DragonSword Awakeningは買い切り型ARPG|Steam同接約1万5000人・評価91%好評・訴訟の最新状況【2026年】

(更新: 2026.8.7)
DragonSword Awakeningは買い切り型ARPG|Steam同接約1万5000人・評価91%好評・訴訟の最新状況【2026年】

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PC配信中 2026 / 2026年7月23日 Steamで配信開始

DragonSword Awakening は
買い切り型の原神系ARPG

発売1時間前の急遽延期、Webzenとの契約紛争を乗り越えて配信開始した本作は、発売から3日が経過した現在も勢いを維持しています。同時接続ピークは約1万5,000人まで伸び、Steamレビューは3,000件を超えた段階でも91%が好評。配信開始までの経緯と、発売後の最新状況を整理します。

約1.5万人同時接続ピーク(2026年7月25日時点)
世界5位発売1時間後のSteam売上ランキング
非常に好評レビュー3,247件中91%が好評
¥3,480買い切り(追加課金なし)

Hound13 開発 / 2026年7月23日 Steam配信開始 / 2026年7月26日 更新

最新情報まとめ(2026年7月26日時点)|同接ピーク更新・評価は91%好評を維持
配信開始
Steamで正式配信開始(発売1時間前に一時延期)

当初は7月23日7時の世界同時リリース予定でしたが、Steamの最終審査未完了により発売1時間前に急遽延期。同日11時50分ごろに審査が完了し、12時10分ごろに配信が始まりました。予定からの遅れは約5時間10分で、発売日自体の変更はありません。

Webzen訴訟
販売差止め仮処分は棄却。ただしWebzenは抗告する方針

ソウル中央地裁は2026年7月22日、Webzenによる販売差止めの仮処分申請を棄却し、Hound13による契約解除を適法と判断しました。発売を直ちに止めるリスクは大きく後退しましたが、Webzenは抗告する方針で、契約の効力を争う本案訴訟も継続しています。

初動データ
発売1時間でSteam世界5位、同時接続ピークは約1.5万人まで上昇

発売から約1時間でSteam世界売上ランキング5位、韓国では1位を記録。発売直後の同時接続ピークは12,619人でしたが、その後もプレイヤー数が伸び、2026年7月25日時点で約1万5,000人まで到達しています。発売直前のウィッシュリストは45万件まで伸びていました。

ユーザー評価
レビュー件数が3,000件を超えても91%が好評を維持

発売直後は1,033件中88%が好評でしたが、レビュー件数が3,247件まで増えた段階でも好評率は91%まで上昇し、「非常に好評」を維持しています。新作は件数が増えるほど評価が下がりやすい傾向がある中、序盤の戦闘・探索・価格への満足度の高さがうかがえます。

アップデート配信
発売翌日に1.0.1・1.0.2・1.0.3を連続配信

7月24日には、フレーム生成有効時のクラッシュ、FPS上限設定が保存されない不具合、ファイル整合性確認後に解像度が極端に小さくなる不具合、特定クエストでの進行不能・クラッシュを修正するアップデート1.0.2を配信。同日、ワールドボスの報酬リセットや「中級昇格の扉」開放を含む1.0.3も配信されました。発売翌日の時点で複数の問題へ対応しており、開発チームの初動対応は早い部類です。

その後のアップデート
2026年8月時点で1.0.7まで継続配信、コスメティックDLCも展開

7月31日配信の1.0.6でAstria・Reina・Ceresesの夏季コスチューム「Summer Sea Set」が追加され、8月6日には翻訳の不自然な表現修正やUI表示改善を含む1.0.7が配信されました。ガチャなしの本編とは別に、キャラクターごとの衣装・武器スキンDLCという形でマネタイズを継続しており、無償の新英雄追加とは別軸でのコンテンツ展開が続いています。

今後の予定
新英雄4人とUI改善を2026年後半に予定

Hound13は2026年後半に、ライザ・ジェローム・ヴェロニカ・ローガンの新英雄4人を順次追加すると発表しています。いずれも個別の有料DLCではなく、本編に含まれる追加コンテンツとして提供される予定です。あわせて新たな依頼や、別次元へ移動して戦う「亀裂」システム、発売直後から指摘の多いUI・操作性の改善も計画されています。

この記事のポイント
  • 原神・鳴潮・ゼンレスゾーンゼロが市場の99%を占める「基本プレイ無料ガチャ型アニメ調OW ARPG」に対する稀有なアンチテーゼ2026年6月時点で「アニメ調 × オープンワールド × 買い切り型」を実現したPCタイトルは事実上 DragonSword: Awakening のみ。Granblue Fantasy: Relink(買い切りアニメ調アクション)はミッション制でオープンワールドではなく、本作のポジションは市場で完全に独占的です
  • 2026年7月23日発売・通常版¥3,480・公式必要スペックは GTX 1660最低・RTX 3060推奨Unreal Engine 5 採用で容量60GB、メモリ8GB最低・16GB推奨、CPU は Core i5-9400F最低・i7-9700F推奨。日本語は字幕・UI のみ対応で、音声は韓国語のみ(2026年6月発表の体験版仕様で判明)。日本語を含む計11言語に対応。コンソール展開は「将来検討中」で時期未定です
  • 3キャラタッグバトル=Active Skill で状態異常蓄積 → Signal Skill で強烈フィニッシュLute(少年剣士・主人公)・Johnny(傭兵団リーダー)・Castella(エルフ)の3キャラを切り替えながら戦うシステムで、各キャラに固有の状態異常が割り当てられる。Active Skill で状態異常を蓄積し、Signal Skill のカットイン演出で強烈なフィニッシュコンボへ繋ぐ流れ。Granblue Fantasy: Relink × 原神 のハイブリッドと評されています
  • 19キャラ全員がストーリー進行+ゲーム内活動で入手可能——ガチャ・バトルパス・サブスク全廃原神・鳴潮の「天井90連で確定だが2万円級」というガチャ構造を完全に否定。19キャラのうちメインタッグ3名(Lute / Johnny / Castella)以外も Aria(女性爆弾キャラ・公式トレーラー登場)含めて全員プレイアブル。ローンチ時はメインストーリー本編+各キャラのヒーロークエスト+探索エリアを収録(具体的な章数などの内訳は発売時の確定情報を待つのが安全です)
  • Webzen との契約紛争で発売延期リスクは要監視前身の基本プレイ無料版『Dragonsword』を巡り、旧パブリッシャー Webzen が2026年4月に販売差止の仮処分を申立て・提訴。訴訟は継続中ですが、その後の新たな進展報道はなく、7月23日の発売へ向け準備が進んでいます。経緯は本文で詳しく解説します

原神は好きだけどガチャに疲れた。買い切りで遊べる原神系がほしい」——これは2026年現在、ARPGファンの間で聞かれる最も切実な声の一つです。原神(HoYoverse)・鳴潮(Kuro Game)・ゼンレスゾーンゼロ(HoYoverse)・幻塔(Hotta Studio)・NTE(Hotta Studio)と、アニメ調オープンワールド ARPG 市場は基本無料 × ガチャ型で完全に支配されています。

そんな中、韓国 Hound13 が2026年7月23日に PC(Steam)でリリースする 『DragonSword: Awakening』 は、買い切り型・ガチャ完全廃止・19キャラ全員ストーリー進行で入手可能という、市場で唯一無二のポジションを取った作品です。Lute・Johnny・Castella の3キャラタッグバトル、Unreal Engine 5 採用、日本語字幕・UI対応(音声は韓国語)——技術的にも商業的にも本格派の作品で、ガチャ疲れ層への明確な訴求材料を持っています。

この記事では、2026年6月時点の公式情報と海外メディア報道をもとに、本作の戦闘システム・公式必要スペック・原神比較・Webzen 契約紛争リスク・期待値評価まで完全整理しました。同ジャンルの原神(PC版)推奨スペック鳴潮 推奨スペックと合わせて読むと、本作の独自性がより明確になります。

目次

DragonSword Awakening とは|韓国Hound13の7年プロジェクトが結実

本作を理解するには、まず開発元 Hound13 の素性から押さえる必要があります。本作は単発企画ではなく、Garena からの出資(約20億円)を受けた7年級の長期プロジェクトです。

開発元Hound13(韓国・ソウル)
CEO朴正植(旧 Dragon Nest ディレクター)
設立2014年
過去作Hundred Soul(百魂のソウル)
出資元Garena(東南アジア大手・約20億円)
配信開始2026年7月23日(Steam)

Hound13 のCEO朴正植氏は、韓国 MMORPG 黄金期を支えた『Dragon Nest』のディレクターを務めた人物。Identity Games 時代に培った高速アクション設計のノウハウを、本作のタッグコンボシステムに注ぎ込んでいます。2021年には東南アジアの大手 Garena から約200億ウォン(約20億円)の出資を受け、モバイル中心の事業から大規模PCタイトル開発へとピボット。本作はその5年がかりの集大成です。

初リリースは2026年1月、Webzen をパブリッシャーとした 基本プレイ無料ガチャ型『Dragonsword』として韓国でローンチ。しかしわずか1ヶ月で契約解除・全ユーザー返金という異例の事態に陥り、Hound13 は4月に独立して『DragonSword: Awakening』として Steam版(買い切り型・ガチャ完全廃止)を発表しました。CEO朴氏は「サービスが終了して作品が消滅するくらいなら、パッケージゲームとして遺すほうが意味がある」と語っており、本作は単なる商業作品ではなく「7年の開発成果を残すための賭け」という性格を持ちます。

どんなゲームか|物語と世界観

買い切りかガチャかという話題が先行しがちですが、ゲーム本体がどんな世界・物語なのかを整理します。

舞台は人類が最初に王国を築いた大陸「Orbis(オルビス)」。美しい草原や隠された地下遺構、宝の眠る深海、各地のダンジョンが広がるファンタジー世界です。物語は60年ぶりに目覚めた龍がもたらす脅威から大陸を救うという王道の筋立てで、少年剣士 Lute(リュート)が傭兵 Johnny、エルフ Castella とともに旅立ちます。

ジャンルはキャラクター主導の古典的なアクションRPGで、シングルプレイで物語を完走する設計が中心です。フィールドは崖登り・ダイビング・仕掛け解き・ミニゲームなどを備えた探索型オープンワールドで、海外メディアからは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド的な探索と報酬設計」と評されています。アートはアニメ調+Unreal Engine 5 で、温かみのある色彩とハデな戦闘エフェクトが持ち味。視覚的な完成度は「原神と鳴潮の中間程度」というのが体験版時点のメディア評価で、突出した美麗さを前面に出すタイプではありません。

原神・鳴潮との徹底比較|なぜ「買い切り」が市場で希少なのか

2026年6月時点で「アニメ調 × オープンワールド × 買い切り型」を実現したPCタイトルは、実質的に DragonSword: Awakening のみです。市場全体が基本プレイ無料ガチャ型に支配されている構造を、主要タイトルとの比較で確認します。

タイトルモデルキャラ入手追加コスト目安運営
DragonSword: Awakening買い切りストーリー進行で19人全員本体1回購入のみHound13
原神(Genshin Impact)基本プレイ無料 + ガチャ限定ガチャ・天井90連1キャラ約2〜3万円目安HoYoverse
鳴潮(Wuthering Waves)基本プレイ無料 + ガチャ限定ガチャ・天井80連1キャラ約2〜3万円目安Kuro Game
ゼンレスゾーンゼロ基本プレイ無料 + ガチャ限定ガチャ・天井90連1キャラ約2〜3万円目安HoYoverse
NTE(Neverness to Everness)基本プレイ無料 + ガチャガチャ(50/50なし)1キャラ約1.5〜2万円目安Hotta Studio
Tower of Fantasy(幻塔)基本プレイ無料 + ガチャシミュラクラガチャ1キャラ約2万円目安Hotta Studio

追加コスト目安はあくまで「特定キャラを天井で確実に獲得するための課金額」で、実際は運次第で半額以下になる場合もあります。本作はこの構造そのものを否定し、本体1回購入で19キャラ全員が確定で手に入る点が市場で唯一無二です。

3キャラタッグバトル詳解|Lute・Johnny・Castella の役割

本作の戦闘システムは「Active Skill で状態異常蓄積 → Signal Skill のカットイン演出で強烈フィニッシュコンボ」という流れ。3キャラを切り替えながら、各キャラ固有の状態異常をチェーンしていく構造です。

主人公・剣士

Lute(リュート)

少年剣士。本作の主人公で、状態異常「スタン」と「ダウン」を付与する役割。Active Skill で接近戦の起点を作り、敵をスタン・ダウン状態に持ち込んでチームメイトの追撃を呼び込みます。Signal Skill のカットイン時には、ドラゴンの覚醒演出が含まれており、本作のタイトル「DragonSword」の由来を体現するキャラです

傭兵団リーダー

Johnny(ジョニー)

ジョニー傭兵団のリーダー。一部公式情報では Castella(エルフ)が突撃隊長として「ブレイク」と「スタン」を付与する役割と説明されていますが、Johnny は傭兵団の指揮者として戦闘の流れを継続させる役を担います。Active Skill によるブレイク蓄積で敵の防御を崩し、Signal Skill で連携の起点を作ります

エルフ・火力

Castella(カステラ)

エルフ族の女性キャラ。19キャラのうちメインタッグ3名の最終ピースで、火力重視のロール。爆弾系の Active Skill で「炎」「空中」状態異常を積み重ね、Signal Skill 発動時には強烈なフィニッシュコンボへつなぎます。本作の戦闘の見どころは、Castella を含む3人タッグの状態異常チェーンの組み立てにあります

公式必要スペック|UE5採用・GTX 1660最低・RTX 3060推奨

Steam ストアページで2026年6月時点に公開されている公式必要スペックを整理します。Unreal Engine 5 採用ながら、原神・鳴潮よりやや軽め(同等程度)の要求スペックで、現行ミドルレンジGPUなら問題なく動作する想定です。

最低 Minimum 起動できるライン
OS
Windows 10 64bit
CPU
Intel Core i5-9400F
メモリ
8 GB
GPU
GeForce GTX 1660
ストレージ
SSD 60 GB
DirectX
12
推奨 Recommended 1080p 高設定で快適
OS
Windows 10 / 11 64bit
CPU
Intel Core i7-9700F
メモリ
16 GB
GPU
GeForce RTX 3060
ストレージ
SSD 60 GB
DirectX
12

エンジン: Unreal Engine 5。DLSS / FSR / XeSS 対応の有無は2026年6月時点で公式未発表ですが、UE5 採用ゲームの大半が DLSS をサポートしており、本作も対応する可能性が高いと考えられます。Steam Deck 認証は「準備中」と公式発表済み。

DragonSword Awakening を快適に動かすおすすめGPU

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※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

Webzen 契約紛争の経緯と現在地|販売差止め仮処分は棄却

本作は単純な「これから出るゲーム」ではなく、ローンチ後1ヶ月で契約解除という異例の経緯を経て、Steam 単独販売に至った経緯があります。発売前に最大の懸念材料だった訴訟は、発売直前に大きな進展がありました。

2026/1
Webzen をパブリッシャーとした 基本プレイ無料ガチャ型『Dragonsword』が韓国でローンチ
Hound13 が開発元、Webzen がパブリッシャーとして韓国市場でサービス開始
2026/2
Hound13 が「ミニマムギャランティ60%未払い」を理由に契約解除を通告
Webzen は「全額支払い済み」と反論し、追加投資を提案するも決裂。ローンチからわずか1ヶ月で契約解除・全ユーザー返金という異例の事態に
2026/4/10
Hound13 が独立して『DragonSword: Awakening』として Steam版を発表
買い切り型・ガチャ完全削除・19キャラ全員ストーリー進行で入手可能の新方針を発表
2026/4/21
Webzen が Hound13 を提訴し、販売差止仮処分を申請
Hound13 は CEO声明で「Webzen が大株主として移行を支持してくれることを望む」と発言、訴訟と並行してリリース準備を継続
2026/7/22
ソウル中央地裁が販売差止め仮処分を棄却
裁判所はWebzenが契約上の支払義務を履行せず、一時は支払い拒否の意思も示していたとして、Hound13による契約解除を適法かつ有効と判断。翻訳物の無断使用についても証拠不足とされた
2026/7/23
Steam版『DragonSword: Awakening』が正式配信開始
仮処分棄却により発売を直ちに止める法的障害は後退。ただしWebzenは抗告する方針で、契約の効力を争う本案訴訟も継続中のため、法的紛争が完全に終結したわけではない

体験版で判明したこと|Steam Next Fest での評価

2026年6月のSteam Next Festで配信された体験版(製品版の序盤・好評につき7月7日まで延長配信)には、海外プレイヤーから多くのフィードバックが寄せられました。発売前に把握しておきたい実評価を整理します。

体験版は Next Fest 期間に「最も遊ばれたデモ」級の注目を集め、ウィッシュリストを10万件から20万件へ倍増させる原動力になりました。一方でユーザーレビューは約950件中の好評率およそ69パーセントと、絶賛一色ではなく賛否が分かれています。「デイリー制限がなく最初から自由に遊べる」という買い切りらしい設計は、はっきりと支持されました。

期待値評価|「基本プレイ無料ガチャ疲れ層」への明確な訴求

期待値 9/10
「アニメ調 × オープンワールド × 買い切り型」を実現する唯一のPCタイトルとして2026年7月23日にSteamで配信開始。原神・鳴潮を5年以上遊んできたガチャ疲れ層・課金疲れ層への訴求材料が揃っており、CEO朴正植氏の Dragon Nest 経験値による高速アクション設計も評価を後押し。Webzenとの訴訟は完全決着していないものの販売差止めリスクは後退しており、定価¥3,480という手頃さも追い風で、本ジャンルファンなら早期にチェックする価値は確実にある

よくある質問|DragonSword Awakening の疑問

本当に買い切り型で、追加課金は一切ないのですか

本体は1回購入で完結します。月額課金・バトルパス・サブスクリプション・ランダム化(ガチャ)要素はすべて公式に否定されています。ただし発売後に コスチューム・乗り物(Familiars / Mounts)の有料DLC と、新キャラ・新ワールドを含む有料拡張パック「World 2」が予定されています。「ゲームを遊ぶこと自体に追加課金は不要、見た目を変えたい人やコンテンツを大幅に増やしたい人だけが追加投資する」という、PC ゲームの王道的なマネタイズ構造です。

19人のキャラは本当に全員ストーリー進行で入手できますか

はい、19キャラ全員がローンチ時点でプレイアブルで、メインストーリー進行と各キャラのヒーロークエスト・ゲーム内活動で順次解放されます。原神・鳴潮のような「期間限定ガチャを引かないと入手不可能」という構造は完全廃止されています。CEO朴正植氏も「基本プレイ無料ガチャモデルへの回帰はない」と明言しており、本作は 「買い切りでキャラ全員が確定で手に入る原神系」 という唯一のポジションを取っています。

価格はいくらですか

Steamの通常版(Standard Edition)の定価は ¥3,480($29.99 USD)と発表されています。追加コンテンツを含む Deluxe Edition は $49.99 USD で、ローンチ時に割引される可能性も報じられています。Granblue Fantasy: Relink(¥7,200)など同ジャンルの買い切りアクションと比べても通常版は安価で、ガチャで限定キャラを1〜2体引く課金額にも満たない価格です。

必要スペックはどのくらいですか

Steam公式は 最低 GTX 1660 / Core i5-9400F / RAM 8GB推奨 RTX 3060 / Core i7-9700F / RAM 16GB、ストレージ60GB SSD と発表しています。Unreal Engine 5 採用ですが、原神・鳴潮よりわずかに重い程度で、現行ミドルレンジGPU(RTX 4060 / 5060 / RX 9060 XT)なら高設定で快適動作。VRAM 8GB で十分な設計で、4K 高画質を狙うなら RTX 5070 級が安全です。

DLSS / FSR / XeSS は対応しますか

2026年6月時点で公式は明言していません。ただし Unreal Engine 5 採用ゲームの大半が DLSS をサポートしている事実から、本作も DLSS 対応の可能性が高いと考えられます。FSR / XeSS については未確定で、7月23日の発売で実装状況が判明する見込みです。RTX 50シリーズの DLSS 4 MFG 対応有無も注目ポイントです。

協力プレイには対応しますか

はい、ただし限定的な実装です。本作は基本的にシングルプレイヤーRPGとして設計されており、招待コード式のP2Pマルチで 討伐コンテンツが2人まで・レイドが3人まで協力プレイ可能です。地域サーバーは存在せず、ホスト依存のセッション形式で、原神・鳴潮のような「常時オンラインのMMO風」体験ではありません。フレンドと一緒に難所のボスを倒すような遊び方が想定されています。

発売日はいつで、Webzenとの訴訟はどうなりましたか

2026年7月23日にSteamで正式配信が始まりました。発売1時間前にSteam審査未完了を理由に一度延期されましたが、約5時間10分後の同日12時10分ごろに配信開始しています。Webzenが求めていた販売差止め仮処分は2026年7月22日にソウル中央地裁が棄却し、発売を直ちに止めるリスクは大幅に低下しました。ただしWebzenは抗告する方針で、契約の効力を争う本案訴訟も継続しているため、法的な争いが完全に終結したわけではありません

原神とどっちを遊ぶべきですか

用途で選ぶのが正解です。原神は「無料で長期間遊び続ける」「キャラ収集を楽しむ」「常時オンラインのコミュニティ要素」が好きな人向け。DragonSword: Awakeningは「1回課金で完結したい」「ガチャに疲れた」「シングルプレイヤーRPGとしてしっかり完走したい」人向けです。両方持っていても住み分けはきれいで、原神でデイリーをこなしつつ、本作で週末にじっくり物語を進めるという併用も合理的な選択肢です。

総評|延期と販売差止めを乗り越え、初動は好調

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