『ライアーロック』はどんなゲーム?5つのギャングと10人の容疑者から72時間で犯人を探す推理ADV【日本語対応】
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クラブで見つかったのは、手がかりのない死体
出典:Steamストアページ「ライアーロック: カメラも手がかりもなし――俺のクラブには死体だけ」にもとづきます。発売前の情報のため、価格・内容は変更される場合があります。
ギャング5組が睨み合う街で、中立地帯の自分のクラブに死体が転がっている。防犯カメラはなく、現場にいた2人の目撃者は「暗くて何も見ていない」と言い張る。『ライアーロック』はそんな状況から始まる推理アドベンチャーです。
主人公はクラブを仕切るボスで、警察が到着するまでの72時間のうちに、5つのギャングと10人の重要人物の中から犯人を突き止めます。ストーリーを読み進めるビジュアルノベルに、場所を移動して人に話を聞くポイント&クリックの調べ方を組み合わせた作品で、告発の結果によって結末が変わるマルチエンディングです。
Steamの日本語ページには、日本語のインターフェイスと字幕が対応言語として載っています。ただしフル音声には対応していません。発売日は2026年10月28日、価格はSteamのストアページにまだ出ていません。
目次
ストーリー中立地帯のクラブで、白のギャングのリーダーが殺された

舞台は、5つのギャングが縄張りを争うラテンアメリカ風の街です。昼間は激しい駆け引きが続きますが、夜だけは暗黙の休戦が成り立っていて、主人公のクラブはその数少ない中立地帯にあたります。
ある早朝、管理人に呼び出されたボスが駆けつけると、絨毯にできた小さな染みの正体は死体でした。亡くなっていたのは白のギャングのリーダーです。傍らには薄暗いVIPルームで何も見えなかったと話す2人の目撃者がいて、決定的な証拠は見つかっていません。
ギャングの抗争に巻き込まれたくなかった主人公が、自分のクラブの殺人を自分で解決することになる、というのが出発点です。紹介文では、真の犯人はただ一つの派閥にいると明記されています。
ギャング5つのギャングは価値観がまったく違う
5つのギャングは、何を最上位に置くかがそれぞれ違います。
| ギャング | 重んじるもの | 疑う手がかり |
|---|---|---|
| 赤 | 権力。持たない者には価値がないという考え方 | リーダーも構成員も自分が上だと信じ、互いの言葉に耳を貸さない |
| 青 | 女性の美しさ。美しいほど序列が上がる | 男性は崇拝する最下層の立場。美しい者が愚かとは限らないと紹介されている |
| 黄 | 混乱と屈辱、低俗な欲望 | 計画も脅迫もなく、相手を屈服させて済ませる。屈辱と殺人の境界が焦点 |
| 白 | 賞状・表彰・トロフィーなどの功績 | 被害者のギャング。功績の数でトップが決まり、元副リーダーが新リーダーになった |
| 黒 | 純粋な力。リーダーは無敗で最多の決闘に勝った者 | 力と誇りへのこだわりが殺人を思いとどまらせるのかが問われる |
被害者が出た白のギャングは、自分の縄張りを持たないと紹介されています。誰の邪魔になったのかが分からないことが、事件の謎の核です。

システム72時間の制限と、時間帯で動く登場人物
最大の特徴は、警察が到着するまで残り72時間という制限時間です。Steamの紹介文は「時間を賢く配分し、無駄話に浪費するな」と呼びかけていて、誰にどこで話を聞くかを選ぶことが捜査の中身になります。
ゲーム内の世界は時間帯の変化に合わせて動き、キャラクターの行動も変わります。紹介文には「自分のクラブへ顔を出すのも忘れずに。夜になるとさらに面白くなる」とあり、同じ場所でも夜に行くと違う出来事が起きるようです。
72時間が実際のプレイ時間のどれくらいにあたるのか、会話や移動でどれだけ時間が進むのかは、Steamのストアページには書かれていません。発売後の体験談が出るまで、時間制限の厳しさは判断できません。
目撃者が口を割らない状態から始まるため、手がかりを集めるというより、頑固な相手からどう話を引き出すかが中心になります。具体的にどんな会話の仕組みや矛盾の指摘が用意されているかも、ストアページでは分かりません。
エンディング告発を誤るとどうなるか、結末はマルチエンディング
プレイヤーの選択によって結末が変わるマルチエンディングです。紹介文には「告発を誤れば何が起きるか、その目で確かめろ」とあり、間違った相手を告発した場合にも、その選択に応じた結果が用意されていることがうかがえます。
エンディングの総数や、誤告発の結果がどの程度ひどいものかは公表されていません。Steamにはタグとして「マルチエンディング」「選択方式アドベンチャー」「ミステリー」が付いています。

日本語対応日本語はインターフェイスと字幕に対応、フル音声は非対応
Steamの言語対応表では、日本語はインターフェイスと字幕にチェックが入っていて、フル音声の欄にはチェックがありません。対応言語は日本語・英語・フランス語・スペイン語(ラテンアメリカ)・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ロシア語の8言語です。
音声が付かないため、会話はすべて文字で読むことになります。証言を読み比べる推理ゲームなので、日本語の訳文の質は大事ですが、ストアページからは判断できません。発売後のレビューで確かめるのが確実です。
動作環境最低動作環境はメモリ2GB、古いPCでも動く水準
| 項目 | Windows | SteamOS・Linux |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット) | SteamOS / Linux(64ビット) |
| CPU | デュアルコア 2.0GHz以上 | 2GHz以上 |
| メモリ | 2GB | 2GB |
| GPU | OpenGL 3.3対応 | OpenGL 3.3対応 |
| ストレージ | 1,500MBの空き容量 | 1,500MBの空き容量 |
※推奨環境は「64ビットのプロセッサとOSが必要」とだけ記載されていて、具体的な数値は出ていません。
要件を見るかぎり、高性能なグラフィックボードを前提にした作品ではありません。最低要件ぎりぎりのPCでの動作は発売後に確かめる必要があるので、内蔵GPUのPCで遊ぶ場合は、レビューや動作報告を待ってから購入するほうが安全です。
購入前の注意AI生成の開示と、大人向けの描写がある
音楽はAIで生成されたもので、アートもAI生成のものを人間が手直ししたものです(SteamのAI生成コンテンツの開示)。購入の判断材料になる情報です。
あわせて、開発元の申告では、殺人事件の捜査の描写、露出の多いナイトクラブの衣装のキャラクター、会話中の軽い性的なテーマを含みます。操作面では、マウスだけで遊べるオプションと、時間制限付きの入力なしでプレイできる設定がストアに載っています。
発売日・価格発売は2026年10月28日予定、価格は未掲載
リリース予定日は2026年10月28日です。発売時刻は公表されておらず、日本時間でいつ遊べるようになるかは分かりません。2026年10月11日時点で価格は未掲載で、ユーザーレビューもまだありません。
気になる場合は、Steamのウィッシュリストに入れておくと発売の通知が届きます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|日本語字幕で読む、時間制限つきの犯人探し
『ライアーロック』は、5つのギャングと10人の重要人物の中から72時間で殺人犯を探す、ビジュアルノベル×ポイント&クリックの推理アドベンチャーです。日本語は字幕とインターフェイスに対応し、動作環境も軽く、告発の結果で結末が変わります。
一方で、音楽とアートにAI生成が使われていること、72時間の厳しさや日本語訳の質が発売前には分からないことは、買う前に踏まえておきたい点です。
2026年10月28日発売予定。日本語字幕対応・音声なし、最低メモリ2GB。証言を読み解く推理ADVが好きなら、ウィッシュリストに入れて発売後のレビューを待つのが堅実です。


