World of Tanks: HEAT クローズドベータ開始|推奨スペックとCBT参加方法まとめ【2026年4月】

World of Tanks: HEAT クローズドベータ開始|推奨スペックとCBT参加方法まとめ【2026年4月】

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WORLD OF TANKS: HEAT — CLOSED BETA 2026.4.16
World of Tanks: HEAT
推奨スペックとCBT参加方法まとめ
Wargamingの新作「World of Tanks: HEAT」のクローズドベータが2026年4月16日〜20日に開催されます。旧WoTとは別タイトルの戦車ヒーローシューターで、推奨GPUはRTX 2060以上。この記事ではスペック要件の読み解き方からCBTの参加手順まで、プレイに必要な情報をすべてまとめています。
CBT 4/16〜20基本プレイ無料クロスプレイ対応

「World of Tanks」の名前がついていますが、従来のWoTとは完全に別のゲームです。World of Tanks: HEATは、各戦車にキャラクター(エージェント)が紐づくヒーローシューター型の対戦アクションで、Overwatchのようなロール制と戦車戦を融合させた新ジャンルのタイトルです。

2026年4月16日からのクローズドベータでは、8体のエージェント・8種のマップ・4つのPvPモードがプレイ可能で、NDA制限なし(配信・録画OK)。Steamからのリクエストだけで参加できる手軽さもあり、PC版を試す絶好のタイミングです。

この記事では、公式スペック要件の読み方、手持ちのPCで動くかの判断基準、CBTへの参加手順、そしてゲームの基本的な仕組みまでを網羅しています。「旧WoTのスペック記事」とは全く別の内容なので、混同しないよう注意してください。

01 / 概要World of Tanks: HEATとは——旧WoTとは別の新作タイトル

まず最も重要な前提として、World of Tanks: HEATは従来のWorld of Tanksとは完全に独立した新作タイトルです。開発元は同じWargamingですが、ゲームエンジン・ゲームデザイン・対象プラットフォームのすべてが異なります。

旧WoTは第二次大戦期の戦車をリアル寄りに再現したシミュレーション色の強いゲームでしたが、HEATは「ヒーロー×戦車」という新しいコンセプトを掲げています。各戦車に「エージェント」と呼ばれる固有キャラクターが乗り込み、キャラ固有のアビリティを使いながら戦うスタイルです。

項目World of Tanks(旧)World of Tanks: HEAT(新)
ジャンル戦車シミュレーションヒーロー戦車アクション
対戦形式15v155v5 / 10v10
キャラクター要素なし(車両のみ)エージェント制(固有アビリティ)
ロール車種による緩い分類Defender / Assault / Marksman の3ロール
時代設定WWIIの実在車両WWII後の架空タイムライン
プラットフォームPCPC / PS5 / Xbox Series X|S / Steam Deck
クロスプレイなし全プラットフォーム対応
料金モデル基本無料基本無料(コスメティック課金のみ)

ゲームモードは4種類で、FPSプレイヤーには馴染み深い形式が揃っています。Hardpoint(拠点ローテーション・5v5)、Control(ゾーン制圧・5v5)、Kill Confirmed(撃破確認・5v5)、Conquest(大規模制圧・10v10)です。

車両デザインは「70%リアル・30%想像力」というコンセプトで、T-62やLeopard 1といった実在ベースの車両にSF的なカスタマイズを加えたスタイルです。武装・装甲・アビリティのカスタマイズが可能で、パワーキャップ制限により課金による性能差は生まれない設計になっています。

02 / スペック要件最低・推奨スペックの詳細と読み解き方

以下はSteamストアページに掲載されている公式スペック要件です。

項目最低スペック推奨スペック
想定条件1080p / 60fps / 最低設定 + アップスケーリング1080p / 60fps / 最高設定 + アップスケーリング
OSWindows 10 64-bitWindows 10 64-bit
CPUCore i5-4670K / Ryzen 3 2200GCore i7-8700K / Ryzen 5 5600X
GPUGTX 1050(2GB)/ RX 560(2GB)/ Arc A310(4GB)RTX 2060(6GB)/ RX 5600 XT(6GB)/ Arc A750(6GB)
メモリ8 GB16 GB
ストレージ60 GB(SSD推奨)60 GB(SSD必須)
DirectX1212
ネットワークブロードバンド接続ブロードバンド接続

スペック要件の読み解きポイント

公式スペックで見落としがちな点が2つあります。

1つ目は「アップスケーリング前提」であること。最低・推奨ともに「DLSS / FSR / XeSSを使った状態での目安」と明記されています。つまりネイティブ解像度での描画負荷はもっと高く、アップスケーリングなしでは推奨スペックでも60fpsを維持できない可能性があります。逆に言えば、DLSS・FSR対応のGPUを持っていればスペック表の数値より余裕が出るということです。

2つ目は推奨GPUの世代。RTX 2060 / RX 5600 XTはどちらも2019〜2020年発売のGPUです。6年前のミドルレンジが「最高設定+アップスケーリングで60fps」の基準になっているため、現行世代のGPU(RTX 4060以上、RX 7600以上)であれば余裕を持って動作するはずです。

DLSS / FSR / XeSSの3社すべてに対応。HEATはNVIDIAのDLSS(gamescom 2025発表時点ではDLSS 4対応。マルチフレーム生成はRTX 50シリーズ専用)、AMD FSR、Intel XeSSのアップスケーリングをサポートしています。NVIDIA Reflexによる低遅延モードにも対応しており、対戦ゲームとして重要な入力遅延の低減も考慮されています。

03 / GPU別の性能目安自分のPCで動くかを判断する

CBT開始前のため実測データはありませんが、公式スペック要件と同世代タイトルの傾向から、GPU別のざっくりとした性能目安を整理します。CBT後に実測データが出次第、この記事を更新する予定です。

GPU1080p での動作見込み判定
GTX 1050 / RX 560低設定 + アップスケーリングで60fps前後最低ライン
GTX 1660 Super / RX 5600 XT中設定で60fps前後プレイ可能
RTX 2060 / RX 5700 XT最高設定 + アップスケーリングで60fps公式推奨
RTX 3060 / RX 6700 XT最高設定で60fps〜、ネイティブでも安定快適
RTX 4060 / RX 7600最高設定で80fps以上を見込める快適
RTX 4070 Super以上1440p 最高設定でも余裕余裕あり

※CBT前の参考値です。実際のフレームレートはゲームの最適化状況や使用するアップスケーリング技術によって大きく変動します。CBT後に実測データで更新予定です。

現時点で言えるのは、RTX 3060 / RX 6700 XT 以上のGPUを持っていれば、1080p最高設定で快適にプレイできる可能性が高いということです。GTX 1660 SuperやRX 5600 XTクラスでも、設定を調整すれば十分にプレイ可能な範囲でしょう。

GTX 1050 / RX 560は公式の最低ラインですが、VRAM 2GBという制約がありアップスケーリング前提での動作です。テクスチャ品質を大幅に下げる必要があるため、正直なところ快適とは言いづらい水準です。

04 / CBT参加手順クローズドベータの参加方法と注意点

CLOSED BETA
開始2026年4月16日(水)16:00(日本時間)
終了2026年4月20日(日)15:00(日本時間)
期間約4日間

PC(Steam)での参加方法

Steamでの参加は最も簡単です。

1
Steamで「World of Tanks: HEAT」のストアページを開く
2
「Request Playtest」ボタンをクリック
3
承認後、4月16日になったら自動でプレイ可能に

Wargamingによると「ほとんどの応募者がアクセスを受けられる」とのことなので、事前にリクエストしておけばまず参加できるはずです。

PC(Wargaming Game Center)/ PS5 / Xbox での参加方法

Steam以外のプラットフォームからの参加は、公式サイトの登録フォームからアンケートに回答する形式です。選考後にメールで招待コードが届きます。こちらは全員参加が保証されているわけではないため、確実に参加したい場合はSteamからの申請を推奨します。

CBTの注意点

項目内容
NDAなし(録画・配信・SNS投稿すべて許可)
プレイ可能コンテンツエージェント8体 / マップ8種 / PvPモード4種 / Versus AI
進行データ正式リリース時にすべてリセット
アンチチートEasy Anti-Cheat(カーネルレベル)
クロスプレイ全プラットフォーム対応

NDA制限がないため、CBT期間中のプレイ動画をYouTubeやTwitchで自由に配信できます。また、4月16日〜26日の期間で「HEAT Creators Contest」(週$2,500の賞金プール)も開催されるため、配信者にとっても注目のイベントです。

Easy Anti-Cheat(EAC)はカーネルレベルで動作するアンチチートです。Linuxでの動作に問題が出る場合がありますが、Steam Deckは公式対応プラットフォームに含まれているため、Proton経由での動作は保証されています。

05 / まとめどんなPCを用意すべきか

OK

問題なくプレイできるPC

  • GPU:RTX 3060 / RX 6700 XT 以上を搭載している
  • CPU:第8世代Core i7(8700K)/ Ryzen 5 3600以上
  • メモリ:16GB以上
  • ストレージ:SSDに60GBの空きがある
NG

スペック不足の可能性があるPC

  • GPU:GTX 1050 / RX 560 以下、またはVRAM 2GB未満
  • CPU:第4世代Core i5(4670K)未満
  • メモリ:8GB未満
  • ストレージ:HDDのみ(SSDなし)
総評

World of Tanks: HEATは推奨スペックが比較的控えめなタイトルです。2020年前後のミドルレンジGPU(RTX 2060 / RX 5600 XT)があれば公式推奨を満たし、現行世代のGPU(RTX 4060 / RX 7600以上)なら余裕で動作するでしょう。旧World of Tanksとは別ゲームなので、過去にWoTが動いていたかどうかは参考になりません。まずは4月16日のクローズドベータで実際に試してみてください。CBT後に実測ベンチマークデータが出たら、この記事も更新します。

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