『死んでも継なげ TORCH & TRIGGER』とは?AIに首都を奪われた近未来日本のSFミリタリーノベル|Steam無料体験版は10月20日配信
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Steam無料体験版は10月20日0時公開予定、チャプター2まで約1時間
出典:Steamストアページ、Steam体験版ページ、小説家になろう『死んでも継なげ』にもとづきます。体験版の公開日時は開発側の発表によるもので、Steamの体験版ページには現在「2026年10月」とだけ表示されています。
無料で試せるノベルゲームが気になっても、ジャンルが「軍事SF」と「家族」では、どんな話なのか想像しにくいはずです。
『死んでも継なげ TORCH & TRIGGER』は、人類とAIが戦争を続ける世界で、機械と戦う少年兵を育てる施設を舞台にしたSFミリタリーサスペンスノベルです。プレイヤーは無気力な首席生徒のジンとなり、上官の命令で少女ミカナ、保護した謎の女児と「仮初の家族」を演じることになります。無料体験版はチャプター2までで、遊ぶ時間の目安は約1時間です。
銃撃戦を操作するゲームではなく、文章を読み進めて選択肢を選ぶビジュアルノベルです。製品版の発売日と価格はまだ出ていないので、先に体験版で文章のテンポと雰囲気が合うかを確かめるのが現実的な選び方です。

目次
基本情報どんなゲームか|対応OSと言語まで
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 死んでも継なげ TORCH & TRIGGER |
| 制作 | 電子レイカイ(Steamの開発・販売元表記は「Shibuki Harataki」) |
| ジャンル | SFミリタリーサスペンスノベル(アドベンチャー/ビジュアルノベル) |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
| 言語 | 日本語、英語、スペイン語、ロシア語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語(インターフェイスと字幕) |
| 体験版 | 無料・2026年10月20日0時公開予定・チャプター2まで |
| 製品版の発売 | 2026年第4四半期(日付は未発表) |
| 価格 | 未発表(Steamストアページに価格表示なし) |
Steamのタグにはビジュアルノベル、SF、スリラー、ディストピア、ミリタリー、戦争、選択方式アドベンチャー、マルチエンディングが並びます。ストアのカテゴリはシングルプレイヤーで、Steam実績に対応し、いつでもセーブできます。時間制限つきの入力もありません。
世界観は、技術的特異点を越えたあとに人類とAIが戦争をしているという設定です。体験版の発表では、AIに首都を奪われた近未来の日本が舞台と紹介されています。
あらすじ少年兵ジンが命じられたのは「両親を演じること」
舞台は、機械と戦う少年兵を育てる施設「プランテーション」です。主人公の解代ジン(ときしろ じん)は、その首席生徒でありながら、作戦中に兄を亡くして以来すっかり無気力になり、施設の中でも孤立しています。
訓練をサボった罰則として、次席の玖城ミカナ(くじょう みかな)と未開地を探索することになったジンは、森の小屋で素性の分からない女児を見つけます。後日、上官から二人に下されたのは、その女児の両親を演じろという命令でした。
ジンは慣れない子育てを通じて、人と触れ合う温かみを思い出していきます。ただし家族生活の先で、プランテーションに隠された闇を知ることになります。売り文句は「真実を見抜き、未来のために決断せよ」です。
主な登場人物
序盤から散りばめられた小さな違和感は、残酷な一つの真実に結びつくと紹介されています。発見時と再登場時でツムギの状態が違うという点は、その違和感の一つと読めます。ただし、答えがどう描かれるかは製品版を待つ必要があります。
体験版無料体験版は10月20日0時公開予定|バッドエンドまで遊べる
体験版は2026年10月20日0時にSteamで公開される予定です。収録範囲はチャプター2までで、想定プレイ時間は約1時間です。ジンとミカナの関係が動き出すところまでと、製品版につながる伏線を含んだバッドエンド分岐が入っています。
体験版の時点でバッドエンドに入れるということは、選択肢が実際に結末を変える作りだと分かります。製品版のエンディング数や分岐の仕組みは、現時点で公表されていません。体験版では、一つの選択がどれだけ早く結果に出るかを見ておくと、製品版の遊び方の見当がつきます。
体験版のSteamページ(アプリ番号5062580)はすでに作られています。ウィッシュリストやフォローに入れておけば、公開されたことに気付けます。体験版を遊ぶだけなら、製品版の価格を気にする必要はありません。
動作環境必要スペックは2GBメモリ・DirectX 11世代のGPU
テキスト主体のノベルなので、要求スペックは低く抑えられています。Steamに掲載されている最低動作環境は次のとおりです。
| 項目 | Windows | macOS |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64bit) | macOS 10.10以降 |
| CPU | 2.0GHz デュアルコア以上 | 2.0GHz 64bit Intel互換またはM1以降 |
| メモリ | 2GB | 2GB |
| グラフィック | DirectX 11対応 | OpenGL 2.0以上 |
| ストレージ | 1GBの空き容量 | 記載なし |
※推奨環境の記載はありません。Linux版の動作環境もストアページには書かれていません。
ここ数年のゲーミングPCはもちろん、オフィス向けの省電力PCでも動く水準です。グラフィック設定やフレームレートで悩む作品ではなく、確認すべきはOSが64bitのWindows 10/11かどうかくらいです。
発売製品版の発売日と価格|どちらも未発表
リリース日は「2026年第4四半期」で、10月から12月のあいだという範囲しか出ていません。価格も未表示で、体験版は無料でも、製品版が無料になるわけではない点は押さえておきたいところです。
体験版の公開日が10月20日である以上、発売日と価格はそれ以降に案内される可能性が高いと考えられます。購入を急ぐ必要はなく、体験版を遊んでから判断して間に合います。
原作同名のWeb小説が先に公開されている
小説投稿サイト「小説家になろう」には、原滝飛沫(はらたき しぶき)氏の同名作『死んでも継なげ』があります。連載は2024年1月10日に始まり、最終エピソードの掲載日は2025年5月24日です。カクヨムにも投稿されていると作品ページに書かれています。
あらすじは、首席の少年兵ジンがミカナと罰則の任務中に女児を見つけ、上官命令で仮初の家族を演じる、というものです。「舞台は技術的特異点後。人類とAIが戦争中」という紹介文も、ゲーム版のストアページと同じ世界観を指しています。Steamの開発元表記「Shibuki Harataki」も原作者の名前に当たり、ゲーム版は同じ物語をノベルゲーム化した作品と読めます。
小説版は完結しており、エピソード名にも物語の核心に触れそうな言葉が並びます。ゲーム版で初見の驚きを味わいたいなら、先に無料体験版を遊ぶほうが安全です。小説版は残酷描写を含み、R15の注意書きがあります。ゲーム版がどこまで小説どおりか、追加・変更があるかは公表されていません。
向き不向き体験版を遊んでみる価値がある人
向いている人
- 人類とAIの戦争など、重めのSF設定のストーリーが好き
- 疑似家族ものや、孤立した人物が変わっていく話が好き
- 選択肢で結末が変わるマルチエンディング作品を遊びたい
- 1時間ほどで作品との相性を確かめたい
向いていない人
- 銃撃戦などアクション操作を楽しみたい(本作は読み進めるノベル)
- キャラクターボイスがないと楽しめない(フル音声の掲載なし)
- 展開を知らずに楽しみたいのに、先に原作を読んでしまいそう
FAQよくある質問
まとめまとめ|迷ったら10月20日の無料体験版で相性を確かめる
『死んでも継なげ TORCH & TRIGGER』は、AIとの戦争が続く世界で、無気力な少年兵が仮初の家族を演じるうちに施設の闇へ近づいていくSFミリタリーサスペンスノベルです。
無料体験版は2026年10月20日0時にSteamで公開予定で、チャプター2まで約1時間、バッドエンド分岐も収録されます。製品版は2026年第4四半期で、日付と価格は未発表です。日本語UI・字幕に対応し、動作環境はメモリ2GBと軽く、同名のWeb小説が原作にあるため、ネタバレを避けたい人は体験版を先に遊んでください。


