Razer Wolverine V4 Pro 買いか 日本価格36,080円・TE 17,980円の違いと静電容量式スティック【2026年10月】

Razer Wolverine V4 Pro 買いか 日本価格36,080円・TE 17,980円の違いと静電容量式スティック【2026年10月】

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NEWS / 2026-10
Razer Wolverine V4 Pro 買いか 日本価格36,080円・TE 17,980円の違いと静電容量式スティック【2026年10月】
海外は10月6日発売。日本の価格はProが36,080円、TEが17,980円です
Razerの新型コントローラー「Wolverine V4 Pro」(無線)と「Wolverine V4 Tournament Edition」(有線)は、スティックが静電容量式に変わり、PCで最大8,000Hzに対応します。2機種の違いと、V3や純正Eliteから乗り換える価値があるかを答えます
米国 Pro 199.99ドル / TE 99.99ドル日本 Pro 36,080円 / TE 17,980円PCは最大8,000Hz

出典:Razer Newsroom(2026年10月6日)/Razer日本 Wolverine V4 Pro/Razer日本 Wolverine V4 Tournament Edition/Windows Central(2026年10月6日)/DayOne(2026年10月6日)/Razer Wolverine V3 Pro公式仕様

RazerのXbox・PC向けコントローラー「Wolverine」に、V4が出ました。無線の「V4 Pro」と有線の「V4 Tournament Edition(TE)」の2機種で、日本ではいくらなのか、V3 Proから乗り換える価値があるのかが気になるところです。

日本の価格は、Proが36,080円、TEが17,980円です(Razer日本の製品ページ、2026年10月7日確認)。海外では2026年10月6日に発売済みで、米国の価格はProが199.99ドル、TEが99.99ドルです。日本の発売日はRazerの製品ページに記載がありません。違いは主に、Proが背面ボタンとフェイスプレートを着脱でき、無線で使えること。スティックやトリガー、PCの8,000Hzはどちらも共通です。

V3 Proを持っている人は、急いで買い替える理由は多くありません。PCの競技FPSで8,000Hzと新しいスティックを試したい人、これから初めて買う人は、発売日が決まるまでの間に、ProかTEかを決めておくのが失敗しにくい進め方です。無線と着脱式パーツが要るならPro、有線で足りるならTEが半額以下で済みます。

Razer Wolverine V4 ProとTournament Editionのキービジュアル
Razer Wolverine V4 Pro・V4 Tournament Edition(画像:Razerプレスリリース)
目次

日本日本の価格は、Proが36,080円・TEが17,980円

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2026年10月7日時点でRazer日本の公式ページに出ていること

Razer日本の公式サイトには、V4 ProとV4 TEの製品ページが公開されています。価格は、V4 Proが36,080円から、V4 TEが17,980円からと表示されています。発売日の記載は、どちらのページにも見当たりません。12月発売予定との報道がありますが、Razerの公式ページでは確認できないため、発売日は決まり次第の確認が必要です。

発表資料(Razer Newsroom)に価格と発売日は書かれていません。ドル・ポンド・ユーロの価格は、海外メディアが報じた数字です。日本のProとTEの価格差は18,100円です。

地域V4 Pro(無線)V4 Tournament Edition(有線)
米国199.99ドル99.99ドル
英国199.99ポンド99.99ポンド
欧州209.99ユーロ109.99ユーロ
日本36,080円17,980円

※発売日(10月6日)と米・英・欧の価格はWindows CentralとDayOneの報道に基づきます。日本の欄は、2026年10月7日時点のRazer日本の製品ページの表示(「から」付きの価格)です。

違いProとTEの違いは、無線・着脱式の背面ボタン・フェイスプレート

2機種は、スティック、トリガー、PCでの最大8,000Hzという中身を共有しています。分かれるのは、つなぎ方と、パーツを着脱できるかどうかです。

項目V4 ProV4 TE
接続無線(Razer HyperSpeed Wireless)有線(約2mのケーブル)
対応機器Xbox Series X|S、PCXbox Series X|S、PC
スティック静電容量式。交換用キャップ6種静電容量式
背面ボタン4個。磁石で着脱・配置換え4個。本体と一体
バンパークローグリップ用2個クローグリップ用2個
トリガーPro HyperTrigger(1.3〜8.2mmで調整)Pro HyperTrigger
フェイスプレート磁石で着脱なし
PCのポーリング最大8,000Hz(無線でも)最大8,000Hz
Xboxのポーリング最大250Hz最大250Hz
バッテリー公式の日本語ページで27時間と40時間の記載が割れるなし(有線)
価格(米国)199.99ドル99.99ドル

※Razer日本の製品ページと発表資料より。背面ボタンとフェイスプレートがTEで固定である点はWindows Centralの記事とRazer日本のFAQ(TEは「一体型のバックボタン」)で確認しました。バッテリーは、Proの機能紹介が「最大27時間」、FAQが「最大40時間」と書いており、どちらが正しいかは公式の訂正を待つ必要があります。3時間でフル充電できる点は共通です。

値段が約2倍違う理由は、無線と着脱式パーツの分です。有線で足りて、背面ボタンの配置を頻繁に変えない人なら、TEでも新しいスティックと8,000Hzはそのまま手に入ります。

進化V3から変わったのは、スティックと8,000Hzの両立

V3世代には、Xboxでも使える無線の「V3 Pro」(ホール効果スティック、ポーリング1,000Hz)と、PC専用で8,000Hzに対応した「V3 Pro 8K」がありました。V4 Proは、この2つの長所を1台にまとめた位置づけです。

  • スティックが静電容量式になりました。Razerは、TMRやホール効果より分解能と省電力性に優れ、磁気干渉にも強いとしています。16bitのADCチップと組み合わせ、約3,000段階の動きを読み取る設計です。この数字はメーカーの公称値です。
  • PCで最大8,000Hzになりました。Xbox本体では250Hzまでで、これはXboxの仕様上の上限です。Xboxでも遊ぶ人にとっては、1台でXboxとPCの両方をこなせる点が大きな変更です。
  • 背面ボタンが磁石式になりました(Pro)。1〜4個の好きな組み合わせで取り付けられます。
  • フェイスプレートが着脱式になりました(Pro)。プレート単体の追加デザインは、10月7日時点で発表がありません。
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公式の表記が割れている点

応答速度は、発表資料が「1ミリ秒未満」、日本語の製品ページが「2ミリ秒未満」と書いています。また日本語のFAQには、スティックを「ホール効果」と説明する箇所がありますが、機能紹介の見出しと発表資料は「静電容量式」です。購入前に、日本の製品ページが修正されたか見直してください。

PCPCで使うときに知っておくこと

どちらもXboxとPCの両対応で、Steamのネイティブサポートが公式に案内されています。8,000Hzで動くのはPCだけで、無線のProでもRazer HyperSpeed Wireless経由なら最大8,000Hzに対応します。

8,000Hzが勝敗に効くかは、ゲームと環境しだいです。入力の報告間隔が短くなっても、ゲーム側が毎フレームでしか読まなければ体感の差は小さくなります。メーカーの公称値は出ていますが、実測のレビューは発売直後でこれからです。

設定は、Razer Synapseとコンパニオンアプリで行います。ボタンの割り当て、デッドゾーン(0〜15%)、トリガーの作動点を調整でき、本体に4つのプロファイルを保存できます。

比較V3 Pro・V3 TE・純正Eliteと比べる

機種スティック背面ボタン向く人
Wolverine V4 Pro静電容量式4個+バンパー2個。着脱式PCの競技FPSで8,000Hzを使いたい人。Xboxとも兼用したい人
Wolverine V4 TE静電容量式4個+バンパー2個。固定有線でよく、値段を抑えて新スティックを使いたい人
Wolverine V3 Proホール効果4個+バンパー2個Xboxとの兼用で、1,000Hzで足りる人。日本で今買える
Xbox Eliteワイヤレス Series 2テンション調整式パドル(Core Editionは別売)Xbox純正で、スティックの重さとトリガーの引きしろを調整したい人

※V3 Proの仕様はRazer公式、V4は上の公式ページ、Xbox Eliteの特徴は純正の公開仕様に基づきます。

純正Eliteは、Xboxの無線接続に統一でき、設定もXboxアクセサリアプリで済みます。PCで8,000Hzを使うことはできないので、PCの競技FPSを主戦場にするなら、V4側に価値があります。逆にXboxが中心なら、250Hzの上限があるため、V4のポーリングの利点は生きません。

判断誰が買うべきか、待つべきか

✓
V4を選ぶ価値がある人
  • PCの競技FPSで、ポーリングとスティックの精度を詰めたい人
  • XboxとPCの両方で、背面4ボタンの無線コントローラーを使いたい人(Pro)
  • 有線で、予算を2分の1に抑えたい人(TE)
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V3や純正で足りる人
  • V3 Proを持っていて、不満が出ていない人
  • Xbox中心で、250Hzの上限の中で遊ぶ人
  • 36,080円を出すほど、8,000Hzとスティックの差が要らない人

日本で36,080円を出す価値があるのは、PCの競技FPSで8,000Hzと新しいスティックを使い切る人です。今すぐ使いたいならV3 Proが選べます。V4は日本の発売日が決まっておらず、実測のレビューも出始めたところなので、急がないなら発売日とレビューを待ってからでも遅くありません。有線で足りるなら、17,980円のTEで新スティックと8,000Hzを試せます。

購入日本で今買えるのはV3 Proと純正Elite

V4は日本の発売日が決まっていないので、今すぐ買える2機種を挙げます。無線でXboxとPCを兼用するならV3 Pro、Xbox純正で調整機能を重視するならEliteです。

Razer Wolverine V3 Pro ワイヤレスコントローラー
今すぐ無線の最上位を買うならRazer Wolverine V3 Pro ワイヤレスコントローラー(Xbox・PC対応)背面4個とバンパー2個を無線のまま使えるV3 Proです。ホール効果スティックと1,000Hzで、XboxとPCの兼用に向きます。V4の価格を待たずに使い始めたい人向けです。Amazonで価格を見る
Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2 Core Edition ホワイト
Xbox純正で調整したいならXbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2 Core Edition(ホワイト・純正)スティックのテンションとトリガーの引きしろを調整できる純正の上位機です。Core Editionはパドルが別売なので、背面ボタンを使うなら構成を確認してください。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

まとめまとめ|Proは36,080円、今すぐならV3 Pro

日本の価格は、Wolverine V4 Proが36,080円、V4 TEが17,980円です(Razer日本の製品ページ、10月7日確認)。海外では2026年10月6日に発売済みで、日本の発売日は製品ページに記載がありません。スティックは静電容量式、PCで最大8,000Hzという中身は両機種で共通です。

結論

無線と着脱式パーツが要るならPro、有線で足りるならTEです。36,080円を出して試すのは、PCの競技FPSで8,000Hzを使い切る人です。今すぐ使うならV3 Pro、急がないなら発売日と実測のレビューを待ってから選んでください。

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