XMG PRO 18・PRO 18 VEは日本から買える?RTX 5070 Ti版との違い・価格・送料・保証を比較【2026年10月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
18型を日本へ輸入する価値はある?
18型の大画面でゲームと作業を兼ねたい人に、ドイツのPCブランドXMGから「PRO 18」と「PRO 18 VE」が登場しました。日本から注文する場合は、国内販売のノートとは購入手順も保証修理の送料も異なります。
日本への配送はbestwareに事前相談し、手動で注文を作成してもらう方式です。欧州の開始価格は通常版が3,299ユーロ、VE版が2,849ユーロで、いずれもドイツのVAT 19%込み。日本向け送料の目安299ユーロを、その表示価格に単純に足して終わりにはできません。
18型・300HzとRTX 5070 Tiを一体で使いたいなら通常版、180Hzで足りるならVE版が候補です。画面サイズより日本での購入・修理の手軽さを優先するなら、国内販売の16型ノートと支払い総額を比べてから決めるのがよいでしょう。

日本向けは通販サイトで直接注文せず、bestwareに住所と希望構成を送って個別見積もりを受け取ります。
目次
購入日本からは事前問い合わせで注文する
欧州での受注開始は、日本国内の発売日や日本円の販売価格の発表とは別です。2026年10月6日のXMG発売案内とbestwareの配送案内では、日本向けの購入方法は海外注文の個別受付になります。
- bestwareの問い合わせ窓口へ、届け先の住所と郵便番号、希望モデル、メモリ・SSDなどの構成を送ります。
- 日本向けの本体価格、送料、納期、支払い方法の見積もりを受け取ります。
- キーボード配列、OS、ACアダプターと電源コード、保証修理の往復送料を確かめ、条件に合えば手動注文を依頼します。
欧州外への配送はUPSで、18型までのノート向けに日本の送料が299ユーロと掲載されています。ただし荷物の大きさなどで個別計算されるため、299ユーロは確定送料ではありません。販売ページの送料無料表示を日本にも当てはめないでください。
両モデルの5%早期割引は10月20日までで、通常の通販ではカートで自動適用されます。日本向けは手動注文のため、割引が見積もりに入るか、締め切りまでにどの手続きが必要かも問い合わせ時に確認しましょう。
価格価格は通常版3,299ユーロ、VE版2,849ユーロから
| 費用の内訳 | PRO 18 | PRO 18 VE |
|---|---|---|
| 欧州の開始価格 | 3,299ユーロ | 2,849ユーロ |
| VAT 19%を除く参考額 | 約2,772.27ユーロ | 約2,394.12ユーロ |
| 日本向け送料の目安 | 299ユーロ | 299ユーロ |
| 税抜き本体+送料の参考小計 | 約3,071.27ユーロ | 約2,693.12ユーロ |
| 基本メモリ・SSD | 32GB DDR5-5600・1TB | 32GB DDR5-5600・1TB |
参考小計は「VAT込み開始価格÷1.19+送料299ユーロ」で計算し、早期割引は含めていません。bestwareはEU外への配送にはVATを課さないと案内していますが、日本向けの最終請求額は個別見積もりが必要です。OSや部品の変更も別途確認してください。
実際の支払い総額は、本体と送料を決済時の為替で円換算した額に、輸入時の税金、運送会社の手数料、カードなどの決済手数料を加えた額です。輸入税の課税価格・税額は通関上の扱いで変わるため、この小計を日本の税込価格とは扱えません。
国内モデルの税込価格と比べるときは、輸入時に追加で払う費用まで見積もってください。故障時の海外返送費も予算に余裕を残す理由になります。ユーロ価格が低いだけでは、日本で安く買えるとは決まりません。
違い通常版とVE版はGPU・CPU・画面が違う
| 項目 | PRO 18 | PRO 18 VE |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 290HX Plus 24コア | Core Ultra 7 270HX Plus 20コア |
| GPU | RTX 5070 Ti ノート向け | RTX 5070 ノート向け |
| VRAM・GPU最大電力 | 12GB・140W | 12GB・115W |
| 画面 | 18型 IPS・2560×1600 300Hz | 18型 IPS・2560×1600 180Hz |
| 可変リフレッシュレート | 50~240Hz | 48~180Hz |
| 輝度・色域 | 500ニト・sRGB/DCI-P3 100% | 500ニト・sRGB/DCI-P3 100% |
| 本体重量 | 2.90kg | 2.82kg |
GPU最大電力はDynamic Boostを含む値です。VE版もVRAMは12GBですが、同じ容量でも通常版と同じゲーム性能になるわけではありません。通常版はGPU、CPU、最大リフレッシュレートのすべてが上位の構成です。
通常版の300Hz表示とVRR上限240Hzも区別が必要です。MUXスイッチで画面の接続先を切り替えられますが、300Hz固定表示と50~240Hzの可変表示は同じ条件ではありません。動きの滑らかさを重視するなら、用途に応じて表示モードを選びます。
300Hzは画面の更新能力で、ゲームが300fpsで動く保証ではありません。対戦ゲームで高フレームレートを狙う人には通常版の画面が候補になりますが、重いゲームを1600p・高画質で遊ぶ場合は、画質設定と実際のfpsの釣り合いが重要です。
両機はメモリ2スロットで最大128GB、SSDはM.2を2台搭載でき、1台目はPCIe 5.0接続に対応します。Thunderbolt 4、HDMI 2.1、Mini DisplayPort 2.1、2.5GbE、フルサイズSDカードリーダーも備えます。大容量メモリと複数画面を使う制作作業にも選択肢になります。
同じ16対10の16型画面と比べると、18型は対角が12.5%大きく、画面面積は約26.6%広くなります。ただし解像度が同じなら表示できる画素数は増えません。細かな文字を大きく見たい人には利点ですが、机の奥行きと持ち運ぶ荷物の大きさも考える必要があります。
保証標準2年保証でも日本からの修理送料は別条件
XMGの新品ノートには標準2年のメーカー保証が付きます。注文時、または受け取り後6か月以内に3年へ延長する選択肢があります。購入・配達を示す書類は保管しましょう。
保証の無料集荷・返送は欧州の指定地域が対象です。日本など欧州外の発送は費用分担が必要になるため、保証が付くことと、修理の往復送料が無料になることは別です。ドイツへの発送方法、保険、費用負担を注文前に書面で確かめてください。
故障時はメール・チャット・電話で診断を受け、サポートの指示に沿って返送します。日本語での受付や国内修理拠点を前提に買わず、海外への連絡と発送を自分で進められるかが判断の分かれ目です。仕事にも使うなら、修理中に使える予備PCがあると選びやすくなります。
比較国内のMSI Stealth 16 AI+と比較すると画面と購入条件が分かれ目
| 比べる点 | XMG PRO 18 | MSI Stealth 16 AI+ 2670JP |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5070 Ti | RTX 5070 Ti |
| CPU | Core Ultra 9 290HX Plus | Core Ultra 9 386H |
| 画面 | 18型 IPS・300Hz | 16型 有機EL・240Hz |
| メモリ・SSD | 基本32GB・1TB | 32GB・1TB |
| 販売価格の扱い | 3,299ユーロから 日本向けは送料・税など別 | MSIストア税込575,800円 |
| 購入方法 | 日本向け個別見積もり・輸入 | 日本のMSIストアなど |
MSIストアの2670JPはRTX 5070 Ti版、2673JPはRTX 5070版で税込524,800円です。いずれも16型240Hz有機EL、32GBメモリ、1TB SSDの構成です。価格は2026年10月6日の表示で、Amazonなど別の販路では変わります。
18型の内蔵画面が必要かどうかで、輸入の価値が変わります。外付けモニターを主に使うなら、XMGの大画面に対する優先度は下がります。一方、外付け画面を持ち歩かずに大きな画面を使いたい人には、PRO 18の18型が選ぶ理由になります。
同じRTX 5070 Tiでも、CPUや冷却、GPU電力設定が異なるため、型番だけでfpsの優劣は決められません。国内購入の手軽さと有機ELを取るか、18型IPSと構成変更の自由度を取るかを、希望するゲーム・作業と支払い総額で判断しましょう。
購入先XMGは見積もり、国内モデルは販路ごとの条件を確認する
日本からのXMG注文は、下の販売ページで希望構成を決めてからbestwareに相談します。オンラインの購入ボタンだけで日本配送が完了する方式ではありません。
国内購入を選ぶなら、MSIのRTX 5070 Ti版とRTX 5070版の価格差も確認してください。ゲーム性能を優先するならTi版、予算を抑えるなら5070版が比較候補です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|18型が必要なら輸入条件まで比べる
PRO 18は18型300HzとRTX 5070 Ti、PRO 18 VEは18型180HzとRTX 5070 12GBを選ぶ製品です。日本からは事前相談で注文できる案内がありますが、本体価格・送料・輸入時の費用・修理時の負担をそろえて、国内ノートと比較する必要があります。
出典:XMG 発売発表 / bestware PRO 18販売ページ / bestware PRO 18 VE販売ページ / bestware 欧州外配送 / bestware VAT・配送条件 / XMG メーカー保証 / 税関 個人通関 / MSIストア Stealthシリーズ / XMG 技術仕様(通常版) / XMG 技術仕様(VE版)(2026年10月6日確認)





