DragonSword Awakening(ドラゴンソード)は買い切り型の原神系ARPG|7/23発売・ガチャ全廃・必要スペック【2026年最新】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
DragonSword Awakening は
買い切り型の原神系ARPG
原神・鳴潮・ゼンレスがガチャ一色の市場で、なぜHound13は「買い切り+ガチャ完全廃止」を選んだのか——2026年7月23日 PC(Steam)発売決定・通常版¥3,480($29.99)・ローンチ記念ファミリアDLC無料配布・Steamウィッシュリスト20万件突破・3キャラタッグバトル・公式スペック・Webzen契約紛争リスクまでの全貌
2026年6月18日、Hound13 が正式発売日を確定発表しました。買い切り型・通常版¥3,480($29.99)/Deluxe版$49.99・Unreal Engine 5 採用で、夏休み直前のローンチとなります。
ローンチ記念として、ファミリア(仲間モンスター)DLC を 2026年7月23日〜8月31日の期間限定で全プレイヤーに無料配布。期間内に購入すれば追加コストなしで入手できます。
6月5日配信開始の体験版は Steam Next Fest で最も遊ばれたデモ級の注目を集め、ウィッシュリストの倍増を後押ししました。好評を受けて配信は当初の6/24から7月7日 02:00(JST)まで延長されています。発売前に試したい方はSteamストアで配信状況をご確認ください。
体験版仕様の公開で、音声は韓国語のみ・テキスト(字幕・UI)は日本語対応と確定しました。製品版での日本語音声追加は現状未表明です。
2026年4月10日のストアページ公開後、5週間で10万件、体験版配信を経て20万件を突破。基本プレイ無料ガチャ型が市場の大半を占める中で、買い切り型ARPGとして異例の伸びを見せています。
- 原神・鳴潮・ゼンレスゾーンゼロが市場の99%を占める「基本プレイ無料ガチャ型アニメ調OW ARPG」に対する稀有なアンチテーゼ2026年6月時点で「アニメ調 × オープンワールド × 買い切り型」を実現したPCタイトルは事実上 DragonSword: Awakening のみ。Granblue Fantasy: Relink(買い切りアニメ調アクション)はミッション制でオープンワールドではなく、本作のポジションは市場で完全に独占的です
- 2026年7月23日発売・通常版¥3,480・公式必要スペックは GTX 1660最低・RTX 3060推奨Unreal Engine 5 採用で容量60GB、メモリ8GB最低・16GB推奨、CPU は Core i5-9400F最低・i7-9700F推奨。日本語は字幕・UI のみ対応で、音声は韓国語のみ(2026年6月発表の体験版仕様で判明)。日本語を含む計11言語に対応。コンソール展開は「将来検討中」で時期未定です
- 3キャラタッグバトル=Active Skill で状態異常蓄積 → Signal Skill で強烈フィニッシュLute(少年剣士・主人公)・Johnny(傭兵団リーダー)・Castella(エルフ)の3キャラを切り替えながら戦うシステムで、各キャラに固有の状態異常が割り当てられる。Active Skill で状態異常を蓄積し、Signal Skill のカットイン演出で強烈なフィニッシュコンボへ繋ぐ流れ。Granblue Fantasy: Relink × 原神 のハイブリッドと評されています
- 19キャラ全員がストーリー進行+ゲーム内活動で入手可能——ガチャ・バトルパス・サブスク全廃原神・鳴潮の「天井90連で確定だが2万円級」というガチャ構造を完全に否定。19キャラのうちメインタッグ3名(Lute / Johnny / Castella)以外も Aria(女性爆弾キャラ・公式トレーラー登場)含めて全員プレイアブル。ローンチ時はメインストーリー本編+各キャラのヒーロークエスト+探索エリアを収録(具体的な章数などの内訳は発売時の確定情報を待つのが安全です)
- Webzen との契約紛争で発売延期リスクは要監視前身の基本プレイ無料版『Dragonsword』を巡り、旧パブリッシャー Webzen が2026年4月に販売差止の仮処分を申立て・提訴。訴訟は継続中ですが、その後の新たな進展報道はなく、7月23日の発売へ向け準備が進んでいます。経緯は本文で詳しく解説します
「原神は好きだけどガチャに疲れた。買い切りで遊べる原神系がほしい」——これは2026年現在、ARPGファンの間で聞かれる最も切実な声の一つです。原神(HoYoverse)・鳴潮(Kuro Game)・ゼンレスゾーンゼロ(HoYoverse)・幻塔(Hotta Studio)・NTE(Hotta Studio)と、アニメ調オープンワールド ARPG 市場は基本無料 × ガチャ型で完全に支配されています。
そんな中、韓国 Hound13 が2026年7月23日に PC(Steam)でリリースする 『DragonSword: Awakening』 は、買い切り型・ガチャ完全廃止・19キャラ全員ストーリー進行で入手可能という、市場で唯一無二のポジションを取った作品です。Lute・Johnny・Castella の3キャラタッグバトル、Unreal Engine 5 採用、日本語字幕・UI対応(音声は韓国語)——技術的にも商業的にも本格派の作品で、ガチャ疲れ層への明確な訴求材料を持っています。
この記事では、2026年6月時点の公式情報と海外メディア報道をもとに、本作の戦闘システム・公式必要スペック・原神比較・Webzen 契約紛争リスク・期待値評価まで完全整理しました。同ジャンルの原神(PC版)推奨スペック・鳴潮 推奨スペックと合わせて読むと、本作の独自性がより明確になります。
目次
DragonSword Awakening とは|韓国Hound13の7年プロジェクトが結実
本作を理解するには、まず開発元 Hound13 の素性から押さえる必要があります。本作は単発企画ではなく、Garena からの出資(約20億円)を受けた7年級の長期プロジェクトです。
Hound13 のCEO朴正植氏は、韓国 MMORPG 黄金期を支えた『Dragon Nest』のディレクターを務めた人物。Identity Games 時代に培った高速アクション設計のノウハウを、本作のタッグコンボシステムに注ぎ込んでいます。2021年には東南アジアの大手 Garena から約200億ウォン(約20億円)の出資を受け、モバイル中心の事業から大規模PCタイトル開発へとピボット。本作はその5年がかりの集大成です。
初リリースは2026年1月、Webzen をパブリッシャーとした 基本プレイ無料ガチャ型『Dragonsword』として韓国でローンチ。しかしわずか1ヶ月で契約解除・全ユーザー返金という異例の事態に陥り、Hound13 は4月に独立して『DragonSword: Awakening』として Steam版(買い切り型・ガチャ完全廃止)を発表しました。CEO朴氏は「サービスが終了して作品が消滅するくらいなら、パッケージゲームとして遺すほうが意味がある」と語っており、本作は単なる商業作品ではなく「7年の開発成果を残すための賭け」という性格を持ちます。
どんなゲームか|物語と世界観
買い切りかガチャかという話題が先行しがちですが、ゲーム本体がどんな世界・物語なのかを整理します。
舞台は人類が最初に王国を築いた大陸「Orbis(オルビス)」。美しい草原や隠された地下遺構、宝の眠る深海、各地のダンジョンが広がるファンタジー世界です。物語は60年ぶりに目覚めた龍がもたらす脅威から大陸を救うという王道の筋立てで、少年剣士 Lute(リュート)が傭兵 Johnny、エルフ Castella とともに旅立ちます。
ジャンルはキャラクター主導の古典的なアクションRPGで、シングルプレイで物語を完走する設計が中心です。フィールドは崖登り・ダイビング・仕掛け解き・ミニゲームなどを備えた探索型オープンワールドで、海外メディアからは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド的な探索と報酬設計」と評されています。アートはアニメ調+Unreal Engine 5 で、温かみのある色彩とハデな戦闘エフェクトが持ち味。視覚的な完成度は「原神と鳴潮の中間程度」というのが体験版時点のメディア評価で、突出した美麗さを前面に出すタイプではありません。
原神・鳴潮との徹底比較|なぜ「買い切り」が市場で希少なのか
2026年6月時点で「アニメ調 × オープンワールド × 買い切り型」を実現したPCタイトルは、実質的に DragonSword: Awakening のみです。市場全体が基本プレイ無料ガチャ型に支配されている構造を、主要タイトルとの比較で確認します。
| タイトル | モデル | キャラ入手 | 追加コスト目安 | 運営 |
|---|---|---|---|---|
| DragonSword: Awakening | 買い切り | ストーリー進行で19人全員 | 本体1回購入のみ | Hound13 |
| 原神(Genshin Impact) | 基本プレイ無料 + ガチャ | 限定ガチャ・天井90連 | 1キャラ約2〜3万円目安 | HoYoverse |
| 鳴潮(Wuthering Waves) | 基本プレイ無料 + ガチャ | 限定ガチャ・天井80連 | 1キャラ約2〜3万円目安 | Kuro Game |
| ゼンレスゾーンゼロ | 基本プレイ無料 + ガチャ | 限定ガチャ・天井90連 | 1キャラ約2〜3万円目安 | HoYoverse |
| NTE(Neverness to Everness) | 基本プレイ無料 + ガチャ | ガチャ(50/50なし) | 1キャラ約1.5〜2万円目安 | Hotta Studio |
| Tower of Fantasy(幻塔) | 基本プレイ無料 + ガチャ | シミュラクラガチャ | 1キャラ約2万円目安 | Hotta Studio |
追加コスト目安はあくまで「特定キャラを天井で確実に獲得するための課金額」で、実際は運次第で半額以下になる場合もあります。本作はこの構造そのものを否定し、本体1回購入で19キャラ全員が確定で手に入る点が市場で唯一無二です。
3キャラタッグバトル詳解|Lute・Johnny・Castella の役割
本作の戦闘システムは「Active Skill で状態異常蓄積 → Signal Skill のカットイン演出で強烈フィニッシュコンボ」という流れ。3キャラを切り替えながら、各キャラ固有の状態異常をチェーンしていく構造です。
Lute(リュート)
少年剣士。本作の主人公で、状態異常「スタン」と「ダウン」を付与する役割。Active Skill で接近戦の起点を作り、敵をスタン・ダウン状態に持ち込んでチームメイトの追撃を呼び込みます。Signal Skill のカットイン時には、ドラゴンの覚醒演出が含まれており、本作のタイトル「DragonSword」の由来を体現するキャラです
Johnny(ジョニー)
ジョニー傭兵団のリーダー。一部公式情報では Castella(エルフ)が突撃隊長として「ブレイク」と「スタン」を付与する役割と説明されていますが、Johnny は傭兵団の指揮者として戦闘の流れを継続させる役を担います。Active Skill によるブレイク蓄積で敵の防御を崩し、Signal Skill で連携の起点を作ります
Castella(カステラ)
エルフ族の女性キャラ。19キャラのうちメインタッグ3名の最終ピースで、火力重視のロール。爆弾系の Active Skill で「炎」「空中」状態異常を積み重ね、Signal Skill 発動時には強烈なフィニッシュコンボへつなぎます。本作の戦闘の見どころは、Castella を含む3人タッグの状態異常チェーンの組み立てにあります
公式必要スペック|UE5採用・GTX 1660最低・RTX 3060推奨
Steam ストアページで2026年6月時点に公開されている公式必要スペックを整理します。Unreal Engine 5 採用ながら、原神・鳴潮よりやや軽め(同等程度)の要求スペックで、現行ミドルレンジGPUなら問題なく動作する想定です。
- OS
- Windows 10 64bit
- CPU
- Intel Core i5-9400F
- メモリ
- 8 GB
- GPU
- GeForce GTX 1660
- ストレージ
- SSD 60 GB
- DirectX
- 12
- OS
- Windows 10 / 11 64bit
- CPU
- Intel Core i7-9700F
- メモリ
- 16 GB
- GPU
- GeForce RTX 3060
- ストレージ
- SSD 60 GB
- DirectX
- 12
エンジン: Unreal Engine 5。DLSS / FSR / XeSS 対応の有無は2026年6月時点で公式未発表ですが、UE5 採用ゲームの大半が DLSS をサポートしており、本作も対応する可能性が高いと考えられます。Steam Deck 認証は「準備中」と公式発表済み。
DragonSword Awakening を快適に動かすおすすめGPU
推奨 RTX 3060 を基準に、1080p 高設定で快適に遊ぶなら現行ミドルレンジ、将来の重量級タイトルや高解像度も視野に入れるなら一段上が安心です。UE5・VRAM 8GB 設計を踏まえた2枚を挙げます。
※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
Webzen 契約紛争の経緯と発売リスク|訴訟は未解決
本作は単純な「これから出るゲーム」ではなく、ローンチ後1ヶ月で契約解除という異例の経緯を経て、Steam 単独販売に至った経緯があります。発売前に把握しておくべき重要な背景です。
体験版で判明したこと|Steam Next Fest での評価
2026年6月のSteam Next Festで配信された体験版(製品版の序盤・好評につき7月7日まで延長配信)には、海外プレイヤーから多くのフィードバックが寄せられました。発売前に把握しておきたい実評価を整理します。
体験版は Next Fest 期間に「最も遊ばれたデモ」級の注目を集め、ウィッシュリストを10万件から20万件へ倍増させる原動力になりました。一方でユーザーレビューは約950件中の好評率およそ69パーセントと、絶賛一色ではなく賛否が分かれています。「デイリー制限がなく最初から自由に遊べる」という買い切りらしい設計は、はっきりと支持されました。
期待値評価|「基本プレイ無料ガチャ疲れ層」への明確な訴求
よくある質問|DragonSword Awakening の疑問
本体は1回購入で完結します。月額課金・バトルパス・サブスクリプション・ランダム化(ガチャ)要素はすべて公式に否定されています。ただし発売後に コスチューム・乗り物(Familiars / Mounts)の有料DLC と、新キャラ・新ワールドを含む有料拡張パック「World 2」が予定されています。「ゲームを遊ぶこと自体に追加課金は不要、見た目を変えたい人やコンテンツを大幅に増やしたい人だけが追加投資する」という、PC ゲームの王道的なマネタイズ構造です。
はい、19キャラ全員がローンチ時点でプレイアブルで、メインストーリー進行と各キャラのヒーロークエスト・ゲーム内活動で順次解放されます。原神・鳴潮のような「期間限定ガチャを引かないと入手不可能」という構造は完全廃止されています。CEO朴正植氏も「基本プレイ無料ガチャモデルへの回帰はない」と明言しており、本作は 「買い切りでキャラ全員が確定で手に入る原神系」 という唯一のポジションを取っています。
Steamの通常版(Standard Edition)の定価は ¥3,480($29.99 USD)と発表されています。追加コンテンツを含む Deluxe Edition は $49.99 USD で、ローンチ時に割引される可能性も報じられています。Granblue Fantasy: Relink(¥7,200)など同ジャンルの買い切りアクションと比べても通常版は安価で、ガチャで限定キャラを1〜2体引く課金額にも満たない価格です。
Steam公式は 最低 GTX 1660 / Core i5-9400F / RAM 8GB、推奨 RTX 3060 / Core i7-9700F / RAM 16GB、ストレージ60GB SSD と発表しています。Unreal Engine 5 採用ですが、原神・鳴潮よりわずかに重い程度で、現行ミドルレンジGPU(RTX 4060 / 5060 / RX 9060 XT)なら高設定で快適動作。VRAM 8GB で十分な設計で、4K 高画質を狙うなら RTX 5070 級が安全です。
2026年6月時点で公式は明言していません。ただし Unreal Engine 5 採用ゲームの大半が DLSS をサポートしている事実から、本作も DLSS 対応の可能性が高いと考えられます。FSR / XeSS については未確定で、7月23日の発売で実装状況が判明する見込みです。RTX 50シリーズの DLSS 4 MFG 対応有無も注目ポイントです。
はい、ただし限定的な実装です。本作は基本的にシングルプレイヤーRPGとして設計されており、招待コード式のP2Pマルチで 討伐コンテンツが2人まで・レイドが3人まで協力プレイ可能です。地域サーバーは存在せず、ホスト依存のセッション形式で、原神・鳴潮のような「常時オンラインのMMO風」体験ではありません。フレンドと一緒に難所のボスを倒すような遊び方が想定されています。
あります。2026年4月21日に Webzen が Hound13 を提訴し、販売差止仮処分を申請しており、訴訟は2026年6月時点で未解決です。ただし Hound13 は CEO声明で「訴訟と並行してリリース準備を継続中」と表明し、6月にSteam Next Fest でデモを配信しました(現在は終了)。判決のタイミング次第で7月発売は守られる可能性が高いものの、購入を検討する場合は訴訟動向の継続監視が推奨されます。
用途で選ぶのが正解です。原神は「無料で長期間遊び続ける」「キャラ収集を楽しむ」「常時オンラインのコミュニティ要素」が好きな人向け。DragonSword: Awakeningは「1回課金で完結したい」「ガチャに疲れた」「シングルプレイヤーRPGとしてしっかり完走したい」人向けです。両方持っていても住み分けはきれいで、原神でデイリーをこなしつつ、本作で週末にじっくり物語を進めるという併用も合理的な選択肢です。





