8BitDo Ultimate 3C+は買いか|39.99ドル・10月30日出荷予定、PC接続とUltimate 2C・Ultimate 3との違い【2026年10月】
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2Cに10ドル足して増えるのは、張力調整と背面ボタンです
出典:8BitDo Ultimate 3C+ 公式仕様/8BitDo公式ストア 3C+(2026年10月14日確認)/8BitDo Ultimate 2C 公式仕様/8BitDo公式ストア 2C/8BitDo Ultimate 3 for Xbox 公式仕様/8BitDo Ultimate 2 Wireless 公式仕様/8BitDo公式ストア Ultimate 2 Wireless/8BitDo Ultimate 3-mode Rare 40周年版 公式仕様/8BitDo公式ストア Rare 40周年版/8BitDo公式ストア 配送方針/Gamepadla Ultimate 2C 計測(2026年3月30日)
8BitDoの「Ultimate 3C+」は、廉価なUltimate 2Cと、100ドル近い上位のUltimate 3の間に入る新型コントローラーです。PCで使えるのか、2Cとどこが違うのか、10ドル高い分の価値があるのかが気になるところです。
8BitDo公式ストアの価格は39.99ドル、出荷予定は2026年10月30日です(10月14日確認)。Ultimate 2Cは29.99ドルなので、差は10ドルです。PCではWindows 10(1903)以降で、2.4GHz無線かUSB-C有線で使います。Bluetoothの公式対応はAndroid 13以降です。2Cとの違いは、張力を調整できるTMRスティック、ロック付きの背面ボタン2個、トリガーモードの切り替え、トリガーの振動です。
スティックの重さを調整したい人や、背面ボタンを使いたい人は、3C+を待つ価値があります。TMRスティックと背面ボタンを今すぐ使いたいなら、Amazon.co.jpで扱いのあるUltimate 2 Wireless(公式ストアで59.99ドル、張力調整の記載なし)が近い選択肢です。L4/R4の追加ボタンと1000Hzのポーリングレートは2Cにもあるので、そこだけが目的なら2Cで足ります。日本での発売日と円の価格は、公式ページに載っていません。

目次
結論先に結論|3C+を待つか、2Cで足りるか
- FPSやレースで、スティックの重さを自分で調整したい人
- 背面ボタンを使いたい人(誤操作を防ぐロック付き)
- トリガーの振動も含めて、振動表現を重視する人
- L4/R4の追加ボタンと1000Hzがあれば十分な人
- 10ドルでも安く、軽い(217.5g)本体が好みの人
- すぐ買いたく、追加ボタンはL4/R4で足りる人
価格価格は39.99ドル、日本の販売は未確認です
3C+の価格は、黒・緑・白とも39.99ドルです。商品名には「Ships on Oct 30. 2026」とあり、出荷は10月30日の予定です。3色とも予約注文を受け付けていて、公式の製品ページは米国のAmazon.comでの予約も案内しています。送料はチェックアウト時の計算です。
日本の発売日と円の価格は、公式ページに載っていません。公式ストアは国・地域の選択肢に日本(USD建て)があり、配送方針でも世界各国への配送を案内しています。ただし出荷は中国の物流拠点からで、関税などの費用は購入者の負担になることがあります。日本向けの送料や到着日は、チェックアウトで住所を入れるまで分かりません。
無線機器なので、日本で使うときは技適表示の有無も気になります。技適については、公式ページに記載がありません。
| 機種 | 公式ストアの価格 | 備考 |
|---|---|---|
| Ultimate 3C+ | 39.99ドル | 10月30日出荷予定 |
| Ultimate 2C | 29.99ドル | 3C+との差は10ドル |
| Ultimate 3 for Xbox Lavender Dusk | 99.99ドル | 無線充電ドック一体型 |
※ドル価格は8BitDo公式ストアの2026年10月14日の表示です。税や送料は含みません。
接続PCでの接続は2.4GHz無線かUSB-C有線です
公式の対応環境は、Windows 10(1903)以降とAndroid 13以降です。接続方式は、Windowsが2.4GHz無線かUSB-C有線、AndroidがBluetooth 5.4 LEと分かれています。PCにBluetoothで接続できるという記載はありません。PCで使うなら、付属の2.4GHzアダプターをUSBポートに挿すのが基本です。
アダプターは本体の背面に磁石で付けて持ち運べます。アダプターの端子形状は公式ページに明記がなく、2CはUSB-Aです。ポーリングレートは2.4GHzと有線で1000Hzですが、メーカーの理想環境での値です。付属品は本体、2.4GHzアダプター、USBケーブル、説明書、紙製のスタンドで、充電ドックは含まれません。
Steam Input、macOS、Switchへの公式対応は書かれていません。8BitDoがSteamで全ての入力を使えると案内している機種の一覧にも、3C+は入っていません(10月14日時点)。設定ソフト「Ultimate Software」への対応も書かれておらず、L4/R4はソフトなしで割り当てる方式です。Windows対応と読み替えず、使いたい環境が決まっているなら買う前に確認してください。PCでの認識やSteam Inputの設定は、PCゲーム用コントローラーの接続・設定ガイドで手順を解説しています。
違い2C・上位のUltimate 3との違い
| 項目 | 3C+ | 2C | Ultimate 3 |
|---|---|---|---|
| 価格(公式ストア) | 39.99ドル | 29.99ドル | 99.99ドル |
| スティック | 張力調整できるTMR+シリコーンリング | ホール効果 | 張力調整できるTMR |
| 背面ボタン | 2個(ロック付き) | なし | 2個 |
| L4/R4 | あり | あり | あり |
| トリガー | ホール効果。リニアとタクタイルの切り替え | ホール効果(リニア) | ホール効果。トリガーストップ2段階 |
| ポーリングレート | 2.4GHz・有線1000Hz | 2.4GHz・有線1000Hz | PCで最大1000Hz |
| 無線充電ドック | 付属品になし | なし | 一体型 |
| PC用6軸モーション・3.5mm端子 | 公式仕様に記載なし | なし | あり |
| 重量 | 240.5g | 217.5g | 466g |
| 電池・駆動時間 | 500mAh。2.4GHzで20時間、Bluetoothで32時間 | 480mAh。2.4GHzで19時間、Bluetoothで32時間 | 1000mAh。20時間 |
※電池の駆動時間・ポーリングレートはメーカーの公称値です。「公式仕様に記載なし」は、搭載していないという意味ではありません。Ultimate 3の重量は公式仕様の寸法・重量欄の値です。
3C+が2Cから増やしたのは、スティックの張力調整、背面ボタン、トリガーモードの切り替え、トリガーの振動、握りの形の見直しです。握りの角度は2Cより広くなっています。Androidの対応は、Android 9以降だった2Cから、Android 13以降に上がっています。一方、L4/R4と1000Hzは2Cから変わらないので、3C+の新しい売りとして読まないよう注意してください。
Ultimate 3は、ここに無線充電ドック、PC用の6軸モーション、3.5mm端子、設定ソフト「Ultimate Software X」が加わります。充電ドックと6軸モーションだけなら、20ドル高いUltimate 2 Wirelessでも手に入ります。張力調整と3.5mm端子まで含めて欲しいなら、60ドル高くてもUltimate 3の出番です。
国内機国内で買えるUltimate 2 Wirelessとの違い
3C+の新機能にいちばん近いのは、上位機のUltimate 2 Wirelessです。TMRスティック、L4/R4、背面ボタン2個、トリガーモードの切り替えは3C+と共通で、3C+の付属品にない充電ドックと、2.4GHz接続で使える6軸モーションも付きます。スティックの張力調整とトリガーの振動は公式仕様になく、公式ストアの価格は59.99ドルと3C+より20ドル高い機種です。
| 項目 | 3C+ | Ultimate 2 Wireless |
|---|---|---|
| 価格(公式ストア) | 39.99ドル | 59.99ドル |
| スティック | 張力調整できるTMR | TMR(張力調整の記載なし) |
| 追加ボタン | 背面2個(ロック付き)、L4/R4 | 背面2個、L4/R4 |
| トリガー | リニアとタクタイルの切り替え。トリガーの振動あり | リニアとタクタイルの切り替え |
| 6軸モーション | 公式仕様に記載なし | あり(2.4GHz接続時) |
| 充電ドック | 付属品になし | 付属 |
| 設定ソフト | 公式仕様に記載なし | Ultimate Software V2 |
| 2.4GHzアダプター | 端子形状の記載なし | USB-C |
| Bluetoothの対応先 | Android 13以降 | Android 13以降、Apple(iOS 26以降など) |
| 重量 | 240.5g | 246g |
Steamで背面ボタンまで使いたいなら、Ultimate 2 Wirelessが向きます。8BitDoはSteamで全ての入力が使える機種にUltimate 2 Wirelessを挙げていて、手順はBluetooth接続(ファームウェアv1.05以降)です。3C+を選ぶ理由は、20ドル安いことと、スティックの張力調整、トリガーの振動、背面ボタンのロックです。
スティック張力調整は何が変わるのか
3C+のスティックは「Dual Force Ring」という機構で、スティックを倒すときの重さを調整できます。FPSやレースで、好みの感触に合わせられます。スティックの下には、止まるときの感触をやわらげるシリコーンのリングも入っています。
重さを軽くすると素早く倒せ、重くすると細かい角度を保ちやすくなります。どちらが合うかは好みとゲームしだいです。公式は調整の段階数・範囲・手順を示していません。操作感の優劣を言える独立したレビューも、確認できる範囲では見つかっていません。
スティックの検知方式はTMR(トンネル磁気抵抗)で、2Cのホール効果スティックとは別の部品です。ただし、TMRだからドリフトが起きないと言える根拠はありません。ドリフトが気になる人は、スティックドリフトの原因と直し方の診断手順が参考になります。
遅延「最小1ms」はメーカーの理想値です
公式は3C+の2.4GHz接続を「遅延最小1ms」と説明していますが、これはメーカーの理想環境のデータです。3C+の遅延を測った独立したデータは、確認できる範囲では見つかっていません。
参考になるのは、同じ8BitDoの2Cの計測です。Gamepadlaが2026年3月30日に測ったところ、スティックの遅延は有線で平均1.92ms、2.4GHzのドングルで平均4.10msでした。2Cは3C+とは別の機種で、測定条件もメーカー値とは違います。数値をそのまま当てはめることはできませんが、メーカーの理想値と実測は同じ尺度ではない、という目安にはなります。
比較Xbox純正コントローラーと比べる
PC向けの定番は、WindowsがXInputを標準で持つXbox純正コントローラーです。つなぐだけで動き、設定を触らずにSteamの多くのタイトルで使えます。標準モデルには、スティックの張力調整や背面ボタンはありません。
| 機種 | 強み | 弱み | 向く人 |
|---|---|---|---|
| 8BitDo Ultimate 3C+ | 張力調整、背面ボタン、L4/R4、2.4GHz接続 | 日本の発売・価格が未確認。PCのBluetooth記載なし | 操作を細かく調整したい人 |
| 8BitDo Ultimate 2C | 安い。軽い。L4/R4と1000Hz | 背面ボタンと張力調整がない | コストを抑えたい人 |
| Xbox純正 | Windowsで標準動作。Bluetooth接続も可 | 標準モデルは追加ボタンと張力調整なし | 設定の手間なく使いたい人 |
接続方式も選ぶ理由になります。Xbox純正はBluetoothでPCにつなげますが、3C+のPC向けの接続は2.4GHzと有線です。USBポートを1つ使う点は、ポートの少ないノートPCでは気になるかもしれません。接続方式ごとの遅延の違いは、ゲーミングコントローラーの選び方で実測をもとに解説しています。
購入日本ですぐ買うならUltimate 2か2C、3C+は出荷を待つ
3C+の日本での販売先と円の価格は、公式ページに載っていません。出荷を待てない人や、国内で買える機種がよい人は、Amazon.co.jpで扱いのある8BitDoの3機種とXbox純正が候補です。3C+を選ぶ場合は、8BitDo公式ストアで日本向けの送料と到着日を確かめてから注文してください。
TMRスティックと背面ボタンを今すぐ使いたいならUltimate 2 Wireless、背面ボタンと張力調整が要らず安さを優先するなら2Cです。
Xbox本体でも使うなら、Ultimate 3-mode Controller for XboxのRare 40周年記念エディションが候補になります。Xboxの公式ライセンス品で、Xbox本体とWindowsに2.4GHz無線か有線でつながり、トリガーの振動もXboxとWindowsで使えます。スティックはTMRではなくホール効果で、上の比較表にあるUltimate 3とは別の製品です。
| 機種 | 公式ストアの価格 | 3C+と比べて |
|---|---|---|
| Ultimate 2 Wireless | 59.99ドル | TMR・背面ボタン・トリガー切り替えは共通。張力調整とトリガーの振動は記載なし。充電ドック・6軸モーション付き。246g |
| Ultimate 3-mode for Xbox Rare 40周年記念エディション | 89.99ドル | ホール効果スティック(張力調整の記載なし)。背面ボタン2個、トリガーの振動(XboxとWindowsのみ)、充電ドック、3.5mm端子付き。Xbox本体に対応。250g |
| Ultimate 2C | 29.99ドル | L4/R4と1000Hzは共通。背面ボタンと張力調整なし。217.5g |
※ドル価格は8BitDo公式ストアの2026年10月14日の表示です。Amazon.co.jpの価格はリンク先で確認してください。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
まとめまとめ|張力調整と背面ボタンが要るなら3C+
8BitDo Ultimate 3C+は、公式ストアで39.99ドル、出荷予定は2026年10月30日です(10月14日確認)。PCでは2.4GHz無線かUSB-C有線で使い、Bluetoothの公式対応はAndroidです。2Cからの追加点は、張力を調整できるTMRスティック、ロック付きの背面ボタン2個、トリガーモードの切り替え、トリガーの振動です。
張力調整と背面ボタンが必要なら、3C+を待つ価値があります。L4/R4と1000Hzだけでよければ、10ドル安い2Cで足ります。日本の発売日・円の価格・技適の有無は公式ページに載っていないため、国内で買う前提なら国内での販売発表を待つのが確実です。すぐ欲しい場合は、TMRスティックと背面ボタンを持つUltimate 2 Wirelessが国内で買える近い選択肢です(張力調整とトリガーの振動は記載なし)。





