『やらかしにゃんこパズル』10月19日発売|猫の犯行現場をテトリス風パズルで復元、無料体験版・日本語対応・容量300MB
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猫の犯行現場をテトリス風パズルで復元、容量300MBの軽さ
帰宅したら、花瓶が倒れ、靴が散らかり、猫たちが何食わぬ顔でこちらを見上げている。『やらかしにゃんこパズル』は、そんな「事件現場」の後始末をテトリスのようなブロックパズルで進めるゲームです。
Steamの発売予定日は10月19日で、日本語に対応し、無料の体験版も配信されています。Windows版の最低動作環境はCore i3-4340・メモリ8GB・空き容量300MBと軽く、専用GPUの記載はありません。価格は10月7日時点でストアに表示されていません。
気になる人は、価格を待たずに体験版でブロックの操作感を確かめられます。ステージ選択の画面を見るかぎり、遊び方は1種類ではなく、モードごとに「パズルの解き方」が変わります。
出典:Steam公式ストアページ「やらかしにゃんこパズル」、Steam「やらかしにゃんこパズル体験版」、開発元GODNASKのitch.ioページにもとづきます。価格・対応言語・動作環境などの表記は2026年10月7日に確認した内容です。
目次
概要猫に荒らされた部屋の「欠けた一枚絵」を、パズルで埋めていくゲーム
Steamの説明では、主人公は仕事を終えて疲れて帰宅した飼い主です。玄関を開けると花瓶は倒れ、靴は散乱し、その「事件現場」で猫たちが無実を訴えるようにこちらを見上げています。怒りたいのに、猫たちがかわいすぎて怒りきれない、という導入です。
各ステージは「一部が欠けたイラスト」で、テトリス風のパズルをクリアすると欠けていた部分が埋まり、猫たちが何をやらかしたのかが見えるようになります。猫を探し出すゲームではなく、やらかしの結果をパズルで復元していくゲームという構成です。ステージ選択の画面には各ステージの進捗が分数で表示され、クリア済みのステージは完成した絵がサムネイルになります。


スクリーンショット出典:Steam公式ストアページ「やらかしにゃんこパズル」。画面内の文字は英語表記のため、日本語版の表示とは異なる場合があります。
モードパズルは4モード、テトリスの形をした「別のルール」がある
Steamの紹介文には「テトリスだけでなく、ちょうどいい形でないとクリアできないモード、高難易度な『埋め込み』モードに挑戦しよう」とあります。公式スクリーンショットのモード選択画面には、COVER・ERASE・LINE・FILLの4つのボタンが並んでいます。日本語ストアで「埋め込み」と呼ばれているのが、英語表記のFILLにあたります。
| モード | 画面の説明・表示 | 遊び方の違い |
|---|---|---|
| COVER | 「Cover every cell inside the outlined area」 | 枠で示されたマスをすべてブロックで覆う |
| ERASE | 「Targets left 7 / 11」 | 盤面にある目標のマスを消していく。残りの目標数が出る |
| LINE | 「Cleared rows 7 / 7」 | 指定の行数を消す。従来のテトリスに最も近い |
| FILL | ― | Steamの紹介では高難易度の「埋め込み」モード |
※出典:Steam公式ストアページの公式スクリーンショットに写っている表示。COVERの説明文は画面にそのまま出ている英文、ERASE・LINEは対戦中の左パネルの表示です。ERASE・LINEの「遊び方の違い」は画面の表示から読み取った内容です。FILLの詳しい説明文は公式画面に出ていません。
操作画面は、左にモードと目標の残り、ホールド枠、キー操作の一覧があり、右に次のブロックが3つ並ぶ作りです。キー操作は、移動が矢印キー、回転が↑・X・W(右回り)とZ(左回り)、ハードドロップがスペース、ホールドがCまたはShift、ポーズがEscと表示されています。テトリス系のパズルに慣れていれば、迷わず遊べる配置です。
右上には経過時間が出ていて、盤面が埋まると「Field Full」の表示でやり直しになります。タイムが記録されるぶん、1ステージを繰り返して詰めるタイプの遊び方にも対応しているように見えます。


動作環境Core i3・メモリ8GB・容量300MB、専用GPUの記載なし
対応OSはWindowsとmacOSで、Linuxは対象外です。Windows版の最低要件は、2013年登場のCore i3-4340と8GBメモリです。
| 項目 | Windows最低 | macOS最低 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 | macOS 10.15 |
| プロセッサー | Intel Core i3-4340以上 | Intel Core MまたはApple M1 |
| メモリー | 8GB RAM | 8GB RAM |
| グラフィック | 記載なし | 記載なし |
| ストレージ | 300MBの空き容量 | 300MBの空き容量 |
※出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年10月7日確認)。推奨環境の記載はありません。
Core i3-4340は2013年に登場した第4世代のCPUです。2Dイラスト中心のパズルゲームなので、数年前のノートPCやミニPCでも動かせる水準でしょう。注意したいのはメモリで、容量が小さい割にメモリ要件は8GBと、軽量インディーとしては少し高めに書かれています。4GBメモリの古いPCでは、体験版で先に動作を確かめておくと安心です。
Steam Deckの互換性は、10月7日時点でSteamの公式判定が出ていません(Unknown)。Steamクラウドとシングルプレイヤーに対応し、操作はキーボード中心の表記なので、Deckで遊べるかどうかは発売後の判定を待つことになります。
発売日ストア表示は10月19日、価格はまだ出ていない
Steamのストアページは、日本語表示でも英語表示でも発売日を10月19日としています。リリース時刻はストアに表示されておらず、日本時間では10月20日にずれ込む可能性もあります。日本で買う側としては、「10月19日から20日にかけて」と見ておくのが現実的です。
価格は、10月7日時点でSteamの商品情報に含まれていません。体験版はすでに配信されていて、必要になるのはSteamアカウントだけです。購入前の判断材料として、価格より先に操作感を試せる状況です。
開発元GODNASKはGodotで制作、生成AIは使っていないと明記
開発・販売ともGODNASKで、同社のitch.ioページでは「台湾の小さなゲーム会社で、英語・日本語・中国語で問い合わせできる」と案内しています。『What Have My Cats Done』のitch.ioページには、制作環境としてGodotが表示され、ステータスは「In development」、ブラウザ(HTML5)版が公開されています。同ページには「No generative AI was used」(生成AIは使っていない)という記載もあります。
itch.ioのブラウザ版は、Steamの体験版とは別に公開されているものです。製品版と同じ操作感を試したい人は、Steamの体験版を選ぶのが確実です。
判断体験版を試すべき人、価格を待つ人
- 猫がテーマのパズルゲームが好きで、短い時間で1ステージずつ進めたい人
- テトリスのホールドやハードドロップに慣れていて、4つのモードの違いに興味がある人
- PCが古く、容量300MBのゲームなら動くか先に確かめたい人
- 金額を見てから買うかどうかを決めたい人(10月7日時点で価格は未表示)
- Steam Deckで遊ぶことが前提の人(互換性はUnknown)
- ボリュームを重視する人(ステージ数・全体の長さは公式に公表されていない)
要求スペックが軽く、体験版も出ているので、試すだけならリスクはほぼありません。価格とボリュームという購入判断に欠かせない情報が出そろっていないため、買うかどうかの判断は発売直後の価格表示とレビューを見てからで十分です。
FAQよくある質問
総括まとめ|猫のやらかしを見たいなら、まず体験版で操作感を
『やらかしにゃんこパズル』は、猫に荒らされた部屋の欠けたイラストを、テトリス風のパズルで埋めていく作品です。モードはCOVER・ERASE・LINE・FILLの4種類で、日本語に対応し、Windows・macOSで遊べます。
Steamの発売予定日は10月19日、必要容量は300MBで、専用GPUの記載はありません。価格は10月7日時点でストアに表示されておらず、Steam Deckの互換性もUnknownです。
無料の体験版がすでに配信されているので、猫がテーマのパズルが好きなら、価格の発表を待たずにまず1ステージ触ってみるのがいちばん確実です。


