テイルズ オブ エターニア リマスター PC版スペック|最低と推奨はCPU・GPUが同じ、発売日と新要素
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最低と推奨はCPU・GPUが同じ。違うのは設定と表記
『テイルズ オブ エターニア リマスター』は、2005年のPSP版をもとにした『テイルズ オブ エターニア』のリマスターです。Switch 2・Switch・PS5・PS4・Xbox Series X|Sに加えて、PCではSteamで出ます。
結論から言うと、日本公式の発売日は家庭用が2026年10月15日、Steam版が10月16日です。PCスペックは最低・推奨ともにCPUがCore i3-8100/Ryzen 3 3100、メモリ4GBで、GPUもGTX 650 Ti級からです。違うのは目標画質だけで、最低が1080p・60fps・設定「低」、推奨が1080p・60fps・設定「高」とされています。
判断の分かれ目は、公式サイトとSteamで食い違う表記です。OSはWindows 11に揃えるのが無難で、GPUは追記にあるVRAM 4GB以上、空き容量は9GB以上を目安にすれば、どちらの表記も満たせます。

目次
発売日発売日と対応機種、価格
日本向けの公式サイトでは、発売日は家庭用が2026年10月15日(木)、Steam版が10月16日(金)です。北米のバンダイナムコエンターテインメント アメリカの発表は「世界同時に10月16日」で、こちらもSteam版に合わせた日付になっています。一方でSteamのストアページの発売日表示は、10月15日です。
| 情報源 | 発売日の記載 | 備考 |
|---|---|---|
| 日本公式サイト | 家庭用 10月15日/Steam版 10月16日 | Steam版は希望小売価格ではなくオープン価格 |
| 北米公式発表(6月9日) | 世界同時 10月16日 | 対応はSwitch 2・Switch・PS5・PS4・Xbox Series X|S・Steam |
| Steamストアページ | 10月15日と表示 | 開始時刻の記載は確認できません |
出典:『テイルズ オブ エターニア リマスター』公式サイト、Bandai Namco Entertainment America の発表、Steam「Tales of Eternia Remastered」(2026年10月11日確認)
日付が1日ずれる理由と、Steamでいつプレイできるようになるかは、確認した範囲では書かれていません。購入のタイミングを決めるなら、日本公式の10月16日を基準にしつつ、Steamのストアページで解禁の表示を確かめてください。
Steam版の価格は、確認した時点(2026年10月11日)ではストアページに表示がなく、日本公式も「オープン価格」としています。家庭用の希望小売価格(通常版3,600円+税、デラックスエディション6,300円+税)はSteam版の値段ではないので、そのまま当てはめないでください。
動作環境必要スペックと推奨スペック早見
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i3-8100/AMD Ryzen 3 3100 | Intel Core i3-8100/AMD Ryzen 3 3100 |
| メモリ | 4GB | 4GB |
| GPU | GeForce GTX 650 Ti[1GB]/Radeon HD 7770[2GB]/Intel Arc A310[4GB] | 同左 |
| DirectX | バージョン12 | バージョン12 |
| ストレージ | 空き容量8GB | 空き容量8GB |
| 想定される性能 | 1080p・60fps、グラフィック設定「低」 | 1080p・60fps、グラフィック設定「高」 |
出典:Steam「Tales of Eternia Remastered」System Requirements(2026年10月11日確認)
最低と推奨でCPU・メモリ・GPU・容量が同じなので、「推奨に足りないから買い替える」という判断はほぼ要りません。違いは性能の想定で、設定を「低」にして60fpsを狙うのが最低、「高」で60fpsを狙うのが推奨です。どちらも「負荷の高い場面ではフレームレートが下がる場合があります」との注記が付いています。
日本公式サイトのスペック表では、Steam版の最大解像度は3840×2160(接続するモニターによって変わります)、フレームレートは「推奨環境で最大60fps」です。つまり4K出力にも対応する書き方ですが、4Kで60fpsが出るPCの条件は書かれていません。
表記差公式サイトとSteamで食い違う5項目
日本公式サイトのPCスペック表とSteamの要件欄では、同じ項目でも書き方が違います。どちらが正しいかは分からないため、厳しい側に合わせるのが安全です。
| 項目 | 日本公式サイト | Steam |
|---|---|---|
| 発売日 | 10月16日 | 10月15日と表示 |
| OS | Windows 10/Windows 11 | 最低・推奨ともWindows 11。推奨の追記にWindows 10(バージョン1809以降)の記載あり |
| ストレージ | ドライブ欄はHDD。Steam版の推奨データ容量は9GB | 空き容量8GB |
| GPUのVRAM | GTX 650 Ti[1GB]/HD 7770[2GB]/Arc A310[4GB] | 同じ表記。ただし推奨の追記に「DirectX 12にはVRAM 4GBのGPUが必要」とあり |
| 想定性能 | 推奨環境で最大60fps | 最低は設定「低」、推奨は設定「高」で1080p・60fps |
出典:公式サイト スペック表、Steamストアページ(いずれも2026年10月11日確認)
8GBと9GBは項目名も違います(Steamは「空き容量」、日本公式は「推奨データ容量」)。差の理由は説明されていないので、どちらも満たす9GBを空けておけば、表記の上では両方を通ります。
判定自分のPCで遊べるかの見方
表記差があるので、上から順に自分のPCと照らしてください。
- OSを確かめます。Windows 11なら、どの表記でも問題ありません。Windows 10は日本公式では可、Steamの推奨追記ではバージョン1809以降とされていますが、Steamの最低・推奨のOS欄はWindows 11です。購入前にSteamの要件を見て、Windows 10で遊ぶかどうかを決めてください。
- GPUのVRAMを確かめます。表の型番に載るGTX 650 Ti(1GB版)やHD 7770(2GB)は、Steamの追記の「VRAM 4GB」と矛盾します。VRAM 4GB以上のGPUなら、どちらの読み方でも条件を満たします。
- 空き容量を確かめます。9GB以上あれば、Steamの8GBも日本公式の9GBも満たせます。
- CPUとメモリを確かめます。Core i3-8100やRyzen 3 3100は2017〜2020年ごろのエントリー向けCPUで、メモリ4GBも低い水準です。ここで引っかかるPCは少ないはずです。
内蔵GPUで動くか、Steam Deckで遊べるか、旧世代GPUでどのくらいのfpsが出るかは、確認した範囲では公式にも実測にも載っていません。発売後に実測が出るまでは、要件の範囲で判断してください。この種の要件は「動かせる下限」で、快適さまでは保証されません。
同じシリーズでSteamにあるリマスター作品は、Steamの「パーティー制RPGフェス」の記事で取り上げています。
新要素オリジナル版からの主な変更点
| 項目 | 内容 | 購入前の注目点 |
|---|---|---|
| グラフィックモード・SEモード | 背景グラフィックとSEを「リマスター」と「オリジナル」で切り替え。UIは共通 | 原作の見た目と音で遊ぶこともできます |
| 戦闘レベル「マニア」 | オリジナル版では2周目から。1周目の開始時から選べる | 歯ごたえを求める人は初回から選べます |
| 戦闘レベル「アンノウン」 | 新規追加。2周目の開始時から選べる | クリア後の高難度枠です |
| ネレイドの迷宮 | 1周目で「シゼル城」内部に着いた時点で解放 | オリジナル版は2周目以降でした |
| ブースト機能 | 進行を補助。一部を除きいつでも切り替え可能 | 北米の発表では、獲得経験値とエンカウント頻度の調整とされています |
| 目的地アイコン | メインの目的地、貴重品、時限イベント、術・技の習得イベントを表示。距離も出る | メニューのカスタムでON/OFFできます |
| AUTO戦闘の高速モード | 戦闘中にボタンで切り替え | 周回やレベル上げが楽になります |
| バトルリトライ・オートセーブ・クイック回復 | 通常戦闘の敗北後に再戦、特定タイミングで自動保存、HPと状態異常の一括回復 | セーブデータは21個(手動20+オート1) |
| スキップ・一時停止 | イベント・スキット・ムービーをスキップ、一時停止できる | ミニゲームにもスキップとリトライが付きます |
| 2周目の引き継ぎ | キャラ情報、術・技、アイテム、レンズ、レシピなどを項目ごとに選択 | 称号の引き継ぎはv.2.0.0へのアップデートが必要です |
出典:公式サイト「オリジナル版からの変更点」、北米公式発表(ブースト機能の説明)
PCで遊ぶ人に関係するのは、フィールド・タウン・ダンジョンでもキーを割り当てられること(オリジナル版の戦闘のみから拡張)、音声の日本語・英語の切り替え、画面の明るさ調整、戦闘後の字幕のON/OFFです。フォントスタイルを「リマスター」と「クラシック」で切り替える機能も加わりますが、日本語設定のときだけで、こちらもv.2.0.0へのアップデートが必要です。
注意したいのは削られた機能です。オリジナル版にあったキャラクター名称の変更機能は、リマスター版では実装されません。サウンドテストも同様です。名前を変えて遊ぶのが好きな人は、購入前に知っておいてください。
おすすめPCを買い替えるなら、このゲームには過剰な構成で十分
本作の要件だけなら、買い替えは要りません。次の2台は、ほかの新作ゲームも1080pで遊びたい人が、エターニアの要件を余裕で超える完成品PCを選ぶときの候補です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|要件は低め。Windows 11とVRAM 4GBで迷いは消える
PC版の最低・推奨スペックは、CPUもメモリもGPUも同じで、違うのは設定「低」か「高」か、という点だけです。公式サイトとSteamの表記差は、Windows 11、VRAM 4GB以上、空き容量9GB以上に合わせておけば、どちらの読み方でも通ります。リマスター版の追加要素は、難易度の「マニア」が1周目から選べること、目的地アイコンとAUTO戦闘の高速化、キー設定の拡張など、周回や遊びやすさに寄っています。発売後に実測が出たら、内蔵GPUなどの動作も確かめられます。Steam版のオープン価格は、ストアページでの確認が必要です。同じバンダイナムコの新作の動きは、バンダイナムコHDのデジタル事業の記事でも触れています。
Steam版は日本公式で10月16日(Steamは10月15日と表示)。最低・推奨ともCPUはCore i3-8100級、メモリ4GB、DirectX 12。OSはWindows 11、VRAMは4GB以上、空き容量は9GB以上を目安にすれば表記差に左右されません。
©Bandai Namco Entertainment Inc. ©いのまたむつみ。画像はSteamストアより。




