Gears of War: E-Day PC版でサインインできない・認証エラーの直し方|時計・アカウント・Steam連携を順に確認
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まず見るのはWindowsの時計とアカウントの2点
Gears of War: E-Dayを起動してもサインインの画面から進まない、認証エラーのコードが出てオンラインに入れない。PC版では、Xboxアプリで買った人とSteamで買った人で、つまずく場所が違います。
公式が対処を示しているのは、Windowsの日付と時刻のずれ、XboxアプリとMicrosoft Storeで別アカウントを使っている状態、Steam版のアカウント連携の3つです。10月5日のパッチでは、システム時計が正しい時刻から大きくずれているときのXbox認証の扱いが改善されました。まずゲームを最新にして、Windowsの時刻を同期するのが最短です。
ただし、公式パッチノートに「サインインの不具合をすべて修正した」という記載はありません。時計とアカウントを整えても直らないときは、エラー名ごとの項目で原因を切り分けてください。

目次
公式10月5日パッチで直ったこと、まだ分からないこと
公式ニュースで認証やサインインに触れているのは、10月5日のパッチノートです。サインインに関わる項目は2つあります。
一方で、公式ニュースを見るかぎり、アカウント連携の失敗やGaming Servicesまわりの不具合が製品版で直ったという記載は見つかりません。このあとの手順は、8月のオープンベータ向けに書かれた公式FAQが根拠です。製品版向けに書き直されたものではないので、同じ手順が通用するかは試して確かめてください。
パッチ全体の内容は10月5日パッチの修正点にまとめています。
手順サインインできないときの確認順
手間が少なく、元に戻せる順に並べています。上から試して、直った時点で止めて構いません。
- ゲームを最新にする。SteamならライブラリからE-Dayを開いて更新が保留になっていないかを見ます。Xboxアプリ版も同じです。時計ずれの改善は10月5日のパッチに入っているので、古いままだと効きません。
- Windowsの時刻を同期する。設定の「時刻と言語」から「日付と時刻」を開き、「今すぐ同期」を押します。「タイムゾーンを自動的に設定する」と「時刻を自動的に設定する」がオフになっていないかも見てください。バッテリーが弱ったPCや、BIOSの時計がずれた自作機では、再起動のたびに時刻が戻っていることがあります。
- XboxアプリとMicrosoft Storeのアカウントをそろえる。公式FAQは、Xboxアプリで一方のアカウント、Microsoft Storeで別のアカウントにサインインしていると、オンラインプレイができなくなる場合があるとしています。両方を同じアカウントにしてから起動し直します。
- Steam版なら、Xboxアカウントの連携を確認する。Steam版にMicrosoftアカウントが必須かどうかは、後述の枠を見てください。クロスプレイのフレンド招待をするには連携が必要で、メインメニューのソーシャル画面の左上にある「Link Account」から進みます。連携に失敗するときは、Xbox PCアプリで連携したいゲーマータグにサインインしているかを確かめます。
- Gaming Servicesの修復ツールを使う。公式FAQはSteam版の連携の失敗と、Xbox PCアプリ版の「LowLevelFatalError」で起動に失敗する場合の対処として、Xboxサポートの「Gaming Services Repair Tool for PC」を案内しています。手順はXboxサポートのページに従ってください。
- ゲームのプロセスが残っていないか見る。公式のローンチ案内は、ゲームを閉じてもプロセスが動き続けることがあるのを既知の問題に挙げ、タスクマネージャーで確認して終了できるとしています。サインインへの効果は公式に書かれていませんが、起動し直してもすぐ落ちるときの切り分けになります。
エラー名表示されたコード別の見方
公式FAQが原因を説明しているのは次の3つです。コード名は公式の表記のままです。
8月のオープンベータ向けFAQには、Steamで遊ぶのにXboxやMicrosoftのアカウントは不要で、クロスプラットフォームのスクワッド招待をするときだけ連携が要る、とあります。ただし製品版のFAQは確認できていません。連携が求められる画面が出たら、このFAQを根拠に決めつけず、画面の案内に従ってください。ベータ中は、Steam Machines上のアカウント連携が動かない既知の問題もありました。
それでも直らないとき
ここまでで直らなければ、公式サポート(aka.ms/GearsSupport)に問い合わせる段階です。伝えるときは、ストア(SteamかXboxアプリか)、表示されたエラーのコード、時刻を同期したか、Gaming Servicesの修復を実行したかをそろえておくと、やり取りが短く済みます。
DLLを消す、レジストリを書き換えるといった非公式の対処は、公式が案内しておらず効果も確かめられていないので、ここでは扱いません。
まとめまとめ|時計とアカウントを整えてから、エラー名で切り分ける
サインインできないときは、ゲームの更新、Windowsの時刻同期、XboxアプリとMicrosoft Storeのアカウント統一の順に試すのが基本です。Steam版は連携の状態とGaming Servicesの修復も確認します。
10月5日のパッチで時計ずれ時のXbox認証は改善されています。残る原因はアカウントの食い違いとSteam連携が中心で、それでも直らないときはエラーのコードを添えて公式サポートへ伝えてください。

