Razer Basilisk V4 Pro 日本価格27,980円|V3 Pro 35Kとの違いと買い替え判断【2026年10月】
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公式ストアではV3 Pro 35Kより1,000円高いだけです
出典:Razer Newsroom(2026年10月8日)/Razer日本 Basilisk V4 Pro/Razer Basilisk V4 Pro 製品ページ(米国)/Razer Basilisk V3 Pro 35K 製品ページ/Logicool G502 X PLUS 製品ページ
RazerのBasilisk V4 Proは、日本ではいくらなのか。V3 Pro 35Kを使っている人も、これから買う人も、まず知りたいのは価格と買い替えの要不要です。
Razer日本の公式ストアでは、V4 Proは黒・白とも27,980円です(2026年10月9日確認)。V3 Pro 35Kの黒は26,980円なので、新規で買う場合の差は1,000円です。正式な発売日は公式ページに書かれておらず、注文ページの配送予定は10月15日〜20日と表示されています。米国の価格は169.99ドルからです。
V4 Proの主な変更点は、操作が13個から14個に増えたこと、スクロールの段階が48段階まで細かくなったこと、無線の電池持ちが最大140時間から最大200時間(公称値)に伸びたことです。すでにV3 Pro 35Kを使っていて困っていない人は、急いで買い替える必要はありません。これから買う人は、値段がほぼ同じなので、V4 Proを選ぶ理由が多くなります。

目次
価格日本の価格は27,980円、ドック付きは34,900円
V4 Proの黒は27,980円で、カートに追加できます。白も同じ27,980円です。黒の注文ページには、有料便で10月15日〜19日、無料便で10月16日〜20日の配送予定が出ています。配送予定は発売日ではありません。公式ページに発売日の記載は見当たりません。
Razerの発表資料は価格と発売日に触れていません。日本の価格は、公式ストアの商品ページの表示です。ワイヤレス充電ドック「Mouse Dock V2 Pro」とのセットは、黒・白とも34,900円(セット選択時の追加額は6,920円)と表示されています。
| 商品 | Razer日本公式の価格 | 備考 |
|---|---|---|
| Basilisk V4 Pro | 27,980円 | 黒・白とも同額 |
| V4 Pro+Mouse Dock V2 Pro | 34,900円 | ドックの追加額は6,920円 |
| Basilisk V3 Pro 35K(黒) | 26,980円 | 限定色は28,980円 |
| 米国のV4 Pro | 169.99ドルから | 米国公式の表示 |
※日本の価格は2026年10月9日時点のRazer日本公式ストアの表示です。Amazonなど他店の価格は別で、変動します。ドル価格はRazer米国公式の「から」付き表示です。
違いV3 Pro 35Kからの変更点は、操作・ホイール・電池
形はそのままで、中身が入れ替わっています。公式の仕様を並べると、差が出るのは次の項目です。
| 項目 | V4 Pro | V3 Pro 35K |
|---|---|---|
| カスタマイズ可能な操作 | 14個 | 13個 |
| センサー | Focus Pro 50K Gen-3。最大50,000DPI・930IPS・90G | Focus Pro 35K Gen-2。最大35,000DPI・750IPS・70G |
| スクロールホイール | HyperScroll Tilt Wheel Gen-2。24段階と48段階のタクタル、フリースピン、Smart-Reel | HyperScroll Tilt Wheel。タクタル、フリースピン、Smart-Reelの3モード |
| スイッチ | 光学スイッチ Gen-4。公称1億回 | 光学スイッチ Gen-3。公称9,000万回 |
| 無線の電池持ち | HyperSpeed Wireless Gen-2で最大200時間(1,000Hz)。Bluetoothで最大275時間 | HyperSpeed Wirelessで最大140時間。Bluetoothで最大210時間 |
| ポーリングレート | 無線・有線とも最大8,000Hz | 8,000Hzは別売のMouse Dock ProかHyperPolling Wireless Dongleが必要 |
| 接続 | 無線、Bluetooth 6.2(最大3台)、有線の計5台まで | 無線、Bluetooth、有線 |
| RGB | 7ゾーン+アンダーグロー | Chroma RGB |
※電池持ち・耐久回数・遅延の数字はメーカーの公称値です。V4 Proの無線8,000Hzに追加の受信機が要るかは、公式ページでは確認できません。
V3 Pro 35Kの公式ページは「13個のカスタマイズ可能な操作」と書いています。V4 Proの14個との差は1個で、増えたのは新しいM1エッジボタンと、3つ目のサイドボタンです。
体感数字の差のうち、使い心地に効きそうなもの
効きやすいのは、操作の追加とホイール、電池持ちです。50,000DPIや930IPSは、スペック表では目立ちますが、実際のゲームで差が出るかは第三者の計測が出ていません。DPIの上限が高いこと自体は、操作の快適さに直結しないため、買い替えの理由としては弱い項目です。
- ホイール。48段階のPrecision Tactileは、1クリックの移動量を細かくできます。武器の切り替えやメニュー選択を、1段ずつ確実に動かしたい人に向きます。
- 操作の追加。サイドボタンが3つになり、親指だけで割り当てを増やせます。MMOや編集作業にも使えます。
- 電池持ち。最大200時間は、1日4時間使って約50日の計算です。充電の頻度が減ります。条件は1,000Hzで、8,000Hz時の持続時間は公式ページに出ていません。
- Perfect 180。低感度でワンタッチの180度ターンができる機能です。ゲーム内の感度とSynapseの設定に依存するので、使えるかはゲーム側の設定しだいです。
充電無線充電には追加購入が必要です
V4 Proは単体で無線充電できるわけではありません。Mouse Dock V2 ProかHyperFlux V2を別に買い、マウス底面のカバーパックを付け替えて使います。V3 Pro 35Kは、Mouse Dock V2 Proの対応機器に入っています。V3 Pro 35Kを持っていて、充電ドックだけを新しくしたい人は、マウスを買い替えなくても済みます。
ドック付きは34,900円で、マウス単体との差は6,920円です。毎日置いて充電する使い方なら、この追加額が使い勝手の差になります。USBケーブルで充電するなら不要です。
比較他社の親指操作重視マウスと比べる
Basilisk系は親指のレストと追加ボタンが特徴です。同じ方向のマウスでは、Logicool G502 X PLUSがあります。13個のプログラム可能な操作とLIGHTSPEED無線を持つ、親指操作重視のモデルです。
| 機種 | 操作の数 | 接続 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| Basilisk V4 Pro | 14個 | 無線・Bluetooth・有線の計5台 | 電池持ちと細かいスクロールを重視する人。8,000Hzで使いたい人 |
| Basilisk V3 Pro 35K | 13個 | 無線・Bluetooth・有線 | V4との差が気にならず、既に持っている人 |
| Logicool G502 X PLUS | 13個 | LIGHTSPEED無線 | Logicool製品で揃えたい人。Logicool G502 X PLUSを使い慣れている人 |
※操作の数は各社公式ページの表記です。G502 X PLUSの重量とセンサーは、公式ページ内で表記が揃っていないため比較に入れていません。
判断買い替えるか、V3 Pro 35Kのまま使うか
- これから初めてBasilisk系を買う人(公式ストアの価格差は1,000円)
- 電池の持ちと、細かいスクロール段階を重視する人
- サイドボタンを増やして、割り当てを細かく使いたい人
- V3 Pro 35Kを使っていて、不満が出ていない人
- センサーの数字だけが買い替え理由になっている人
- 充電ドックだけ新しくすれば足りる人(V3 Pro 35KもMouse Dock V2 Proに対応)
V3 Pro 35Kを使い込んでいて困っていないなら、27,980円を払って買い替える決め手は弱いです。ホイールの48段階と3つ目のサイドボタンが生活を変える人だけが対象です。これから買うなら、公式ストアでの価格差は1,000円しかないので、V4 Proを選ぶ理由のほうが多くなります。Amazonでは別の価格が付いていることがあるため、買う前に公式ストアと見比べてください。
購入V4 Proは公式ストア、迷うならV3 Pro 35KかG502 X PLUS
V4 Proの日本での購入先は、Razer日本公式ストアです。配送予定は10月15日〜20日と表示されています。今すぐ手元に欲しい人や、少しでも安く済ませたい人は、次の2機種が候補になります。
まとめまとめ|新規ならV4 Pro、買い替えは急がない
Basilisk V4 Proの日本価格は、Razer公式ストアで27,980円です(10月9日確認)。V3 Pro 35Kとの差は、操作が14個、ホイールが48段階、電池持ちが最大200時間(公称値)になった点です。発売日は公式ページに記載がなく、配送予定は10月15日〜20日です。
これから買うなら、価格差1,000円のV4 Proが有力です。V3 Pro 35Kを使っていて困っていない人は、買い替えを急ぐ必要はありません。無線充電をしたいなら、ドック付きの34,900円を見ておいてください。




