GameSir G7 Proのプライム感謝祭2026は買い?通常版11,049円と8K PCの選び方【2026年10月】
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通常版11,049円と8K PCの選び方
GameSirの「G7 Pro」が、Amazonのプライム感謝祭2026の対象に入りました。ただしG7 Proは同じ名前で、PCで1000Hzの通常版と、最大8000Hzの「G7 Pro 8K PC」が並んで売られています。セール価格を見る前に、どちらの話をしているのかを分けておく必要があります。
2026年10月13日時点で、通常版のメタリックシルバーは通常12,999円のところ15%引きの11,049円です。8K PC系は、仁王3コラボが20%引きの12,799円、Aimlabs公式ライセンスのALが10%引きの14,399円です。8K PCの黒・白は12,999円のままで、割引の表示はありません。
判断の分かれ目は、Xboxでも使うか、240Hz以上のモニターで高いフレームレートを出せるかの2点です。Xboxでも使うなら、公式に有線対応が明記されている通常版を選びます。PC専用で高fpsの競技系ゲームを遊ぶなら、差額約1,750円で8K PCの仁王3コラボに届きます。
目次
結論先に結論|通常版と8K PC、どちらを買うか
- PCとXboxの両方で、1台のコントローラーを使いたい人
- モニターが60〜144Hzで、8000Hzの恩恵が小さい人
- 充電台とUSBドングルが付く構成を、いちばん安く買いたい人
- PC専用で、240Hz以上のモニターで競技系ゲームを遊ぶ人
- 第2世代TMRスティックと最大8000Hzに追加費用を払える人
- 仁王3のデザインが気に入った人(黒・白より200円安い)
セール価格セール対象と価格|10月13日時点のAmazon
プライム感謝祭の先行セールは10月13日0時から15日23時59分まで、本番は10月16日0時から19日23時59分までです。以下の3モデルは「プライム会員の期間限定セール」の表示で値引きされていました。
| モデル | Amazon価格(税込) | PCでの仕様 |
|---|---|---|
| G7 Pro 通常版 メタリックシルバー | 11,049円(15%OFF、通常12,999円) | 有線・2.4GHz無線で1000Hz。Xboxは有線で対応 |
| G7 Pro Aimlabs Xbox版 | 13,599円(15%OFF、参考15,999円) | 1000Hz。Xbox Series X|S・Xbox One・PC・Android用 |
| G7 Pro 8K PC 仁王3コラボ | 12,799円(20%OFF、参考15,999円) | 有線・2.4GHz無線で最大8000Hz |
| G7 Pro 8K PC Aimlabs(AL) | 14,399円(10%OFF、参考15,999円) | 有線・2.4GHz無線で最大8000Hz |
| G7 Pro 8K PC 黒・白 | 12,999円(割引表示なし) | 有線・2.4GHz無線で最大8000Hz |
※2026年10月13日時点のAmazon.co.jpの各商品ページの表示です。販売元はいずれもGameSir Direct JPまたはGameSir JP専門店で、出荷元はAmazonでした。

値引きは販売ページごとに違います。同じ8K PCでも、仁王3コラボは20%引きで黒・白より200円安く、黒・白は割引なしです。ALは10%引きでも14,399円で、仁王3コラボより1,600円高くなります。8000Hz対応の中身が同じなら、いまは仁王3コラボが最安です。
シルバー以外の通常版(アンバーフレーム、グラデーショングレーなど)は、同じ日の確認で12,999円でした。出品者がGameSir Authorized Dealer JPやJOBBALONなど、シルバーと異なります。11,049円で買えるのは、販売元がGameSir Direct JPのシルバーです。
先行セールの対象と本番の対象は入れ替わることがあり、期間中の価格や在庫は変わります。Champion EditionとドラゴンズドグマのコラボモデルのAmazon出品ページは、10月13日の確認では見つけられませんでした。
違い通常版と8K PCは何が違うのか
名前は似ていますが、通常版と8K PCは別の製品です。決定的な違いはPCでのポーリングレートとXbox対応の有無で、スティックの世代とアプリも異なります。
| 項目 | G7 Pro 通常版 | G7 Pro 8K PC(Champion Edition) |
|---|---|---|
| PCのポーリングレート | 有線・USBドングルとも1000Hz | 有線・USBドングルで8000Hz |
| Xbox | Xbox Series X|S・Xbox Oneは有線のみ対応 | 対応表にXboxの記載なし |
| Bluetooth | Androidデバイス向け | PC・Switch・Android・iOSの記載あり |
| スティック | TMR | 第2世代 Mag-Res TMR |
| 設定アプリ | GameSir Nexus(PC・Xbox) | GameSir Connect |
| 付属品 | 充電台、USBドングル、3mケーブル、Dパッド2個 | 充電ベース、USBドングル、3mケーブル、Dパッド2個 |
※通常版はSAC Corporationの製品ページ(ブラック・ホワイトの仕様)、8K PCは同社のChampion Editionのページによります。追加ボタンは通常版が背面2個と前面2個、8K PCが背面4個で、バッテリーはどちらも1200mAhです。
通常版のBluetoothがAndroid向けなのは、国内仕様の公式案内にある範囲の話です。PCで公式に案内されている接続は、有線とUSBドングルの2通りです。
通常版のSACのページには、Xbox Game Pass Ultimateのカードが付属品として載っています。Amazonの出品に同じ付属品が付くかは、各ページに書かれていないため確認できていません。8K PCの黒・白だけを整理した記事はG7 Pro 8K PCの黒・白は日本で買えるのかにあります。
遅延8000Hzで何が変わるのか|海外の実測から
ポーリングレートは、コントローラーが1秒間に入力をPCへ送る回数です。1000Hzは1ミリ秒ごと、8000Hzは0.125ミリ秒ごとなので、送信の待ち時間で縮められるのは最大約0.875ミリ秒です。
実測では、Gamepadlaが通常版と8K PCをそれぞれ測っています。同じ接続方法の中で比べると、8K PCのほうが数字は小さく出ています。
| 製品・接続 | ボタン/スティックの平均遅延 | 測定条件 |
|---|---|---|
| 通常版・有線 | 2.43ms/2.70ms | 2026年4月22日、ファームウェア2.3.9、John Punch氏 |
| 通常版・ドングル | 5.69ms/14.96ms | 同日、同ファームウェア |
| 8K PC・有線 | 1.36ms/2.46ms | 2026年3月22日、ファームウェア1.9.7、LJ Lee氏 |
| 8K PC・ドングル | 3.36ms/10.03ms | 同日、同ファームウェア |
※Windows 11(build 26200)のXInputで、測定機はPrometheus 82です。測定者とファームウェアが異なる個体の結果で、どちらもG7 Proの8K PC全モデルを代表する値ではありません。
この表から言えるのは2点です。1つは、どちらの製品でも有線のほうが、USBドングルによる2.4GHz無線より小さい値になっていることです。通常版のスティックは、有線2.70msに対してドングルが14.96msでした。もう1つは、測定者が別のため「8K PCは通常版の何倍速い」とは言えないことです。8K PCの測定で出たポーリングレートの中央値も、有線が約7042Hz、ドングルが約6667Hzで、8000Hzちょうどではありません。
数字の差が体感に結びつくのは、1コマの時間が短い環境です。144Hzのモニターは1コマ約6.9ミリ秒なので、1000Hzでも1コマの間に約7回は入力が届きます。240Hz以上で高いフレームレートを安定して出せるPCなら、8000Hzの余裕を活かせる場面があります。60〜144Hzのモニターなら、通常版の1000Hzで困る場面は少ないはずです。
PC接続PCにつなぐ方法は有線とUSBドングル
通常版の接続は、USB Type-C to Type-Aの有線と、付属のUSBドングルによる2.4GHz無線が基本です。対応OSはWindows 10以降で、Nexusアプリでスティックのデッドゾーンやジャイロを設定できます。ジャイロはPCのみ対応です。
無線の使い勝手と遅延は両立しにくい点に注意が必要です。前節の実測でも、ドングル接続は有線より遅延が大きくなっていました。FPSや格闘ゲームなど、反応の速さが勝敗に直結するタイトルなら、付属の3mケーブルでの有線接続が向いています。ソファで遊ぶなど、取り回しを優先する場面はドングルを使い分ければ足ります。
選び方用途別に選ぶ
| こういう人は | 選ぶモデル | 理由 |
|---|---|---|
| PCとXboxの両方で使う | 通常版 シルバー(11,049円) | Xbox Series X|S・Xbox Oneの有線対応が明記されている |
| PC専用で、競技系ゲームを240Hz以上で遊ぶ | 8K PC 仁王3コラボ(12,799円) | 最大8000Hzと第2世代TMRで、通常版との差額は1,750円 |
| Aimlabsのデザインや公式ライセンスが欲しい | 8K PC AL(14,399円) | 8K PCの中身は同じで、ライセンス分が高い |
| デザインにこだわらず無地が良い | 8K PC 黒・白(12,999円) | セール対象外だが、仁王3コラボとの差は200円 |
| すでにXboxコントローラーを持っている | 買い替えは急がない | 1000Hzの通常版との違いが、モニターの性能に左右される |
仁王3コラボを選ぶときは、デザインを気に入るかが分かれ目です。中身は8K PCの黒・白と同じなので、柄が不要なら12,999円の黒・白との差は200円だけです。8K PCとALの違いや振動モーターの数は、G7 Pro 8K PCのALとChampion Editionの比較で整理しています。
他社比較他社の8000Hz対応コントローラーと比べるなら
PC専用で8000Hzを求めるなら、GameSir以外にも選択肢があります。振動を使わず追加ボタンを多く割り当てたいならVoid GENESIS、有線専用で競技向けの上位機ならRazer Wolverine V3 Tournament Edition 8K PCが候補です。無線でPCにつなぎ、Xboxにも有線でつなぎたいなら、G7 Proの通常版が候補です。
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値引き率と在庫は期間中に変わります。注文前に各商品ページで、価格の横の「プライム会員の期間限定セール」の表示と、販売元・出荷元を確かめてください。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
FAQよくある質問
まとめまとめ|Xboxなら通常版、PC専用なら仁王3コラボ
G7 Proの通常版は、2026年10月13日時点のAmazonで15%引きの11,049円です。PCは有線・2.4GHz無線で1000Hz、Xboxは有線で使えます。8K PC系は最大8000Hzで、仁王3コラボが20%引きの12,799円、ALが10%引きの14,399円です。実測ではどちらも有線のほうが遅延が小さく、8000Hzの恩恵は240Hz以上のモニターで高fpsを出せる環境で出やすくなります。
Xboxでも使うなら11,049円の通常版、PC専用で高fpsの競技系ゲームを遊ぶなら12,799円の仁王3コラボです。差額は1,750円なので、モニターが144Hz以下なら通常版で足ります。






