Forza Horizon 6 PC推奨スペック|舞台は日本、SSD必須&レイトレ対応の新基準

Forza Horizon 6 PC推奨スペック|舞台は日本、SSD必須&レイトレ対応の新基準
2026年5月19日 発売
Forza Horizon 6 PC推奨スペック
舞台は日本・東京。シリーズ最高峰のグラフィックが要求するもの

2026年最注目のレーシングタイトル、Forza Horizon 6がいよいよ動作環境を公開。舞台は東京を中心とした日本。シリーズ史上最大規模のマップと、PC独占のレイトレーシング対応が、ゲーミングPCへの新たな基準を突きつけてきます。最低スペックでもRAM 16GBが必須、SSD必須(シリーズ初)と、FH5から要件が大幅に引き上げられました。

RAM 16GB 最低必須SSD必須(シリーズ初)PC独占レイトレーシングDLSS / FSR / XeSS 対応Game Pass Day One
リリース情報
標準版 発売日
2026年5月19日
プレミアム 早期アクセス
2026年5月15日(4日前)
プラットフォーム
PC(Steam / Xbox App)
Xbox Series X|S
PC版 価格(目安)
標準版 ¥9,800 / プレミアム ¥16,800
Game Pass
Day One 対応(PC Game Pass / Ultimate)
舞台
日本(東京)
FH5のグアナフアト比5倍のスケール
目次

なぜ舞台は日本・東京なのか

Forza Horizonシリーズはこれまで南アメリカ(FH5)、英国(FH4)、オーストラリア(FH3)と世界各地を舞台にしてきましたが、FH6でついに日本が選ばれました。開発元Playground Gamesが公開した理由の一つは「渋谷スクランブル交差点、銀杏並木、東京タワー、都市高速といった景観の多様性と密度が、これまでで最も豊かな走行体験を生み出す」というものです。

マップは東京市街地を中心に、郊外・港湾・工業地帯・峠道を含む構成で、FH5のグアナフアト(最大都市)比5倍のスケールを誇ります。新モード「峠バトル(Touge Battles)」は日本の山岳道路を舞台にした追走対戦で、日本文化への敬意と遊び心が随所に光ります。

FH5からどう変わった? 注目の変更点

Forza Horizonシリーズは過去作と比べてもスペック要件が緩やかでしたが、FH6では要求水準が明確に引き上げられました。特に注目すべき2点を先に確認しておきましょう。

FH5 → FH6 スペック変更ポイント
項目
FH5(旧)
FH6(新)
最低 RAM
8 GB
16 GB(倍増)
ストレージ
HDD可
SSD必須(初)
最低 GPU
GTX 970 / RX 470
GTX 1650 / RX 6500 XT
レイトレーシング
なし
あり(PC専用)
最低 OS
Windows 10 ver.1903
Windows 10 22H2

RAM 16GBは即急ぎで対応を。現在8GBや12GBのPCは最低起動すら厳しい可能性があります。またSSD必須化は2026年タイトルの業界トレンドでもあり、HDDしか搭載していない場合はアップグレードが必要です。

公式 PC動作環境(最低スペック)

Playground Gamesが公式に公開しているのは最低スペックのみです(2026年3月現在)。推奨以上のスペックは独自推定を含むため、後述の表では明示します。

最低スペック(公式)
1080p 30fps 目安
推奨スペック(独自推定)
1080p 60fps 高設定 目安
ハイエンド(独自推定)
1440p〜4K 60fps 目安
OSWindows 10 22H2 以上Windows 11 推奨Windows 11
CPUCore i5-8400
Ryzen 5 1600
Core i5-12600K
Ryzen 5 5600X
Core i7-13700K
Ryzen 7 7800X3D
GPUGTX 1650
RX 6500 XT
Arc A380
RTX 3060 / RX 6700 XT
Arc A770
RTX 4070 Ti / RTX 5070
RX 9070 XT / RX 7900 XTX
VRAM4 GB8 GB12 GB 以上
RAM16 GB 必須16 GB32 GB
ストレージSSD 100 GB以上 必須SSD 100 GB以上NVMe SSD推奨
DirectXDirectX 12DirectX 12DirectX 12

※ 推奨・ハイエンドスペックはPlayground Games非公式の独自推定です。FH5のパフォーマンスデータ・エンジン改良規模・東京マップの規模を踏まえた参考値として記載しています。公式推奨スペックは発売前後に更新される見込みです。

GPU別 フレームレート目安

FH5のベンチマークデータとFH6の開発情報を元にした目安です。フルパストレーシングは非対応(GTAシリーズのような完全PTではなくRTGI+反射)のため、RT対応GPUでも極端な負荷増にはなりにくい見込みです。アップスケーリング使用時はDLSS Quality / FSR Quality が前提。

GPU別 フレームレート目安(高設定・レイトレOFF)
GPU1080p1440p4K
GTX 1650 / RX 6500 XT30〜40fps厳しい×
RTX 2060 / RX 5700 XT60fps前後40〜50fps×
RTX 3060 / RX 6700 XT60〜80fps50〜60fps厳しい
RTX 3060 Ti / RX 680080〜100fps60〜70fps30fps前後
RTX 4060 Ti / RX 7700 XT100fps+70〜80fps40〜50fps
RTX 5060 Ti / RX 9070120fps+90〜100fps60fps前後
RTX 4070 / RX 7900 GRE120fps+90fps+60fps+
RTX 5070 / RX 9070 XT144fps+120fps+80〜90fps
アップスケーリング使用時の目安(DLSS Quality / FSR Quality)
GPU1440p DLSS Quality4K DLSS Quality対応技術
RTX 306060〜70fps40fps前後DLSS 4.5
RTX 3060 Ti75〜85fps50〜60fpsDLSS 4.5
RTX 5060 Ti120fps+80fps+DLSS 4.5 MFG
RX 6700 XT / 7700 XT60〜75fps40〜50fpsFSR 4 / XeSS
RX 9070 / 9070 XT100fps+70fps+FSR 4 ML

上記は独自推定値です。東京マップの密集した市街地では実際のフレームレートが数値を下回る可能性があります。DLSS 4.5のマルチフレーム生成(MFG)はRTX 50シリーズ専用です。

PC独占機能まとめ

Xbox Series X|Sと同時発売ですが、いくつかの機能はPC版のみの対応です。グラフィック品質にこだわるならPC版を選ぶ明確な理由があります。

💡
リアルタイムグローバルイルミネーション(PC専用)

Xbox Series X|Sには非搭載。PC版のみレイトレーシングによるRTGIと改善された反射が有効になります。東京の夜景・雨路面の映り込みが映える場面で効果大。

🔓
フレームレート上限なし

コンソール版は最大60fps固定。PC版は高リフレッシュレートモニター(144Hz / 240Hz)にフル対応。DLSS/FSR使用でさらに上を狙えます。

📺
ウルトラワイド・4K対応

21:9・32:9のウルトラワイド解像度に正式対応。4K + HDR10も完全サポート。レーシングゲームとの相性は抜群です。

🔧
DLSS / FSR / XeSS 全対応

NVIDIA・AMD・Intel全GPUでアップスケーリングを活用可能。特にRTX 50シリーズではDLSS 4.5のMFG(マルチフレーム生成)で大幅なFPS向上が期待できます。

Game Passで遊ぶか、買うか

FH6は標準版がGame Pass Day One対応です。既にGame Pass加入済みならコスト面の答えは明確ですが、早期アクセスを狙うなら別途費用が発生します。

Game Pass加入者
+¥0 (月額料金のみ)
  • 5月19日に標準版プレイ可能
  • ゲーム本体の購入費用なし
  • 5月15日の早期アクセスは不可
  • 早期アクセスは別途¥8,600のプレミアムアップグレードが必要
スタンダード購入
¥9,800 (標準版)
  • Game Passなしで永続プレイ可能
  • 5月19日プレイ開始
  • 早期アクセスなし
  • 追加コンテンツ(Car Pass等)は別売

結論:Game Passに加入済みなら0円でプレイ可能なのでコスパ最強です。ただし「発売日より4日早く遊びたい」「長く続けてDLCも揃えたい」という場合は、プレミアム版(¥16,800)が結果的にお得になるケースもあります。PC Game Passは月額1,210円(税込)から加入できます。

どのPCで快適に遊べるか

FH6を解像度別に快適にプレイするためのGPU目安をまとめました。東京市街地の密度を考慮すると、FH5比で10〜15%ほど余裕を持ったスペックを選ぶのが賢明です。

ENTRY
1080p
60fps 高設定
RTX 3060
RX 6700 XT

DLSS / FSR Qualityを使えばRTX 2060 Superでも届く。最もコスパの高いスタート地点。

SWEET SPOT
1440p
60fps 高設定
RTX 3060 Ti
RX 6800

DLSS Qualityを有効にすればRTX 3060でも十分現実的。2026年の主力モニター解像度。

HIGH END
4K
60fps 高設定
RTX 5060 Ti
RX 9070

レイトレーシングONはRTX 5070以上を推奨。4K + DLSS MFGはRTX 50系で最も映える組み合わせ。

2026年のミドルクラスGPUとして販売中のRTX 5060 Ti(16GB)は、1440p 60fps以上を安定して実現できる性能を持ち、FH6への長期的な対応力も十分です。コストと性能のバランスを重視するなら有力候補です。

なお、RAM 16GBはゲームが要求する絶対的な最低ラインです。現在8GBのPCをお使いの方は増設を済ませてから発売日を迎えることを強くおすすめします。

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ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。