崩壊:スターレイル PC版の推奨スペックとおすすめ構成|内蔵GPUから超高品質設定まで解像度別GPUガイド【2026年版】
崩壊:スターレイルは同じHoYoverseのタイトルである原神と比べると、ターン制RPGのため戦闘中のフレームレートはそれほど重要ではありません。ただし最新バージョンで追加されたフォトリアルなカットシーンや大型ボスの演出は、超高品質設定では原神よりやや重い負荷がかかります。また原神と同様に内蔵GPU(APU)でも設定次第で快適に動作します。この記事では内蔵GPUから超高品質設定まで、解像度別おすすめGPUとPC構成の選び方をまとめます。
目次
公式の推奨スペックを確認する
HoYoverseが公表している動作スペックは3段階です。最低スペックは起動の下限、推奨は60fps動作の目安、超高品質は映像クオリティを最大化する構成です。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック(公式) | 超高品質(快適) |
|---|---|---|---|
| GPU | GTX 1060 6GB RX 580 8GB | GTX 1080 Ti RX 5700 XT | RTX 2070 RX 6800 XT |
| CPU | Intel Core i5-7600 Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-4790 Ryzen 5 3500 | Intel Core i7-4790 Ryzen 5 3500 |
| メモリ | 8GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | SSD 65GB以上 | SSD 65GB以上(高速推奨) | NVMe SSD 65GB以上 |
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
| 想定環境 | 1080p / 最低設定 / 30fps | 1080p / 推奨設定 / 60fps | 1080p / 超高品質 / 60fps |
公式「推奨(GTX 1080 Ti)」はすでに旧世代です。2026年の現行ゲームとして遊ぶなら、最新バージョンで追加された高品質なカットシーンや新エリアでのフレームレート安定を考えると、RTX 4060以上が快適ラインの目安です。また崩壊:スターレイルはDLSS・FSR・XeSSなどのアップスケーリングに非対応のため、解像度を上げるほど純粋にGPU性能が必要になります。
GPU性能比較——解像度別おすすめ一覧
以下は超高品質設定・ネイティブ解像度での推定フレームレートです。崩壊:スターレイルのPC版は最大120fpsまで設定できます。内蔵GPUは超高品質設定での動作が難しいため、中品質設定での推定値を記載しています。
HONKAI: STAR RAIL — RECOMMENDED SPECS
解像度別 おすすめスペック早見表
| GPU(VRAM) | フルHD | WQHD | 4K | 相対性能 |
|---|---|---|---|---|
| RTX 5060 Ti(16GB) | 120 fps 上限 | 120 fps 上限 | 120 fps 上限 | |
| RTX 4070 Super(12GB) | 120 fps 上限 | 120 fps 上限 | 115 fps | |
| RX 9070 XT(16GB) | 120 fps 上限 | 120 fps 上限 | 80 fps | |
| RTX 4060 Ti(16GB) | 120 fps 上限 | 115 fps | 72 fps | |
| RTX 4060(8GB) | 115 fps | 88 fps | 52 fps | |
| RTX 3060(12GB) | 82 fps | 62 fps | 38 fps | |
| GTX 1660 Super(6GB) | 60 fps | 42 fps | — | |
| Radeon 780M ※内蔵GPU | 45 fps ※中設定 | — | — |
※ 超高品質設定・ネイティブ解像度での推定値。Radeon 780Mのみ中品質設定での推定値。実際の値はPCの状態・ゲームバージョン・シーン負荷によって変動します。
フルHD(1080p)で遊ぶ場合
フルHDで超高品質設定・120fps近くを安定させるにはRTX 4060以上がベストバランスです。115fps前後とほぼ上限に迫る水準で、大型ボス演出や新エリアのカットシーンでも安定した動作が期待できます。RTX 3060でも82fpsと60fps目標なら余裕がありますが、120fps設定にすると重い演出シーンで落ち込みが見られる場合があります。GTX 1660 Superは60fps前後とギリギリ合格ラインです。
WQHD(1440p)で遊ぶ場合
1440pで超高品質・120fps上限達成にはRTX 4060 Ti以上が目安です。115fpsとほぼ上限に到達しており、フィールド探索・カットシーンともに安定した映像体験が得られます。RTX 4060は88fps前後と60fps目標では十分ですが、120fps設定では重い演出時に若干の落ち込みが出ることがあります。
4K(2160p)で遊ぶ場合
4K超高品質で安定120fps達成にはRTX 4070 Super以上が必要です。115fps前後と上限に近い水準を維持できます。RTX 4060 Tiでも72fpsと60fps目標は達成できますが、アップスケーリング非対応のため4K解像度での60fps以上を狙うならRTX 4070 Super以上への投資が合理的です。
ターン制RPGとfps——スターレイルならではのスペックの考え方
崩壊:スターレイルがアクションゲームと大きく異なる点は、ターン制戦闘では瞬間的な反応速度がほぼ不要という点です。このゲームの特性に合わせたスペック選びを解説します。
内蔵GPU・APUでの動作——グラボなしで遊べるか
崩壊:スターレイルも原神と同様に、内蔵GPU(APU)でも設定を調整すれば一定の動作が可能です。ターン制ゲームのため、若干のフレームレート不足でも原神より許容しやすいという特性があります。
内蔵GPUで遊ぶ場合、「アンチエイリアス」「エフェクト品質」「影の詳細度」の3項目を下げるとfpsが大幅に改善します。崩壊:スターレイルはターン制のため多少fpsが低くても操作感への影響は少なく、画質よりも安定したfpsを優先するセッティングが快適プレイのコツです。
その他のスペック——メモリ・SSD・CPU
解像度別おすすめゲーミングPC
崩壊:スターレイルは軽量寄りのタイトルのため、原神と同様にコストを抑えた構成でも十分快適に遊べます。ただし原神以外の重量級タイトルも視野に入れるなら、余裕のある構成が長く使えます。
崩壊:スターレイル専用に高性能GPUを選ぶ必要はありません。ターン制RPGとして遊ぶなら、RTX 4060があれば超高品質設定でストレスのない体験が得られます。将来の新バージョンや他タイトルへの対応を含めた総合的な判断でGPUを選びましょう。BTOの選び方が分からない方はBTOパソコンの選び方ガイドもどうぞ。
まとめ:崩壊:スターレイルを快適に遊ぶための結論
Conclusion 2026
ターン制なので60fpsで十分快適
カットシーンとSSDが体験の質を決める
崩壊:スターレイルは超高品質設定で120fps達成にはRTX 4060以上(1080p)、RTX 4060 Ti以上(1440p)、RTX 4070 Super以上(4K)が目安になります。ターン制RPGの特性上、60fps目標なら1ランク下のGPUでも十分快適です。APU(Ryzen 7 8700G)でも中品質設定で動作可能です。
アップスケーリング非対応のため解像度を上げるほどGPU性能が直接影響します。また容量が大きめのNVMe SSDを用意しておくと、ロード体験と将来のデータ増加の両方に対応できます。