【2026年最新】Apex・VALORANTで240fps!おすすめゲーミングPCと必要スペック

2026.2.27
【2026年最新】Apex・VALORANTで240fps!おすすめゲーミングPCと必要スペック

「VALORANTやApex Legendsで撃ち合いに勝ちたい!」「せっかくゲーミングPCを買うなら、カクカクしないで滑らかに動くものがいい」——そんなPCゲーマーの目標となるのが「240fps(フレームレート)」という数値です。PS5などの家庭用ゲーム機は最大120fpsですが、ゲーミングPCならその2倍の滑らかさでプレイ可能。これは対人戦において「敵の動きがはっきり見える」「エイム(照準)が合わせやすい」という圧倒的な有利に繋がります。

本記事では、2026年最新のパーツ事情に合わせ、「ApexやVALORANTで240fpsを出すために本当に必要なスペック」と、「コスパが良く失敗しないおすすめゲーミングPC」を徹底解説します。


01 なぜFPSゲームで「240fps」が重要なのか?

これからゲーミングPCを買う初心者に、まず知ってほしいのが「フレームレート(fps)」の重要性です。

144Hzと240Hzでは「敵の見える速さと鮮明さ」が違う

フレームレート(fps)とは「1秒間に何枚の画像を描画できるか」という数値です。一般的なテレビやモニターは「60fps」。少し前のゲーミングPCの基準は「144fps」でしたが、現在は「240fps」が競技シーンや本気でランクを上げたい層のスタンダードになっています。

🎯
エイムが吸い付く感覚 マウスを振ったときの画面の遅延(入力ラグ)が極小になり、FPSゲームでの照準合わせが圧倒的にスムーズに。
👁️
残像感が減る 敵が素早く動いても残像ブレが減り、ハッキリと追える。特に高速移動するキャラクターが多いApexで効果絶大。
情報が早い 壁から飛び出してくる敵の姿が、低fpsの相手よりもコンマ数秒早く画面に映る。これは撃ち合いの勝率に直結します。
🏆

プロゲーマーのほぼ全員が240fps以上(最近では360fps以上)の環境でプレイしています。「機材のせいで撃ち負けた」という言い訳をなくすためにも、240fpsは非常に有効な投資です。


02 240fpsを出すために必要なPCスペック

「240fpsが出せるPC」と一口に言っても、遊ぶゲームの「重さ」によって必要なパーツのレベルが変わります。日本のPCゲーマーに圧倒的な人気を誇る2大タイトル『VALORANT』と『Apex Legends』を例に、2026年現在の推奨スペックを見ていきましょう。

TARGET: 240fps STABLE

FPSゲーミングPC 推奨スペック早見表

ENTRY / VALORANT RTX 5060 予算15万〜 Blackwell世代
STANDARD / Apex RTX 5070 240fps張り付き 鉄板
HIGH-END / 配信 RTX 5080 最新最強・配信も余裕
CPU Ryzen 7 9800X3D FPS最強 3D V-Cache
MEMORY 32GB DDR5 2026年の新スタンダード
STORAGE 1TB NVMe SSD ゲームロード爆速

VALORANTなら「RTX 5060」で十分余裕

VALORANTは、PCゲームの中でも「非常に軽い(要求スペックが低い)」ことで有名です。最新のBlackwell世代GPU「RTX 5060」なら、5.5万円台という手頃な価格でフルHD 400fps超が安定して出せます。前世代のRTX 4060より約10%性能が向上しており、DLSS 4にも対応しています。

Apex Legendsの240fps安定には「RTX 5070」以上

一方で、Apex Legendsはマップが広くエフェクトも派手なため、VALORANTに比べると「重い」ゲームです。乱戦時に240fpsに張り付かせるには、ミドルハイクラスの「RTX 5070」が必要になります。旧世代のRTX 4070 SUPERが品薄で約20万円まで高騰しているのに対し、RTX 5070はそれ以上の性能を約10万円で手に入れられるため、2026年現在の鉄板GPUです。

【重要】メモリは「32GB」時代へ突入

数年前までは「メモリは16GBで十分」と言われていましたが、2026年現在ゲーミングPCを買うなら「32GB」を強く推奨します。Discordやブラウザ、録画ソフトを同時に使うと16GBはすぐに限界を迎えます。


03 ゲーム別ベンチマーク:GPUごとの実力比較

主要FPSタイトルでGPU別のフレームレートを比較します。フルHD・競技設定での平均fps参考値です。

タイトル RTX 5060 RTX 5070 RTX 5080 相対スコア
VALORANT 400 fps 450+ fps 500+ fps
96%
Apex Legends 200 fps 280 fps 330 fps
72%
Overwatch 2 270 fps 360 fps 420+ fps
85%
CS2 300 fps 400 fps 450 fps
90%
フォートナイト 220 fps 310 fps 380 fps
80%
モンハンワイルズ 90 fps 145 fps 195 fps
48%
📊

RTX 5060でもVALORANT・CS2は240fpsを余裕で超えます。一方、Apexの240fps安定にはRTX 5070以上が必要。モンハンワイルズは非常に重いため、240fpsは現状どのGPUでも困難です。遊ぶゲームに合わせてGPUを選びましょう。


04 GPUスペック比較表

240fps環境で候補になる3つのGPUの主要スペックを並べます。「予算とプレイタイトルのバランス」で選ぶのが正解です。

比較項目 RTX 5060 RTX 5070 RTX 5080
アーキテクチャ Blackwell Blackwell Blackwell
VRAM 8 GB GDDR7 12 GB GDDR7 16 GB GDDR7 最大
消費電力(TGP) 150 W 省電力 250 W 300 W
VALORANT 240fps 余裕 OK 余裕 OK 余裕 OK
Apex 240fps安定 やや厳しい 安定 鉄板 余裕 OK
WQHD対応 設定次第 快適 推奨 最高設定 最強
配信との同時運用 やや厳しい 可能 余裕 最適
実勢価格(2026年) 約5.5万円〜 最安 約10万円〜 約16万円〜
コスパ評価 ★★★★★ 最強 ★★★★☆ おすすめ ★★★☆☆

05 コスパ最強!おすすめゲーミングPC 3選

2026年最新のパーツ動向を踏まえ、「勝つための性能」と「価格」のバランスが最も良い構成を厳選しました。

① VALORANT特化の最安構成(RTX 5060搭載)

#1
Cost-Performance King

RTX 5060 搭載エントリーモデル

VALORANTメインで予算を抑えたいならこのクラスが一択です。15万円前後で「機材で負けない」環境が手に入ります。VALORANTで400fps超、CS2で300fpsが安定して出る実力があり、240Hzモニターの性能を最大限に活かせます。最新Blackwell世代でDLSS 4にも対応しているため、今後のタイトルでも安心です。

VALORANT 400fps超 予算15万円〜 省電力 150W DLSS 4対応

想定スペック:Core i5 14400F / Ryzen 5 7600 + RTX 5060 + メモリ32GB + 1TB SSD

② Apexで安定のミドルハイ(RTX 5070搭載)

#2
The Standard for Ranked

RTX 5070 搭載ミドルハイ

Apex Legendsで乱戦時も240fpsを維持したい上級者向けの鉄板モデルです。旧世代のRTX 4070 SUPERが品薄で約20万円まで高騰している中、RTX 5070はそれ以上の性能を約10万円で手に入れられます。VRAM 12GBでWQHDにも対応し、3〜5年は第一線で使える構成です。

Apex 280fps 安定 VRAM 12GB GDDR7 WQHDでのプレイも快適 Steam最人気GPU

想定スペック:Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 + メモリ32GB + 1TB SSD

③ 配信&重いゲームも余裕のハイエンド(RTX 5080搭載)

#3
No Compromise

RTX 5080 搭載ハイエンドモデル

最新の RTX 5080 搭載モデルなら、配信をしながらでも240fpsの維持が容易です。DLSS 4のフレーム生成技術により、4Kでの美麗ゲームプレイも最高設定で動作。予算に余裕があるなら、これを選んでおけば向こう5年は戦えます。

Blackwell世代 最新GPU DLSS 4 フレーム生成 GDDR7 16GB 4K最高設定も快適

想定スペック:Ryzen 9 9900X / Core Ultra 9 + RTX 5080 + メモリ64GB + 2TB SSD


06 ゲーミングモニター(240Hz)も忘れずに!

どれだけ性能の高いパソコンを買っても、モニターが「60Hz」のままでは全く意味がありません。PCと一緒に必ず「240Hz対応」モニターを購入しましょう。

🖥️
IPSパネル(主流・おすすめ) 色が綺麗で動画視聴にも向く。24.5〜27インチの240Hz IPSが2〜4万円台で手に入り、初心者にはこれが最も失敗しにくい選択肢です。
TNパネル(FPSガチ勢向け) 応答速度は最速クラスだが色味が淡い。とにかく「反応速度」を最優先にしたい競技プレイヤー向け。価格もIPSより安い傾向。
OLED 有機EL(予算があるなら一択) 色も応答速度も最強。「0.03ms」という驚異の応答速度は他のパネルの追随を許しません。ただし価格は5万円超と高め。焼付きリスクも要注意。
⚠️

初心者ミスNo.1:「マザーボード側にモニターを繋ぐ」こと。これではグラボの性能が使われません。必ず下部にあるグラフィックボードの端子(HDMI / DisplayPort)に繋ぎましょう! DisplayPort接続を推奨します。


07 「買い」な人・「もう少し検討」な人

240fps環境が「買い」な人
  • VALORANT・Apex・CS2など競技系FPSをメインにプレイする人
  • ランクを本気で上げたい・撃ち合いの勝率を改善したい人
  • 15〜25万円の予算でPCとモニターを揃えられる人
  • 既に60Hzや144Hzモニターを使っていて「もっと滑らかにしたい」と感じている人
  • 3〜5年は同じPCを使い続ける予定の人

08 まとめ:240fps環境で「勝てる」ゲーマーへ

Conclusion 2026

遊ぶタイトルに合わせて
「ちょうどいい」を選ぶのが正解

240fpsの世界は、一度体験すると60fpsや144fpsには戻れなくなるほどの感動があります。特にFPSゲームでは「見える情報量」と「操作の反応速度」が明確に向上し、プレイそのものが快適に、そして楽しくなります。

2026年のベストバイは明確です。VALORANT中心なら「RTX 5060」で十分。Apexで240fps張り付きなら「RTX 5070」が鉄板。配信もやりたい・最新ゲームも最高設定で遊びたいなら「RTX 5080」を選びましょう。全てBlackwell世代で統一でき、DLSS 4の恩恵も受けられます。240Hzモニターの同時購入も忘れずに!

自分の遊ぶゲームと予算に合わせて、後悔のないゲーミングPC選びをしてくださいね。

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執筆者プロフィール

ゲーミングスタイル管理人|自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。初めての自作PCに魅了されて以来、毎年のようにパーツを更新しながら最新のトレンドを追いかけています。現在も現役で自作ゲーミングPCを組み替えながら、より快適でコスパの良い構成を探求中。 当サイト「ゲーミングスタイル」では、初心者にもわかりやすく、でも上級者も満足できるような情報発信を心がけています。パーツ選びや比較記事、トラブル対処法まで、実体験に基づいたリアルな情報をお届けします。