【2026年最新】Apex・VALORANTで240fps!おすすめゲーミングPCと必要スペック
「VALORANTやApex Legendsで撃ち合いに勝ちたい!」「せっかくゲーミングPCを買うなら、カクカクしないで滑らかに動くものがいい」——そんなPCゲーマーの目標となるのが「240fps(フレームレート)」という数値です。PS5などの家庭用ゲーム機は最大120fpsですが、ゲーミングPCならその2倍の滑らかさでプレイ可能。これは対人戦において「敵の動きがはっきり見える」「エイム(照準)が合わせやすい」という圧倒的な有利に繋がります。
本記事では、2026年最新のパーツ事情に合わせ、「ApexやVALORANTで240fpsを出すために本当に必要なスペック」と、「コスパが良く失敗しないおすすめゲーミングPC」を徹底解説します。
01 なぜFPSゲームで「240fps」が重要なのか?
これからゲーミングPCを買う初心者に、まず知ってほしいのが「フレームレート(fps)」の重要性です。
144Hzと240Hzでは「敵の見える速さと鮮明さ」が違う
フレームレート(fps)とは「1秒間に何枚の画像を描画できるか」という数値です。一般的なテレビやモニターは「60fps」。少し前のゲーミングPCの基準は「144fps」でしたが、現在は「240fps」が競技シーンや本気でランクを上げたい層のスタンダードになっています。
プロゲーマーのほぼ全員が240fps以上(最近では360fps以上)の環境でプレイしています。「機材のせいで撃ち負けた」という言い訳をなくすためにも、240fpsは非常に有効な投資です。
02 240fpsを出すために必要なPCスペック
「240fpsが出せるPC」と一口に言っても、遊ぶゲームの「重さ」によって必要なパーツのレベルが変わります。日本のPCゲーマーに圧倒的な人気を誇る2大タイトル『VALORANT』と『Apex Legends』を例に、2026年現在の推奨スペックを見ていきましょう。
TARGET: 240fps STABLE
FPSゲーミングPC 推奨スペック早見表
VALORANTなら「RTX 5060」で十分余裕
VALORANTは、PCゲームの中でも「非常に軽い(要求スペックが低い)」ことで有名です。最新のBlackwell世代GPU「RTX 5060」なら、5.5万円台という手頃な価格でフルHD 400fps超が安定して出せます。前世代のRTX 4060より約10%性能が向上しており、DLSS 4にも対応しています。
Apex Legendsの240fps安定には「RTX 5070」以上
一方で、Apex Legendsはマップが広くエフェクトも派手なため、VALORANTに比べると「重い」ゲームです。乱戦時に240fpsに張り付かせるには、ミドルハイクラスの「RTX 5070」が必要になります。旧世代のRTX 4070 SUPERが品薄で約20万円まで高騰しているのに対し、RTX 5070はそれ以上の性能を約10万円で手に入れられるため、2026年現在の鉄板GPUです。
【重要】メモリは「32GB」時代へ突入
数年前までは「メモリは16GBで十分」と言われていましたが、2026年現在ゲーミングPCを買うなら「32GB」を強く推奨します。Discordやブラウザ、録画ソフトを同時に使うと16GBはすぐに限界を迎えます。
03 ゲーム別ベンチマーク:GPUごとの実力比較
主要FPSタイトルでGPU別のフレームレートを比較します。フルHD・競技設定での平均fps参考値です。
| タイトル | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 5080 | 相対スコア |
|---|---|---|---|---|
| VALORANT | 400 fps | 450+ fps | 500+ fps | |
| Apex Legends | 200 fps | 280 fps | 330 fps | |
| Overwatch 2 | 270 fps | 360 fps | 420+ fps | |
| CS2 | 300 fps | 400 fps | 450 fps | |
| フォートナイト | 220 fps | 310 fps | 380 fps | |
| モンハンワイルズ | 90 fps | 145 fps | 195 fps |
RTX 5060でもVALORANT・CS2は240fpsを余裕で超えます。一方、Apexの240fps安定にはRTX 5070以上が必要。モンハンワイルズは非常に重いため、240fpsは現状どのGPUでも困難です。遊ぶゲームに合わせてGPUを選びましょう。
04 GPUスペック比較表
240fps環境で候補になる3つのGPUの主要スペックを並べます。「予算とプレイタイトルのバランス」で選ぶのが正解です。
| 比較項目 | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 5080 |
|---|---|---|---|
| アーキテクチャ | Blackwell | Blackwell | Blackwell |
| VRAM | 8 GB GDDR7 | 12 GB GDDR7 | 16 GB GDDR7 最大 |
| 消費電力(TGP) | 150 W 省電力 | 250 W | 300 W |
| VALORANT 240fps | 余裕 OK | 余裕 OK | 余裕 OK |
| Apex 240fps安定 | やや厳しい | 安定 鉄板 | 余裕 OK |
| WQHD対応 | 設定次第 | 快適 推奨 | 最高設定 最強 |
| 配信との同時運用 | やや厳しい | 可能 | 余裕 最適 |
| 実勢価格(2026年) | 約5.5万円〜 最安 | 約10万円〜 | 約16万円〜 |
| コスパ評価 | ★★★★★ 最強 | ★★★★☆ おすすめ | ★★★☆☆ |
05 コスパ最強!おすすめゲーミングPC 3選
2026年最新のパーツ動向を踏まえ、「勝つための性能」と「価格」のバランスが最も良い構成を厳選しました。
① VALORANT特化の最安構成(RTX 5060搭載)
RTX 5060 搭載エントリーモデル
VALORANTメインで予算を抑えたいならこのクラスが一択です。15万円前後で「機材で負けない」環境が手に入ります。VALORANTで400fps超、CS2で300fpsが安定して出る実力があり、240Hzモニターの性能を最大限に活かせます。最新Blackwell世代でDLSS 4にも対応しているため、今後のタイトルでも安心です。
想定スペック:Core i5 14400F / Ryzen 5 7600 + RTX 5060 + メモリ32GB + 1TB SSD
② Apexで安定のミドルハイ(RTX 5070搭載)
RTX 5070 搭載ミドルハイ
Apex Legendsで乱戦時も240fpsを維持したい上級者向けの鉄板モデルです。旧世代のRTX 4070 SUPERが品薄で約20万円まで高騰している中、RTX 5070はそれ以上の性能を約10万円で手に入れられます。VRAM 12GBでWQHDにも対応し、3〜5年は第一線で使える構成です。
想定スペック:Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 + メモリ32GB + 1TB SSD
③ 配信&重いゲームも余裕のハイエンド(RTX 5080搭載)
RTX 5080 搭載ハイエンドモデル
最新の RTX 5080 搭載モデルなら、配信をしながらでも240fpsの維持が容易です。DLSS 4のフレーム生成技術により、4Kでの美麗ゲームプレイも最高設定で動作。予算に余裕があるなら、これを選んでおけば向こう5年は戦えます。
想定スペック:Ryzen 9 9900X / Core Ultra 9 + RTX 5080 + メモリ64GB + 2TB SSD
06 ゲーミングモニター(240Hz)も忘れずに!
どれだけ性能の高いパソコンを買っても、モニターが「60Hz」のままでは全く意味がありません。PCと一緒に必ず「240Hz対応」モニターを購入しましょう。
初心者ミスNo.1:「マザーボード側にモニターを繋ぐ」こと。これではグラボの性能が使われません。必ず下部にあるグラフィックボードの端子(HDMI / DisplayPort)に繋ぎましょう! DisplayPort接続を推奨します。
07 「買い」な人・「もう少し検討」な人
- VALORANT・Apex・CS2など競技系FPSをメインにプレイする人
- ランクを本気で上げたい・撃ち合いの勝率を改善したい人
- 15〜25万円の予算でPCとモニターを揃えられる人
- 既に60Hzや144Hzモニターを使っていて「もっと滑らかにしたい」と感じている人
- 3〜5年は同じPCを使い続ける予定の人
- RPG・シミュレーションなど対人要素のないゲームがメインの人。60〜144fpsで十分快適
- 4K高画質を最優先したい人。240fpsより4K60fpsの方が適切な選択
- 予算10万円以下の人。まずは144fps環境を整えてからのステップアップがおすすめ
- ゲーム頻度が週1〜2回程度の人。投資に見合うリターンが少ない可能性あり
08 まとめ:240fps環境で「勝てる」ゲーマーへ
Conclusion 2026
遊ぶタイトルに合わせて
「ちょうどいい」を選ぶのが正解
240fpsの世界は、一度体験すると60fpsや144fpsには戻れなくなるほどの感動があります。特にFPSゲームでは「見える情報量」と「操作の反応速度」が明確に向上し、プレイそのものが快適に、そして楽しくなります。
2026年のベストバイは明確です。VALORANT中心なら「RTX 5060」で十分。Apexで240fps張り付きなら「RTX 5070」が鉄板。配信もやりたい・最新ゲームも最高設定で遊びたいなら「RTX 5080」を選びましょう。全てBlackwell世代で統一でき、DLSS 4の恩恵も受けられます。240Hzモニターの同時購入も忘れずに!
自分の遊ぶゲームと予算に合わせて、後悔のないゲーミングPC選びをしてくださいね。