『PC Cafe Simulator』10月28日早期アクセス開始|最大8人協力でPCバン経営、日本語対応・必要スペック
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最大8人協力で韓国のPCバンを経営。日本語UI・字幕と必要スペック
出典:Steam公式ストアページ「PC Cafe Simulator」、Steam公式告知(2026年9月30日)、Steam公式ストアページ「Internet Cafe Simulator 2」(いずれも2026年10月11日確認)
韓国式のネットカフェを経営するシミュレーション『PC Cafe Simulator』が、Steamで早期アクセスを始めます。開発はSangwoon Jin氏、パブリッシャーはFLUXJINで、販売価格はまだ表示されていません。
開始は米国太平洋夏時間の2026年10月27日19時で、日本時間では10月28日の午前11時です。日本語はインターフェイスと字幕に対応し、フル音声は付きません。必要スペックは最低がGTX 1060、推奨がRTX 2070クラスで、経営ゲームとしては少し高めです。
注目点は、ソロでも最大8人の協力プレイでも遊べることです。一方で、PCパーツを組んで自作するゲームではなく、PCを置いた店を回すゲームです。早期アクセスの完成度は始まるまで分からないので、価格と評価が出るまでウィッシュリストで待つのが無難です。

目次
概要PCバンを舞台に、設備・料理・接客をこなす経営ゲーム
PCバンは、韓国でオンラインゲーム向けのPCを時間単位で貸し出す店です。軽食や料理を出す店も多く、本作もゲーム用の設備だけでなく食事の提供まで店の仕事に含めています。
プレイヤーはオーナーとして家具やデスク、PCを買って並べ、インテリアを整えます。お客さんは来店するとPCで遊び、食べ物を注文し、サービスを評価します。稼いだお金で設備を増やし、店のスペースを広げるのが基本の流れです。
Steamの説明によると、早期アクセス版の時点で次の要素が動きます。
- デスクやPC機器の購入
- 物品の注文と配送の受け取り
- 料理の調理と提供
- 店舗スペースの拡張
- お客さんとスタッフのAI
物品の発注は店のPCから行い、届いた荷物を受け取って在庫を管理します。お客さんが来ないときは、外に出て通行人を呼び込めます。時間の経過で太陽が動き、天候も変わりますが、客足への影響など細かい仕様は公開されていません。
PCパーツ単位で組み立てたり、CPUやGPUを交換したりする仕組みは、ストアページの説明に出ていません。ゲーミングPC好きが楽しめるのは「PCを置いた店を作る」部分で、自作シミュレーターを期待すると肩透かしになります。
協力プレイ最大8人で役割を分け、サボる友達はホウキで叱る
シングルプレイと、最大8人のオンライン協力プレイに対応します。公式の説明は「友達と役割を分担して、より効率的にお店を運営できます」とだけ書いており、料理担当や接客担当といった職業の固定は発表されていません。料理、発注の受け取り、設備の整備、呼び込みを手分けする遊び方が考えられる、という段階です。
厄介なお客さんへの対応も特徴です。料金を払わず逃げる客や騒ぎを起こす客には、ホウキで対処します。公式の説明には、怠けて働かない友達をホウキで懲らしめる、という遊び方まで書かれています。休憩中は音楽を聴いたり動画を見たりでき、友達と一緒に楽しめるとされています。
Steamの内容説明には、露出のある衣装のキャラクターと、流血を伴わないコミカルな暴力表現が含まれるとあります。一部のゲーム内アセットには生成AIが使われたことも、開発者が開示しています。
発売日日本時間10月28日11時、早期アクセスは6か月〜1年を想定
開発元は2026年9月30日のSteam告知で、リリース時刻を10月27日19時(PDT)と案内しました。UTC-7で換算すると、日本時間は10月28日11時です。Steamストアの発売日表示は「2026年10月27日」なので、日付がずれて見えるのはこのためです。
FAQによると、早期アクセスの期間は約6か月から1年を見込んでいます。ただし開発の進み方とコミュニティの意見で変わる可能性があります。正式版では、早期アクセス期間中に要望のあったコンテンツや機能が加わり、報告された不具合も直す計画です。価格は、機能の追加に合わせて正式版で引き上げる予定と書かれています。値上げ幅は未発表です。
日本語日本語はインターフェイスと字幕に対応、フル音声なし
Steamの言語表では、日本語はインターフェイスと字幕に対応し、フル音声の欄は空です。対応言語は日本語を含む13言語で、音声はどの言語にも付きません。メニューや説明文は日本語で読めるはずですが、翻訳の品質は配信が始まるまで確認できません。
必要スペック最低GTX 1060、推奨はRTX 2070/RX 6700 XT
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 10 / 11(64bit) |
| CPU | Core i5-8400 / Ryzen 5 2600 | Core i7-10700 / Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GTX 1060 / RX 580 | RTX 2070 / RX 6700 XT |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 8GBの空き容量 | 8GBの空き容量 |
※2026年10月11日時点のSteam掲載情報。ネットワークはどちらもブロードバンド接続です。配信までに変更される可能性があります。
最低要件のGTX 1060やRX 580は、2016〜2017年に出たミドルクラスGPUです。推奨のRTX 2070とRX 6700 XTは、フルHDなら今も十分に動く世代のGPUで、経営ゲームとしては少し重めの設定です。どの解像度や画質、fpsを基準にした数字かは公開されていません。
店が広がってNPCや設備が増えたときの負荷、協力プレイ時にホスト側へかかる負荷は、配信後の実測を待つ必要があります。8人で遊ぶなら、メモリは推奨の16GBを目安にしておくと安心です。
違い『Internet Cafe Simulator 2』との違いは舞台とマルチ対応
ネットカフェ経営といえば、2022年1月に出た『Internet Cafe Simulator 2』を思い浮かべる人も多いはずです。ただし本作は続編ではなく、別のゲームです。
| 項目 | PC Cafe Simulator | Internet Cafe Simulator 2 |
|---|---|---|
| 開発 | Sangwoon Jin | Cheesecake Dev |
| 舞台 | 韓国のPCバン | ネットカフェ |
| プレイ人数 | ソロ/最大8人協力 | シングルプレイ |
| 配信状況 | 早期アクセス(10月28日11時〜) | 配信中(2022年1月7日〜) |
友達と一緒に店を回したいなら、協力プレイに対応しているのは本作です。ただし、経営システムの深さやコンテンツ量は、配信が始まるまで比べられません。同じ店舗経営の協力プレイ作品では、『Bookshop Simulator』の最大4人マルチプレイもあります。
向き不向き協力で騒ぎたい人は待つ価値あり、作り込みを求める人は評価待ち
店を少しずつ育てる経営ゲームが好きな人、友達と役割を分けて笑いながら遊びたい人には向いています。反対に、利益を突き詰める本格的な経営シミュレーションや、PCの自作要素を求める人は、配信後のレビューとアップデートを見てから決めたほうが安全です。価格が決まっていない点と、正式版で値上げされる点も、判断材料になります。
FAQPC Cafe Simulatorのよくある質問
まとめ経営と協力プレイの両立が売り、買うのは価格と評価が出てから
『PC Cafe Simulator』は、PCバンの設備、料理、発注、接客、スタッフ雇用を一通り体験できる経営シミュレーションです。最大8人の協力プレイと日本語UI・字幕に対応し、開始は日本時間10月28日11時です。
価格は未発表なので、ウィッシュリストに入れて通知を待つのが確実です。日本語はUIと字幕のみで、必要スペックは最低GTX 1060、推奨RTX 2070です。




