる人
- クリックの作動点を、左右別々に調整したい人
- 連打が多いゲームで、ラピッドトリガーを試したい人
- 予備電池を使い回して、試合中の充電切れを避けたい人
- 日本で買えるまで、数週間以上待てる人
- いますぐ軽量マウスが必要で、国内で買える機種がよい人
- 保証や技適の確認を、国内の販売元に任せたい人
- 実測レビューを見てから決めたい人
- 発売時点のZGMに期待して買う人
おすすめ待てない人向けの、国内で買える軽量マウス
G6 HEの国内での販売時期が見えるまでは、同じ軽量クラスで国内のAmazon.co.jpで買える機種を選ぶのが現実的です。
まとめまとめ|G6 HEは、日本の販売が見えてから決めても遅くない
Keychron G6 HEは、海外で89.99ドルの予約が10月9日に始まり、出荷は11月中旬〜下旬の予定です。日本では7月の先行販売で一般販売予定17,930円(交換式)が示されましたが、現在の国内価格と再販の日付は公表されていません。強みは、作動点を調整できるMagOpticスイッチと、約3秒で交換できる電池です。
作動点の調整と予備電池に魅力を感じる人は、海外の予約か国内の再販を待つ価値があります。保証や技適が気になる人、すぐ使いたい人は、国内で買える同じ軽さのマウスを先に選んでください。




