Vampire Crawlers「Death Parade」はいつ?新カード・アルカナとPC版の更新内容【2026年10月】
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10月12日はモバイル版の配信日。PC版の更新日は未定
「Vampire Crawlers」(ヴァンパイア・クローラーズ)は、Vampire Survivorsの開発元poncleが2026年4月21日にSteamで出したカード型ローグライトです。10月5日の開発レポートで、大型アップデート「Death Parade」の新カードとアルカナが公開され、同じ投稿でiOS/Android版が10月12日に配信されると告知されました。
ただし、10月12日はモバイル版の配信日です。Death Parade自体の配信日は告知されていません。8月28日の第1回レポートで「予定より時間がかかっている」と明かされ、10月5日の第3回でも「配信日は思ったより柔軟だった」と触れられただけで、日付は出ていません。
新要素は手札を捨てる戦い方に寄っています。いまPC版を遊んでいる人は、更新を待たなくても遊べます。ただし、手札を回すビルドを本命にしたいなら、配信後に始めたほうが新要素を一度に試せます。
目次
要点Death Parade はいつから|まず押さえる要点
Death ParadeはSteam版の2026年ロードマップで最初に来る大型アップデートです。新マナカード「Karoma’s Mana」、新アルカナ4種、新ステージ「Moongolow」、新キャラクターが予告されています。モバイル版にDeath Paradeが同時に入るかは、告知では触れられていません。
日程配信日程|モバイル版とPC版の違い
| 項目 | 日程 | 備考 |
|---|---|---|
| PC版(Steam)の製品版 | 2026年4月21日配信済み | 日本語対応。日本のストア価格は960円 |
| Death Parade | 未発表 | 8月28日に「予定より時間がかかっている」と公表。年内3本の更新のうち最初 |
| iOS/Android版 | 10月12日 17時(日本時間) | 英国時間の同日9時。Death Parade対応の有無は未発表 |
※記事内の日時は日本時間です。未発表の日程は推測で書いていません。
経緯ロードマップと開発レポートの流れ
6月23日の更新で、2026年のロードマップが公開されました。年内の各アップデートに新しいポストゲーム用の「チャレンジステージ」を1つずつ入れる方針で、最初がDeath Parade、続いてBone DeepとCurdled Tunnelsです。Death Paradeのチャレンジは「手札の上限」と「捨てる」ことで、2027年は別の新要素「Astral Stair」に移ると予告されています。
その後、開発レポートが3回出ています。
- 8月28日(第1回) 延期の謝罪と、新キャラクターSir Ambrojoe・Big Troubler、4つの新アルカナ名の公開
- 9月21日(第2回) 新ステージMoongolowと、運に関わる新効果3種
- 10月5日(第3回) モバイル版の配信日、新マナカードKaroma’s Mana、アルカナChair Gameの詳細
新カードKaroma’s Mana|手札を動かす紫のマナカード

Karoma’s Manaは、手札を動かし続けるための紫のマナカードです。基本の効果は、マナ1を使ってカード1枚をスイッチ(捨てて引き直し)し、使ったマナをそのまま返すというものです。実質的に、マナを減らさず1枚入れ替えられます。
もうひとつの特徴が新しい能力「Adaptability」です。このカードのコストが、コンボに最後に加えたカードのコスト+1になります。コンボが長く伸びるほど置く位置の判断が重くなる、と公式は説明しています。
新しいジェム「Adaptability Gem」を使えば、この能力を既存のカードにも付けられます。Death Paradeのジェムは新カード専用ではなく、手持ちのカードにも使えるという位置づけです。
アルカナChair Game|行き詰まったコンボを立て直す

Chair Gameは、コンボが続いているのに手札に続けられるカードがない場面のためのアルカナです。1ターンに1回、最大4枚をスイッチし、行き止まりのカードを捨てて、コンボをつなげられそうな代わりのカードを引きます。コンボがx1の段階でも使えると公式が書いています。
見逃せないのは、スイッチが「捨ててから引く」動作という点です。捨てたときに働く効果がそのまま発動します。
- Afterlife 捨てられたときに発動するカードが働く
- Scavenge 旧名Scavenger。捨てた枚数に応じてカードが強くなる
- そのほかの「捨てたとき」の効果も発動する
公式が示す狙いは、失敗したはずのコンボをダメージと強化に変え、もう一度続けられる状態に戻すことです。残り3つのアルカナ(Infinite Combo、Crawler Brawler、Ebb & Combo)は名前だけが公開されていて、効果はまだ公式に説明されていません。
使い方新カードとアルカナの組み合わせ方の見通し
配信前のため、実際の強さは検証できていません。効果の文面から読み取れる範囲で、噛み合いやすい組み合わせを挙げます。
Karoma’s Manaは、コンボの最後のカードのコストに左右されます。コストの低いカードでコンボを組んでいる間は安く置け、高コストのカードを置いた直後は重くなります。手札が詰まった序盤にとりあえず置くカードではなく、置くタイミングを決めて使うカードです。
Chair Gameは、手札に不要なカードが溜まりやすい構築で効きます。Afterlifeを持つカードや、捨てて育つScavenge付きのカードを多めに入れれば、行き詰まりそのものが得になります。Sir Ambrojoeは、スイッチで手札を回すたびにダメージを与え、赤いカードにScavengerを付ける設計なので、同じ「捨てて強くなる」方向のビルドとして組み合わせられます。
Death Paradeは手札の上限を取り入れる更新でもあるため、持てる枚数が減る代わりに、捨てることが戦略になります。手札を溜め込むいまのビルドが、そのまま通用するとは限りません。
新要素Moongolow・新キャラ・運の新効果
| 要素 | 内容 | 公式の説明のポイント |
|---|---|---|
| Moongolow | 手札を制限し、捨てることを軸にした新しいチャレンジステージ | 初回は手札上限のRelicが有効。クリアすると、その仕組みを全ステージで任意に切り替えられる |
| Sir Ambrojoe | スイッチで手札を入れ替える新キャラクター | カードを捨てるたびにダメージ。武器La Robbaは捨てた枚数で強くなり、運で跳ね返る |
| Big Troubler | カードを500枚捨てると解放される新キャラクター | 使うと2枚を捨ててCoin Purseを2枚手札に加える。運重視のビルドと相性が良いとされる |
| 運の新効果 | Bouncy・Crit Explosion・Roaring | 跳ね返り、クリティカルの連鎖爆発、範囲ダメージの上昇。Big Troublerの進化武器Spirit Disturbanceが使う |
チャレンジをクリアしなくても、新コンテンツそのものは常に使えると公式は説明しています。クリアで解放されるのは、手札上限などのチャレンジの仕組みを任意で切り替える権利です。
PC版PC版プレイヤーは今遊ぶか、待つか
Steam版は2026年4月21日の配信から、ロードマップに沿って更新が続いています。6月23日にバージョン1.5が出て、いつでも終了できる設定ボタン、カードの並べ替え、デッキの一覧表示、クリア後に遊べるエンドレスモードが入りました。公式は、この作品を20〜30時間で遊び切る設計だと書いています。
まだ始めていない人は、いま買って1.5の内容で遊べます。Death Paradeの配信日が決まっていない以上、待つ理由にはなりません。ただし、手札を回して捨てるビルドが目当てなら、配信後に新キャラクターと新アルカナをまとめて触るほうが試しやすいはずです。すでにクリア済みの人は、エンドレスモードで時間をつなげます。
ロードマップに書かれた対象機種は、Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X、PCです。コンソール版には、更新が「まもなく」届くと書かれています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|10月12日はモバイル版の日付
Death Paradeの配信日は決まっていません。確認できるのは、Karoma’s Manaが「マナを返すスイッチ」、Chair Gameが「1ターン1回、最大4枚をスイッチし、捨てる効果も発動させる」という公式の説明までです。
10月12日17時はiOS/Android版の配信日で、PC版のDeath Parade配信日は未発表です。新カードとアルカナは手札を回して捨てる戦い方向けで、始めるなら待たずにPC版1.5でも遊べます。
参考:Death Parade: Dev Update #3(Steam公式告知)、Vampire Crawlers 公式お知らせ一覧(Steam)
©poncle / Nosebleed Interactive

